いじめ小説書きます!!
コメントしてくれると嬉しいです!
私は村雨爽香(むらさめさやか)
とある学校に通っている。
まさか私があんなことになるなんて誰も思いもしなかった…。
夢叶「ねえ、私と友達にならない?」
突然話しかけてきた人は…黒木夢叶(くろきゆめか)
私のクラスメイトで友達がいっぱいいる
私とは正反対だ…。
爽香「う…うん…。いいけど、」
思わず私はOKをだしてしまったけど、
あんなことになるなんて思わなかった…。
夢叶「やった〜!じゃあ、私達もう親友ね!!」
爽香「え、え…………」
夢叶「いいでしょ?」
爽香「う…うん」
まさか急に親友だなんて……。
夢叶「じゃあ、今日一緒に帰ってね!」
爽香「…………」
夢叶「あれ〜?返事は?」
爽香「う、うん」
こうして私は夢叶ちゃんと帰ることになった…。
放課後
夢叶「爽香帰ろ〜!」
爽香「う、うん」
夢叶「じゃあね爽香バイバイ!!」
爽香「うんばいばい」
母「お帰り!爽香」
爽香「ただいま」
家に着くとすぐ私は部屋に行った。
どうしよう急に親友何て…。
母「爽香〜ご飯よ〜」
爽香「は〜い今行く!」
…………
爽香「えっ!お母さんどうしたの!?
すごい豪華!!」
母「だってあんた今日元気なかったし…」
爽香「おかあさ〜んありがと!!」
母「いやいやいいんだよ!
それより早く食べ」
爽香「うん!!!」
次の日
夢叶「爽香〜おはよっ!」
言うんだ私!!自信を持て!ガンバレ
自分を励ましながら夢叶の方へ行く
爽香「あの…。もうやめて」
夢叶「え…なにが?」
爽香「だから…こういうこともう終わりにしようよ!」
夢叶「え?いいよって言ったのは爽香だよ?」
爽香「で…。でも親友は私にとっては大切だから一人にしたいし・・。」
夢叶「じゃあ、私が親友でいいじゃん」
爽香「…っ!私は夢叶ちゃんみたいなチャラい人が嫌いなの!」
夢叶「ふーーーーん私に逆らうんだね?」
爽香「そ、そんなわけじゃ…。」
夢叶「分かったもうあんたに一生
友達ができないようにしてやるわ」
爽香「そ、そんな…。」
夢叶「知ってる?私のお父様って超えらいのよ」
爽香「・・・・・・・・」
夢叶「そんなえらい人の子供なんだから
私はなんだってできるのよ?
もちろんあなたを地獄に落とすこともね」
爽香「そ…そんな」
夢叶「誤ったってあなたはもう独りぼっちなのよ」
悲し過ぎる(:_;)
(コメントok?)
OKだよ!
10:サクラン◆ERc:2016/08/17(水) 20:21(人''▽`)ありがとう☆
11:空っぺ◆KNw:2016/08/25(木) 23:03久しぶり!!
12:空っぺ◆KNw:2016/08/26(金) 00:02 次の日…。
はぁ…。学校行きたくないな…。
何をされるか分かんないし…。
母「爽香〜起きなさ〜いそろそろ学校よ!」
爽香「はーい…。」
私はだるそうに返事をした。
母「学校行きなさいよ!」
だが母はきっぱりとそういった…。
私が着替えると母は私を追い出すようにいってらっしゃいと言った…。
やがて学校に着き私は気を引き締めて学校に向かった
空っぺさんの
小説読ませていただきました
とても面白いですね
夢叶がどうなるか
気になります
でも>>12の最後の文章
可笑しくないですか?
学校に着いて学校に向かったって
事になってるので…
そこだけ疑問に思ったので
聞いてみました
あ、本当だ!
スイマセン書き直します…。( ̄▽ ̄;)
やがて学校に着き私は気を引き締めて教室へ向かった
ガラガラガラガラ…。
爽香「皆おはよー」
皆「………。」
あれ?聞こえなかったかな?
そう思い私はもう一度大きな声で、
爽香「おはよーーーーーー!」
皆「…………。」
皆どうしちゃったの!?
