【このスレを見て頂きありがとうございま す。ここは妖怪ウォッチでなりきりをする
スレです〜 。詳しいことは
>>2 最初に 大事なお知らせ
>>3 ルール
>>4最後に(ここまでレス禁させて頂きます)
>>200
同じ会話ばっかしじゃあつまらないもんね
>>200 おめでとう(祝福して)
>>201
オロチ)まぁ、だな。
スピw)うんうん!…で、話す内容が消えそうなわけで。
(このままいくと会話終了の予感がして)
オロチ)200おめでとう
スピw)ついに200!1000までの道のりは長いけど
これからも楽しもー!
>>202
こうしているうちにも話す事ないわね(ため息)
少しずつね!
>>203
オロチ)普通、ポンと出てきた話題で盛り上がるものだからな…
スピw)いざ話題だせーって言われてもあんまり思いつかないよね〜
(うーん、と悩んで)
スピw)そうだね!少しずつ、積み重ね!
>>204
話しやすいなら会話も盛り上がりやすいわね
きっとレス増やせるわ
>>205
スピw)そうだね、誰でも分かる内容だったら盛り上がるよね〜
あ、じゃあ、みんな憧れとかあるの?
(何がじゃあ、なのかはわからないが思いついた話題を出してみて)
>>206
入れ忘れ…
オロチ)この葉っぱって広告板とかがないからな…
もっといろんな人(妖怪)が入ってくれば伸びると思うんだが…
>>206
みんなの感想を聞けるのが楽しいわね
憧れね〜ふぶき姫かしら
(それは自分自身だが、
もちろん自分自身の事だとはわからないまま)
>>207
そういう事だと苦労するわね
(話を聞いて苦労すると思い)
>>208
スピw)うんうん
(だよね、と頷いて)
オロチ)…つまり未来の自分のことか。
(ふぶき姫ときいて、考えたことを口に出して)
スピw)僕はサキちゃん!強くて可愛くてそれで優しい!
(あんなヒーローになりたいんだ〜と付け足し)
オロチ)ああ…
(少しため息を漏らしつつ)
>>209
本体も参考にできるって言ってたわ(本体と同じ意見)
未来の自分自身…?
(やはりふぶき姫がゆきおんなの進化後だとは知らない)
強く可愛く優しいのね、
その子の事が好きなのね
(そう思って)
いつか来てくれるわよ
(希望持って)
>>210
スピw)そうなんだ!
オロチ)白銀の髪留めと合成でゆきおんなはふぶき姫になれるんだ。
(説明して)
スピw)好き…うん、好きだよ!
かっこいいし、とっても尊敬してる!
(深く頷いて)
オロチ)そうだな、気長に待つか。
>>211
それでわたしがふぶき姫に…?
憧れの妖怪が自分自身だなんて楽しみだわ
(まさかふぶき姫になれるとは思わなかった)
尊敬できる存在がいるなんて本当にうらやましいわよ
(ふぶき姫を尊敬して)
そうね!
(来てくれると強く思い)
>>212
スピw)憧れになれるんだもんねー!凄いよね〜
オロチ)尊敬……土蜘蛛殿だな…
(自分はやはり彼だろうと、呟く)
>>213
自分自身が憧れになれるなんて、
どんなに素晴らしいかしら…
(改めて噛みしめて)
もっと努力するわね
(もっと上を目指して)
>>214
スピw)頑張れば叶うんだもんねー…
…うん、やっぱり凄いや…!
(改めて凄いと感じ)
オロチ)出来ることがあったら言ってくれ…。
>>215
ひたすらがんばって憧れになれるって、最高にハッピーね!
あなたたちの事も信頼してるわ♪
はあっ、っはあっ . . . !!ゆ、ゆきちゃん、大変!
長い間帰って来れなくてごめんね . . . >>7のふぶき姫よ。
強いボス達を閉じ込めているムゲン地獄の封印が解けかかっているの . . . !
