「好きです。付き合って下さい。」___
夏になりかけの6月下旬。 天気の良い公園で一昨年そぅ言われた。
「うちも好きだよ。」___
そぅ一言でも言えば良かったのに__
なんで直接言えなかったんだろ...。
_________
どうも('`* 氷華と申します。
これは私が実際一昨年あったことをもとに書いていく小説です.('-`*
コメント等.大歓迎なのでぜひ興味のある方は宜しくお願いします。((←何をやワラ
一昨年は小6でした。
なんて今はちぁっかり中学2年ですよ(*'ú`
こんな氷華ですが宜しくお願いします.*
ねぇ___ ぅち、しゅうやと出会えて嬉しかった。
告白された日 絶対忘れられないや。
告白してくれて ありがとう
好きになってくれて ありがとう
2人で遊びたいって言ってくれて ありがとう
最後の野球のみんなでのお別れ会。
誘われてたのに行かなくて..
ごめんなさい
_____会える日来るかな..。
ぅちの初恋くん。
ぅちの初めての彼氏くん。
何もかもが初めてのしゅうやに.
___また会える日が来るかな。
※ 実在の人物とは一切関係ありません。
本名では一切ありません。
名前は変えております。(名字だけ)
____出会い____*
季節は春。小6になって1ヶ月。
「5月かぁ。」
何て意味もなく思ってた。
ブルブルブル...))
「あっ。」
心臓がバクバクしてる...。
鳴り響く着信音。
だって男子からの電話だから。。
((絶対出ない。
なんて思ってた。でもずっと鳴り続けている携帯。
ブルブルブル))
「はぁ。緊張して出れる訳ないぢゃん」
っと思いつつ電話を切った。
((ふぅ。鳴り止んだ。
っと思い布団に飛び込んだ。
すると___
ブルブル))
「次はなんだよ.」
電話をかけてきた男子からのメールだった。
{何で電話でんのん?}
っ..///んなん、男子と電話とか無理に決まってんぢゃん..
と思いつつちゃっかり嘘を返信してしまった。
{あぁ-!! 今忙しいんよ...}
っと。 何て安心してる場合ぢゃなかった。
ブルブルブル)) 電話だ。
((もぅ。また?!?!めんどぃなぁ。
さすがにもぅしつこすぎて緊張しつつも電話に出た。
___________
{よっ!!!やっと出たしw 何で出んのんや}
何でって...
{えっ?! あぁ-...忙しくてね..。}
嘘だよ..。緊張してる。何て言えないよ。
{あぁwごめんw 何か話たくてさw}
しっ..知るかっ!!!/// はぁ。電話切りたい...。
{あっ..あぁ。。そうなん?(苦笑)}
最高の苦笑い..。ヤバい。。笑顔笑顔!!!!
{おうw電話ちゃんと出れよ?w あとさ俺の隣に岩ちゃんおるんだけと変わっていい?}
んぁ????岩ちゃん?!?!誰?!?!
野球友達?!?!誰?!?!? 無理無理!!!
{う..うん笑 んぁ?岩ちゃん?誰?!?!}
さすがに気になる。
{野球の友達}
やっぱり..
{やっぱりw}
{変わっていい?変わるよ?}
えっ...。
{嫌嫌嫌嫌..。待って..。嫌変わらんで良いよ..汗}
••••汗 ビックリするぢゃん..
{お、おうwわかったw んまメールでwじゃね!}
{うん。じゃあね!!}
通話終了。
((やっと終わったし。
心の中で思う。
てか..岩ちゃん..って?
知りたい.。。 そのことで頭いっぱいだった。
電話を切って2分後
((ブルブル メールだ!!!
そぅ。相手はさっきの電話相手から。
{ごめんなw電話。岩ちゃん横でずっと聞いとってさ、何か寺田の事をさ、可愛い!むっちゃ可愛いぢゃん。ってずっと言いよったよw}
...///もちろん言われたからにはもぅ半端ない暑さ。
心臓もはちきれるかってくらい。
寺田とはぅちの事ね。
ぅちの名前は寺田美愈卯。(てらだ みゆう)
あまのじゃくでシャイで照れ屋でバカで..。 でも親友とかぅちの良い所結構見つけてくれて..///照笑
((どこがや!!!///
何て思ったけど素直に言うと嬉しかった。
{そうなん?! 会った事ないのに?}
会った事ないのに..。他校なのに..
