好きなアニメキャラでなりきり！　　part3

こんにちは…殺戮の天使から、レイチェル・ガードナーだよ…ここは皆で楽しく雑談出来る所…楽しく雑談するために、いくつかルールがあるんだ…
・荒らしはダメ…
・キャラ被りに気をつけて…
・入りたい時はなりきりたいキャラクターを言って入ってね…
・なるべく酷い言葉は避けてほしいな…
・出来るだけアンカーとロル、それからトリップをつけてくれると助かる…
それじゃあ、また皆でお話しよう…？ミカサごめんね…早めに建てた方が良いと思ったの…

ケシンっ

いい加減そろそろ、
なりきってくれない…？

ここで　いきなり　サッカーはじめてもな

別に練習、試合だけな単純なアニメじゃないでしょ


集団食中毒のフランス選手たちのお見舞いに、
病院まで潜入までして行って会って来たでしょ

ユウさん　マネージャー　萌えますね

ハァ…？

だからなによ…？

夕飯は、　刺し身丼

だから！

何が、マネージャーに萌えるのよ！

マネージャー　円堂の中学に3人居たっけ

知らないわよ

あなたって、
女の子キャラが気になるの？

いつまで待たせんのよ

いちいち待っている暇なんかないわよ

本当に勝手に何度も繰り返し、
抜け駆けばっかしだわ…

スマン　親に呼ばれた

勝手に行ってらっしゃい…

ユウさんの中学はマネージャーは居たっけ

ん？　ユウって女キャラクターだっけ

わたしが、中学生って…？

いったい何を考えてるのよ？


わたしはまだまだお兄さまより年下で幼いのよ？

だから、マネージャーなんて、まだいないわよ？

誰が、女キャラクター、だっけ？ よ！？

思い切り女の子でしょ！
(可愛らしく怒り)


失礼よ！あなた！
(ちっちゃい身長から見上げて鋭く睨み付け)

ふー、漬物が美味い

コリコリ

いちいち不要な連レスばっか、
それもどうでもいいプライベートな話ばっか聞かせて、
相手の話を聞いていないでシカトしかしないみたいだから、
もうあなたなんかの相手なんかしないわよ？

イナイレ　キャラ　ユウ

いかす！

漬物　ユウさんも　いかが　？でしょうか

だから何が、
いかすのよ？


訳わかんないセリフばっか聞かせないでちょうだい！

ユウさんがドSに、わらい

漬物ー、漬物ー、

あなたがふざけるからでしょ…？
(腕組み、可愛い瞳で睨み付け)

漬物はいかが？

美味しいよ

ちょっとお黙りなさいよ…？
(近寄って睨み付けて)

はい　あーん

はしで　漬物　あーんする

誤解されるわよ…
(後退りして)

クソッ.......体調がすこぶる悪いぜ.......。
「確かに、今のお前の健康状態は、
『最悪』って出てるぜ.......？」
おい、いつの間に勝手に調べた.......。
「良いじゃあないか。チームじゃあ
基本的には情報管理が仕事だからな。」
(ノートパソコンと呼ぶにはいささか大きい機械を
素早いタイピングで操作する男と共に歩いてくる｡)

やあ　

>>461
あなたまで何なのよ…
(ムカッと睨み付けて)

おい、今だけは勘弁してくれ.......。
本体が熱中症にかかっちまってるので、
俺にまで影響が出てるんだぜ.......。
「済まないが、今は怒らないでやってくれ。
怒るなら俺の方に怒りをぶつければ良い。」
いきなりなんて事言ってやがる.......。
(頭を抑えながらそう言う。)

>>464
誰があなたの意見なんて聞いたかしら…？
(可愛い微笑みの裏側には腹黒い微笑み)


わたしにどうしてほしいってのよ…

漬物ー　漬物ー

今はどうか怒りを抑え、普通の会話を
してやってくれ.......。俺は今日あまり
活発に動く事が出来ねぇからな.......。
「代わりに、今日は基本的には俺が
会話をしようと思うのだが、大丈夫かい？」
(ユウに対し意見を求める。)

>>466
あら？
聞こえなかった？

いい加減にお黙り…？
(激怒して)


>>467
どこの誰たか知らないけど、
しょうがないからあなたのお相手してあげてもいいわよ…

プロシュートさん　漬物はいかが

済まない、有難く受け取ろう。
じゃあ、俺は少し休む。メローネ、あとは頼むぜ。
「ああ。心配するな。ああ、自己紹介を
まだしていなかったな。俺はメローネ。
このパソコンは俺のスタンド能力の一部だ。
人に取り付いて、教育して成長させ、
標的を賽子状に解体する、それが
俺のスタンド、ベイビィ・フェイスだ。」
(顔の横にパソコンを持ってくる。)