早く誰か . . . た . . . 助けて . . .
(ばたりと倒れ、ふぶき姫は動かなくなった。体のあちこちが傷だらけだ。浅い息を繰り返している。)
【ごめんなさい、本当に長い間浮上しないで . . . 明日からはすぐ来ます!】
(どこか遠くで、地響きが聞こえた . . . 気がした。)
219:ゆきおんな◆t2:2019/03/04(月) 01:11 >>217
ふぶちゃん…!?
どうしたのよ!?
(長い間行方不明だったふぶき姫が、
いきなり身体中が傷だらけなふぶき姫に青ざめて衝撃を受けて)
いったい誰が、こんなひどい事を…?
(身体中に深い傷を追ったふぶき姫に付きっきり)
【おかえりなさい♪もう会えないと思っていたわ…またよろしくね♪(ニコニコ)】
>>216
スピw)そうだね〜♪
オロチ)ありがとう…
>>217-218
【はじめましてですね〜!見ての通り
オロチとスピーディーwやらせてもらってます!よろしくです!】
オロチ)ムゲン地獄だと…?
封印が解けたら…っ、一大事だな
(いつも冷静なオロチも焦りはじめ)
スピw)大丈夫⁉待ってね!
(急いで回復技を使い、出来る限りの事をして)
…多分、これでしばらくしたら眼を覚ますと思う
(心配そうにして。まだ会っていなかったが、
ゆきおんなの言動を見るに知り合いなのだろうと感じて)
オロチ)…ふぶき姫がここまでとは…
すでに強力な妖怪が出現している可能性があるな…
このままでは妖魔界が…っ…様子を見に行ってくる!
(抑えきれず、ムゲン地獄に向かおうとして)
【少し落ちていました!すいません!】
【 >>219 ただいま!>>220 こちらこそ宜しくお願いします♫】
うっ . . . ? 傷が無くなってる . . .
>>220
貴方が治してくれたのかしら? . . . ありがとう。
( ゆっくりと瞼を上げる。そのままスピーディーWの方を向き、弱々しく微笑む。そしてハッと我に返る)
こうしては居られない!!早く行かなくちゃ!
(疲れの滲んだ顔のまま、がばりと跳ね起きる)
>>220
ふぶちゃんを手当てしてくれてありがとう…(感謝して)
>>221
まだ無茶をしてはいけないわ…
もっとゆっくり休んでなきゃ…
(急ごうと飛び起きたふぶき姫を寝かせようと)
>>219
ゆきちゃん . . .
地獄大山椒が. . . 多分もう外に出てしまっているわ!
ずっとわたしの妖気でおさえてたけど、一対一のバトルで負けてしまって . . .
取り付いてくる上に強力な炎属性の攻撃をしてくるから、氷属性の私は相性が悪いの。
あいつは強いわ。でも、周りに被害が広がる前に倒さなくちゃ!!
>>223
ええ、ふぶちゃんが食い止めてくれた事はわかっているから…
炎に氷は相性がよくないわね…(ため息)
どうしたら食い止められるのかしら…
(とりあえずゆきおんなも加勢して攻撃してみて)
>>224
しばらく押さえておくだけなら私とゆきちゃんだけで大丈夫。でも、こちらの方が明らかに不利ねー。
回復役、あと氷属性以外の直接攻撃が出来る妖怪の力が必要よ。
さっき私を治してくれた子、名前はなんていうのかしら。
あの強力な回復力 . . . きっと極楽の術だわ。
元・元祖軍副将のオロチにも協力を頼みたいところね。
>>225
確かにそうね、
ふぶちゃんと一緒ならまだ大丈夫ね
氷属性以外は、
少し厳しいわね
回復ならスピーディーがやってくれたわよ
(ふぶき姫を安心させるように)
協力してくれるのかしら…
(不安感を感じて)
あと、ほとんど片付けちゃったけど地獄大山椒の階層の低ランク妖怪たちも強いから気を付けてね。
. . . 勿論まだ残っていたら、の話だけどね ♪
(布団の上を一瞬、冷たい風が通り過ぎた)
私達はあと少しの間は動かないべきよね . . .
