好きなアニメキャラでなりきりっ！

何でもいいよ〜、本当に何でもいい！
ジャンル問わない！
雑談しよ〜！

フッ、悪いが、お前みたいなのは、
ウチにも居るんでな.......。
前にも話した、ギアッチョって奴さ.......。
(ポケットに両手を入れ、話を続ける。)

>>889
またお前って…
(照れて赤面して)

それで、何がお前みたいなのって…
(大したことないと思われて、思わずカチンときて)


うん…それで？
(黙々と聞いて)

アイツも氷を使えるんだが、如何せんよくキレる。
キレちまったアイツが能力を暴発させて、
1度ウチの拠点が潰れかけた事がある.......。
そのギアッチョみてぇに、お前もまた
怒らせるととんでもねぇ事をきっとやるだろう。
今までの行動を見てりゃあ、それが分かる。
だがまァ、ギアッチョのせいで
そんなのもすっかり慣れっこって事だ。
だが悪く思うな？俺は別に、お前の事を
コケにしてる訳じゃあねぇよ。(少し苦笑した。)

>>891
そう、わたしを怒らせたらどうなるか、
まだわかってないみたいね…？
(瞳が笑っていない怖い微笑み)


度胸あるわねあなた？
(少し笑われてムッとして、
相手の両手を優しく握りしめて)

そう苛立つな。俺はお前を笑わない。
俺はお前を信じているんだぜ.......？
だから、お前にも、俺の事を信じて欲しい。
(屈んで、ふぶき姫の目を真っ直ぐ見据える。)

わたしを信じてるの…？

あなたを信じてみる…？
(信じてみようと真剣な相手の眼差しに優しく見つめ返して)

ああ、互いに信頼し合うんだ.......。
そうすれば、互いに大いに利がある。
1人じゃあ出来ねぇ事は幾らあっても、
信頼できる奴1人さえ居れば、出来るのさ。
俺達に出来ない事は無い。違うか？

そうね、お互いを尊重できたら…


わたしの事、
好きなの？
(思い切って)

.......好きなでも無ければ、
こんな事ぁ言わねぇぜ.......。
(どういう意図をもって好きとしたかは、
まだ彼自身以外には不透明なままの様だ。)

どういうわけよ…
(リアクションに戸惑い)


はっきりしなさいよ
(真剣な眼差しで相手に迫って)

女として、と言ったら、
お前はどう思う.......？
(突然、しかし毅然として問う。)

女の子として見てくれてるの…？
(戸惑いながらも、
うれしそうに)


>>900 だわ♪

>>100 ラストスパートよ♪

見てくれるも何も、お前は初めから
女だろうが？(意味を解せず、首を傾げる。)
まァそれはそれとして、だ。
お前とは仲良くやれそうだよ。
(右手の親指でふぶき姫の頬をそっと摘む。)

【だいぶ長く続いてますね。】

もちろんよ？

ゆきおんなの時がわたしの過去の姿よ？


だから当然女の子よ

だけどわたしは妖怪なのよ…？

だから、あなたとは…
(思わず言葉を詰まらせて)

【それにしても、かなりな早いペースでしたね…】

生きる世界が違う、って事だろう。
理解はしてるさ。しかし.......、
俺達の世界でも、人間を辞める方法が
無いわけでは無い.......。

わたしがどれだけ人型の姿で、
人間みたいって思われてもね…


わたしは、
人間には興味あるのよ…
(興味を示して)

ほう？それはどういう意味なんだ？

わたしはただ、
あなたの事を気になって…

ただそれだけよ？
(あまり深い事は言わない)

フッ、その言葉の裏に一体、
どんな意図があるんだろうな.......？
まァ、今は聞くまい.......。(そっと目を伏せる。)

わたしを信用してないじゃない…？

話が違うわ…
(本気だと思われる)

ククッ.......。(笑いを噛み殺した。)
その反応、本当に俺を信頼しようと
してくれているのだな.......(カマを掛けたらしい)。

もてあそばないで…？

どれだけわたしが怖がられようと、
別にふざけてるわけじゃないのよ…

本当に何もしないから…
(戦う意志を持たないと)

ああ.......だが、今ので分かったよ。
俺達2人はもう、充分互いを信頼し合える。
俺はお前の事を決して、裏切らねぇと
誓ってみせよう。(片膝を付き、右手を
ゆっくり拳にして左胸にやり、目を閉じる。)
【今日はそろそろ。また明日に。】

わかってくれたなら、
もう裏切ったりしないでね…？

あなたを本当に信用していいのね…？
(何度も念入りに繰り返し確認を取り)


【いつも遅い時間までありがとね、おやすみなさい♪】

今日は割と早く仕事が終わった.......。

早いわね
(ニコリ)