漬物美味いよ🍵

>>470
メローネ…？
変わったお名前ね…？

(中略)


わたしのキャラ、
見てくれたかしら？

コンピューターのスタンドかあ

ほう

プロシュートさま

君の事について色々調べたよ。
名前はリ・ユーチェンで良いかな？
君と仲良く会話出来ると助かるよ。
じゃあ、取り敢えず余興代わりに、
ベイビィ・フェイスを実際に発動させてみよう。
ああ、その前に、1つ聞きたい。
君達、今の健康状態は、良好ですか？
(パソコンに何か文字を打ち込み始める。)

健康？

まあまあだなあ

>>474
ええ、もちろん日本人の名前ではないわよ


健康？別にいいんじゃないかしら？

分かった。母体、媒体共に「良好」と.......。
じゃあ、ここからが大事な質問だ。
君達の血液型が知りたいんだ。
この情報がないと俺のスタンドが使えないからな。
(素早いタイピングでパソコンに情報を打ち込む。)

円堂の血液型？

何だろう？

本体はb+だが

>>477
母体…？//
恥ずかしいわね…//
(照れだして)


血液型？プロフィールなら読んだ事ないからね？

>>478
アールエイチ プラス？

アールエイチ まで把握しているの？

わたしは　アールエイチ+ですよ

ユウさん🍵

あーあー、本体の血液型で構わない。
そう細かく情報がある訳でも無いからな。
(キャラの物である必要は無いと助言する。)

>>481
AB型、Rh - なんて相当少ないって、かなり聞く話よ

>>482
A型
しかわからないわよ

Rh いらないかしら？

b型は　きゅうり　しそ　烏龍茶　とかを求める体質らしいぞ　プロシュートさん

o型は　豆乳　乳製品　大根など

髭剃って来ます！✋

プライベートだからどうでもいい事でしょ

ああ、Rhのパターンは関係ない。大丈夫だ。
母体はA、媒体はBだな？素晴らしい.......。
最高の組み合わせだ。ディ・モールト！良い！
じゃあ、じゃあ、守君、君の血液が必要だ。
注射器はあるから、採取させてくれないか？
(パソコンを置き、懐から注射器と小瓶を取り出す。)

>>489
かまわないわよ〜
(片腕差し出して)


痛いわね
(痛がり)

どうぞ！。採取して　ください

プロシュートさん

助かるよ。.......これで良し、と。
(守の血液を小瓶に入れ、パソコンに差し込む。
ユウの血液も同じようにする。)
じゃあ、ユウ。うなじ、失礼するよ。
(ユウの後ろに回り、何かをする。)
良し、これで『受胎』の段階は終わった。
後は『出産』、そして『教育』だな。
(依然としてパソコンに情報を打ち込む。)

>>492
頼んだわよ…！
(それまで待機して)

待って　ユウとは　受胎　とか

関係じゃないんだ

大事な友人だけど

プロシュートさん

悪いがこれは必要な段階でね。
俺のベイビィ・フェイスはこうして動くのさ。
さあ、もうすぐ生まれるぞ。
(ユウのうなじに、紫色の塊が見える。
それは心臓の様に胎動している様だ。)

>>495
あなた…

いったいわたしになにしたのよ…？

何が生まれるとでも、、、、？

ああ、心配は要らない。
母体の皮膚に引っ付いた状態で、
パソコンを通じて『教育』する。
ある程度育ったら勝手に剥がれるよ。
剥がれたら、後は勝手に成長するから。
(ユウに対して笑いかける。)

これは、、、、二人からうまれる予定の

赤ん坊シュミレーション？

>>498
…よくわからないわよ…


やっぱ恥ずかしいわ…//
(照れて赤面させながら)

これは、、、、シュミレーター？

良し、じゃあ『教育』を始めよう。
(懐から本を数冊取り出す。教育は長いので割愛。)
良し、これくらいで良いだろう。
もうすぐ剥がれるよ。そうしたら、
人型に身体が形成されて、自我を確立する。
それで、ベイビィ・フェイスの完成だ。
今回は非戦闘用の教育をしておいたから、
危ない目には遭わないと思うよ。

>>501
例えシミュレーションだとしても、
こんな扱い恥ずかしいわよ……////

>>502
なんとも言えない感覚ね…？

わたしからな分身なんてね…
(非現実的な感覚になって)

眠くなって来たなあ

>>505
だからいちいち言わないでいいから…

さっさと寝ればいいでしょ…(あきれ)

