★人物紹介★
天野ケータ
小学5年生
装備:妖怪ウォッチ
妖怪ウォッチプロトタイプU
ウィスパー
自称:妖怪執事
装備:妖怪ウォッチ零式(腹の中)
ジバニャン
地縛霊
装備:(腹巻きの中)チョコボー
*.・あらすじ・.*
3人がいろいろな事件を
解決していく物語。
見てくれたら嬉しいです。
お話が終わるごとにコメ欄を
出しますので、そこに
コメントして下さると光栄です。
二次創作の場で出すべきでは...?
3:妖怪ウォッチ任天堂運営者:2015/12/05(土) 18:50 ID:RRg
ケ:………んん…ふぁああぁ…
ケータは真夜中の
3時50分に目が覚めた。
ケ:………。あれ?まだ3時だ。
オレ、どうしてこんなに早く…?
まあでも喉渇いたし、水でも
飲んでから眠気覚ましに
外でゆっくり散歩でもしよう。
ケータは、ガチャッと
部屋のドアを開けた。タンタンタンと
階段を降りてキッチンへ向かう。
階段を降りる途中、ケータは
ふと足を止めた。
キッチンの方を見てみると、
うっすらとした明かりがついていた。
ケ:(お母さんたち、もう
起きてるのかな・・・?)
ケータがまた足を進めて、
キッチンの突き当たりの壁に来た時…
ガタッ…ガタガタッ……ガサガサッ!
こんな音が、キッチンから
聴こえてきた。
ケ:(!??)
ケータは壁に張りつつ
キッチンを覗いてみた…
すると−
そこには、冷蔵庫や引き出しから
食料を漁っているオロチのような
『妖怪』がいた。
ケ:!!?
(暗くてよく見えないけど、
確かにオロチじゃない…。
でもなぜこんなところで…)
?:・・・・・・そこに誰かいるのか・・・
太く、低く、静かでしゃがれた声。
これは、確実にオロチではない。
シーンとした空気が一瞬で
緊張の静かな空気へと変わる。
ケ:(やばい!きずかれる!!)
耳には自分の心臓の
音だけが聴こえてくる。
♪チャッチャラリラ〜♪
♪チャンチャンチャ〜♪
♪ズンチャチャチャ〜♪
ケ:…!
?:!?
時計か陽気な音楽を
流しながら4時を告げた。
緊張のある、静まりかえった時に聞く
時計の音楽は、不気味に聞こえた。
すると、部屋全体にパッと
一気に明かりがついた。
母:…ケータ〜?こんな暗い中、
何やってんのよ?それにしても、
今日は起きるの早いじゃない!
さー、今日も
気合い入れて行くわよー!!!
ケ:お母さん・・・・・!!
安心したが、我にかえり
キッチンを振り向いた。
しかし、そこには
何事もなかったかのように
食料もなにも荒らされておらず、
もとのままだった。
ゲ:・・・・・・・・・・。
母:どうしたの?ケータ
ケ:ううん、なんでも。
そう言って、ケータは
キッチンへ入っていった。
その後ろには、とても紅い
金箔の入った鈴が落ちていた−
第一章 完
**********コメント欄*********
5:妖怪ウォッチ任天堂運営者:2015/12/05(土) 18:55 ID:RRg 2お金 s、一応小説なので
ここで書かせて頂いたのですが…
すみません、ここで書かせて
下さい。申し訳ありません。
頑張れ
7:妖怪ウォッチ任天堂運営者:2015/12/05(土) 21:18 ID:RRg ありがとうございます
あなたならきっと
わかってくれると思ってました
オ:俺に似ている・・・だと?
ケ:うん・・・同じオロチ仲間なら、
なにか知っているんじゃ
ないかな〜・・・と思って・・・・・
なにか心当たりとかって…ある?
さくら第一小学校の帰り道、
ケータ、ウィスパー、ジバニャン、
そして オロチ が、ケータの
今朝のことを話していた。
ジ:本当にオロチ似かニャ?
ウィ:私も・・・オロチ似といえば、
影オロチやヒカリオロチでウィス
オ:………………。
ケ:オロチ、どうしたの?
オ:…あ、いや、そのことなんだが…
その妖怪はもしかして…………。
ジ:もしかして?
ウィ:もしかしてぇ?
ケ:?
オ:ああああああっ!ダメだ!
恐ろしくてその名を
口にしたくないッ!!!!
・・・・・・・・・・・・・ハァッハァッ・・・。
すまない…もう俺は行く……。
ケ:ええぇッ!?ちょ、
どこ行くの!?
