何でもいいよ〜、本当に何でもいい!
ジャンル問わない!
雑談しよ〜!
(背中に寒気を感じ、振り向くと、
怒ったレイチェルが殺気を漂わせていた。)
.......てめぇも、戦えるのか.......?
.......そうはとても見えねぇが.......いや、
このままじゃ不味い事になる気がするッ!
(急ぎミカサから2、3m距離を取り、
ミカサに対する能力と拘束を解いた。)
おう、勿論だ。伊達にあの世を見てねえぜ。
なんかあれば言えよ?(ぐっとポーズ)
>>ふぶき姫
んあ、そうかあ?がっはは(笑)
いいって別に←
(笑って忘れていき)
>>ミカサ
よろしくな!
>>及川
奥深い話だなー、おまえも地獄見てそうだぜ。
>>レイチェル
へえ、あいつ…かなり霊力だな(プロシュートの方を見て)。やりたいところ…だが、寝る!残念でしたー!←
女に乱暴してんじゃねえよ。早く寝ろよ。おやすみ〜
中々愉快な奴だな.......。
804:ミカサ:2019/06/30(日) 23:23 >>802
こちらこそ。
>>801
くう、腕がっ!これじゃ戦えない。
>>799 >>801
………(無表情で発砲する。)
……私の理想はこんなんじゃない…こんな仲悪くない…(膝から崩れ落ち目を覆う。)
>>802
うん…というか早く地獄に行って、パパとママに会いたい…
戦う必要は全く無いんだぜ.......?
ただ、俺にもプライドってやつはある。
俺をコケにしたら、そいつは死ぬだけだ。
っ!
(倒れる)
ええと、
シチュエーションが…
(かなり困惑して)
>>802
頼もしい限りね!
(相手が言い放った言葉に強さを感じ取り)
何かあったら頼んだわ♪
(また信頼を寄せて)
おやすみなさいね
レイは地獄に行かせない。
811:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 23:30 (レイチェルが放った弾丸の1つは、
プロシュートの目の前で止まり、
その後音を立てて変形しながら落下した。)
待て.......流石にやり過ぎたと思う、謝ろう。
しかし撃つのはねぇぜ、それどっから出した?
くっ!
今、仕留める!
(脚を引きずる)
レイはいつでも、拳銃を持ってる。
814:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 23:34 そこで止まれッ!!(懐から拳銃を取り出し、
ミカサにギリギリ当たらぬ位置の床を撃つ。)
もうこれ以上は無益だ.......、止まれ。
それとも、俺か、レイチェルか。
どっちかに消されてぇか?ン?
>>810
パパとママに会わなきゃ駄目なの…それに…罰だって受けないと…
>>811
……ポシェットに入ってたの…
ああ、理解したよ。完全にな。
俺は殺しを生業にしていても、
無駄で無益な殺しはしたくない。
お前には逆らわねぇよ。
エレンに助けてもらった命………。お前なんかに殺されて、たまるか。
(恨みの籠った目で睨む)
お前が本当にそう思うなら、今。
お前はこのままでいちゃならねぇ。
(ミカサに歩み寄り、片膝を付き視線を合わせる。)
成長しろ、精神的にな。それが必要だ。
今の言葉で、お前にも大事な仲間が居ると、
よォーく理解出来た。良いか、覚えとけ。
強者でありたけりゃあ、成長しろ.......。
(静かに、しかし言葉は強く語る。)
(ハッとして顔を上げる)
820:ミカサ 中の人:2019/06/30(日) 23:48 すみません💦
始めたら、止まらなくなりましたね。
以後、よろしくお願いします!
お前も闘う人間なら、1つ伝えてやる。
お前は冷静さがねぇ。考えが単調だ。
そういう奴は仲間になんかなった時、
すぐに取り乱して何をすべきか見失う。
そういう奴はな.......死ぬぜ、すぐにでもな。
お前はまず、行動を考え、選ぶ事を覚えろ。
覚悟を決めんのは、その後でいい.......。
覚悟がない奴もただ死ぬだけだからな。
生きたきゃ、大事なのはその2つだぜッ!!
