こんにちは。
この小説は、オリキャラ二人をメインにした小説です。
荒しや悪口は止めてください。
指摘やアドバイス、感想などはOKです
あまり書けないかもしれませんが、ご了承下さい
>>2 オリキャラ(恐らく追加あり)
>>3 世界観について
>>32
了解!
というか一応ステアちゃんも人間だよね?
>>33
ううん、種族は樵。
>>34
樵かー…結構難しいね
どんな風に使おうかな…
>>35
木を切る人(\`д´)\ ブンッ
うん、だよね!面白いな〜
じゃあ木を斬るときに使うか!
そろそろ次の話を出そうと思います
今話を作り中なのでもう少し待っていて下さい。
見ていないと思いますが、すいません
3話です
ステアが目覚めてから,二人はステアを家に送りに行っていた。
すると,空から楽器の弓のようなものが落ちてきて,地面にぶっ刺さった。
花菜「フーッ…着地成功っと!
ん?紫姫に紅星にあまり見ない子,どうした?」
落ちてた花菜は,地面にぶっ刺さった弓を持って3人に問いかけた。
紅星「いや…行きなり落ちてきたらびっくりするだろうが!で、何で落ちてきた。」
紅星が半ギレになって花菜に聞いた。
花菜「え、ごめーん!悪気はないし,神だから許してね♪
えーっとねー、木がたくさん生えてどうにもならなくなったらしいから誰か斬ってくれないかな〜って思ってね…」
花菜がそう言って,斬ってくれないかとこっちをチラチラ見てくる。
紅星「んじゃ何でも斬れる私が…((殴」
紫姫「紅星様、待ってください。
ステア様が何か言いたいそうです。」
すかさず紫姫がうるさい紅星に鋭いパンチをくらわした。
紅星は普段殴らない紫姫に殴られ,ブツブツと反抗期が来た…等と言い,精神的な深い傷を負った。
ステア「私…木…斬れるよ…樵だから…」
ステアが小さな声でつぶやいた。
人見知りらしく,少し恥ずかしそうだ。
花菜「…うん!ありがとうね!助かるよ!」
嬉しそうに花菜がステアに斧を渡した。
続く
やっと書けました。
下手くそですが、すいません
3話………!ステア喋ったー!
42:神綺◆VM:2016/11/02(水) 21:15 >>41
うん!ステアちゃん喋らせてみた
なんか指摘あるかな?
少し書き方を変えてみたんだよ〜!
>>42
指摘…うーん、台本書きになってるかな?
あ、あと、花菜ちゃんにステアちゃんの紹介を!(*^ω^*)
45:神綺◆VM:2016/11/02(水) 21:43 あ!忘れてた…
ステアちゃんのこと知らずに話しかける花菜のコミュ力が凄いだけになってた…
台本書き、確かになってるね
気を付けるよ