小説書いてみます!

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1:イチョウ◆.Q:2016/04/23(土) 22:47 ID:1Mk

皆様初めまして。イチョウです。
様々なテーマの小説を書きたいな、と思い、このスレを作りました。
感想を書いてくれると、キチガイの私は、ハイテンションで喜びますw
また、私はタイトルを付けるのが苦手なので、物語が終わってから出すと思いますが、ご了承ください。
もう一つ、これは、更新がかなり遅いと思います。そこを見逃す・・・のは無理だと思いますが、見逃してくれると幸いです。
それでは、明日になりますかね、小説の世界をお楽しみください。

2:ユリ◆e.:2016/04/23(土) 22:48 ID:3zQ

頑張ってね!イチョウ♪

3:イチョウ◆.Q:2016/04/23(土) 22:50 ID:1Mk

>>2
ユリ、ありがとう!

4:イチョウ◆.Q:2016/04/24(日) 21:22 ID:v4c

「ひっろぉぉぉーい!」
学校に入った瞬間、私は叫んだ。
こんな広い学校見たの、初めてっ!
今日から私は、この学校に入学する。
どんな生活になるか、今でも楽しみだなぁ。
「えーと、私のクラスは・・・」
あった!四組だ!!
「あのぅ」
後ろから、綺麗な声が聞こえてくる。
「横尾 莉乃(よこお りの)さんですか? ハンカチ、落としてますよ。」
えっ。
「あ、ありがとう。あなたは、紗倉 玲奈(さくら れな)さん? 同じクラスだよね。これからよろしくお願いしますっ!」
「そんな、さん付けしなくていいです。玲奈って呼んでください。」
「え、じゃあ、玲奈! 私のことも、呼び捨てで呼んでくれるよね?」
「もちろんです!莉乃!」
私たちは顔を見合わせて笑い、教室へ入っていった。

「おお〜っ。」
5クラスもあるんだぁ! すごい!!
私、田舎者だから、初めてなんだぁ。
「莉乃、あれ、担任の先生じゃないですか? 名前は確か、西ノ宮先生。」
西ノ宮先生?
あ、入学式の時に校門の前に立ってた人か!
「かわいい先生・・・!」
「ですねぇ・・・!」
先をカールさせた髪とか、たまらないっ!
この先生が担任なんて、ハッピーかも、なぁ。
「さ、教室に入りましょ。莉乃。」
私は頷き、教室へ入った。
私の席は、窓際で、一番後ろ。
まぁ、名前の順だとこうなることはわかってたけど。
「席、離れちゃったね。また、休み時間に話そう。」
「はいっ!」

「と、部活があります。帰宅部も出来ますが、せっかくなので、部活に入ってみてください。」
はーい!
キーンコーンカーンコーン
チャイム、鳴ったぁ!
「起立、礼。」
「ありがとうございましたぁ。」
そして私は、玲奈の所へひとっ飛び!
「玲奈、玲奈はどの部活に入る?」
「私ですかぁ? 美術部なんてどうでしょうか。」
美術部!
「いいね、美術部。」
「はい、でも、長期の休みの時は部活が無いみたいです。」
え〜っ、ショック・・・。
「無いの、かぁ。」
「そこで悩みますよねぇ。」
んーん・・・。
「とりあえず、外へ行きません? 気晴らしにって所で。」
「もちろん!」
それで私たちは、外に出た。
「・・・やっぱ、校庭ひっろ。」
「ですね、すごいです。」
そのまま、私たちは無言で校庭にいた。
部活の様子を見ながら。
でも、体育会系は苦手だからなぁ。
「莉乃、私、もしかしたら決まったかもしれません、部活。」
えっ? ええええええええええ!
「よく耳を済ませて見てください。」
う、ん。
「聞こえませんか?」
「聞こえるね、笛の音とか。」
「ふふっ、私が入りたいのは、それではありません。」
え?
「あ、でも、やっぱり悩みますねぇ。」
どの部活と!?
「でも、やっぱりあれでしょうか。」
あれって何!?
「決めました。合唱部です。」
合唱部ぅぅ!?