取り敢えず、お金結構溜まったから回復アイテムを買いにでも行こうかしら . . .
うんがい鏡を使えばすぐ行けるしね。
【ちなみに、このふぶき姫はレベル87くらいのつもりです】
>>226
加勢が出来なかったら、アイテムで頑張るわ!ちょっ、ちょっとだけ心もと無いけど . . .
(こちらも少し心配そうに)
>>227
低ランクでも油断できないのね
(危機感を覚えて)
ふぶちゃんの冷たい風…
(肌で感じ取り)
そうね、少し待機して様子見た方が…
準備万端ね!
(買い揃えようと)
【そうですか、
わかりました】
>>228
アイテムだけでもどうにか乗り越えていけそうよね
(また加勢するつもりでいる)
>>221-229
スピw)よかった…元気になった!
…僕でよければいくらでも力を貸すよ!
(話を聞いていて深く頷き)
オロチ)……力を貸せば、いいのだな?
(この危機は人数が多い方がいいだろうと考え、話を聞いていて)
スピw)結構低ランク妖怪を倒し損ねることってあるからね〜
そこはしっかり倒していかないと!…って、ちょっと寒い風が…?
うん、ふぶき姫はもう少し安静にしていて方がいいよ!
回復は大事だからね!
(自己回復できない場合の回復アイテムは大事だよね、共感する)
オロチ)…ゆきおんな、加勢するかしないかの判断は任せるが
無茶するんじゃないぞ。無事に帰ってくるのが一番だ。
(やる気のある姿を見て無茶するかも、と思い先に言っといて)
【こちらはオロチとスピw共にLV85くらいの設定ではいます!】
>>230
低ランク妖怪でも、油断してきちんと倒していかないと後々に面倒な事になるわね
ええ、わたしもあまり高いレベルとは思えないから加勢してもお役に立てないかもしれないわ…(不安感に苛まれ)
お気遣いありがとね
>>231
スピw)うんうん、それで何度困ったことか
(ヒーロー妖怪として何度も体験があり、頷く)
オロチ)ああ…。…役に立たなくても、やる気があるのはいいことだと思うぞ。
(不安そうなゆきおんなに励まし(?)の言葉をかけて)
>>232
面倒な事は嫌いだわ(ため息)
あまり前線にいない方がよさそうね
(少し控えめにしようと)
>>233
スピw)そうだね…ボス戦ではボスに集中したいから
先に倒した方がいいね!
オロチ)そうだな…ゆきおんなは元々妖術が得意だからな。
後ろから攻撃の方が安全だし効率がいいか?
(もはや作戦会議)
>>234
残しておくと、
後々ボス戦で大変な思いをする事になるわね
そうね、わたしはメインで戦うよりサポートする方がよさそうね(2人の意見に賛同して)
>>230
うふふっ ♪ ありがとう、 . . . オロチに、えーっと、サングラスちゃん?頼もしいわ。
(スピーディーWに微笑みかける)
でもこの通り、貴方の回復のおかげで妖力も戻ってきていることだしそろそろ戦っても大丈夫かしら?
それに、このままではSランク妖怪の名が廃るわ!
力的に近接戦には向いていないから、私もゆきちゃんと後衛からの妖術サポートに回ることになるけれど。
>>235
スピw)うん、出てきたらすぐに倒す!だね!
(頭に入れ込み)
オロチ)そうだな、任せたぞ
>>236
スピw)サングラス…?ああ、僕まだ自己紹介してないんだ!
僕はスピーディーw!よろしく!
(ハッと気付き、名前を言って)
オロチがゆきおんなにも言ってたけど無茶はダメだよ!
