はじめまして、診療所で看護士をしている星野です、( 軽く頭下げ )
早速なんですけど皆さん、Drコトー診療所っていうドラマ知ってますか?結構前のドラマになるんですけど...( 少し不安そうに苦笑い )まあとりあえず、下のルールとか色々、見てみて下さい。
! ルール !
@ 荒らし、なりすまし禁止
A ロルは短くても良いのでつける
B 1週間書き込みがないとキャラリセ
C 恋愛はお相手さまに許可を取ってから
D 登録逃げ、予約逃げは寂しいです。やめましょう、
E 原作もありますが、ここではドラマ也をします
F 時期は特に決まっていません。ゆるーっと行きましょう←
! 募集 !
コトー先生
和田さん
原さん
茉莉子さん
シゲさん
島の子供達( 誰でも可 )
まずは↑のメンバーのみ。また増やすかもしれないです。
あ、読み終わりました?また分からないこととかあったら聞いてください。( 口元だけ笑顔 )この島の人たちマイペースだから、なかなか来ないと思うけど、待ってます。( 柔らかく笑い )待つのは得意ですから、( カルテ整理し始め )
ええと、
確かこの漢字だったかな…
(自分自身の漢字を忘れてしまい、何度も確認して)
合ってますよ、コトー先生。( 何度も確認する相手が視界に入ると柔らかく微笑んで )よろしくお願いしますね、( 相手が来てくれた嬉しさを隠し切れず笑顔 )
>>2 コトー先生
>>3
あ、彩佳さん、はじめまして、
合っててよかったです
(漢字の確認を取ってもらって、
彩佳の声がした方向に視線を向けると彩佳の存在に気が付き、優しく微笑み)
こちらこそ、これからよろしくお願いします
(相手とは初対面から深々と頭下げて)
本当、しっかりしてくださいよ、先生?( 優しく笑う相手に少しドキッとしながらもそれを隠す為に腕を組んで注意して )
あ、もうこんな時間だ。先生、往診行きましょ、( 時計を見ると往診の時間を少し過ぎており荷物を持って )
>>4 コトー先生
>>5
あはは、本当にすみません
(かなりのんきに、
とぼけているみたいに穏やかに笑い続けて)
あ、はい、では往診に行きましょう
(往診のために必要な医療器具が入った荷物を持って、自転車に乗って)
少しお待たせしてすみません
(時間を少し過ぎて待たせてしまいまた謝り)
もう〜...!( のんきな相手を見て呆れじっと睨み )
はい、行きましょう。( 相手の準備が終わるのを確認すると自分も歩き出して )
あー、暑い...。コトー先生は大丈夫ですか、この暑さ、( 外に出ると顔を伏せ。東京から来て暑さに慣れていないであろう相手を心配し )
>>6
>>7
そんなに怒らないで彩佳さん
(そしてまた穏やかに笑顔に)
いや〜この孤島っていかにも南国って感じがして、
のんびりとした時間が流れているな〜って
(もともと穏やかなコトー先生が、
すっかりのんびりとしたムードにますますのんびりとw)
ええ、確かに本土も暑いですが、より厳しい暑さですね…
(日除けに麦わら帽子をかぶりながら強い日差しに汗だくに)
先生ったら...。( コトー先生の笑顔にはどうしても弱く思わず笑ってしまい )
ですよね...、先生からすれば余計暑く感じると思います、( まだ診療所を出て間もないのに汗だくになっている相手の額をタオルで優しく拭いて )
あ、良かったら....これどうぞ?( このままだと脱水症状になり先生が倒れる可能性もあると思い、鞄から水筒を取り出すと紙コップに注いで渡し )
>>8
>>9
まあ、
穏やかにいきましょう
(たったそれだけ言って、
汗だくな表情でつらそうにしながら彩佳に汗を拭ってもらい、
それでも優しい穏やかな笑顔をキープして)
本土とは違って常夏な気候ですよね…
一番に温度が低い冬場でも、
ほとんど温度差がないと思います
あ、ありがとうございます
(紙コップに注がれた水筒の氷で冷えきった水を飲み)
気持ちいいですね
(氷水に清涼感に生き返った感覚になり)
え、先生...、大丈夫ですか?なんだか、辛そうに見えますけど...( 相手ののんびりとした笑顔が好きな彩佳だが今の笑顔は辛そうに見えて。体調悪いのかな、頭痛とか大丈夫かな、なんて色々心配しながら聞き )
はい。今の時期だと、島の人の熱中症搬送よりも観光客の方の搬送の方が多いんですよ。( 心配そうな表情になると、「島の人が倒れないだけ良いんですけどね、」と笑って )
>>10
>>11
いえ、そんなことはありませんよ
(明らかに暑そうだけど、それでもつらそうには見えないようにと)
はい、島の人たちもですが、
観光客の人たちも心配ですね
(搬送されてきたら自分が診ないといけないから、
きちんと処置できないとと思って)
嘘だ!絶対嘘です、その顔!その顔の先生は大抵無理してます!( 木陰に半強制的に座らせると「ほら、これで冷やして下さい」と保冷剤を渡し。「私がそれだけ先生のこと見てると思ってるんですか!?」と軽くお説教を )
でも先生がいるから安心ですよ。島の人は、何もなくてもコトー先生に会いに来てるし、( 何やら不安そうな相手に頼りにしている、と伝え )
>>12
>>13
そうなのでしょうか?
