いちよう建てておきました〜。
荒らしは来ないでください。
給食、教室
ななか「?」
サラ「ななかどうしたの?」
ななか「給食って何?」
サラ「給食というのは学校の昼ご飯」
ななか「へえ〜。給食か」
由美が来た。
由美「あなたが秋名さん?」
ななか「え?そうですけど…」
由美「よろしく!」
ななか「ええ」
昼休み
ななか「学校って不思議な所ね。魔法の国では幼稚園はあったけど学校って所はなかったもの。はあ〜」
菜々美「あの……」
ななか「あれ?あなたは?」
菜々美「私は菜々美です。どうしたのですか?」
ななか「なんでもありません」
菜々美「あの、何を考えていたのですか?」
ななか「な、何も考えていません」
菜々美「あ、あの図書室に行きませんか?」
ななか「あの……図書室って……」
菜々美「本を読む所です」
ななか「本はあんまり読みません」
菜々美「でも行きましょう」
図書室
ななか「本………がたくさんあるのね………」
菜々美「私はいつも本に助けられています。悲しい時は本を読みます」
ななか「そう」
菜々美「秋名さんはどうやって発散しているのですか?」
ななか「友達と遊ぶんです。遊んだら自然に笑顔になります」
菜々美「悲しくなったら本を読んで元気出したらいいと思います」
ななか「はい………。ありがとう」
夕方、校門
サラ「ななか。私、ななかの家作ったの」
ななか「え?」
サラ「ちょっと来て!」
サラはななかの手をつかんで走った。
サラ「こっちだよ!」
公園の近くに建物が建ってあった。
サラ「じゃーん!ここが、ななかの家で〜す!」
ななか「大きい!どうやって作ったの?」
サラ「魔法だよ」
ななか「へえ〜。ステキ!ありがとうございます!」
サラ「喜んでもらえてよかった」
サラは笑顔になった。
悪魔タウン
ルヴァンナ「あ〜!イライラする!」
マーシュ「ルヴァンナ様、落ち着いてください!」
ルヴァンナ「落ち着けるか!邪魔されたんだぞ!魔法使いに!どれもこれも全部、ルファンナが悪い!」
マーシュ「必ずや倒します!」
ルヴァンナ「そういうのは、もう聞き飽きた。お前はいつもそう。倒しますと言って倒せない。そもそも、お前がすぐに倒さないのが悪い!あんなへなちょこ魔法使い、すぐ倒せるだろう。私はお前を信じていたのに、なぜすぐ倒せない」
マーシュ「それは事情があって……」
ルヴァンナ「事情があるとか効かない。せっかくダークカードもあげたのにもったいない。もう、お前の運命も終わり…………なんだぞ!」
マーシュ「はい!申し訳ございません!次こそは必ず!」
ルヴァンナ「今度、倒せなかったら、お前の運命はもう終わりだ」
マーシュ「分かっています!」
ルヴァンナ「それと、ルファンナを狙え!あいつさえいなければ、あいつをこの世から消し去ってやる!絶対!だからな!!」
マーシュ「はい!」
人間界
ななかの家、中、夜
ななか「学校って楽しいかも…。明日も頑張ろう」
(ピーンポーン)
ななか「はーい」
ななかは扉の近くに来た。
サラ「ななか!料理の材料、買って来たよ!これを使って何か食べて!あるのはね、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、牛肉。これを使ってカレーを作って!あっ!カレールーも買って来たよ!」
ななか「カレーって何?作ったことないし食べたことないわ」
サラ「そうか。じゃあ一緒に作ろう!」
ななか「はい!」
キッチン
サラ「じゃあまず、にんじん切るの」
ななか「うん」
ななかは包丁でにんじんを切った。
ななか「これでいいの?」
サラ「うん。次はじゃがいも」
ななか「うん」
そして、ななかはいろいろ切って煮て、カレールーを入れてカレーが完成した。
サラ「よし!カレーの完成!」
