次の日…。
はぁ…。学校行きたくないな…。
何をされるか分かんないし…。
母「爽香〜起きなさ〜いそろそろ学校よ!」
爽香「はーい…。」
私はだるそうに返事をした。
母「学校行きなさいよ!」
だが母はきっぱりとそういった…。
私が着替えると母は私を追い出すようにいってらっしゃいと言った…。
やがて学校に着き私は気を引き締めて学校に向かった
空っぺさんの
小説読ませていただきました
とても面白いですね
夢叶がどうなるか
気になります
でも>>12の最後の文章
可笑しくないですか?
学校に着いて学校に向かったって
事になってるので…
そこだけ疑問に思ったので
聞いてみました