もしかして…これ…夢叶のせい?
でもどうやって!?
そんな時思い出した…。
(私のお父様は大金持ちなのよ)
ま、まさかお金!?
私が考えていると…。
ドンッッ!!
夢叶ちゃんにぶつかってしまった…。
爽香「あ…夢叶ちゃん…。」
夢叶「私がお母様からもらった大切な大切なバッグが…。」
夢叶ちゃんは目から涙が出ていた…。
男子A「お、おい 村雨が黒木を泣かしたぞ!!」
女子A「だ、大丈夫?夢叶!」
男子B「うっわ村雨最低だろ!」
女子B「夢叶ちゃん かわいそ〜」
男子C「土下座だろ土下座!!」
皆「土下座 土下座 土下座 土下座」
私は、頭を抱えながらうずくまってしまった…。
間が空いた方が読みやすそうだったので
空けてみましたが読みやすいかな?
起きたときに先生の顔があった。
爽香「わっっ!!!!」
先生「わっ!こっちもびっくりした!!」
爽香「あれ?ここ…。」
先生「ここは保健室よ!
あなた休み時間に倒れたのよ!」
爽香「そ、そうなんですか」
きっとあのまま気絶してしまったんだろう…
それに気絶何て生まれて初めてなったし…。
先生「さぁ 元気なら教室へ戻りましょう!」
爽香「はい」
私は本当は戻りたくなかったけど、まだ具合が悪いとお母さんに
報告されそうだったから教室へ戻ることにした。
「がラガラガラガラガラ」
先生「さぁ全員そろったようなので早速授業を始めます!」
私は先生が授業をするというので素早く席に着いた。
夢叶「クスッw」
私が真剣に授業を聞いていると・・・
女A「ハイ」
手紙を渡された。
中を開けてみると…。
{あれ?死んじゃったのかと思ったww 夢叶}
それは夢叶ちゃんからだった。
それからあっという間に授業が終わり・・・。
休み時間になった。
私はトイレにかけ込んだ
頑張って!
19:サクラン◆ERc:2016/09/02(金) 23:00おぉ・・・
20:空っぺ◆KNw:2016/09/02(金) 23:11ありがとう(*- -)(*_ _)ペコリ
21:空っぺ◆KNw:2016/09/03(土) 00:31やっぱり行空けるのやめとこう…。
22:空っぺ◆KNw:2016/09/03(土) 00:43 そして私が泣いていると…。
夢叶「あっれ〜?こんなところにいたんだ」
女A「探したよ!」
女B「何泣いてんの?」
女C「バカみたいwwww」
「wwwwwww」
私を笑っている…。
そう思うと頭の中でイライラする。
「きっっっ」
夢叶「何?文句でもあんの?」
女C「あるわけないじゃんねぇ?」
「ドカッ」
私は足でけられた
爽香「った …は、はいありません…。」
会話文が多いと思います
もっと描写を入れてみては?
ハイそうしてみます!
アドバイスありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
なぜ、私はそんなことを言ったのか・・・。 自分でも分からない。
夢叶「本当に分かってるのかな〜もっとお仕置きしなくちゃいけないのかな〜♪」
と、夢叶が、楽しそうに言った
私が夢叶の顔を見る前に夢叶が
私の顔を、けった・・・。
痛く、悔しく、わたしのかんじょうはおさまらなかった。
ただ、泣いてばかり、そんな一日一日が長く感じた…。
このまま一年が過ぎ、また新しい学年になって新しい人生を歩んでいこうと思った。
そんなある日…夢叶が…
夢叶「ねぇあんたまさか、新しい学年になったら逃げれる…とか思ってない?」
感が鋭い夢叶は私の思っていることを当てた…。
夢叶「逃げれるわけないじゃない…クラスなんて、お金で要求すれば簡単に変えられるわ」
爽香「え……」
私は完全に夢叶をなめていた…。
まさか、そんなこともできるなんて思いもしなかった…。
お金で何もかもができる…
まさにそのような感じだった。
夢叶「お金で世界が変わるのよ」
夢叶が勝ち誇ったような笑みで私を見た。
私はその場から逃げ出してしまった…
久しぶりの投稿です
見てくれてる人がいるといいけど