さっきまでボロボロだったんだし…(心配して)
じゃあ、ゆきおんなとふぶき姫は後衛なんだねー!背中を預けるよ!
(頑張らなくちゃ、と気合を入れて、張り切っている)
オロチ)私は前衛で積極的に攻めたほうがいいな
(物理攻撃のアタッカーとして上記)
スピw)じゃあ僕も回復しつつ攻撃した方がいいね!
>>237
わたしにまかせて!
(後衛からやる気満々)
>>237
よろしくね、スピーディーWちゃん!は長いからスピちゃん!
>>238
一緒に頑張ろうね!
【地獄大山椒、やって良いですか?】
>>238-239
オロチ)二人とも頼もしいな
スピw)うん!頑張ろー!
スピちゃん⁉…いいねスピちゃん!
(気に入ったらしい)
【私はいいですよ〜】
>>239
うん!
がんばりましょ♪
【わたしもいいですよ!】
>>240
みんなでがんばりましょ♪
>>241 >>all
オロチ)それじゃあ準備はいいか?
(みんなに聞いてみて)
スピw)僕はもう準備万端!いけるいける!
>>242
私もオッケーよ!
あ、そうだ。オロチはオロちゃんで良かったっけ?元・副将様 ?
(悪戯っぽく、からかうような笑みを浮かべて)
>>243
わたしもいいわよ!
(準備万端だと言い)
>>243-244
オロチ)…からかうのはよせ…。
呼び方は何でも構わないが、そのオロちゃん呼び、
他のやつの前では言うなよ?
(念を押し)
あと、元副将とわざわざ言うな…
スピw)じゃあさ、早く倒しに行こう!
こうしてる間にも被害が広がってるかも!
>>245
オロちゃんって〜…
(>>243のふぶき姫の呼び方を笑ってしまいw)
うん、早く行かないと被害拡大してしまうわ!
(急がないととあわてて)
>>245
わかったわよー。全く、冗談通じ無いんだからオロチったら。
(ぷうっと頬を膨らませるが、直ぐに真面目な表情に戻る)
ええ、行きましょう!
(ぽん、と紫色の煙と共にその場から移動した)
249:地獄大山椒◆X.:2019/03/05(火) 00:44 ギョロローン!
(紫色と黄色という禍々しい色合いをした巨体がムゲン地獄の入り口となる小屋の前にあった。広大な草原の向こう側からでもその姿が見える。)
【あ、落ちます。】
>>247-249
【お疲れさまです
おやすみなさい】
>>246
オロチ)笑うな…
(恥ずかしいのか、顔を背けて)
スピw)急がなきゃ!
(意見に同意して)
>>247
オロチ)悪かったな。行くか。
(少し呆れ。そして気合を入れて)
>>248
スピw)…移動できたかな…?
【しまった!黒と紫じゃん!ってどうでも良いか。】
253:オロチ&スピw◆S2:2019/03/05(火) 00:48 >>249
オロチ)地獄大山椒…!
(改めて姿をとらえると、少し緊張して)
スピw)あれが…
【了解です!おやすみなさい!】
>>251
これを笑わずにはいられないわよ
(笑いを我慢できないで笑ってしまい、なんとも意地が悪いw/
急ぎところではないw)
>>252
【平気ですよ!wそういえば確かに!】
>>254
オロチ)そんなに可笑しいか…?
(呆れつつ、少し自分でも笑い)
>>256
だって〜
ふぶちゃんってば〜w
(相当ウケたみたいで、
悪気がなくてもしばらく笑い続けてw/いい加減にしろw)
>>257
スピw)スピちゃんオロちゃんだね〜
(クスクスと笑い)
オロチ)…はぁ…
(どうやら諦めたようで)
ほら、あいつを倒すんだろう
(敵を指差して)
>>258
お似合いじゃない?