はい、駄作です。
読んでくださった人に感謝ぁ(キラキラ
えーと、美術部を出したのは私の心友が美術部だからで、合唱部に入らせたのは、私が合唱団に入ってるからです。
部活? それはありませんよ、私、小学生ですので。
と、いうわけで、次回をお楽しみに!

5:ユリ◆e.:2016/04/24(日) 21:33 ID:3zQ

おー!ユリには書けない作品だ!!
合唱かー
吹奏楽はよくあるけど、合唱とは!
ユリとは発想がちがう・・・

6:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. Love nico arrow shoot!:2016/04/25(月) 17:47 ID:OiI

私と同い年か年下なのにすごいですねぇ・・・
応援してます

7:イチョウ◆.Q:2016/04/26(火) 21:00 ID:6oY

>>6
ありがとうございます!
あ、私、小5の者です(精神年齢はもっと下です)。
感想、ありがとうございました!
これからも頑張ります!!

8:イチョウ◆.Q:2016/04/26(火) 21:41 ID:6oY

「ちょ、ちょっと待って、なんで合唱部がいいの?」
「理由、ですかぁ?」
そう、教えて!
「なら、まず、合唱部の声をよ〜く聞いてみてください。」
う、ん・・・・・・。
・・・。
・・・・・・。
『信じること あなたの中に 眠ってる力に気づいて あきらめないで 無駄なことなんて なにひとつないって思い出して 僕たちはなにより強い絆で結ばれている』
・・・綺麗。すごく、綺麗・・・。
「莉乃、理由、わかりましたか? 私も、この中に入って歌いたいんです。歌声を響かせたいんです。」
なるほど。
「玲奈なら出来るよ! いいなぁ、早速部活が決まって。」
「あっ、あの、莉乃も入りませんか?」
え?
「一緒に入れば、楽しいと思うんです。」
うわぁ・・・!
「うん、入る! 入りたい!!」
「よかったぁ・・・。私一人じゃ、心細いので。」
かっ、かわいい。玲奈はなんてかわいいんだ・・・!
「入る入る入る! とにかく入る!」
「では、入部届けに書きましょうかぁ。」
はーい!
それで私たちは、入部届けに記入したんだ。
あーっ、ワクワクするっ!
「・・・そういえば、」
玲奈が喋り出した。
「莉乃って、小学校の時に合唱団とかに入ってましたか?」
え・・・?
「入って、ないけど。」
すると、玲奈はしばらく無言だった。
けど、次の瞬間、
「・・・それって、大丈夫なんでしょうか。」
って、言ったんだ。
「ん? なんでぇ?」
「莉乃は知らないと思いますが、この学校の合唱部って、毎年全国大会には行ってるんです。」
え。そうなの?
「ちなみに、一昨年は金賞とってました。去年は銅でしたっけ。」
すごいっ!
「なので、この学校を受験する人も多いんですが・・・莉乃は、なんでこの学校に入ったんですか?」
え?
「制服が可愛いから。このスカートのヒラヒラ感とか、ブラウン系でまとめてある制服とか!」
「ってことは、合唱は関係ないんですね。」
うっ!
「玲、玲奈がこの学校を選んだ理由って、それ?」
「はい、合唱です。でも、いざ入ってみると、別の部もいいなぁって、思ったりしちゃいますが。」
なるほど。
「では、話を戻します。えーっとですね、そのような関係で、合唱部の人数が多いのですよ。」
ほ、ほう・・・。
「つまり、コンクールで歌えるかどうかはわからないんです!」
え・・・?
「えーと、ごめん、その理由は?」
「あ、ごめんなさい。下手な人は省かれるってことです。あっ、違いますよ、莉乃は上手いと思ってますから!」
優しいなぁ、玲奈は。でも、私、確かに下手だし、無理かも。
「人数の関係でハンデってこともありますし。下手だと、点数、なのかどうかはわかりませんが、それも下がってしまうので。」
そ、そうか・・・。
「って、ごめんなさい! 変なこと聞いてしまって・・・。さ、入部届け出しに行きましょ!」
「うん!」
・・・私、コンクールに出られるのかな・・・。

えーと、本文の『』の中の言葉は、今年の中学校の部、課題曲、結ーゆいーの歌詞の一部です。
・・・聞いた事はありませんが←
作詞はmiwaさんらしいですね!
中学校で歌っているみなさん、頑張ってください!
(小学校ならライバルw)
あと、高校で歌っているみなさんも!