{声とかよw 可愛い可愛いうるせぇw}
あぁ笑 なるほどね笑
でも嬉しい..///
{そうなん..笑 ありがとう言っといて}
…/// やっば。何かうち期待しとる。。///
{おう!}
ったく..何て事だよ-///
その日はもぅ何か緊張と期待でなぜか溢れてた。
______
次の日夕方買い物に出掛けてた。
「雨に濡れる〜」
はいはい。笑 3歳の弟と4歳の弟が口にした。
「どぅでも良いけ早く車入って笑」
はぁ。疲れたワラ
ブルブル)) メールだ。
{桜田がお前のこと好きだってー}
ん? 桜田?なわけ。 両思いだったよ?けど..。 てかさこのメアド桜田のよ?!
誰が打っとん?!
慌てる..てか焦る...
思いきって桜田と信じてメールを返した。
桜田とは電話してきた人。
桜田和樹。クラスの中心人物で面白くて野球命で。
{ん?誰ですか?}
っと。するとまた同じ内容が送られてきた。
誰だよ。。。
{誰のこと好きなん?}
何てボケたこと聞いてみた。
{君の名前は?
桜田がお前のこと好き}
えっ...。
{寺田美愈卯です。 あなたは?
嘘でしょ?}
はぁ。桜田は? なんで違う人が打ってんの??
{桜田、寺田のこと好きだって}
一体誰なんよ..。
返信しようとすると新着1。
ん?
{ごめん!今全部岩ちゃんが打ったんよ。
俺がトイレいっとるすきに。ごめん!}
あぁ。あの岩ちゃんくん..笑
{そうなん?!良いよ!!!笑 ビックリした..笑}
本当にビックリしたわ..
{///気にせんでw}
何で照れてんの..
{うん}
{岩ちゃんね、寺田のこと好きってさ}
はぁ?? 岩ちゃんくんは桜田がうち好きゆぅし桜田は岩ちゃんがぅち好きゆぅし..
どっちや..
{どっちがあっとん?}
••••緊張。うちは...
{俺があっとる。マジよ。可愛いって。好きだって。}
顔まさか見せた..の?
{そうなんだ!でもぅち顔みたことないし}
{だよねw}
当たり前よ.w 他校の子に好きって言われたか..
会ってみんとうちなんもいえんよ..。
ぅ_ん。
次の日は予想外にクラスに知れ渡ってしまった。
「よおー!岩ちゃんw」
えっ?!何?!朝から!!!
岩ちゃんって名前ぢゃないし!!!!
「え??何??」
まさか...
「彼氏なんだろー?」
ちょ..うざ...///
うざいけど何か照れる...
「桜田から聞いたん?」
「うんw」
はぁ。 っ!!!!!待って!!!!
「てかうち好きなんて言ってないけ!」
ヤバい、、、。
「隠すなって!岩ちゃん!」
違うってば。 桜田...
来たっ!!!
「はよー」
こいつ暢気にきやがって!!!オコ
「ねぇちょいちょい何かあの人達に言った??」
言ってませんよ...
「おうw」
って..はっ?!?!
「はぁああああ!うち好きぢぁないし!!」
もお...
「いいぢゃん♪ww」
笑っとる場合か。
「名前しりたい??」
あっ。名前..岩ちゃんってあだ名しかそぅいぇば知らんかった..笑
「うん」
「岩中修哉」
しゅうや..。
「ありがとう」
しゅうや...。
「今度遊ぼだって。あと日曜日公園来れる?」
日曜日って...香暢と遊ぶ日...
「香暢と遊ぶ」
香暢とはうちの真友(°°*)
上杉香暢!!! 可愛くてさスタイルよくてさ可愛いしか言えんよ..///
面白いしお笑いに向いてそう笑
モデルとかも!!!!
「あぁ。上杉?ぢゃあ一緒に来たらいいぢゃん。」
いいね!!!!!
「りょうかいです!!」
うわぁ..緊張する..///
「告白しろよ?」
はっ?
「はっ?何故?!」
「好きなんだろ?約束で。はい。」
はぁ。するわけない。絶対せん!!!
放課後____
「香暢!!!!日曜日さ岩中君に会うんだけど着いて来て下さい」
お願い...
「桜田もおるんでしょ?」
あっ..喧嘩しとんか...
「うん...」
「えぇ。嫌だしw」
…………。
「一生のお願い!」
「何回目や!!!!爆笑 そのかわりうち離れとくよ」
やったぁ☆
「うん!ありがとう!!!!!!」
嬉しい...。
でも会って何すんだろ...
緊張するな..
その夜は中なか寝付けなかった。
体験談?
すごいねっ!
続ききになるよぉ♪♪
そそ.('`* 一昨年体験した話をもとに..