(絶対に暑そうなのに、
まだ我慢しているという自覚もないみたい)
ありがとうございます、
ひんやり冷たいですね
(保冷剤で冷やして)
す、すみません…
(どれだけ彩佳が無理している先生を見ているかと思うと思わず謝罪して)
島の人たちが何もなくても診療所に来てくれるのは、本当に心が温まります
(ただでさえコトー先生が穏やかな上、
島の雰囲気が、人々がのんびりだから、
やはりリラックスしすぎている)
はい!絶対ムリしてる。本当...いつもそうなんですから先生は!少しは、自分のことも大切にして下さい!( 怒っている、というよりも、心配していて。「白衣も脱いでください、」と相手に言い )
ふふ、島の人たちは本当にコトー先生が大好きですからね、( にこやかに話している相手にほっこりして思わず笑顔に )
>>14
>>15
だって僕は、島のみなさんに病気もケガもなく過ごしてほしいから…
(だから、自分の事は後回しにとでも受け取られて、また叱られそう)
あ、はい…
(汗だくな白衣も脱ぎ、
風通しと通気性をよくして)
僕はこの島に来てみなさんと出逢えて、本当によかったって思っています
(こんなにもゆっくりとした時間が流れる診療所に穏やかになりすぎて)
...先生?私は、島の人たちを大切にしているコトー先生、良いと思います。けど....自分のことももっと気遣って下さい!( 自分のことを後回しにする相手に少し呆れながらも尊敬しているわけで。拗ねたような素振りを見せながら「ほら、これも飲んで!」とスポーツドリンクを押し付け )
私たちも...コトー先生と出会えて良かったって思ってますよ。今までの医者で、コトー先生みたいな人はいなかったから...。( 海を眺めながら )
>>16
>>17
ありがとう、彩佳さん…それでも、
この島には医者は僕しかいないので…
(例え無理してでも、がむしゃらにがんばるしかないと)
ありがとうございます、暑い時にはいいですね
(スポーツドリンクを受け取り飲んで)
大学病院では忙しい日々に追われて…
(現役の当時を思い起こして)
志木那島に呼ばれてみて…はじめて聞いた時には、
どんなに大変な事が待ち受けているかと思っていました
(志木那島に呼ばれた当初を懐かしそうに話して)
こういう孤島の医者っていうのも、いいかなって
(やはりコトー先生らしい)
違う!違います!私が言いたいのはそういうことじゃなくて...!....えーっと...、コトー先生が倒れたら医者がいなくなりますよね!?そうなると大変なんです!分かりますか!?( 優しい彼には伝わらないのは納得だが、どうにかして伝わらないかとこちらも必死で )
....初めは、私たちだって、コトー先生のこと信用してませんでしたよ?( 当時のことを思い出し )
普通、ここに来た医者は嫌がるんですよ?「こんな島で医者なんてやってられないー」って、来たと思ったらすぐ帰っちゃうんです。( どこか切なそうに笑って )でも、今回来てくれたのがコトー先生で良かった。( ふふ、と幸せそうに微笑み )
>>18
>>19
僕が倒れたら…?
あ、確かにそうですね
僕の代わりに医者がいないから…
(これだけ言われてようやく気が付き)
島の医者なんてやってられないのは、それはわかりますよ
(医者として共感できるものがあり)
本土の病院も大変なのは変わりませんけど…
みなさんに信用していただけて何よりですね
(それだけひと安心)
僕を受け入れていただけて本当によかったです
(すっかり島民の一員に)
気づきました?良かったです...。( やっと理解してもらえ少し疲れたように笑って )
やっぱ、そういうものなんですかね...。( 過去の医者の理解ができるコトー先生を見ながらどこか切なそうに )
あ、でもコトー先生が「東京に帰りたい」って言っても、もう返しませんからね!?( 焦ったように相手にぐんと近づき圧をかけて。 )
>>20
>>21
まあ、一応は…
こうした島でやっていくのが、
どれほど大変かを…(しみじみ)
東京に戻るだなんて…
(言葉を見失い)
例えどんな事が起こっても、
僕は志木那島を離れたりしませんよ…
(まだ確信はないがそう言い聞かせるしかないと、少し離れて)
.....本当....本当に心配なんですから....。( 離れたりしない、という相手の言葉をまだ信用していないのか少ししょんぼりしながら上記 )
と、とにかく!この島には、先生が必要なんです!( いつもの強気な彩佳に戻ると、相手から離れ。「 もう大丈夫ですか、体調 」と話を変えて )
>>22
>>23
僕を信じてください…
(こういう時のコトー先生の、
寂しそうな表情ときたら)
はい、島の人たちは僕が守りますから(改めて言って)
ありがとう彩佳さん、
だいぶよくなりました
(まだ木陰で休んでいる)
