友達がぶりっ子な件

ある日の事。

「ねぇねぇ!!茜ちゃん!!七夏のぉいい
所ってぇどこぉ？」

そう言うのは 綾中 七夏。クラスは、

違うが、家が近いのでいっしょに帰る

仲。今のを聞いてもらったら分かると

思うけれど彼女は相当な『ぶりっこ』

だから、皆から嫌われている。彼女は

自覚はないと思う。

「ん〜。面白い所かな...？」

と、答える。彼女は嬉しそうにいう。

「え〜!!そんなことないよぉ〜!!」

うっざいな!!

私も、彼女『七夏』の事は私も苦手な

のだ。

続く→

　（ノ>_<）ノ　≡

入っていいですか？頑張ってください！！

私も入っていいですか?　
たまに敬語になります。
確かにぶりっ子っていちいち、小さい小文字つきますよね。

鈴〜‼‼

アリスさん、よろしくお願いします<(_ _)>

もう一つのケータイでやってます(๑´ㅂ`๑)

入ってもいいですか？

ぶりっ子て、うざいですよね。

一々媚び売りに来るし。
相手するのがもう嫌になってきます。

わ〜
一匹オオカミ見たよ〜
なんかこういうの初めて。

書いたよー！

「七夏ちゃんは面白いよ！」

はぁ...また嘘をついてしまった。

「え〜そぉかなぁ？ありがとぉ♡茜ちゃん♡」

こんな日常、終わればいいのに

‐ある日の昼‐

「ねぇねぇ〜!!あかぁねぇちゃん♡
雪ってぇ、ウザイと思わなぁい？」

また人の悪口。人の悪口を言うのが彼女の趣味。

「そうかな？私は別に普通だよ！」

「へぇ。そぉなんだぁ〜」

少しがっかりし、七夏は何処かにいってしまった。

‐放課後‐

A子「ほんっとウザイよねー!!七夏!!ブリッコだしさ
ぁ」

Ｂ子「分かるわぁ!!よく一緒にいるけど面倒い（笑」

また、悪口言われてる.....まぁ、悪いのは七夏だし...

続く↓

「本っ当そう!!」

本っ当そう!! は、気にしないで下さい。

いや、気になるよ。

ん、まさか、



　　　　　　　　茜だったりして。

細かい事は気にすんな(*^^*)

キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴り響く。

最近、七夏が学校に来ない。皆は喜んでいる。

先生「あー市川 茜と B子は会議室に来てくれー」

‐会議室‐

「いきなりだが、西川七夏が何で学校に来てないか
知ってるか？」

↓続く

は、


　　　　HOZIMIにもHOZUMI病って何っといわれているじゃねかよ。

ほんとになんなんだよ

何だろうね？(自分でもよくわかってない人)

よし、今から、リア友3人バカにこい

ゴメン!!宿題して寝てた（笑）

続き楽しみ

B子「休んでる理由？？」

「ああ、そうだ。お前ら仲いいだろ？なんか知ってる事ないか？」

休んでる理由？

「知らないです・・・」

先生「そうか・・」

B子「私も知らないよ？」

先生「そうか・・・ならB子は帰っていいぞ！茜は少しのこっつてくれ！」

B子「りょーー！」

先生「茜、言いにくいんだが・・・」

「何ですか？」

先生「ななか　のことなんだがな、休んでいる理由・・・悪口を言われたから

　　　らしい・・・」

悪・・・口？

七花もいっぱい悪口言ってたのに・・・？

自分が言われたときは休む？

何・・・それ・・・

先生「お前には七花のサポートをして欲しいんだ・・・」

は・・・？

先生「七花の母もお前のこと信用して頼ってるんだ。」

嫌だ・・・。なんで私が・・・？

先生「入ってきてくれ」

ガラガラガラ。

七花が入ってくる。

「茜ちゃん・・・私の事・・・助けてくれるよね(>o<)？」

なにそれ？七花だって悪口言ってたじゃん・・・。

「茜ちゃん・・・？七花ぁ信じてるよぉ？」

・・・。

何も考えられなかった。

気づいたら、私は部屋を出て廊下をひたすら走っていた。

なんで私・・・走っているんだろ・・・？

友達が困っている・・・。

助けるのが当たり前なのに・・・

私・・・最悪だ・・・

明日から・・・どうしよ・・・？

‐次の日‐

B子「ねえねえ、茜、昨日あの後どうだった？」

昨日・・・？B子ちゃんには話してもいいよね・・・？

×七花
○七夏

じゃない？

　（ノ>_<）ノ　≡

七夏がなんかムカつく。自分も悪口いってるくせに！！

あっ、よろしくお願いします。呼びためOKですか？

24...ご指摘ありがとうございます！次から気をつけま
すね！

25…感想ありがとうございます(＊˙︶˙＊)呼びタメok
ですよ〜