ここでは私が小説を書きます!超読みにくいです。ですが頑張って書きます。みなさんもアドバイスや感想をよろしくお願いします♪
2:このは◆cE:2016/11/07(月) 23:05 この小説は私が書く新しい作品です。
1作目なら↓を見てください
http://ha10.net/novel/1472736153.html
登場人物
メアリー・アンジェラ
主人公。明るくて天然バカな女の子
シャルル・フリーム
ツッコミ役でしっかり者の女の子。強気でちょっと生意気。メアリーの幼馴染み
カリア・シルラ
引っ込み思案で泣き虫な女の子。双子の兄のクリスを尊敬している。
クリス・シルラ
やんちゃな男の子。カリアの双子の兄。カリアを泣かせた者は容赦しない。
アンディ・レイルス
悪役に憧れている男の子。中二病で魔王というキャラ作りをしている。実は子供っぽい
こんな感じです!
1話「フラワータウンへようこそ」
ここはフラワータウン、住人たちはみんな仲良く暮らしている。
では、その住人たちを紹介しよう。
まずは明るく天然な少女、メアリー・アンジェラ
メアリー「メアリーだよ!よろしくね」
強気でしっかり者な少女、シャルル・フリーム
シャルル「シャルルよ、よろしく頼むわ」
引っ込み思案で泣き虫な少女、カリア・シルラ
カリア「カ、カリアです。よ、よろしく……お、お願い……し……し……します!」
やんちゃなカリアの双子の兄、クリス・シルラ
クリス「カリア、落ち着けよ。オレはクリスだ!よろしくな!」
魔王キャラを演じている中二病、アンディ・レイルス
アンディ「私は地獄の神、魔王アンディだ。私に叶うものはいないだろう、言い張るなら倒してみるがいい!フフフ……フハハハ‼まあ、私には叶わぬだろう」
今度は住人たちの性格を見て行こう。
まずはメアリーからだ。
メアリー「遅刻遅刻〜!!」
メアリーはカバンを背負って家から学校へ急いで走って行く。
教室の中に入り、自分の席に着き、カバンの中を見てみるとなんと筆記用具を忘れているではないか。
メアリー「ど、どうしよう!筆箱忘れちゃったよ〜!!」
先生が教室に入って来た。
メアリーは先生の目の目に来た。
メアリー「先生!筆箱忘れちゃいました!」
先生「何やってんだ、筆箱忘れたら何もできないぞ」
メアリー「ごめんしゃい……」
先生「仕方ない、貸してやるよ」
先生はメアリーに鉛筆と消しゴム1個ずつ渡す。
メアリー「ありがとう、先生」
メアリーは鉛筆と消しゴムを受け取って自分の席に着いた。
次はシャルルだ。
昼休み、廊下でメアリーが歩いているとシャルルを見つけてシャルルに近づく。
メアリー「シャルル!シャルル!」
シャルル「メアリー、いきなり現れるんじゃないわよ」
メアリー「びっくりした?」
シャルル「全然よ、なんで走って近づいて来る必要があるのよ」
メアリー「シャルルが好きだから」
シャルル「関係ないでしょ?いい加減にしなさいよね」
メアリー「ごめんしゃい……」
シャルル「ちゃんと謝れ」
メアリー「すみませんでした〜!シャルル様!」
メアリーは頭を下げて土下座をする。
シャルル「いや、そこまでしろとは言ってない」
メアリーは土下座するのをやめて立つ。
メアリー「ねえ、シャルル遊ぼう!」
シャルル「はあ?私、本読んでるのに」
メアリー「本、四でんだ」
シャルル「そうよ、っていうか字間違ってるし」
メアリー「あっ!」
シャルル「そこ間違える?」
メアリー「すみません!」
シャルル「いや、謝らなくてもいいけど……とにかく遊べないの」
メアリー「は〜い」
次はカリアとクリスだ。
二人が運動場を歩いているとメアリーと偶然会った。
メアリー「あっ、カリア!クリス!」
カリア「きゃっ!」
カリアはクリスの後ろに隠れる。
クリス「カリア、怖がらなくていいんだよ!」
カリア「で、でも……」
カリアは震えている。
メアリー「カリア?何怖がってんの?」
カリア「こ、怖がっていません!」
カリアはますます震えが止まらない。
クリス「大丈夫だよ、カリア」
メアリー「そうそう、私は何もしないよ」
カリア「クリス……で、でも怖い!」
クリス「仕方ないなぁ〜、カリアは」
メアリー「じゃあ、私はそろそろ行くから」
メアリーは手を振ってその場を去って行く。
次はアンディだ。
放課後、シャルルとメアリーが歩いていると目の前にアンディがいた。
メアリー「あっ、魔王」
アンディ「フッ、よく気付いたな。私の正体を見抜いてしまうとは、なんと強い少女だ。だが私の闇には叶わぬだろうな」
シャルル「何言ってんの?あんた」
メアリー「確かにわけ分かんないよね。こういうのナルシストって言うんだっけ?」
シャルル「違うでしょ。中二病だよ、ちゅ・う・に・びょ・う」
メアリー「へぇ〜、そういうのあるんだ。変な趣味持ってるね!」
シャルル「確かにそれは私も思うわ。中二病って本当、何言ってんだか……」
メアリーとシャルルは帰って行く。
アンディ「また会おう」
二人の姿が見えなくなった。
アンディ「ナルシストって言われた〜!!オレ、あんな生意気な性格じゃないもん!酷い〜!!」
アンディは泣き出す。
これがフラワータウンの主な住人たちだ。
フラワータウンには他にも不思議なことがたくさんある。
君もフラワータウンで住人たちと一緒に暮らそう。
1話終わり
小説のもなしていないクソみたいな文章ですね
ここまでのゴミは初めてみました
うまいとでも思ってる?
ならせめてセリフの前の名前はずせよwww
頭おかしいだろwwww
大地はサイトポリシーに反している立ち去れ
9:バニー・ミント◆Xo 不滅の葉っぱ天国難民軍:2016/11/09(水) 01:27 スレ主殿、>>7はスルーしてくだされ
我々もお気になさらず執筆活動にいそしんでください