....し、信じてます!信じてますけど....!( コトー先生の寂しそうな表情には弱く。体操座りをしている自分の膝に顔を埋めて )
なんか....どっか遠くに、行っちゃいそうで...。
良かったです。.....もう少しだけ、休んで行きましょうか。( 安心したような表情を見せ )
>>24
>>25
僕はどこにも行きませんから…
(またこういう優しい言葉を)
かなり暑いので、休憩しながら往診しましょうか
(こう暑いと、やはりもたないと思って)
もう〜!そういうこと言わないで下さい!何、わざとやってるの!?コトー先生!( 自分が何を言っても優しいコトー先生を見て、「やっぱり好きだなぁ、」なんて思ってしまう自分が恥ずかしく。いつもの彩佳らしくなく、一人で悶絶 )
そうですね、健康第一ですよ、
>>26
>>27
だって…だったら、どう言ったら…
(優しさから戸惑い困ってしまい)
そんな…決してわざとではありませんよ…
(相手を気遣うには、そういうしかないと戸惑い続けて)
島民のみんなも、
暑さに負けないでやっているでしょうか
(自分の事も島民の事も気がかりに)
もういいです。それが先生だし、( 諦めたのか大人しくなり悶絶タイムも終了。少し呆れたように笑うと相手を見て )
ここの人たちは暑さに慣れていると思います。でもこの暑さはさすがに...。( 苦笑い )
>>28
>>29
はい、それが僕ですから
(先生からももう何も言えない)
あまり油断はできませんね…
(油断禁物と言って)
でも、それが先生の良いところですよ?マイペースだけど優しいし、( うんうん、 )
はい。油断するとすぐ倒れちゃいますからね...。私も気をつけないと。( 少し大きな伸びをして )
>>30
>>31
ありがとうございます
(いいところだと褒めてもらって微笑み)
ゆっくり少しずつで、
いいと思いますよ
(やはりマイペースなセリフを)
いえいえ、( ふふ、と微笑み )
また...。本当、先生ってマイペースですね。( 少し呆れながらもそんな相手が好きなわけで )
あ、先生、時間!充分休んだし、行きますよ!( 腕時計に目をやると時間が進んでいて )
>>32
>>33
あわてても何もなりませんし、
変わらないと思いますから
(やはりそういう答え方)
特に医療に関わる事は命に直結しますから、
慎重になる事は大事だと思います
(医療に携わる以上は、
コトー先生は普段以上に優しくも真剣に語り)
そうですね、
あまりのんびりしすぎると、
みなさんを待たせしてしまいますね
(あまりにコトー先生がのんびりすぎて)
それは....私も思います。( 医療のことを語る相手の言うことに納得して首を縦に振り )
はい、行きましょう。( 立ち上がると荷物を持って )
>>34
おっちーんちんから出るよ
37:五島健助◆Lk:2019/08/23(金) 12:18 >>35
すみません、
堅苦しいお話をして…
暑いです…
(すぐに汗だくに)
いえいえ、大丈夫です。( 微笑 )
先生、またすごい汗ですよ....。( 汗だくになる相手を見て少し笑うとまたまた相手の額をタオルで拭い )
>>37
>>38
すみません
(やはり医療の話になると、かなり真剣に)
ありがとうございます
(拭ってもらってまた少し気楽に)
良いんですよ。.....先生の気持ち....、分かります、( こちらも真剣な表情で )
.....無理しないでくださいね。( 汗を拭うとタオルを鞄にしまい )
>>39
>>40
本当に彩佳さんは、
よくやってくれています
(いつもご苦労様と、
感謝の意を込めて)
お気遣いありがとうございます
(また少し微笑み)
ふふ、急にどうしたんですか?( 嬉しそうに相手を見て )
気にしないでください。( 相手に気を遣わせぬように )
>>41
>>42
あ、いえ、日頃から感謝してるということで…(また頭下げて)
和田さんにも、
手伝っていただいて
(支えられていると)
いえいえ。私の方が先生に感謝しなくちゃ、( 頭を下げられるとこちらも頭を軽く下げ )
和田さんは元々、役場の方ですもんね。なのにオペまで.....、すごいと思います、
>>43
>>44
そんなことは…
恐れ入ります…
(またかなり謙遜して)
和田さんも、次期シリーズでの新しい看護師のミナさんの事を不安だと、
おっしゃっていましたけど、ドラマ初シリーズで、
ドラマ初回から和田さんだって原さんの舟で手術した時には、
かなり気持ち悪そうにしていましたよねって話しかけたら、
わしだってただの役場の一般人だからっておっしゃってましたね
(いつでもかなり優しいコトー先生にしてはめずらしく、
冗談みたいに少しからかうみたいに和ませようと、
雰囲気をリラックスさせる思い出話を話題にして思わず苦笑い)
いつもこの診療所は患者が少ないな
誰かいない?(見渡して
やっぱ留守みたいなのかな
本当に誰もいない?