まぢか!!!
是非見てな♪
翌朝___
((んぁ_。眠い。
寝るの好き過ぎて起きるのが遅い美愈卯..
長い針は9を指していた。
「っっっちょ!!!!!やばっ!!!!」
慌てて支度するぅち。
____10分後____
((よし。準備できた-
「遊び行ってくるね!」
そう言って家をでて自転車でもう特急。
((香暢にしばかれる...
それを恐れていた。
着いた!!!!
「よっ!! ごめんw」
反省はしてない..笑
「遅いわ!!!! まぁ許してあげようw」
((嫌みに聞こえるんですけど_!!!!!
「なんだそれw んま行こw」
((この時間無駄!
何てずーっと思ってた笑
色んな所いき回って夕方..
「まだこんね.. メールしてみるw」
待っても来ないから桜田にメールを•••
{着いたけど今どこ?}
しかしなかなか返事が来ない。
「もう帰る?諦めようw」
けど香暢は
「もう少し待てば来るよ!」
そぅかなあ..
そう信じて待ってたら
ブルブル))
「香暢!!メールきた!!!」
よっしゃ('`
「なんてー?」
んっとね..
{ごめん!! 川で遊びよったw 今から行く!どこ?}
川..?!?!笑
「川とかw 岩中、ハゲてんぢゃね?w」
香暢は本当に..
「ハゲとるわけない!!」
プンプン
「あぁー。元からハゲとったかw」
ハゲてないわ___←
{公園のベンチ座っとるよ}
と返信。
すると1分足らずに____
えっ...。 まさか...来た...
3人おる___。あれは桜田____
どっち.??? えっ....。
どうしよ__
「あれぢゃない??」
と真顔で言う香暢
((怖いってw
「かもね..。何で3人も?! もぅ嫌あぁ」
((恥ずかしくなるぅち。
すると___
「おっ寺田!」
((うわっ。ついに来た.. 桜田が口にした
「こいつ岩ちゃん。告るんだろ?告れやw」
((桜田.ぅちの気持ち考えろ笑
「無理無理..」
「まっとるでー岩ちゃん。」
((んなこと言われてもさ..
一々ぅるさいから仕方なく告白しようとしたぅち。
ところが
「岩ちゃん告れや!男だろー」
と桜田。
「えー。嫌だしw」
と照れくさそうな岩中君
((格好いいなぁ..
好きかも..。岩中君のこと..。
「まぢたいぎーけ早いえ!ぢゃ俺らが一文字づつ言うけ言えよ?」
桜田と3人のうち1人の岡部君って人が言った。
「おう...///」
「す」
((す..??
「き」「で」「す」
((やだ...。待って..嬉しすぎて..///
「つ」
((つ???つみき?? え?!なに???
「き」「あ」「っ」「て」「下」「さ」
「い」
((//// もちろん..
「返事は?!」
((桜田ぅるさいな...
けどぅちは頭の中が真っ白で何も考えれなくて思わず返事が
「か...か...ん..がえとき..ます」
って言ってしまった。
((違うよ..もちろんオッケだよ..
何て言えばいいの...
「はぁー?おもんなw」
((桜田まぢうるさい笑
ともぅこれで終わろうとしてた。
けど
岡部くん?!
「返事は?」
自転車でこっちまでなぜか来た。
「.../// いいよ。って伝えといて。。」
((やっば/// 嬉しい、、、
「うぇい!!!おうおうおう!!!」
((ありがとうありがとう...。
はぁ。自分で言えたら良かったな。
でも次こそ言うからね。
ヒューヒュー
ありがとう…。
_____桜田に野球見に来いって言われたから桜田の好きな人と友達とうちで野球やっとる姿見に行った。___
岩中君...大好きかも...
___河川敷__
休みの日友達と3人で桜田や岩中君がしている野球を見に行った。
「どこかね?」
っとぅち。
((緊張気味...
「あっちぢゃない?」
さくは桜田みるもんね^^笑
「さく」とは梅川櫻の事だ。
背小さくて凄い可愛くて優しいし...
だかわ桜田はさくが好きなんよ-!!!
「緑色とか言いよった」
緑緑...
おった!!!!
「あれぢゃない?!?!」
「かもね!!!」
うちらはそ-っと上で眺めていた。
すると監督らしき人が
「こっち来て見ろや〜誰かの彼女か?」
((えっ...///
「いや..あ〜...」
言える訳ないよ...笑
「はい!!この子が岩中君の彼女です!!」
さく!!!!ちょっと!!!汗
「しゅうやか笑 おぉ。良いなぁ!」
((ふふ♪ありがとうございます!!