ななか「おいしそう!頂きます!」
ななかはカレーを口に入れた。
ななか「ん〜おいしい。こんなにおいしいもの食べたの初めて。カレーってこんなにおいしかったんだ。ありがとう、サラ」
サラ「うふふ、よかった」
ななかは笑顔になった。
外、空
マーシュ「魔法使い…絶対倒してやる。ん?これは…いい匂いがするな」
ななかの家を見つけた。
マーシュ「パルフェマリュア!」
魔法でななかの家の中を覗いた。
マーシュ「あれか〜。後、魔法使いもいるな。よし!あの家に行こう!」
マーシュはななかの家の近くに降りた。
また、ななかの家の壁が崩れた。
ななか「壁が!」
サラ「あれ?マーシュ久しぶりじゃん!」
マーシュ「本当、久しぶりだなサラ。今日こそ、あんたたちを倒すよ!」
サラ「私たちは倒れないよ!行くよ!サラマジカル!」
サラは変身した。
マーシュ「私も変身しようかしら。マーシュマジカル!」
マーシュも変身した。
マーシュ「変身した私はあなたの何倍も強いんだから、負けるはずがないわ!行くよ!」
ななか「サラ、来るよ!」
マーシュ「ななか!今度はね、私あんたも狙うことにしたから。よろしく」
ななか「え?」
サラ「どうしてななかまで手を出すの!ななかは何もしてないでしょ?」
サラは魔法を使った。
マーシュ「そいつが邪魔だから、そいつを消すだけ。そして…」
マーシュは飛んでサラの所に来た。
マーシュ「あんたも消すの。そしたら私はルヴァンナ様に認められる」
サラ「きゃあ!」
サラは壁にぶつかった。
サラは倒れている。
マーシュ「よし、こいつは倒した。後は、お前だけだ」
マーシュはななかを見た。
マーシュ「お前を倒せば邪魔もいなくなるし、ルヴァンナ様も喜んでくれる。ルヴァンナ様のためにも、ルヴァンナ様の願いのためにも、あんたを倒さなくては!」
ななか「ルヴァンナの願い?何それ」
マーシュ「とにかく、あんたを消すよ!ななか」
ななか「え?い、いやー!やめて!」
マーシュは魔法を使う。
ななか「いやー!」
マーシュの魔法がななかに当たった。
ななか「きゃあ!」
マーシュ「さようなら、ななか。あんたはもう終わりだよ。ダークカード!スペイラーズ!」
ダークカードの中からスペイラーズが出て来た。
スペイラーズ「スペイラーズ!」
ななか「スペイラーズ…」
マーシュ「消えな!」
スペイラーズはななかに大魔法をかけた。
ななか「きゃあー!」
サラが前に立っていた。
サラ「ななかは、私が守るよ!」
ななか「サラ……」
サラ「マジカルカード!ファヒィ!」
ななか「ファフィ?」
サラ「ファイルン・フィディのこと」
ななか「ああ」
サラ「ななかも一緒に」
ななか「うん!」
ななかは立った。
ななか、サラ「ファフィ!ファイルン・フィディ!」
ファイルン・フィディ「ボクにおまかせください」
マーシュ「負けるかー!スペイラーズ!」
ななか、サラ「はあー!!」
スペイラーズ「スっ…」
マーシュ「スペイラーズ!」
ななか、サラ「はあー!!」
スペイラーズ「ス、ス、スペイラーズ!」
マーシュ「スペイラーズ!!」
スペイラーズはダークカードの中に戻ってしまった。
マーシュ「この!」
マーシュはバリアを出した。
ななか、サラ「はあー!!」
マーシュ「うっ…」
サラ「やあー!!」
ななか、サラ「はあー!!」
マーシュ「申し訳ございません、ルヴァンナ様。もう私は絶えられません!あの魔法使いはまだへなちょこレベルです。倒せるはずなのに!せめて、ななかだけでも!倒した…………かったです…………私はルヴァンナ様の願いのため、ルヴァンナ様のためなら何でもやります。でも…………わあー!!!」
マーシュの体が光ってマーシュは消えた。
ななか「…」
ななかは悲しい顔をしている。