ああ。今日も来たぞ(フッと笑う)。

会いたかったわ！(喜び)

フッ、喜んでくれて何よりだ.......。
(そっと頭に手を置き、軽く撫でる。)

またそうやって、
わたしを子供扱いして〜
(また不満そうに可愛らしく怒って)

ほう？なら、どう扱えば良いのかな？

どうって…
(何も思い浮かばない)

直ぐには浮かばねぇか.......。なら、
少し選択肢を用意してやろう。
友人、仲間、子供、女、って所か。
さあ、俺からどう見られたいか、選べ。

だったら、
仲間でいいわよ？
(やけに上から)

友人だと思ってくれるなら、
それでもかまわないわよ？
(また上から)


だけど…また子供、
それから、女って…
(またムッときて)

フッ、別に変な意味がある訳じゃあ無い。
ただ、お前がどう思うかだ。

それとも、仲間から女性として
意識されるのはお嫌いか？(口角が上がっている。)

ジー…(ひょっこり覗いてる。

わたしがどう思うかですって…？


いえ？わたしだって女の子だもん！
(あえてそれ以上言わない)

フッ、まァ、すぐに答える必要も無い。
それにもう、この話題はこれ以上は、
今は続けられない様だからな.......。
(すっと立ち上がり、レイチェルの方を向く。)
よお。今日も元気そうだな。

>>929
ﾋﾞｸｯ！…バレちゃった？

だけど、
答えってあるのかしら…？
(悩んで何も行動できずに)


なら、みんなはわたしをどんな風に思ってるのよ？(聞いてみて)

>>931
う〜ん…？頼れる皆のお姉さん？

>>932
頼れるみんなのお姉さんねぇ…


気に入ったわ♪
(すっかり上機嫌に微笑み)

まァ、本人の気に召す事が一番
良いからな.......(静かに頷いた)。

>>934
これからは、
わたしをお姉さんって思いなさいよ？
(すっかり自信過剰)

身内もない俺には、
あまり実感が湧かないが.......。
まァ、お前がそれで喜べるなら
それで良しとするか。

>>936
すぐに実感できるわよ♪
(どうやったら)


ねぇ？お姉さんよ？(繰り返して)

そう呼べば良いのか？(すると少し笑った。)
.......お姉さん.......(キリッとした表情と声で言う。
完全にイケボの無駄遣いだ。)

>>938
優しく可愛い声ねぇ？
(いい声で呼ばれて惚れて、
少しメロメロになり)

ところで気になったんだが.......。
俺はお姉さんの事をどう呼べば良い？
そう言えばちゃんとした名前も知らん。
名前にするべきか？それか依然としてお前？
それともお姉さん？.......お姉ちゃん？
(もはや完全にふざけに行っている。)

>>940
わたしをどう呼べばって…
わたしの名前なら、
ふぶき姫ってちゃんとした名前よ？


とりあえず、
あつガルルって妖怪なら、
ガルちゃんって呼んであげてるわよ？

ガルちゃんなら、
ふぶちゃんって呼んでくれてるのよ？
(とりあえず説明してみて)


だから、お姉ちゃんでもかまわないわよ♪

お姉ちゃんか…でも私は今まで通りに、ふぶちゃんって呼びたいな。

ふむ、ふざけて考えついたつもりが、
存外気に召したらしいな.......。
良いだろう、お前の事はこれから、
親しみを込めて『お姉ちゃん』と、
呼ぶ事にさせて貰おう(静かにクスリと笑った)。

>>942
アニメと同じ、ふぶちゃんって呼んでくれるなら、
それがいいわよ
(ひと安心して)

むう.......済まないとは思うが、
その呼び方はどうにも性にあわない。
渾名というのは難しい.......。

>>943
まあ？ふざけてそんな事を言ったのかしら…？

また凍らせるわよ？(本気に)


笑ったわねあなた！
(すかさず感付き)

>>945
ふ ぶ ち ゃ ん、 よ ？♪
(また怖い微笑み)


可愛いでしょ…？(ニコリ)

フフ、済まないな。しかし、
親しみの意味を込めているのは本当だ。
許してくれ、お姉ちゃん.......？
(またもイケボを無駄遣いし、呼びかける。)

>>948
親しみじゃないでしょ…

またわたしをからかって〜！
(可愛らしく怒って)


あなたって子は〜！
(相手の両手を優しく握りしめると、一気に凍結していき)

おいおい、能力が暴発してないか？
いや、その怒りようは故意か.......。
(そう言うと、両手を覆う氷を、
見えない何かが殴って砕いて行く。)
昨日も言ったはずだろう。
俺を信じて欲しいとな.......？