「それより下来いよ。やりよるでー」
良いんかな..
「はい!! 行きます!!」
っと見つからんようこっそり車に隠れながら3人で行ってた。
((近っ!!!!
車の後ろでぅよぅよしてたら他の所でやってた野球の男の子達が来た。
「なにしよーん?誰みよん?誰かの彼女?」
興味深々に聞く男の子達。
「あぁ。岩中君の...」
「岩ちゃん?!?!そーなん?!?!?」
そぅ言って岩ちゃん岩ちゃんって叫ばれた...。
でもいいゎ。本当だし。笑
って思いつつ車の後ろにずーっといた。
そしたら桜田のお母さんがおって
「こっちきんちゃい」
って言われ遠慮なく行かせてもらった。
そしたら皆ギロギロプレー中なのに見てくる。
そりゃそうよ..笑
「あら?誰ファン??笑」
((色んな人に聞かれる...
「岩中ファンですよ!!この子!!」
((さく!!!!!
もぅ笑
「あら〜♪いいわね笑」
っと笑顔な顔。
岩中君凄いデレデレ...。
自分でゅぅのもあれだけど...
本当だもん。
頑張って。_____
するといつの間にか休憩に入った。
((ドキドキ...
胸が高鳴る。
「おー!寺田!!来たで!!寺田!」
((恥ずかしい/// やめろ!!!
「寺田の為に大きな拍手!」
パンパンパン...
野球のチームの人達でなんかしよるし..
岩中君照れてんぢゃん..
「岩ちゃんいけって!!!!!」
照れてる岩中君。
「こいつさっきなんか、俺が休憩なったら寺田達んとこ行って話てくるわっつたら俺も行く。とかゆっとったのにw」
((うそ..///
「岩中照れんなー!ヒューヒュー」
せかしたるなよ...///
うちも恥ずかしいんだよ..
「桜田いつおわるん?」
「5時 それまで待っとったら一緒ん帰れるで」
「わかった!!!!」
まぢ?!?! 嬉しい-!!!
でもいざとなったら........笑
早くおわらんかな...
大好き____
っと終わり頃に岩中君のお母さんが来た。
「あら!こんなに笑」
((……。
「岩中君ファンらしいですよ!この子笑」
((えっ?!?!///
桜田のお母さんがいったい。
「本当にー?嬉しいわね-!!10年後にまた言って欲しいわ笑」
(( っていわれても..///
「あっアハハ///笑」
((照れてんのを隠せたかな..
「しゅうやを宜しくね♪」
((んあ???? えっ..今..なんて...
「あっはい..笑///」
((えっ..どんな意味が込められてんの-!!!
____5時___
野球の片付けも終わり解散した。
もぅ真っ暗。
顔もそんなにはっきりは見えない。
「岩ちゃんが一緒に帰ろーだって」
「う..うん///」
((素直に言えた..。
桜田はランニングみたいに1人はしる。
あとぅちらは皆自転車。
別れ道になる時
「今聞いた?!」
((ん?いきなり何?? 桜田ってばw
「寺田可愛いって言った!!!!」
「おいー///やめろや!!!」
((岩中君て..れてる..?
「てれんな!!!」
バイバイだしいっその事ゆっとこ。
精一杯の大きい声で。
大丈夫だよね。うちなら頑張れる。
よし。
自転車をたちこぎしながら言った
「好きです!!!」
((...もぅ/// こんな緊張するんだ。
「俺もだってさー!」
((うっそ..///ありがとう。
大好き大好き。
うちの初恋だった。
何もかも初めてが岩中君だった。
なぜあのとき最後のお別れ会誘われてたのに行かなかったんだ..
何で最後の最後気持ち言えずに終わったんだ..
何で..何で...遊びもデートも断ったんだ..
キスしたい。その時だけ素直だった。
ごめんね..。
今になって後悔ずーっとしてるよ。
今だったら素直に全て受け入れるのに。
____そう。岩中君がこの県を引っ越すと桜田に聞いたのは____
体験話っていいですね♪
しかも小6(?)なのに、ちょーロマンチスト☆゙
来て下さったのですか!!!
ありがとうです(''*
あっはい!! 今中2なのですが一昨年にあったことを元に..書かせてもらってます笑
ありがとうございます♪
>>17
はい(◎´∀`◎)
お互いに頑張りましょ♪
ぽちさん°.*
はいっ!!!! 頑張りましょう.(''*)
「岩ちゃん。東京引っ越すってさ。」
突然の桜田からのメール。
「え?嘘でしょ?」
((え..。待って...