サラ「ななか、どうしたの?」
ななか「いや、さっきからマーシュの言っているルヴァンナの願いって一体、何だろうって」
サラ「ルヴァンナの願い?」
ななか「私もよく分からないんだけど、ルヴァンナにも悲しいことがあったのかなって思って………」
サラ「私も気になる。ルヴァンナの願いって何なのかな。まずルヴァンナが何者なのか」
ななか「それが分からなきゃ、何も分からない」
サラ「その通りだね。まず女王様に聞いてみよう」
ななか「ええ」
12話おわり
13話「女王とルヴァンナの過去」
前回のあらすじ
ななかは私たちの学校に転入し、人間界に住むことになった。ある日、マーシュと出会ってマーシュを魔法で倒した。
マーシュ「ルヴァンナ様の願いのためなら………」
マーシュに言っているルヴァンナの願いとは一体。
魔法の国、お城
サラ「女王様」
女王様「何ですか?」
サラ「あの…。昨日、マーシュが人間界に来て、マーシュを倒したのですが、マーシュがずっとルヴァンナの願いのためとか言ってました。今ルヴァンナの願いのことについて調べているのですが、女王様は何かお分かりですか?」
女王様「ルヴァンナの願い?そうね、過去のことなら知ってるわ」
サラ「本当ですか?もしよければ、過去のことを教えてくれませんか?」
女王様「わ、分かりました」
女王様「ルヴァンナは不思議な存在でした」
サラ「不思議な存在…………」
女王様「不思議な存在で友達もいなくてずっと1人でした」
サラ「そうだったんですか!?」
女王様「昔はとてもいい人で人の大切な物を奪う人ではなかったのです」
サラ「じゃあ、なんでああなったのですか?」
女王様「それは、わたくしも知らないのです。わたくしの知っていることはこれだけです。ためになってくれたら嬉しいのですが」
サラ「はい、ありがとうございます。ためになりました。もっと調べてみます」
女王様「ええ」
悪魔タウン
ルヴァンナ「あの愚か者め!あのへなちょこ魔法使いを倒せなかっただと?そんなのは通用せん!あのダメダメ魔法使いを使った私がバカだった。もう仕方ない。私自身が行くしかないのか!あいつに頼んだのが悪かったんだ!絶対2人共々倒してやる!何が心は強いだ!もう、来たのか。この時がいよいよ来た。もう誰にも邪魔はさせない!アーハハハハ!アーハハハハ!もうすぐ魔法使いも終わりだ!あの役立たずも倒してやる!アーハハハハ!ルヴァンナ様は最強だ!アーハハハハ!さあ!来い!私の時間だー!!アーハハハハ!」
ルヴァンナ「あっ!」
ルヴァンナは少し悲しい顔になった。
ルヴァンナ(き、気のせいか)
魔法の国、外
サラ「結局よく分からなかったけど、まあヒントは分かったかな。人間界に戻ってみよう」
人間界、外、ななかの家の近く
サラ「あった!ななかの家」
サラはななかの家の前のドアの近くに来た。
(ピーンポーン♪)
ななか「はーい!」
(カチャ)
ななかはドアを開けた。
中
ななか「それで何か分かりましたか?」
サラ「うん、ヒントもらって来た」
ななか「それで〜?」
サラ「うん。実はルヴァンナは昔は不思議な存在で友達は誰もいなかったんだって、それで昔はとてもいい人で人の大切な物は奪う人ではなかったんだって」
ななか「そうだったんだ。じゃあ、なんであの性格になったんだろう」
サラ「それは女王様も知らないって。結局、具体的には分からなかったわ」
ななか「そう…。ルヴァンナが私を悪にしたこと、ピオラちゃんの笑顔を奪ったことは許さないけど、人が悲しんでたり、困ってたり、落ち込んでたりしたらそれもほっておけないよ」
サラ「ななかは優しいんだね。そうだね、ほっておけないよね。あんな風になったのも何かわけがあると思うの」
ななか「ええ」
ルヴァンナ「わけがあるわけない」