9:エルチキ hoge:2016/04/27(水) 06:32 ID:Rxk

結は難しい…
僕たちは〜の部分は、地声になりがちなんですよね

10:ユリ◆e.:2016/04/27(水) 07:59 ID:3zQ

面白いよ!イチョウ!!
なんか共感(?)する部分が多いw
ユリの学校も、吹奏楽とかバレーとか全国行くことが多いから
莉乃がんばれ!!
ユリも小説最新頑張るぜw

11:イチョウ◆.Q:2016/04/27(水) 21:43 ID:dG6

>>9
へぇ、そうなんですかぁ。
地声になりがちとは、難しそう・・・
合唱、頑張ってください!p(^_^)q

>>10
ありがとう!
全国行くこと多いからって、スラッと書いてある・・・すごい。
小説更新、頑張ってね!

12:イチョウ◆.Q:2016/04/27(水) 22:06 ID:dG6

それで私達は、入部届けを出したんだ。
出す時、先生が、
「あ、合唱部希望が10人目。やっぱり人気なのねぇ。」
って言ってたような気がしたけど、気にしないことにした。
で、でも・・・、こんなに希望者がいるなら、やっぱ出られないかもなぁ。
でも、玲奈と一緒だもん、大丈夫! のはず!!
「あ、そういえば、」
玲奈が、バッグを持ちながら聞く。
「莉乃は、家、どっちの方向なんですか?」
え・・・? そ、それって、一緒に帰りたいって聞いてると、解釈してもいいよねっ!
「んーと、あっち!」
「あっち?」
「そう、あっち!」
「それって、どっちですか?」
・・・はい。
私が一番苦手な方角ですね。
「んーと、〇〇駅の近く。」
「そうですかぁ。じゃあ、同じ、ですね!」
え。本当本当??
「やったあー!」
私は、大きく飛び上がった。
「喜びすぎですよぉ〜。」
「だってだって、玲奈と一緒に帰れるんだよ!嬉しいじゃん!」
「フフッ、私も嬉しいです!」
あぁぁぁぁ、嬉しい、嬉しすぎるよぉ〜っ!
「あ、玲奈はどこに住んでるの?」
「××市です。」
「へぇーっ、私は、□□町。隣なんだぁ。やった!」
今日はいい日だぁ〜っっ!
「では、帰りましょうか。今日は入学式だから授業短いですし、この後どこかによることもできますし。」
「うん、帰ろ! お腹空いたぁ〜・・・」
「え、もうですか!? さっき昼ごはん食べたばっかりですよ。」
「おやつだよ、お、や、つ! 食べよ食べよ!」
「あ、はい!」
う〜ん、やっぱ、今日は、すっごぉ〜っく、いい日!

今回は短くなってしまいました、すみません・・・!

13:ユリ◆e.:2016/04/28(木) 18:02 ID:3zQ

ユリも方角は苦手ですw
友達と帰るのは楽しいよね(*´ω`*)
ユリは、少食です!(だけど甘いものならいくらでも入るw)
続き楽しみにしてます(*^ー^)ノ♪

14:イチョウ◆.Q:2016/04/28(木) 21:15 ID:K/E

>>13
方角苦手? もちろん、私もそうだよぉ〜っ。(主人公と性格は違うけどw)
うんうん、友達と帰るの、楽しい!
小学生だから逆に友達と帰らなきゃいけないんだけどね……。
決まり事だからしょうがないけど、たまには一人で帰りたいですぅ……。
へぇ、少食なのかぁ。
甘いものならいくらでも入るの!?
・・・すごい。
私の場合、ケーキが苦手だから、な・・・。あのぉ、クリームが。
けどチーズケーキも苦手←
なんか意味不明になってきたな......
あ、続き描くの、頑張りまーす!

