こんにちは。
この小説は、オリキャラ二人をメインにした小説です。
荒しや悪口は止めてください。
指摘やアドバイス、感想などはOKです
あまり書けないかもしれませんが、ご了承下さい
>>2 オリキャラ(恐らく追加あり)
>>3 世界観について
あ、あと、ステアの追加設定です。
【追加設定】
博麗霊夢(←東方板に居ましたから知ってますよね?)に木を切る役目として雇われているので、着ている巫女服は博麗神社のものです。幻想郷入りする前は、英国(イギリス)等で樵として生きていたので、樵らしい鎧(?)を着ていました。博麗の巫女ではないと分かるように、アレンジされていない巫女服を着ています。
…という設定です。つまり、紅星さんが「巫女ではないか」と推測しましたが、ハズレということになります。
>>19ー20
もう本当に下手くそですいませんでした。
勿論登場させますよ!
ここはその他の東方キャラも出していいんですよね?
なるほど、巫女ではないんですね
また紅星をいじれるネタができました!
ありがとうございます
新キャラの追加です
月麟 花菜(げつりん はな)
女
髪は黒から紫のグラデーションで内巻きのショートカット。たまに一つに束ねている
少し長いところをリボンで止めている
服は短いパーカーの様なものを羽織っていて
長いスカートを履いている
身長、見た目は15〜16歳くらい
よくコントラバスを引いていて、コンバスの弓をアレンジしたような武器を持っている。実際それで楽器も引ける。
性格は明るくてたまに真面目。
でも失敗をしたりすると人一倍責任を感じやすく、責任感が強い。
可愛いものが大好きで,アリス(東方キャラ)にぬいぐるみを作ってもらったりしている
ノリが良く、よくふざけている
フレンドリーなので、友達は多い。
二人とも勿論友達
>>21
う〜ん、東方キャラを出してしまうと、気の強い匿名さん方に「二次創作行って、どうぞ」とか言われそうなので、東方キャラを出すのは控えた方が…。
あ、あくまでこれは個人的な意見なのですがね…(^_^;)w
>>20で霊夢の名前を出したのは、巫女服の説明のためだけに使ったので…、す、すいませんでしたぁぁ!!
25:時雨(ナンシー)◆YQ:2016/10/29(土) 23:11 もっと詳しく言うと…
ステアが巫女ではないという証明のために言いました…。この度は本当にご迷惑をおかけしました…。
何もなかったことにして、仲良くしませんか………?
>>時雨様
はい!分かりました。やっぱりそうですよね
全く迷惑じゃないですよ!
むしろ見てくれているのが時雨様しか居ないような気がするので…勿論仲良くしますよ!
>>26
良かった〜…(*´▽`*)ホッこれからも、頑張って下さいね!!!
それと、時雨『様』なんて付けないで良いですよ〜♭『しぐれん』で宜しくお願いします!ww
29:神綺◆VM:2016/10/30(日) 18:28 分かりました、しぐれんですね!
私は神綺で「しんき」と読むので、好きによんて下さいね!
タメ口で良いですよ
じゃあ、「しき」でいい?
名前変えて「閖時雨(ゆりしぐれ)」になったから「ゆりしぐれん」とかでもいいよ〜♭
>>30
おお!良い感じにしてくれてありがとう!
神綺って東方旧作のキャラの名前だからね…
ゆりしぐれんだね!
今新しいの考え中です
>>22のキャラも出そうと考えてます
ステアちゃんは花菜と一緒にさせようかな?
紫姫と紅星でセットだからね
>>31
いや、ステアちゃんは人間に裏切られた過去を持ってるから、一匹狼キャラだから一人が良いな〜
>>32
了解!
というか一応ステアちゃんも人間だよね?
>>33
ううん、種族は樵。
>>34
樵かー…結構難しいね
どんな風に使おうかな…
>>35
木を切る人(\`д´)\ ブンッ
うん、だよね!面白いな〜
じゃあ木を斬るときに使うか!
そろそろ次の話を出そうと思います
今話を作り中なのでもう少し待っていて下さい。
見ていないと思いますが、すいません
3話です
ステアが目覚めてから,二人はステアを家に送りに行っていた。
すると,空から楽器の弓のようなものが落ちてきて,地面にぶっ刺さった。
花菜「フーッ…着地成功っと!
ん?紫姫に紅星にあまり見ない子,どうした?」
落ちてた花菜は,地面にぶっ刺さった弓を持って3人に問いかけた。
紅星「いや…行きなり落ちてきたらびっくりするだろうが!で、何で落ちてきた。」
紅星が半ギレになって花菜に聞いた。
花菜「え、ごめーん!悪気はないし,神だから許してね♪
えーっとねー、木がたくさん生えてどうにもならなくなったらしいから誰か斬ってくれないかな〜って思ってね…」
花菜がそう言って,斬ってくれないかとこっちをチラチラ見てくる。
紅星「んじゃ何でも斬れる私が…((殴」
紫姫「紅星様、待ってください。
ステア様が何か言いたいそうです。」
すかさず紫姫がうるさい紅星に鋭いパンチをくらわした。
紅星は普段殴らない紫姫に殴られ,ブツブツと反抗期が来た…等と言い,精神的な深い傷を負った。
ステア「私…木…斬れるよ…樵だから…」
ステアが小さな声でつぶやいた。
人見知りらしく,少し恥ずかしそうだ。
花菜「…うん!ありがとうね!助かるよ!」
嬉しそうに花菜がステアに斧を渡した。
続く
やっと書けました。
下手くそですが、すいません
3話………!ステア喋ったー!
42:神綺◆VM:2016/11/02(水) 21:15 >>41
うん!ステアちゃん喋らせてみた
なんか指摘あるかな?
少し書き方を変えてみたんだよ〜!
>>42
指摘…うーん、台本書きになってるかな?
あ、あと、花菜ちゃんにステアちゃんの紹介を!(*^ω^*)
45:神綺◆VM:2016/11/02(水) 21:43 あ!忘れてた…
ステアちゃんのこと知らずに話しかける花菜のコミュ力が凄いだけになってた…
台本書き、確かになってるね
気を付けるよ