何でもいいよ〜、本当に何でもいい!
ジャンル問わない!
雑談しよ〜!
>>700
……なぁに……?
(聞こえていないと)
【おやすみなさい♪】
プロシュート………。美味しそう…………。
はっ!
どうぞ…よろしくお願い…します。
及川…、どうぞ…
よろしくお願いします。
>>680 冷たい物…裁縫針ぐらいしか…
(裁縫道具を出す。)
及川か…よろしくね…
.......ああーッ、仕事が終わった.......。
(大きく肩を伸ばす。)
あら、
誰も来てないわね
居るよ〜…ちょっと出掛けてた。
708:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:33お疲れさまね
709:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 22:44ああ、身体が重てェ.......(肩を鳴らす)。
710:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:45 肩揉みしてあげるわよ?
(冷たい手で優しく揉み)
大丈夫?無理しないでね。
712:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:11 気遣い、助かる.......(大人しく揉んで貰う)。
さて、少し身体動かしとくか.......(再び立ち上がる)。
あなたのためになってよかったわ
714:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:18 ほう、お前はいつから俺の事を
心配してくれる様になったんだ.......?
(明後日の方向へ両足を軽く構えながらそう言う。)
ふぶちゃんだって優しい女の子だもの。
716:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:22 いつからって、
わたしがのぼせたのを助けてくれた時からよ?
(背いている相手に優しく微笑みかけ)
ええ、わたしは優しいわよ?
(自分で言って)
二人共仲良しだね…(若干嫉妬)
719:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:25 嫉妬してるの?
(そのまま言い)
フッ.......(軽く微笑みながら、本格的に動き出す)。
.......ッ、フッ.......(フットワークを効かせながら、
時折前後左右にステップを踏む。しかしながら、
ポケットに手を突っ込んだままの筈なのに、
空を切るような音が何度も聞こえてくる。
それどころか、何も無いはずの空中から時折、
「ドンッ」という空気を打つ音も響く。)
…むー…(膨れっ面)
722:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:32何の音かしら…(聴こえてきた空気砲らしき音が気になって)
723:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:33 ムキになりすぎよ…?
(嘲笑うかのように)
.......ッ、フッ.......(軽く息を吐き、動きを止める)。
そう言えば、まだ言ってないことも多いな。
力に目覚めた奴は、力に目覚めた奴同士にしか
見えない、力のビジョンが見える様になる。
そう昨日説明した事を、覚えているか.......?
(そう言い終えると、2人の方を見る。)
説明を聞いたかは覚えがないわね…(謝り)
確かに何も見えないわ
(不思議そう)
ああ。これは俺達の様な力を持つ者達の間で、
『スタンド』と呼ばれているものだ.......。
スタンドには色々居るんだぜ.......?
近距離パワー型の格闘向きな奴、
遠隔操作型の偵察や暗殺向きの奴、
更には道具がそいつのスタンドだったり
戦う能力を一切持たない奴まで居るんだ。
挙句の果てには、俺の知る奴じゃあ無いが、
スタンドが本体から独立してる奴まで
存在しているそうだ.......(遠くを見て静かに語る)。
強そう…
728:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:02 すごい力がこもったパワーね
(ひたすら聞いて)
あまりイメージできないわ
(思い浮かばない)
ああ、普通の奴からすれば、こんなのは
常識じゃあ考えられねぇブッ飛んだ話、って事だ。
.......そういやァ、自己紹介もしてないっけか。
俺はプロシュートってモンだ。苗字は捨てた。
スタンド使い達で構成された組織に居る。
そして俺が所属するチームの仕事は.......暗殺だ。
そう、やっぱ暗殺ね…
怖いわね…(怖がり)
すさまじいチームなのね!
(もっと怖がり)
だがそんな悪い奴らじゃあねェよ。
聞くか?俺の仲間の話.......?(ふぶき姫の方を見る)。
どんなチームか、
もっと聞かせて…?
(もっと詳しく聞きたい)
じゃあまず仲間の名前とスタンドの事だな。
まず、なんでも小さくできる「リトル・フィート」の
ホルマジオって切れ者がいる。それと、
鏡の中の生き物の居ない世界を作れる、
「マン・インザ・ミラー」のイルーゾォ。
俺の弟分で、釣竿の見た目してる「ビーチボーイ」の
ペッシって奴、コイツはとんだマンモーニなんだ。
それと、他人の身体から生み出して育成する、
物を賽子状に分解出来る「ベイビィ・フェイス」の
メローネっつう、まァいわゆる変態だ。
それに、水分を凍結できる「ホワイト・アルバム」
のギアッチョ。コイツはキレやすい危ねぇ野郎だ。
そして、俺らを束ねるリーダーが、
鉄分を自在に操れる、「メタリカ」のリゾット。
リーダーはネエロという苗字がキチッとあるが、
やはりと言うべきか自分からは名乗らねぇ。
まァ、これが俺達のチーム、って訳だ。
>>733
えっと、新しいお方が…プロシュート様ですか。美味しそうですね。
私はレムです。以後お見知り置きを。
切れ者なら頼りになるわね
鏡の中で、生き物がいない世界って…?(不思議に思い)
他人の身体から…
それから変態は…
わたしみたいな能力を持ってるメンバーがいるのね
鉄分を操るのがリーダーね?