【大丈夫です、こういう人を叱る場面は、
ある意味彼の魅せ場です(*´∀`*)】
✨
824:ミカサ:2019/06/30(日) 23:53(涙を流して頷く)
825:レム◆lM:2019/06/30(日) 23:53 み、ミカサ様!?大丈夫ですか!??
プロシュート様、まさか貴方が…。
(モーニングスターと言う棘のついた鉄球を持ち)
レムっ!
止まって!
みんな、
おやすみなさい
は、はいっ!!
(驚き、慌ててモーニングスターを手放す)
オヤスミ、いい夜を……。
830:ミカサ:2019/06/30(日) 23:56違うの…ちょっと殺し合いをして、和解した。
831:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 23:56 ああ、別に何てこたねぇよ(ミカサに向き直る)。
.......だが、これだきゃ言えるぜ、お前は強い。
『精神』が未熟でも、『心』は強いってな。
あんな目出来る奴.......滅多にいねぇぜ。
ほら、立てよ。(そう言って立ち上がると、
ミカサに対してゆっくり手を差し伸べる。)
だから、大丈夫。
彼は…いい人(?)
ありがとう。プロシュート。
834:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 23:59 気にする事はねぇ、分かりゃそれで良い。
俺の言葉を理解してくれりゃあな。
そうなんですか…早とちりしてしまいました。
プロシュート様、申し訳ございません。
(深々と頭を下げる)
(目元を腕で拭く)
はあ、レイにも悪い事をした……。
レム、様はいらないと思う…代わりに、兄貴ってつけたらいい…………。
838:プロシュート◆Z6:2019/07/01(月) 00:05 兄貴か、フッ.......弟分のマンモーニの事を
思い出しちまうな.......(静かに笑う)。
レイ、大丈夫だろうか………。
840:レム◆lM:2019/07/01(月) 00:10 プロシュート兄貴様ですか??
あ、怪我をした時はレムに言ってくださいね。治癒系の魔法も一応使えますので。
兄貴様はかなり違和感があるな.......。
兄貴か様、せめて片方にしてくれ.......(苦笑いする)。
【今日はそろそろお休みです。また明日。】
レム、じゃあ、膝をお願い…
843:ミカサ:2019/07/01(月) 00:14【おやすみなさい!兄貴www】
844:レム◆lM:2019/07/01(月) 00:15 お安い御用です。
(レムの手から暖かい光が出、ミカサの傷を治していく)
ありがとう、
846:ミカサ:2019/07/01(月) 00:19やっと、ちゃんと、話せた………。
847:レム◆lM:2019/07/01(月) 00:24 レムも話せて嬉しいです。
大切な方がいる人同士、仲良くしましょうね。
おやすみなさい
849:ミカサ:2019/07/01(月) 00:26よろしくね、
850:ミカサ:2019/07/01(月) 00:26レム、今ここにいるのは、私たちだけ?
851:レム◆lM:2019/07/01(月) 00:28今は…そうみたいですね。皆さま、寝てしまいましたし。
852:ミカサ 中の人:2019/07/01(月) 00:34 実はね、私病気なの(笑)
だから、いきなり来なくなる事があるかもしれない。
そしたら、死んだか、入院かだから…。
おやすみなさい
854:及川徹◆xI:2019/07/01(月) 16:24 >>740
青葉城西って言う高校のバレー部員達が俺の仲間だよッ☆
特に、岩ちゃんこと、岩泉一は俺の幼馴染み!
>>741
うんッ!是非やってみて〜ッ☆
>>854
だけどわたしは着物を着て、
靴じゃない履き物に、
草履(?)を履いてるから、
きっと動きづらいと思うわね
(スポーツする服装ではないと苦笑い)
随分、ここの事が分かってきたな.......。
(3度現れて、周囲を見渡す。)
>>856
そう…良かった…(昨日の出来事からかなり落ち着いた。)
よう。あれから収まったか.......?