ななか「ルヴァンナ…」
ルヴァンナ「魔法使い、ななか。今度は私がお前たちを倒す」
サラ「ムリよ」
ルヴァンナ「お前たちが私の魔力にかなうと思ってるの?」
ルヴァンナは魔法で人間界を変えた。
サラ「これが人間界!?」
ルヴァンナ「そうだ、言っただろう。人間界も支配すると。もう遅い!止められるわけがないだろう!この私、ルヴァンナ様の力をな!お前たちへなちょこ魔法使いと役立たずはいらん。私の邪魔しかならない。ルヴァンナ様の邪魔をしたらどうなるか思い知らせてやる!」
サラ「絶対負けない!」
ルヴァンナ「アーハハハハ!力が!アーハハハハ!どんどん集まっていく!この力で人間界と魔法の国を滅ぼしてやる!アーハハハハ!アーハハハハ!アーハハハハ!アーハハハハ!」
サラ「そんなこと、させないよ!」
ルヴァンナ「私よりも弱いくせにえらそうなことを言うな!」
ルヴァンナは魔法を使った。
ルヴァンナ「レモーラ!」
ルヴァンナは人間界の人々のエネルギーを吸った。
ルヴァンナ「後は魔法の国だ!レモーラ!」
空から魔法の国の妖精たちのエネルギーを吸った。
ルヴァンナ「この力で………」
ルヴァンナはサラに魔法をかけた。
サラ「きゃあ!」
ルヴァンナ「このルヴァンナ様にかなうわけがない!」
ルヴァンナはどんどん魔法で攻撃をしている。しかも強力魔法。
サラ「きゃあ!」
サラは立ち上がった。
サラ「やあー!!」
サラも魔法を使った。
ルヴァンナ「フっ」
ルヴァンナはサラの魔法をよけた。
サラ「はあー!!」
サラは大きな玉を作った。それをルヴァンナに投げた。
ルヴァンナ「フっ」
ルヴァンナは巨大バリアを出した。
するとバリアから大きな風が出た。
サラ「きゃあ!」
サラは倒れた。それでも立ち上がる。
ルヴァンナ「まだ分かんない?」
ルヴァンナは指から竜巻を出した。
サラ「きゃあー!」
サラは倒れた。
サラ「うぅ…」
ルヴァンナ「ねっ?言っただろ?私の邪魔をするとどんなことになるか。こういうことになるんだ!お前たちはまだ弱い。私を倒すなんて百億年早い。だから、お前たちが頑張ったって私を倒すことはできない。もっと痛い目に合いたいか?合いたくなければさっさと家に帰りな!お前たちが邪魔しなければ、こんな痛い目に合うこともない。諦めて帰るんだね!親が心配してるよ!さっさと帰らなきゃ〜!」
サラ「帰るわけには行かない!」
ルヴァンナ「帰った方が身のためだ。親に心配かけたくなければ早く帰れ!それとも………。あなた、私に消されたいの?」
サラ「消すって…………」
ルヴァンナ「つまり、お前はこれで最後だってことだ。それと裏切り者役立たず少女、ななか!」
ルヴァンナはななかを見た。
ななか「裏切り者!?」
ルヴァンナ「もちろん、お前も消えてもらう!」
ななか「いやよ!」
ルヴァンナ「フンっ。お前たちは知らないだろう。私がどれだけ辛い想いをしているか」
サラ「辛い………想い?」
ルヴァンナは泣いた。
ルヴァンナ「そうだ!私は昔は友達も誰もいなかった!ずっと辛かった!」
ルヴァンナ「話しても分からない!それは、過去のことだ」
過去、人間界、商店街
「私の小さい頃だった」
小さいルヴァンナが歩いていた。
ルヴァンナ「すごい所………」
すると、また別の子供たちが話していた。
男の子「それでな〜」
女の子「うんうん」
ルヴァンナ(いいな。私も友達、欲しいよ。1人ぐらい…………。でもムリだよね。私、地味だし、可愛くないし。そりゃ誰も私に近づくわけないよ。でも1人でもいいから友達、作りたい!)
女の子「それでさ〜あのさ〜」
女の子と男の子は歩いて去って行った。
ルヴァンナは悲しい顔をした。
ルヴァンナ(私だって、私だって、友達、欲しいよ。いっぱい作りたいよ!)