(笑いながら)
ええ、あれだわ
(敵に集中して)
>>258
こほん。ひとまず状況を整理するわよ。
あいつは、あの巨大な舌で敵を舐めて攻撃するわ。 . . . ゆきちゃん、そんな顔しない。
頭はあの通り三つあるのだけど、攻撃を続けるとそのうちの一つが開いて巨大な目が出てくるの。
その時を狙って必殺技を出せば大ダメージを与えられる筈よ!
ニョロニョーン!!
(べろべろと舌を出し入れする。)
. . .
263:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 18:41 >>260
えへっ
(ずっと笑い)
そう、わかったわ!
>>261
ゆきんこシャーベット!
(凍結させて)
. . . あ、そうそう。さぼったら凍らせるわよ、オーロちゃん ♩
(笑顔だが、目が笑っていない)
【オロチ、良くサボるんです】
ゲロゲロ〜ン!
(体をうねらせて避ける)
あとみんな、これ使って!
結構前に真夜中のさくら中央シティの自動販売機を押しまくっていたら大量に手に入ったの。経緯は省略するけど。
(そう言って、皆にヨキシマムゴッドを一本ずつ渡す)
スピちゃんとオロチってジュース苦手だっけ?
>>260
オロチ)なるほどな…
そうか、なら私は攻撃し続ければいいんだな
(そう言い、連続攻撃をする)
スピw)気をつけてね!
>>263
スピw)さすがゆきおんな…
(技を出すところを見て改めて凄いと感じ)
>>264
オロチ)圧をかけるな圧を…
【わかります。だから真面目に生きるを使って仲間に威圧感を持つ妖怪入れてサボらないようにしましたぜ】
>>266
スピw)僕は平気だよ〜!
オロチ)私は…ちょっとな…
(明らかに嫌そうに)
>>266
どうもありがとう♪
(受け取り)
>>267
ふぶちゃんに比べたらまだまだよ
(褒められても謙遜して)
>>268
スピw)でも進化したらああなるってことは
もっと強くなるんだねー!抜かされちゃうかなぁ
(凄い!と言うと焦りつつ)
てうわっ!
(相手の攻撃が当たりそうになってギリギリで避けて)
オロチ)(必殺技…溜まったが、目玉が出てくるまで待つか…)
(必殺技ゲージが溜まるが、大ダメージを与えるためにも使うか使わないか迷って)
>>269
そうね、わたしの進化後がどんなだか楽しみね〜
(かなり涼しい顔して言って)
タイミングを考えてね
(冷静に判断して)
>>270
スピw)そうだね〜
オロチ)そうだな…。タイミングを見計らって使わないとな…
(集中し、タイミングを見て)
>>271
あまり無駄なパワーを使ってしまうと、
後々から自分がつらくなるわね
>>272
オロチ)ああ…それに皮が厚い…。
なかなかに目を出さないな…
(少し苦戦して)
>>273
少し休憩してみようかしら…?
(休憩も大事な事だと言って)
>>274
オロチ)構わないぞ、私はもう少し粘ってみる
(自分はもう少しやってみようと思い)
スピw)怪我とかしたら言ってね!
(ちゃんと念を押して)
>>275
お気遣いありがとう、
少し離脱するわね
(仲間のサポートに感謝して)
>>276
オロチ)ああ、了解した
(コクリと頷き、敵に攻撃を仕掛けていく)
【一旦落ちます!また浮上するかもですけどね】
【遅れたー!!ごめんなさい!】
279:地獄大山椒◆X.:2019/03/05(火) 22:59 ギョロローン!
(大きく身を乗り出し、後ろにいるゆきおんなに取り付きを仕掛けた)
>>277
本当にありがとう!
(何度でも感謝して)
【お疲れさまです!
また次の機会に!】
>>278
【おかえりなさい】
>>279
きゃ〜!
(休憩していたから、かなりな隙ができて攻め込まれて)
ゆきちゃん、避けて!でもこの隙に!
(ゆきおんなに危機を知らせる。)
さあ、覚悟しなさい!キラキラ雪化粧!!