>>693
バレー楽しいよ〜ッ?よろしくねッ☆
>>694
【よろしくお願いします!】
>>736
楽しいのね?
わたしはやった事ないけどね〜
…バレー上手?
739:及川徹◆xI:2019/06/30(日) 16:18 >>737
1度やってみて〜?
ほんとに楽しいからッ!
>>738
おいかぁさん、全国目指してるからねッ☆
上手じゃなきゃ全国なんていけないよ〜
全国…!凄いね…!やっぱり仲間がいるから?
741:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 17:19 まあ、
おすすめしてくれたから、
せっかくだからやってみるわね
よう、地獄から舞い戻って来たぜ。俺も入っていいかよ?ちなみにミカサて進撃のか?へえ。(遠くからじーっと見つめて、くぃっと何気なく視線戻して)良けりゃよろしくな。皆んな。
【幽☆遊☆白書から、浦飯幽助で希望です】
>>all
>>742
いいと思うわ、
どうぞよろしくね
おっしゃ!(ガッツポーズ決め)
よろしくな。おめえ、妖怪か?←
>>ふぶき姫
>>744
そうよ、わたしは妖怪よ
(とりあえずニコリと微笑み)
ふーん。氷の技とか得意なのか?(頭の後ろに腕回しながら寝転がっていて)
>>ふぶき姫
>>746
もちろんよ、
氷の技なら大得意よ♪
(得意技の話題になると、うれしそうに話して)
そんじゃあさ、今丁度アイス食いたかったんだよなー、作れんのか?(ばさっ、と起き上がりうきうきしてきて)
>>ふぶき姫
…うん?また新しい人?よろしくね、私はレイチェル・ガードナー…
750:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 20:13 おうよ。俺は地獄から舞い戻って来た男、浦飯幽助だぜ。よろしくな。おめえは…なんのキャラだ?
>>レイチェル
>>748
なら、やってみるわよ?
(アイスの棒を冷却して固まらせて)
>>750
……殺戮の天使、ちょっと訳ありな少女だよ。
最近、入ってきた人何人くらい…?
754:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 21:24 俺を含めるなら、3人ってとこだな。
俺より前の事は把握出来ちゃいねぇが.......。
(いつの間にか現れてそう言う。)
プロシュート、及川、幽助の三人だよ…
756:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 21:45 うわ、冷てえ?!すげ〜じゃんおまえ!かなりの霊力がありそうだぜ。(アイスの棒受けとると霊力を見極め)
>>ふぶき姫
訳あり少女だあっ?はっはは、面白えな!←
>>レイチェル
はーい、俺でえす!イェーイ!←
俺は地獄から舞い戻って来た男だ、よろしくな。(ガッツポーズ決めて)
>>ミカサ、プロシュート
そう、多い………。
758:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 21:50 >>756
冷気の霊力なら負けないわよ♪
(また楽しそうに)
あなたからも霊力を感じるわね?
(なにやら感じ取り)
>>756
…そんなに面白い?不思議だなぁ…(首を傾げる。)
>>757
うん…このスレもどんどん賑やかになって来たね…!
やはり皆それぞれ、住む世界が異なるのか.......。
(様子を観察し、幽助の言葉を聞きそう考える。)
プロシュート………か、食べていい?
762:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 22:15 俺も自信あるぜ。俺の霊気…
ちょいとばかりだが見せてやる。まず霊力を指先まで集中させる、それで…(指で拳銃を撃つような構えをしては指先にどんどんキーン、と霊気が球のように作られていき)
>>ふぶき姫
おーい、おまえそんなところにいねえで降りてこいよー(下から手をぶんぶん振り上げ)
>>プロシュート
訳ありってのは何人かくらいいないとつまらねえしな(大爆笑しながら話して)
>>レイチェル
よ。おまえそっちの髪の方が似合ってるぜ?
>>ミカサ
>>762
なかなかな霊力じゃない?
やっぱり妖怪とは違うわね
(興味津々に見つめて)
>>762
…私の世界は、皆訳ありだよ…
…皆は厄介だと思った相手って誰かな?私はB3に居たキャシーかな…もう少しで誓いを破られる所だったよ…
浦飯……、かっこいい✨
766:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 22:41 まあな。まだまだこんなんじゃねえけどよ。一発見てみるか?霊気をこのまま構えて、…放つ!「霊丸」!(気弾がそのまま目の前にある木を丸々破壊し、指先ふーっ、と火を消すように)ま、こんなもんか?
俺は妖族じゃなくて一応人間だけどな(笑)
>>ふぶき姫
み、みんな訳あり少女かっ?!なんだそりゃ(笑)どんなのか聞きたいぜ(笑いが止まらず楽しそうに笑い)
>>レイチェル
そ、そうか?//(ぽっ)後その赤いマフラーも可愛いじゃねえか。
>>ミカサ
761>>
.......あン?おめぇ今なんつったよ.......。
(ミカサの方を見て、近寄り、頭を上から掴む。)
おめェ、俺をコケにしてンのか.......?