「本当よ。あいつ東京から引っ越してきたんで。んでまた戻るらしいよ。」
((...待って...涙がでそうだよ...
「あっ。そっか...」
((何にも言えないよ..苦しい..
「野球の皆でお別れ会あってさお前も来いってさ。」
「あっうん。」
((そんなどころじゃないよ。
苦しい苦しい...
大好きな人が遠くに引っ越すなんて。
___でも私はお別れ会に行けなかった。___
岩中君は中1に入る時に東京に行ってしまった。
>>19
はい(´ω`*)
どんなに悲しくても
どんなに苦しくても
どんなに大好きでも
引き止める事などできなかった。
いやできない。
あの日岩中君のお母さんに言われたよ.
「しゅうやを宜しくね♪」
って。
お母さん。ごめんなさい。
しゅうや君の将来のお嫁さんはぅちぢゃないと思う。
お母さん。しゅうや君の事ちゃんと守ってあげて下さい。
今度は私から。
「しゅうや君を宜しくお願いします」
あの日あったこと。
うちは一生の宝物。
好き。付き合って下さい。
今でも覚えてるよ。
大好きだった
凄い一途だった
初恋だった
何もかも初めてがあんただった
そぅ。岩中君から全て始まったんだよ。
大好きな人から..
ありがとう
そして ごめんなさい
最後の最後まで素直ぢゃなくて。
でもキスしたい。っていわれた時と好きって言う時だけはぅち頑張って素直になったよ。
会いたいよ。
だって初恋だもん。
彼女できた?
幸せ?
ぅちのこと覚えてる?
ぅちは大好きな人が出来たよ
幸せだよ
ぅちは覚えてるよ
________________________
野球頑張ってますか?
ぅちは野球頑張ってる姿が大好きだった1つでもあります。
もし彼女できてたら幸せにしたあげてね
泣かすなよ?
浮気しちゃダメだよ?
その代わり 岩中君も幸せになるんだよ?
ぅちは願ってるよ。
彼女が岩中君傷つけたらぅちが許さないよ
相手が誰だろうと。
あなたは私の初恋でした。
あなたが何もかも初めてでした。
__この先どんな出会いがあろうとぁんたの事は忘れんよ.。__
大好きだった人__
ばいばい。___
END
失礼します!
実体験ってすごいですね。
匿名さん
凄いですか??
ありがとうございます!!!!
ちょっと読み始めたらとまらなくなってしまいましたw
頑張って下さい!^^
レモンさん°。*
何とぉ嬉しい事...(°°”涙
ありがとうございます!!!!
読ませていただきました。
初恋。揺れ動く感情。口語調で語られるストーリー自体は感動的なものでした。
実話を元にしただけあって、方言まじりの文章もリアリティを感じさせ、全体的に面白い作品だな、という印象を受けました。
ですが、総合的に自己満足、自己完結している作品だとしか言いようが無い。
表現の乱暴さ、説明・描写の無さ、そして作品の深みの無さが、読み終えた感想の圧倒的多数を占めました。
理由を挙げるとキリがありませんが、セリフ以外の風景・場面説明が無いのはどんな小説であろうと致命的だと思います。
作者様が感じている景色やその場の雰囲気、ムードを読者に伝える部分を書いていない時点でアウトなのです。
付け加えると、記号(!!・??・///・笑・泣)や独特の言い回し(ぅ・ぢ)を使われていましたが、はっきり言って意味が分かりません。
詳しく言うと、『どのくらい』なのかが分かりませんでした。
『!!』と書かれてもどのくらい驚いているのか分かりませんし、
『笑』『///』と書かれてもどのくらい笑っているのか・照れているのか全く分かりません。
同じように『ぅち』や『ぢゃん』も『うち』や『じゃん』と、どう違うのでしょうか?
なぜ『うち』や『じゃん』ではいけなかったのでしょうか。
といった感じで、全体の感想としては、ストーリーの内容としては面白いですが、
作者様の意図も含めて、それが全く伝わって来ない作品だな。というのが私の感想です。
なんやこの可愛い小説(*´∀`)
あ、花楓です!
名前変えますた(´・ω・`)
超リアルにかけててめっっさ良かった!
てかリアルなんだけどね。笑
また読みに来るね♥♥
花楓(o'`o*
あ-と('v'°°ニコッ
照れるぢゃないかっ。笑
おん(°°*リアルにあった小説よ('`
ほんと-???
あ-と((*
>>28
ありがとうございます。