ルヴァンナは泣きながら木に隠れた。
朝、学校、校門
男の子「なあ、お前テスト何点だぁー?」
ルヴァンナ「うっ…10点…………」
男の子「プッ。10点だとぉ?10点って低すぎだろ!点数悪すぎぃ!ギャハハハハハハ!ギャハハハハハハ!ウケるわぁ!ギャハハハハハハ!」
「そして、女の子たちには…………」
女の子1「あの子、地味だよね」
女の子2「私もそれ思った!なんか怖い!」
女の子3「もうあの子には近づかないようにしよう!」
ルヴァンナは悲しい顔をして泣いた。
ルヴァンナ「私、ダメなんだ。そう……私がそんなに怖いなら、こっちも思い知らせてやるんだから!もう絶対に………」
男の子『プッ。10点って低すぎだろ!』
「絶対に………」
女の子1『あの子地味だよね』
女の子2『それ私も思った!なんか怖い!』
ルヴァンナ「絶対に、許さない!悪の力ー!私に力を貸して!」
「私は憎しみを持ち悪になった」
現代
ななか「そうだったんだ………」
サラ「でも、それでも、人の大切な物を奪うなんて絶対許せないことだよ!」
サラは立ち上がった。
ルヴァンナ「うるさい!お前に何が分かるというんだ!私は親もいない。ずっとひとりぼっちで地味だった。それでも、友達は欲しかった。そんな辛い私の気持ちなんて、お前に何が分かるっていうんだよ!私はお前もこの世界の人々も嫌いだ!だから私はそいつらにお返ししてやるんだよ!私を苦しめたこと、後悔させてやるんだから!だから私は人間界と魔法の国を支配して世界を滅ぼす!」
サラ「それは………許せない!私はあなたの気持ち分かるよ!」
ルヴァンナ「何が………何が分かるんだ!」
ルヴァンナは魔法でまたサラを攻撃した。
ルヴァンナ「邪魔はさせない!」
サラ「きゃあ!」
サラは倒れた。
サラ「こうなれば、マジカルカード!ホワイトエンジェル!ファフィ!」
ホワイトエンジェル「お呼びですか?」
ファイルン・フィディ「ボクにおまかせください!」
ホワイトエンジェル「ファイルン・フィディさん、行きましょう!」
ファイルン・フィディ「そうだな!」
ホワファ「はあー!!」
サラ「ホワイトエンジェル、ファフィ頑張って!はあー!!」
ホワイトエンジェルとファイルン・フィディは大魔法をかけた。
ルヴァンナ「負けるか!」
ルヴァンナはまた巨大バリアを出した。
するとバリアにひびが入った。
ルヴァンナ「そんなはずは…………」
ホワファ「はあー!!」
サラ「はあー!!」
ルヴァンナ「何だとー!!」
ルヴァンナは倒れた。
13話おわり
ここで次回作の予告です。
続編の「サラと魔法とお姫様2」
また新たな魔法使いが誕生!その名も月山まい。そして!?ピオラが女王様に!?ピオラの娘、ラーズが登場!
お楽しみに!
間違いました。
「まいと魔法とお姫様」
でした。
最終回「気持ちよ!想いを乗せて」
サラ「倒したの?」
ルヴァンナ「おのれ!魔法使い!甘いな!まるでチョコのように甘い!」
サラ「そんな!」
ルヴァンナ「この力でパワーアップしてやる!ルヴァンナマジカル!」
ルヴァンナは竜の姿に変身した。
ルヴァンナ「これなら倒せる!」
ルヴァンナは杖を出してダークカード全部を呼び出した。
ルヴァンナ「ガハハハ!ガハハハ!」
サラ「強そうだけど負けない!」
サラは走った。
サラは強力魔法を使ってダークカードの一部を倒していった。
サラ「はあー!!」
サラは人差し指を上に向けて上からダークカードに大量の水を落とした。
(ジャバーン!)
ルヴァンナ「まだこれで終わりじゃない」
だが倒したダークカードが元に戻った。
サラ「どうしよう。これじゃきりがない!」
ミリー「そうミリー!マジカルカードのみんなを呼び出すミリー」
サラ「うん!マジカルカード!」
するとマジカルカード全部が出て来た。
サラ「行くよ!」
ホワイトエンジェル「やあ!ホワイトドリーム!」
ダークカードの一部が倒れてダークカードの中に戻った。
ファイルン・フィディ「よし!ボクも!」
マジカルカードのみんなは大魔法を使った。
サラ「行けー!!」
サラは走った。
ミリー「サラ今ミリー!」
サラ「うん!」
サラはまっすぐルヴァンナの所を走った。
サラ「ルヴァンナ!」
ルヴァンナは魔法を使った。
サラ「きゃあ!」
サラはまた奥に戻った。それでもサラは立ち上がって走った。
サラ「ルヴァンナ!私はあなたの気持ち、分かる!」
ルヴァンナ「分かるわけない」