(声に心配の色が強い。)
>>858
うん…本当にごめんなさい…
心配するな。こっちだって悪かったと思う。
861:レイチェル◆dg:2019/07/01(月) 21:53 >>860
ありがとう…
フッ.......(静かに笑った)。
ところで、今ここには俺とお前だけなのか?
>>862
そうっぽいね…
となると暇だな.......共通の話題も恐らくねぇ.......。
何か知らないか?暇つぶしになる事。
>>864
う〜ん…お互いの仲間についてはどうかな?
とりあえずわたしは見守ってるわね
867:プロシュート◆Z6:2019/07/01(月) 22:18 成程、互いの素性を知るのは良いかもな。
じゃあ、お前の仲間について、まず教えてくれ。
ん?いつの間に居たのか。
どうだ、お前も混ざるか?(屈んで視線を合わせる。)
>>866
あ、ふぶちゃん…!こんばんは。
>>867
えーとね…ザックが居るよ。殺人鬼のザック。死神みたいな格好の男の人…
>>868
まあね、一応、少し以前からいたわよ?
(優しく可愛らしい瞳で見つめて)
混ざらせてもらえるかしら?
>>869
ええ、こんばんは♪
ああ、その方が賑やかだ(ふぶき姫の頭を
軽く撫でながら、再び立ち上がる。)
死神、か。俺らの界隈じゃあ、それは
ただの表現でしか無かったが.......。
お前の住む場所には、本当に居るのか.......。
(少しむう、と考え込んだ。)
>>870
良かったら、ふぶちゃんも話そう?
>>871
ううん…彼は死神みたいな人間なの……連続猟奇的殺人鬼、アイザック・フォスター、ザックだよ。
みたいな、か.......。じゃあ、
意味的には俺らとあまり変わりないな。
(半ば納得納得したようで、頷いた。)
>>871
もうっ、
もう子供じゃないのよ?
(撫でられては子供扱いされていると感じながらも、
これまた可愛らしい、あどけないながらも色っぽい仕草を見せて)
>>872
もちろんよ、
お話しましょ
>>873
…そうなの?(きょとんと首を傾げながら。)
>>874
ふぶちゃんは、今まで怖いって思った人って居る?私はダニー先生かな…?目を取られそうになったの…
フッ、俺は別にそんなつもりは無ぇさ。
だが、お前がもしそう思ったなら.......。
(ふぶき姫を見えない何かが持ち上げ、
そこから受け渡される様に、ふぶき姫を
彼自身が抱き上げる。その様子は、
子守りと姫抱っこの中間の様だった。)
少し、からかってみたくなったぜ。(不敵に笑う。)
ああ、俺達は組織の中でも殺しが生業。
こと戦いやら暗殺やらに関して、
特に優れた奴らが集められた、
いわゆるエリートだ。まァ、だからと言っても
良い扱いを受けてる訳じゃあねぇがな.......。
>>877
…まるでザックみたい…
>>875
怖いって思った人って…人間よね?
もちろん怖い妖怪なんていないし、怖い人間もいないわよ?
(どう考えても、ふぶき姫が一番に怖いw)
>>876
わたしをからかわないでちょうだい…?
(相手の心境と同じセリフを言って)
ええ…?(浮き上がり)
わたしの身体に何をしたのよ…?
(身体にとかセクシーな言い方して)
と言っても、やるのは依頼があった時だけ。
そして標的を消すのにやむを得ない犠牲を
払わなければならない時だけだ。
無駄な殺しは、俺達チームの理念に反する。
俺達は、覚悟と信念の下に生きるのさ。
(ふぶき姫を抱き上げたまま、そんな事を言う。)
>>880
格好つけちゃって…
そんな事ではわたしは落ちないわよ?
