( / 遅くなりました💦 / )
………オルタ…?( 彼の情報を探し求めて道を相手の反対側に歩いてる最中、見覚えのある容姿を見かけて目を丸める。一瞬、幻なのか…そう思ったものの幻ではないことを実感し、抱きつこうとしながら駆け寄り )
貴方も此処に来てたのですね!会えて嬉しいです…
>>140 / ジャンヌ・オルタ
( / >>141 此方から絡ませていただきました!非似っぽい聖女さまになりますか何卒よろしくお願いします / )
大丈夫ですか……?( 穏やかな笑みを浮かべてお茶を置いたお盆を抱えながら相手へと近づき )
>>159 / 罪厄の聖女
「…ん?」
迫り来る気配を感じ、旗を握る力を強くして警戒心を高めながら振り向いて。それがジャンヌ・ダルクだと分かると、心底嫌そうな表情を浮かべ、「げ」と呟いて。
「…アンタも、来てたのね…」
旗を握る手を緩めて、警戒心を解いて。偽物もあるか、と言葉を発した後気付いたが、この雰囲気からは、本物の聖女としか思えず深く溜息を吐いて。