ルヴァンナは魔法で雷を落とした。
サラ「きゃあ!」
サラは倒れた。
だが、サラは倒れてもまだ立ち上がって走った。
サラ「はあー!!」
するとサラの体が浮いた。
サラ「何?この力は」
サラはルヴァンナの所に近づいた。
サラ「ルヴァンナ、あなたに伝えたいことがあります」
ルヴァンナ「伝えたいことだと?フンっ、誰が聞くかー!!」
ルヴァンナは魔法を使って追い払おうとした。
サラ「ルヴァンナ………。もうやめて。あなたがとても辛い想いしたのは私も分かる。辛かったよね、寂しかったよね。でも、こういうことするのはよくないよ!」
ルヴァンナ「黙れ!私の気持ちなんか、お前に分からない!」
サラ「分かるよ!ごめんね。私はあなたがずっと悪い人だと思い込んでた。でも本当は悪い人ではなかった。お願い!いい人に戻って!」
ルヴァンナ「何言ってる」
サラ「この気持ちよ!想いを乗せて!届いて!お願い!届いて!私の気持ちよ!!」
すると女王様が来た。
女王様「ルヴァンナ、わたくしはあなたが魔法の国をボロボロにしたこと、ピオラの笑顔を奪ったことは許せません!でも、そんな想いをしたとは…………。わたくしはずっとあなたを憎んでました。許さないとばかり言い続けました。でも今、思ったのです。あなたは悪い人ではない。あなたにはまだ人間の心があります。勇気を出せば、友達もできます」
ルヴァンナ「何を言ってるんだ!もう、これでいい」
女王様「戻ってください!」
女王様は魔法を使った。
ルヴァンナ「戻ってだと?そんな魔法に負けるか!女王、お前も邪魔だ!魔法使いと一緒に消えてもらう!」
ルヴァンナも魔法を使った。
女王様「わたくしたちは消せません!」
サラ「そうだ!マジカルカードのみんな!私に力を貸して!」
するとホワイトエンジェルからファイルン・フィディまで全部がサラに力を託した。
サラ「パワーアップ!サラマジカル!」
サラはマジカルカードの力でパワーアップした。
ルヴァンナ「へなちょこ!」
サラはドレスが白く、靴がピンクで髪の色が金髪のツインテールになった。
ルヴァンナ「何だそれは」
サラ「これが私のパワーアップした力」
ルヴァンナ「フンっ、なら。ダークカードよ!私に力を!」
するとルヴァンナももっとパワーアップした。
女王様「わたくしも手伝います」
ななか「私も」
サラ「ななか………女王様………」
女王様「みなさん、行きますよ!」
サラ、女王様、ななか「はあー!!」
ルヴァンナ「はあ!」
サラと女王様とななかは大魔法を使った。
サラ、女王様、ななか「はあー!!」
ルヴァンナはまた巨大バリアを出した。
サラ、女王様、ななか「はあー!!」
するとまたバリアにひびが入った。そしてバリアが割れた。
ルヴァンナ「バカな!そんなはずは…………」
サラ「戻ってー!!」
するとルヴァンナが悲しい顔をした。
ルヴァンナ「そうだ…………」
するとルヴァンナは普通の人間に戻った。
ルヴァンナは髪の色が黒で緑色の服を着ていて茶色のスカートを履いている。
ルヴァンナ「うっ…」
ルヴァンナは目を覚ました。
ルヴァンナ「私は一体、何をしてたのか?うっ…。私の願いなんてかなうはずが…………」
サラ「かなうよ」
ルヴァンナ「魔法使い…………。だからあんたに何が分かるって言うの?」
サラ「あなたの願い…………かなうよ」
サラ「勇気出して、頑張ってみようよ!諦めないでさ、私も友達だから」
ルヴァンナ「魔法使い…………いや、サラ…………ありがとう。うん、友達でいてあげる」
サラ「よろしくね!」
ルヴァンナ「よーし!元に戻すよ!パルズファー!」
魔法で世界が元に戻った。
ルヴァンナ「ありがとう、サラ。私、人間界にいていい?」
サラ「もちろんだよ。ななかはどうするの?」
ななか「私も人間界にいようかな?」
サラ「うん!」
そして
魔法の国、お城
女王様「ピオラ!」
ピオラ「あら?お母様、どうしたんですの?」
ピオラは笑った。
女王様「ピオラ…………。よかったわ!」
ピオラ「やだ!お母様どうしたんですの?フフフッ。今日はわたくしが料理を作りますわ」
女王様「楽しみですわ!」
ピオラには笑顔が戻って、魔法の国も平和を取り戻しました。
???「クソっ、役立たずめ!今度は私の番だ!」
人間界
まい「今日もいいこと、ありそう!」
おわり
では感想をお願いします。
159:颯:2015/11/21(土) 12:40 ID:aTg 読ませていただきました。