15:イチョウ◆.Q:2016/04/28(木) 22:09 ID:K/E

「じゃ、スタバでも行く?」
「いいと思います。混んでると思いますが。」
うっ、確かにそうかも・・・。
「あー・・・、やっぱり、空いてるところにしようよ。」
「そうですか? それなら、いいお店知ってますよ。こっちです。」
おお、力強い!
で、私は玲奈について行ったんだ。
着いた場所は、レトロなお店。
なんか、コーヒーだけしか出てこなさそう・・・。
「いらっしゃいませ〜。あ、玲奈ちゃん。今日も来店ありがとう。」
へぇ、常連さんなんだぁ。
「そちらにいるのは、玲奈ちゃんのお友達? 初めまして。」
「あ、初めまして!」
「まぁ、可愛い子。さ、いつもの席へどうぞ。」
あ、席も決まってるんだ。すごい!
「じゃ、注文決まったら呼んでね。」
店員さんが行った後、私は玲奈に話しかけた。
「玲奈、すごいね。」
「え、何がですか?」
「こんなコーヒーだけしか出なさそうな店なのに、常連になってて。」
すると玲奈は、苦笑した。
「いや、逆なんです。」
逆?
「私、甘いの苦手で。コーヒーが好きだったんです。」
「え、すごい!」
「だからこの店に入ったところ、コーヒーがとても美味しかったので、通うようになりました。美味しいので、莉乃も飲んでみませんか?」
え。無理無理。
「んーと、私、苦いの好きじゃないの。ここって、コーヒーだけしか無い?」
「いや、他のものもあります。」
よかったぁーっ。
「カフェモカとか、カフェオレとか。」
・・・。
「コーヒーから外れられない?」
「そうですね、それだと、ココアでしょうか。紅茶とか、ミルクティー、レモンティーなどもあると思います。」
よかった、あるんだ!
「じゃあ、ココアにしよーっと。」
「莉乃は、甘党なんですねえ。」
「うん!」
甘いの、大好きなんだ!
「じゃ、私はいつも通りにコーヒーで。今日は、ホットコーヒーにします。」
スラッとそう言う玲奈、カッコいい・・・!
「おばさん、注文です。」
「はーい、玲奈ちゃん!」
う〜ん、この仲の良さ、かなり憧れる。
それで、おばさんに注文をした。
「・・・さてと、莉乃。ちょっと質問してもいいですか?」
なんか怖い・・・・・・。
「うん、いいよ。」
「はい。なら質問します。えーと、まず、Nコンって、知ってますか?」
・・・エヌ、コン・・・?
「その感じを見ると、知らなさそうですね。では、まず、そこから説明します。」
よろしくお願いしま〜す!
「Nコンというのは、NHK全国学校音楽コンクールの略です。」
え、全国!
「Nコンには、毎年、課題曲が出ます。それが、今日聞こえた、『結』ですね。」
へぇ〜っ。
「あと、自由曲を選び、それも歌います。選ぶのは、先生でしょうね。」
ふむふむ。
「小学校〜高校の生徒・児童が出るんです。大学は、無かったような気がします。」
あ、そうなの?
「まず、予選があり、あ、これは無い所もありますが、そこから県大会、ブロック大会、全国大会と進むんです。」
へぇ、意外と長いんだねぇ。
「中学校の部は、有名な歌手が作詞するんです。今年は、miwaさんだとか。」
ふぅん。
「ちなみに、去年は、SEKAINOOWARIさんが作詞してました。その前は、確か、EXILEさんでしたっけ。」
お〜っ、すごい!
「小学校の部だったら、絵本作家さん、でしたっけ。んー、記憶にありませんが、確か、それだったような気がします。」
なんか、スケール大きいなぁ。
「あ、そうそう。Nコンには、毎年テーマが出るんですが、今年のテーマは『力』だそうです。去年は、『ピース(平和)』でしたっけね。」
力、かぁ。
こんな感じで、玲奈の説明は続いた。
聞いてるとね、本当に、合唱が好きなんだなぁ〜って、思う。
おとなしそうな感じなのに、合唱には熱気を持っていて、カッコイイ、かも。
よーし、合唱、玲奈と一緒に頑張るぞっ! そう決心した。

----お知らせ----
明日と明後日、もしかしたら更新できないかもしれません。
そこのところ、ご了承ください。

16:ユリ◆e.:2016/04/28(木) 22:12 ID:tTs

ユリも昔、コーヒー苦手だったな
莉乃、Nコンがんばれー!