ヒュッ・・・・・・・
オロチは風の音とともに
消えてしまった。
その時、紅色に怪しく輝く夕日が
ゆっくり下へと姿を隠していった・・・
母:ケーター!晩ご飯よー
ケ:今行くー
ケータとジバニャン、ウィスパーは
ケータの部屋を出ていこうとした。
ジ:オロチに聞いても
結局誰だかわからなかったニャン
ウィ:(気のせい…気のせいなんで
しょうかケータくん…私、
嫌な予感しかしないでウィス…)
−バタンッ・・・・・・・−
先:じゃあ明日から冬休みだが
みんな風邪をひかないように
気をつけるんだぞー
生:はーい!!!
ク:なあケータ、冬休みに、
カンチの家で、クリパ
やるんだけどよぉ、お前も
来るだろ、な?な?なぁ??
カ:来なよ、とびっきりの特大
ホールケーキもでるよぉ
ケ:ご、ごめん!オレすっごい
行きたいけど、冬休みは
大事な用があるんだ。ごめん!
じゃ!バイバ〜イ!!
校門のところでケータはそう言って
帰り道を走り出した。
ジ:大事な用ってなんニャン?
ウィ:スケジュールにそんな大きい
イベントなんて
書いてないんですが・・・・・・・。
ケ:何言ってんの!
あの妖怪のことを
突き止めるんだよ!!
走りながらケータはニッと
笑ってみせた。
ウィ:えええええええぇぇぇ!!!!?
ジ:そんなのめんどいニャン・・・・
だったら家でゴロゴロ
ニャーKBの曲でも聞きながら
チョコボー食べてたほうが
全然マシニャン・・・・・・・ションボリ
次の日
ケ:名前も口に出したく
ないほど恐ろしい妖怪…
一体誰なんだろう…
ウィ:あ あのー、ケータくん、
何か手掛かりがないかと
もう一度キッチンに
行ったのでウィスが…………
こんなのが落ちてたんでウィス…
それは紅い色に
金箔がかかった鈴だった。
チリ…ン………高くて綺麗な音だが
何か挟まっているかのように
チリ…ン………と途中で間があった。
ケ:綺麗な音だけど…
ジ:なんか違和感あるニャン…
>>6
いや、おま 何考えてんだよ
小説って言っても内容はどう見ても二次だぞ 板違いも良いとこだろ
ようウォの二次書くとか>>1って小坊?
ここは自作小説の書き込みが基本なんだからようウォの小説書きたかったら『二次小説板』いけよ
あぁ、やっぱり?
11:名無し:2015/12/06(日) 18:11 ID:RRg 9…いちいち
ねちねちねちねちうるせーなぁ
一応『1』sが自作で考えた話
だろ?つーかもしそれで
お前関係ねーだろ的になったら
お前も関係ねーんだから
そこまで『1』s責める必要
なくね?
11s、ありがとうございます。
でも、二次小説の板があったことを
知らなかった私にも問題が
あるようです。私はあったことも
知らずに『小説』と書いてあったので
ここに来て自分で考えた話を
書いてみたというわけですが、
ここには『まちがっても
絶対二次の話は書いてはいけない』
なんて規則があったとは知らずに・・・
たとえ『9』sがそんなことは
言ってなくても私には
そういうふうに感じました。
ですので『二次小説』の板が
あるということを知らなかった私を
どうぞもっと責めてください・・・・・
*****追伸*******************
ですが、一応ここに続きを
書いてみます。。。
>>12
なwwwんwwwでwww
お前みたいな清々しい常識知らず初めて見たわwwwwwww
http://ha10.net/ss/
↑葉っぱ内の二次板
すげえ叩かれる前にドロンしとけ
>>11のIDと>>1のIDが完全一致wwwww
自演乙
独特な文の使い回しも
全く一致してるな
取り敢えず削除依頼出そうか?
ワロタ
17:名無し:2015/12/06(日) 20:07 ID:RRg 『1』が俺のダチで
お前らのことで困ってるっつーから
『1』のスマホでやってるから
同じIDなんだけど?w
『1』も二次小説板のこと
知らんかったからって言ってんだろ?
『常識知らず』って言ってる意味
わかんねぇんだけどww
そんなんネットだから
なんとでも言えるだろう
取り敢えずこれ以上このスレが
荒れないうちに二次創作板への
引越しをオススメする
>>1
早く二次創作板に引っ越さないとこのスレ荒れますよ。
あきらかに二次ですからね。
>>1
二次のURLまで貼っていろいろ親切にしてたつもりなんだけどな…
とりあえずようウォの小説書きたかったら二次行けよ そこなら叩かれないし、ようウォ好きとも会えるだろうし
あと、これからの書き込みはhoge進行にしよう
二次でもいいから続きが見たいです
22:美香&◆kA:2015/12/08(火) 19:36 ID:wzw私もたぴおかさんと同じで続き見たいです。
23:美香&◆kA:2015/12/08(火) 19:37 ID:wzwこの小説なんかつづき気になるので
24:匿名 hoge:2015/12/08(火) 22:53 ID:iFs まあみんな荒らしではないから
安心して二次行っても大丈夫だぞb
二次行ってまで叩くやつは居ないからな