なるほど、これは台本書きですね。残念ですが台本書きは小説の最低限度のルールに違反するものなので、これは小説とは言えません。
と、この作品を見た瞬間、書こうかと思ったのですが……。いえ前置きはいりませんね。単刀直入に言います。
『うっわw 何コレ。面白ぇじゃん……!』
これが読み終えての正直な感想です。
いや、何でしょうね? 上の言い方はちょっとキツかったとは思いますが、他の方が言うように台本書きは小説としてはダメなんです。
しかしなんというか、単純なのに笑える、ぶっ飛んだ夢いっぱいの超展開。
ところどころで発揮される独特の言葉遣い。
(個人的に『死んだ魚のように』と『妖精ハッピーデイ』が気に入っています)
といったようにちょっと失礼なんですが、この作品にはまるっきりダメだからこその面白さがありました。
いや、ホント……作者様には何らかの才能があると思います。上手くは言えませんが。
とりあえず叩かれても叩かれても書き続けるその根性はさすがの一言です。
(どんな作品でも続けることが一番大事ですから)
しかし言ってしまえばこの作品『面白い』くらいしか感想がないんです……。
キャラどうだった? 感動した? と聞かれても『さぁ?』としか答えれません。
これが台本書きの限界なんです。世界観が読んでる人に全く伝わらないからサラッとした笑いぐらいしか読者に伝えることができないのが、セリフしかない小説がダメな理由です。
しかしながら「笑えればいいじゃないか」と言われると……うーん、正直迷います。
たしかにテンプレートなつまらない小説よりもこの作品、おもしろかったですし……。
(久しぶりに笑いました)
ただ、新作の方では台本書きをやめていらっしゃるようでしたので、少しながらアドバイスをさせていただきたいと思います。
まずは何が言いたいのか分からないセリフがあります。特に敵キャラ。
セリフの中で話が変わっていたりするので、キャラ設定に関わる大切なセリフは勢いで書かずに「今、このキャラは何が言いたいんだろう、どう口に出すんだろう」と一度立ち止まることをオススメします。
次に小説で大切な5W1H1Rについて。
いつ。どこで。だれが。何を。何で(どうして)。(どんな風に)どうしたか。そしてどうなったのか。
これが自分の物語を読む人に伝えるために書かなければいけない最低限度のことです。
この作品は台本書きなので『だれが』の部分がよく書かれています。
しかしセリフの前に名前を書かないと読む人分かってくれないんですかね……?
ミリーとか口癖が「〜ミリー」ですし、その他のキャラも個性的で面白いキャラですから名札みたいに名前書かないと分からない、無個性なキャラなんてことは無いと思います。
それに関連してですが、キャラの気持ちとか効果音を(〜)の中に入れるのもやめた方がいいと思います。効果音は、
『キーンコーンカーンコーン♪ と灰色のスピーカーから聞き慣れたチャイムが響く。
全く聞き慣れずぎて飽きたなぁ……。
そう思いながら体を傾け、私はカバンから教科書を取り出した』
みたいな感じにスピーカーから出た音として文に組み込めばそれでOKですし、キャラの気持ちは
「そんなこと無い!」
そんなことあるはず無い……。だってA子は……。
って感じでセリフのあとに付ければOKです。
だってセリフのあとに他人が割り込んで来ることはないでしょうから。
分かりやすい小説=イイ小説 じゃありませんし、
文と文との間を離して、点とか丸とかカッコ()で区切っている小説=分かりやすい小説じゃありません。
読む人はそれぐらい分かります。必要以上に区切っても間を開けると逆に読みにくくなります。
そこに気を使うより、もっと5W1H1Rを書いていけばゆいぽん様の世界が読んでる人に深く浸透して行く思いますよ(私は)。
と、話の途中ですが作品はもう1つありますので、続きはそちらで話したいと思います。
とにもかくにも面白い作品をありがとうございます。
・追伸
私の個人的意見です。あと、アドバイスをアドレスって誤変換になんだか親近感が沸きました。
アドバイスありがとうございました!続編のまいと魔法とお姫様もよろしくお願いします。
161:とく:2015/12/13(日) 18:16 ID:lvQあげ
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新