【唐突なエラーで少し入れませんでしたが.......
見た所特に問題無さそうで安心しました。】

>>950
なにやらいきなりふざけた意味不明な表示になって、
わたしたちの会話が中断されて、
めちゃくちゃにされたせいで長い間話せなくなって、最低よね？

もう遅すぎるから気分悪いから悪いけど、
レス蹴らせてもらうわよ？


>>951
【このような悪ふざけを何とも思わない、過ぎた事だからって、
何ともなかったから別にかまわないとか簡単に言いくるめられるような、
そういうやつが、どんな神経をしているかを疑うよ】

【だってこれだけ大迷惑かけておいて、
謝罪も何もしないなんて…？？】


【もちろんこれまでも何度も何度も繰り返し起こしている事だし、
もちろん謝罪なんかしても、
こんなにも繰り返された事を、
そんな事ではとてもとても許される事じゃないよ】

>>951
私も…一瞬焦っちゃった。

>>953
もう最悪な気分よね〜

わたしはもうしばらく立ち直れないわよ

>>952
ふぶちゃん！？

>>955
ではなくても、
いきなり勝手に遅すぎる読み込みになったりとか、
わたしはいい加減うんざりなのよ？？

本当に、
いい加減にしてよ

ほら、結局勝手にレス止められるじゃない…

楽しくお話してたのに…

こういうのタイミングの悪いのは
あと2年はゴメンだな.......。

>>959
いえ、たまたまタイミングがどうとかじゃないわよ

絶対に24時間、四六時中、あちこちで起こってきたはずだわ

だから、ただ気が付かないだけ、
たったこれだけな話でしょ？

だから何も不安なんかないわよ

そんなもんなのか？しかし、
あのエラーはそのサイトを
管理するサーバーに不具合が
起きる為に発生するらしいが、
そうそう頻繁に起きるとも、
あまり思えないが.......。

だからレスを勝手に途切れさせないでちょうだい？？

おっと、済まなかった。

とりあえず、
ふざけすぎなだけだから

ここに限った話じゃないでしょ

どうしてくれるのかしらね

またいい加減にしてよ！

不快な要素が激増したわ

読み込みの不具合が続く様なら、
俺から直接管理者の方に報告して、
サーバーの強化を頼む事にしよう.......。

もう何しても無駄な事だから、
そんな事しないでいいからね！


もういつまでもこんな話やめて、
そろそろまたなりきりに戻りましょうか

そうか。なら、そうするとしようか。
と言っても、溜め息出そうだ.......。

もう嫌…(涙ぐみ)

何話せってのよ…

いや、今日はこれ以上は止めとこう。
お前もまだ収まって無いだろう？
今日は、ゆっくり休むんだ。そして、
また明日、楽しく話そう。それでいい。
(励ますように優しく頭に手を置く。)

わたしを慰めてくれたの…？
(優しく撫でられるように、
相手の慰め方に妹みたいに甘えん坊になり)


もしまた連続して起こったら…
本当にもう来ないわよ！

わたしは本気で言ってるのよ！！

こっちは何度も何度も…


ええ、おやすみなさい…

嫌な予感しかしないわ…

もうあなたに会えないと思うわね…
(涙声で話しかけ)

ああ、また明日会おう、お姉ちゃん。
さて、そろそろ次のスレッドのことも、
考えとかねぇとな.......。

お姉ちゃんって呼んでくれたの…？(照れて)


もちろん、
主かあなたが…

わたしから、
おねがいするわ

ふぅ.......今日も早めに終わったな.......。

いくらなんでも、
さすがに早すぎだわ…
(やれやれと可愛いため息)

おや、悪かったか？(ふわっと優しく笑う。)

そんな事ないけどね…
(うれしそうに微笑み)

フッ.......(静かに微笑んでいる)。

またカッコつけてんじゃないわよ…
(また可愛い吐息つき)

いや、あんまり激しい事も
得意なタチじゃあ無くてな.......。
(困った表情を浮かべ、頭を掻く。)

そういうあなたも、
いいと思うわよ？
(いけないとは言わないで褒めてあげて)

そいつは嬉しい事だな.......。
人には、必ず役割ってモンがあるのさ。
俺は、そう言う役にゃあなれねェな。

あなたはまじめな冷静沈着な子だわ♪
(高評価して)

どうやら、それが俺の役割って所か？
かく言うお姉ちゃんは、どうなんだ？

あなたは立派よ？

わたしは…あなたはどんな風に…(また同じ事)

俺はどう思うか、という事か？
まァ、高慢で怒りっぽいが、
他人に優しい人気者、と言うのが
俺の率直な感想、だな。

ご、高慢で怒りっぽい、
ですって〜？
(かなりグサリときて)


他人に優しい人気者…そんな風に思ってくれてたのね
(可愛らしい優しい微笑み)

まァ、お姉ちゃんって読んでも
良いのよー、なんて言っちまう
辺りは特にな(からかう様に言う)。