(強く凄みを効かせながらミカサを見る。
辺りに、またも特異な低い呻き声が響く。)
【記号の使い方を間違えてしまった()】
769:ミカサ:2019/06/30(日) 22:47 (睨み返す)
私を…殴る気?出来る?
このマフラーは…エレンに貰った///
771:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 22:49 >>766
かなり威力があるわね
(破壊力を確認して)
人間にもこんな能力があるのね!(感心して)
ふぶちゃんも、すごいよ………。
妖気って何?
>>766
んーと…死神みたいな男の殺人鬼に…死んだ目が大好きなカウンセラーの男の人と…お墓が好きな男の子…拷問好きな女看守………それから…神父様だよ…
レイ、初めて聞いた…。
拷問好きなら、私の世界にもいる。
お前も戦える事くらいは見りゃ分かる.......。
けどよ、俺はお前を黙らせるのに、
わざわざ殴るなんて動作は使わねぇ.......。
何故なら、俺がそうしようと思っているなら!
実際に相手をやっちまって!すぐに終わるからさ。
(ふぶき姫の時の様に、周囲の温度が急激に上がる。
ミカサは体温が高い為、スタンドの能力が
発揮されかけてしまっている。)
>>774
そうなの…!でもこっちの拷問狂には敵わないよ…ザックが斬殺しちゃったけど…
なら先に殺る。
778:ミカサ:2019/06/30(日) 22:57 >>776
こっちのは、チビのくせに………兵長…。
>>777
やっ、止めてあげて…ミカサは良い子なんだよ…
ほう、今からどうするつもりだ?
もうお前の体力は、既に急激に消耗されている。
俺に触られたと言うのなら!もうお前は勝てない。
何故ならお前は、俺の事を知らないからだ.......。
>>779
レイ、構わない。
私は、強い。ので、こいつをボコボコにすることができる。
>>772
そんなにすごいかしら?
(やけにうれしそう)
妖力っていうの、
怪しい力みたいな…
こっちには、立体起動がある……。
油断したたら、うなじの肉がなくなる………。
>>782
そう、凄いね……。
戦闘はやらねえぜ。安心しな。(すぐに霊気を引いて)
まあ、もしも時はやるけどな(にかっと笑みを浮かべ)
>>ふぶき姫
あいつかあ、おまえの馴染みだろ?あいつの方がカッコいいんじゃねえか?(へへっ)
>>ミカサ
グロテスクな話だな、そうもんか?
>>レイチェル
立体機動.......その腰の道具の事だなッ!!
(何も無いはずの所から空を切るような音がし、
右側の装置が突然衝撃を受け、少し変形する。)
一応、損害、ッて所か.......?まァ、それはいい。
その腰に差した剣、俺の能力が通常通りに
進行してれば、もうそれを持つ力も無いだろう...。
>>785
うん、エレンはかっこいい✨
でも、貴方もかっこいい……。
(⇧何を言っているか気ずいた…)
///ごめんなさい。
っ!
(剣を抜く)
>>778
チビ…?良いじゃない。一緒に行動してるって事は、イイ人なんでしょ…?(首を傾げる。)
>>781
二人共落ち着いて…!(慌てる)
>>785
うん…だって私みたいな生け贄を裁きにくるからね…(ちょっと嫌な思い出を思い出しながら。)
おっと、まだ動けたか.......。
チッ、このままやるか.......!?だが.......、
このままじゃ周りを巻き込むな.......。
恐らくアイツも.......(ふぶき姫の方をチラリと見る)。
2分半.......いや、2分以内に、カタをつけるッ!
『グルルオォォォッ!!』(完全なる戦闘態勢。)
手を出された。ので、殺る。それだけ。
>>789
レイ、違う……、嫌でも一緒に行動しなくてはいけない、それだけ、
(剣を構える)
「来たっ!」
取った…
(うなじに刃を食い込ませる)
>>784
とにかくすごいパワーなのよ♪
(すぐに楽しそうになり)
>>785
なら安心ね!
ここぞって時には、
頼りにしてるわよ?
(信頼を置いて)
ふぶちゃん、逃げて!
プロシュートは、貴方も!
>>794
ええ?
わたしが逃げるの?
(かなり戸惑い)
.......ハッ、流石の戦闘能力だな.......。
強気な台詞を言うだけあるぜ.......。
だがな、お前がそれだけヤル気ならッ!!
俺の方もとことんやるぜっ!!
(誰の目にも映らない何かがミカサの腕を掴む。
そしてギリギリと音を立てながら、
拘束が力ずくで解かれてしまう。
同時に、ミカサの身体が痩せ、皺が浮かびだす。)
>>790 >>792
…いい加減にしてよ二人共…怒るよ…?(マジキチスマイル)
>>791
不思議…目的は一緒なのに苦手なんて…
プロシュート…以外と強い。
いくらふぶちゃんでも、!
ビクッ!
レイ…………?
うっ!腕が……。くっ!
(刃を飛ばす)