(ユウのうなじから、塊が剥がれ落ちる。)
ディ・モールト！良いぞ！ちゃんと生まれた！
「こんにちは、メローネ。」
よしよし、言語能力も十分だな。
「母親の身体から栄養を少し吸収しました、
とても、順調に、学習出来ています。」
最高だ！このまま立派に育てよー.......!!
(タイピングのスピードが大幅に上がる。)

>>507
さっきから母体とか…/////母親って…/////
(繰り返された恥ずかしい単語に、もっと真っ赤にかなり照れ)


わたしから生まれた子…//
(興奮している)

「アナタが私の母親ですか？」
ああ、そうだ、ベイビィ・フェイス。
大事な母親だからな、解体はするなよ？
「はい、気を付けます。」
うむ、言葉遣いも丁寧な個体になったな。
(感心したように頷く。)

>>509
ええと…
(照れて言葉なくなって)

まだわたしは子供よ？
(かなり緊張してきて)

「私は実体を持ったスタンドです。
母親の性格や、遺伝子の情報、
そして栄養を元にして出来上がります。」
そして、ユウ。君の遺伝子を継いだ
このベイビィ・フェイスは、結果的に
戦いをしない良い奴に育った様だな。
(にこやかに笑う。)

>>511
わたしの遺伝子を受け継いだ可愛い子ね…(可愛がり)


ええ、戦いなんて何があってもだめなのよ…

きちんと把握してくれて本当によかったわ！

本当に、いい子に育ってくれて、うれしいわ


これから、
よろしくね！
(ベイビィを撫で)

「この母親はいい人です。」
ああ、そうだな。心優しい、良い母親だな。
ん.......!?おい、ちょっと待て！
身長が急激に伸びているぞ！成長してる！
ディ・モールト！今優しく接した事で、
ベイビィ・フェイスの幸福指数が
最高値になっているぞ！
(パソコンの画面を見て、テンションが上がる。)

別に何も、いい人だなんて…
(ベイビィから褒められて照れて苦笑いして/
確かにユウのキャラでも、
穏やかで冷静な心優しい女の子)


まあ…？いきなりこんなに急成長を遂げたわね…？
(あっという間にまだ幼い子供の母親のユウの低い身長を飛び越して、
一気に急成長したベイビィを見上げて)


わたしの愛情を受け取ってくれたのね…
(感動して、もっと愛情が伝わって)

「今ならこんな事も出来ますよ。」
(ユウを持ち上げ、赤子の要領で高い高いをする。)
フフ、どっちが親なのやら.......。
(微笑ましい絵面に、彼も笑みが零れる。)

ちょっと…わたしが母親なのよ…
(一気に急成長したベイビィに軽々と持ち上げられて/
もちろんまだユウが小学生だからちっちゃいから、
体格的な立場逆転したベイビィに、
軽々と持ち上げられても違和感も何もない)

「メローネ、母親が恥ずかしそうです。」
そうだな。だが止める必要は無いな。
「了解、ではしばらく続けようと思います。」

オヤスミ

>>517
確かにやめる必要なんかないわよ…
(やはりユウもまだ幼いから、
子供扱いにも抵抗しない)

だって、わたし自身が抱き上げられて、
気持ちいいから眠いのよ
(それなりに快適みたいに、
可愛らしいあくびして)


>>518
はいはい、
おやすみなさい
(冷たくあしらい)

「じゃあ、このまま寝かしつけましょう。」
ハハ、息子が母親を寝かしつけるとは、
随分変わった絵面を見られたもんだ。

>>520
このままママを寝かせて…
(言葉に甘えてベイビィと眠りつき)

「はい、おやすみなさい。
メローネ、今日はこのまま私も寝ます。」
そうか、分かったよ、ベイビィ・フェイス。
何かあったら連絡を寄越してくれ。
「了解しました。おやすみなさい。」
(ユウを抱き抱えたまま座り込み、
ベイビィ・フェイスも眠りにつく。)
さて、そうなったら俺も寝るか.......。
ベイビィ・フェイスが居るから、
明日も来れる様掛け合うとしようか。

>>522
もちろん、あなたもママと一緒に寝ましょうね…
(ベイビィに可愛らしくしがみつき眠っている)


こんなに素敵な素晴らしい展開になって、
ママになってワクワクしてるわよ…♪
(なにやら楽しげな寝言を)


また明日も会いたいわよ…
(かなり安心して熟睡して)

やあ　まいど　おなじみの円堂守です、

アツイすね

おれの、同人活動に変化がな

しかし　退屈だー

ふーむ

円堂！　行きます

退屈だなあ