(抱き上げられながら、
可愛らしくツンデレに振る舞って強がって)
精神的にも強くなきゃ、俺達は
組織で生きて行けないのさ.......。
やると思った時には既に終わっている。
それくらい出来なきゃ殺し屋たぁ
とても呼べねぇからな.......(そっと目を閉じる)。
>>879
そうなんだ…凄い…良いなぁ…早く死んじゃいたいよ…(早くザックに殺されたがってる。)
>>880
へー…ザックは楽しそうにしてる人を斬りたくて堪らなくなるらしいの…
そろそろ寝るね…
885:プロシュート◆Z6:2019/07/01(月) 23:14そうか、ゆっくり休めよ.......。
886:ふぶき姫◆Mc:2019/07/01(月) 23:19 >>882
そうね、
フィジカル(身体的)だけでなく、
メンタル(精神的)にもね…
(うなずき)
やっぱり怖い組織ね…
(ふぶき姫だってすぐに凍らそうとしている)
>>883
確かにみんなからは、
怖がられていたりね?
(少なからず自覚して)
そんななげやりな事…
言ってはだめよ…
(思い詰めた相手に寄り添って)
>>884
短い時間だったけどお相手ありがとね
おやすみなさい
フッ、お前が言えた事かよ.......。
(ふぶき姫をそっと離すと空中で再び
何かがふぶき姫を支え、地面へ下ろした。)
お前みたいな奴が一番恐れられるだろうよ.......。
>>887
さっきから、お前って気安く呼ばないでよ…
(ずっとお前呼ばわりされてきた事に照れて、ゆったり地ベタに着地して)
ウフフ…わたしが怖いの?
(怖がられるというキーワードに、
何ともかなりうれしそうなリアクションして、また可愛らしい微笑み)
>>888 おめでとう♪
フッ、悪いが、お前みたいなのは、
ウチにも居るんでな.......。
前にも話した、ギアッチョって奴さ.......。
(ポケットに両手を入れ、話を続ける。)
>>889
またお前って…
(照れて赤面して)
それで、何がお前みたいなのって…
(大したことないと思われて、思わずカチンときて)
うん…それで?
(黙々と聞いて)
アイツも氷を使えるんだが、如何せんよくキレる。
キレちまったアイツが能力を暴発させて、
1度ウチの拠点が潰れかけた事がある.......。
そのギアッチョみてぇに、お前もまた
怒らせるととんでもねぇ事をきっとやるだろう。
今までの行動を見てりゃあ、それが分かる。
だがまァ、ギアッチョのせいで
そんなのもすっかり慣れっこって事だ。
だが悪く思うな?俺は別に、お前の事を
コケにしてる訳じゃあねぇよ。(少し苦笑した。)
>>891
そう、わたしを怒らせたらどうなるか、
まだわかってないみたいね…?
(瞳が笑っていない怖い微笑み)
度胸あるわねあなた?
(少し笑われてムッとして、
相手の両手を優しく握りしめて)
そう苛立つな。俺はお前を笑わない。
俺はお前を信じているんだぜ.......?
だから、お前にも、俺の事を信じて欲しい。
(屈んで、ふぶき姫の目を真っ直ぐ見据える。)
わたしを信じてるの…?
あなたを信じてみる…?
(信じてみようと真剣な相手の眼差しに優しく見つめ返して)
ああ、互いに信頼し合うんだ.......。
そうすれば、互いに大いに利がある。
1人じゃあ出来ねぇ事は幾らあっても、
信頼できる奴1人さえ居れば、出来るのさ。
俺達に出来ない事は無い。違うか?
そうね、お互いを尊重できたら…
わたしの事、
好きなの?
(思い切って)
.......好きなでも無ければ、
こんな事ぁ言わねぇぜ.......。
(どういう意図をもって好きとしたかは、
まだ彼自身以外には不透明なままの様だ。)
どういうわけよ…
(リアクションに戸惑い)
はっきりしなさいよ
(真剣な眼差しで相手に迫って)
女として、と言ったら、
お前はどう思う.......?
(突然、しかし毅然として問う。)