アカです。元の名は、メタです。
ああ、次のお話なんて、意味なかった!
私は家で物語を書いてるんですけど、うん。
変なお話だったら、直してコメントください。
アニキャラ以外の物語書くの久しいなあ!
ッテことでえ!
おkな人、ゴウ!
あー、終わったら、感想下さい。
待ってます!
アカって気に入ってるんですよお!
…レッツゴー!
〜プロローグ(なの?)〜
やっほー!私、みき!私ってね、だれにも言えない秘密があるんだよお!(嘘)ww
それはね…
魔女なんだよっ!
…遅れるー!学校に遅れるー!先生に怒られるよお!あーーーーーーーーー!
ここは、この世界の子が通う、魔法学校。その名も!
魔法学校。え?適当?うーん…。
私立クラウン学園!
(家で書いた小説のです。)
「はーい!」
「原田 みきさん?」
「はあ、はあ、…はい!」
「あ、遅刻?もう、いつもそうじゃない!?原田さん、新しい学校だけど、もっとちゃんと来ましょう」
「はーい」
「はい、です」
「…はい」
時間の都合により、続く!(え!?
(怒られた(汗)
「ぷぎゃ!?」
「あ、ごめん!急いで…!?」
「は?」
「…まじょ?」
「え?」
「…あ、私、桜!」
え?え?え?
「あ、私はみき。…そのー」
「あ、あなた、魔力つよそうって。そう思って。ああ、ごめんね」
(状況が飲みこめん…)
「えっと、何しに来たの?なんで、魔力のこと話すの?」
「え?ああ、5人目の戦士を探してて、魔力が強いほうがいいから…」
「?」
「だから、その5人目の戦士になってほしいの!」
「え…?」
「あ、り、力輝に話して、OKもらったら、戦士になれるよ」
「!?」
「あ、り、力輝っていうのは…」
「おう、そいつが…5人目の戦士?ちっせーww」
「ああ、そんなこと言っちゃだめだよお」
「あー、怒ったもんね!」
「は?俺に勝てるとでも?」
「負けてもいいから、戦いたいだけだよ!」
「ああ、いいぜ」
「…、そう、暇つぶし程度に?」
「!?」
「あ、私、言ってないけどお、心読めるから!!」
だーん!
「あー、そ」
「ああ、あと、時間止められるんだあ!」
「!?」
「そおして、けっかいもはれるし!?」
「…あー、負けたわwwww」
また時間の都合により、続くう!
「うそです!」
「うそかよ!」
「…あのお、いいんでしょうか…?」
「あ、さきごめん!」
「桜ちゃん、いれていい?」
「なかなかおもしこというからなあ!…」
「?」
「いいぜ!」
「やったね!桜ちゃん!」
「うん!…どーゆうことするの?」
「あ〜、クリスタルを集めてほしいの…」
「くりすたる?」
「ええ…」
「まあ、敵からそのお…」
「くりすたる!」
「そう、それを集めりゃいいってわけっすよ!」
「てかなんで・・・、私が答えなきゃいけないのお?」
「ごめん桜」
「むう」
「ww」
「お、颯太か」
「そうっすよお!」
続きます!
設定
桜〜元気な女の子。魔法は強いです。丸い球(東方でいう弾幕)を出せる。頭良子。小5。
さき〜高2。あかるく、活発という、設定。桜の前では活発ぶりは見せない。2人目の戦士。
裏桜〜裏の顔の、桜。桜と同一人物。
力輝〜かっこいいです。高2。桜とは、片思い中…。1人目の戦士。
颯太〜力輝の友達。3人目のせんし。
注意
ほんとは1人目の戦士が主人公なのに5人目の戦士が主人公だよお!
まだ登場人物はいます。
学園ストーリーですが、委員会などは、出てきません。勉強も。学校内テスト以外。
これから決めたもの
感想コーナー
入れてほしいキャラ募集
ありがとうございました!
感想コーナー&入れてほしいキャラ募集!
〜3月14日まで募集してます。
お直し
名前変わっててすみません。
こ、このままで、いいでしょうか!
マルク「ダメなのサ」
いいでしょうか!