17:イチョウ◆.Q:2016/04/28(木) 22:17 ID:K/E

>>16
へぇ、ユリは、昔、コーヒー苦手だったんだぁ!
(飲んだ時が遅いから最初から飲んでいた女w)
Nコン出すの、もしかしたら、早くなるかもなぁ。
楽譜ないと練習中のが上手く書けない・・・。
まぁ、その次は、小学校の部の合唱になると思うw

18:イチョウ◆.Q:2016/05/01(日) 20:54 ID:sek

そして私たちは別れた。
家に帰ったら、手洗いなんて忘れて、パソコンの前に超特急!
サイトがあるなら、見ないと、見ないと!!
「お姉ちゃん、何やってんの?」
妹の莉々に聞かれて、私は答えた。
「Nコンのサイト見ようと思って。」
「え! Nコン!? お姉ちゃんも参加するの!?」
え・・・?
「も」って、事は、莉々も!?
「え、ちょっ、ちょっと待って。莉々って、3年生だよね。その年齢でも、いいの?」
「いいに決まってるじゃん。」
うっそぉーっ!
「なぁに、その顔。私の事、怪しんでんの?」
は、はい。その通りです。
「ま、いいや。早くパソコン立ち上げてよ。私もサイト、見たいし。」
了解!
私はパソコンを立ち上げて、Nコンのサイトを開いた。
「まずは、課題曲をチェック。お姉ちゃん、『ぼくらのエコー』、聞かせて!」
はいはい、わかりましたよぉ。
それで私は、ぼくらのエコーを流した。
個人的に好きな部分は、「山を越え 海を越え」と、「ここを越え 空を越え」、それに、「声が歩く」の部分かな、やっぱり。
莉々もそう思ってたみたいで、その部分をハミングしながら部屋を出ていった。
これが兄弟ってものか。
よし、「結」を聞こう!
え、ちょっと待ってよ、綺麗すぎる!
何、この歌声っ!
うっとり・・・。
入る時のタイミング、難しそうだなぁ。
玲奈によると、デトチリが禁止らしいから。
100%(なのかどうかは覚えてないけど)賞が取れなくなるらしい。
ううっ、それは嫌だ!
・・・って、話がそれた!
あぁ、この子かわいい・・・!
じゃなくてぇ!
この、バラツキの無いっていうのかな、そろっている歌声とか、もう、綺麗すぎる!
う〜ん、プロ並み!
そして結を聞き終わって、別の部分も見ることにした。
歴史とか、なんたらかんたらの。
気球に乗ってどこまでもとか、未知という名の船に乗り、とか、知ってる曲もあった。
「今月の歌」で、歌ったっけ。
第51回(昭和59年)から、課題曲が選べるようになってるなぁ。
第56回までって事は、えーと、6回しかやんなかったんだね。
あ、すごい! まど・みちおさんが作詞してる歌もあるんだ!
小学校の部だけかと思った。
あ、第79回で、高等学校の部の課題曲が二曲になってる。
んーん、結局、どっちがいいんだろ。
それで、去年が、プレゼント、か。
んーと、玲奈は小学校の時、ふるさと、勇気、地球を包む歌声を歌ったわけねぇ。
「小学校の部は、同性二部合唱だったから、女性(混声)三部合唱になって、嬉しいです!」って、玲奈が言ってたっけ。
毎年テーマがあるってのは本当だったんだけど、第68回(平成13年度)からなんだね。
最近からなんだ。
で、一番驚いたのが、最初が小学校の部だけだったってこと。
なんか、意外。
ちなみに、中学校の部は第16回(昭和24年度)からだった。
ふーん、なんかスゴいな、Nコンって・・・。
出場できるように、頑張るぞっ!

間違っている所があったら、ごめんなさい。
参考URL↓
http://www.nhk.or.jp/ncon/


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