(空中でくるりと舞い、目の前ががら空きになった地獄大山椒に必殺技を放つ。
すると三つの頭の内の一つにクリティカルヒットが入り、目玉が現れた)
私達の出番はまだまだ始まったばかりよ、みんな!
284:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 23:17 >>282
ありがとう…!
助かるわよ…!
(ふぶき姫の加勢で、
どうにか難を逃れて)
>>283
おねがいね!
ふぶちゃん…
(身を案じて)
>>284
地獄大山椒は弱っているわ!目を狙って攻撃すると、大ダメージが入るわ。
でも、油断は禁物よ。体力があるから、それだけ立ち直るのも早い。
私、これでやられちゃったもの . . .
ゆきちゃんもだけど、オロチとスピちゃんが加勢してくれて本当に良かったわ。
. . . 行くわよ!はあっ!
(巨大な氷山を作り、地獄大山椒の目玉に当てた)
ギョロロ!?
(痛そうに跳ねるが、ぐったりとして動こうとしない。)
【いきなり入っておいてなんだけど、落ちます!ごめんね . . .】
288:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 23:33 >>285
弱点があるからって体力があるから、
長期戦にもつれるのね、油断大敵ね!
(ふぶき姫の詳しいデータの解説を受けて、気を付けようと)
>>286
まだまだ倒せそうにないわね…
(敵の生命力の強さにため息)
>>287
【また明日ね!】
【結構進んでる!】
>>279-282
オロチ)くっ…ナイスだ、ふぶき姫!
(敵の急な攻撃に反応できず)
>>285
オロチ)そうか…今だっ!「やまたのおろち」‼
(説明を聞いて、目玉に必殺技を直撃させて)
スピw)(今後のために僕は溜めておいたほうがいいな…)
(状況を見、長期戦を予想してあえて必殺技を使わず)
>>288
スピw)そうだねー、というかこれ僕いるかな…
(未だに回復を使用してない今、攻撃を繰り返しているが大ダメージを負っていない仲間を見て上記)
オロチ)本当にボスというのはしぶといな…
(チッ、と舌打ちをして)
>>290
ボス戦では相手が何企んでるかわからないわね
まだ回復していないから安心できるけど、
どうなるかわからないからね
>>291
オロチ)ああ…というかほんとに硬いなこいつ…
(攻撃を繰り返すも、あまり手応えがなく)
スピw)うん、気が抜けないね!
(そう言って自分も攻撃を仕掛ける)
ギョロローン!ゲロゲローン!!
(ある程度のダメージを受けるも、再び起き上がる。そして、一斉に三つの鎌首をもたげた。)
【4分の1ダメージ位を想定しています】
>>292
手強いわね…
>>293
まだ倒れないわね
(また攻撃しようと)
もう!ほんっとうにしぶといんだからこの蛇!
(そう言いつつ、攻撃するために妖力を集めている)
>>295
【名前変えるの忘れた】
どうしたら倒せるのよ…
(悪戦苦闘して)
(地獄大山椒は突然三つの口を大きく開け、一斉に火を吹き出した。
妖力を貯めていたふぶき姫は咄嗟に避けられず、火が真正面から当たった)
>>293-295
スピw)全然減ってない…!
もー!君、迷惑なんだから倒れてよー‼
(文句を言って)
あ、そうだ!みんなとりつくね!
(そう言ってスピwのとりつき、「スピーディになる」の効果が
ゆきおんな、ふぶき姫、オロチにまとわれる。効果は素早さUP)
オロチ)流石ボスなだけあるな…
(連続攻撃をして)
…こいつ蛇なのか…?
(同類と言われ驚いて)
>>297
オロチ)これはひたすらに攻撃しかないだろうな…
(こちらも少し焦り)
>>298
スピw)ふぶき姫っ‼
(名前を呼び、駆け寄る)
大丈夫⁉すぐ回復するよ…!