僕の声が聞こえてなくても

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1:優愛◆gw:2016/12/21(水) 22:54



初めまして。初めて小説を書くものです。
誤字、脱字などもありますがあたたかく見守ってほしいです。


>>2   ちょっとしたルール

>>3   登場人物の自己紹介

2:優愛◆gw:2016/12/21(水) 23:02

       ルール

 * アンチ、荒し、中傷、なりすまし等は禁止です。

 * コメントは大歓迎です(悪質なコメントを省いて)。

 * スレ主は駄作者です。

 * 更新ペースは遅いと思います。

3:優愛◆gw:2016/12/21(水) 23:32

      登場人物       

橘 湖華 ( たちばな こはな )

ごく普通の何処にでもいる高校一年生だった。
同じ学年の悠斗とは古くからの付き合いで腐れ縁。勉強は得意なものの、運動が大の苦手、いずれか、吹奏楽部に入部します。

菅 悠斗 ( すが ゆうと )

此方もごく普通の何処にでもいる高校一年生。湖華とは同じクラス、運動は得意なため、陸上部。

高嶋 ゆう ( たかしま ゆう )

同じく高校一年生で、湖華とはいずれ友達になり、同じクラス。
此方も同じく吹奏楽部に入部します。

この、三人は特に出てくるということで他にも登場人物はでてきます。御了承下さい。

4:琉花◆NY:2016/12/22(木) 10:41

読ませて頂きますね!

5:優愛◆gw hoge:2016/12/22(木) 18:03

     ~プロローグ~

「 なぁ、湖華。俺の声を…聞いてくれよ… 」

楽しみのあとに苦しみが訪れること。

今の僕達は知らなかっただろう。

他人事のようにしていたことが自分の大切な人にくることも__

6:優愛◆gw hoge:2016/12/22(木) 18:06

>>4

ありがとうございます!

7:優愛◆gw hoge:2016/12/22(木) 20:17


*      一話       *

~湖華sido~

今日は、新しい生活の始まり。
進級し、高校一年生になる
私は胸の高鳴りが押さえきれない。

私は、目の前にある学校に足を一歩踏み入れた

入った途端に聞こえる楽器の音。
吹奏楽部が吹いてあるの
だろうと思いそちらに目を向ける
予感は的中し、やはり吹奏楽部だ。

目を向けた先にはもう一つ気になることが
見覚えのある背中に私はあいつだと分かった、

「 ねぇ、悠斗は何部に入るの? 」

私は悠斗に聞いた、勿論何と答えるかはだいたいそうぞうしているけど

陸上部…、だよね

悠斗はびくり肩を揺らしながらそう答えた

「 おっ、僕は陸上部に決まってるぜ 」

ほら、言うと思ってたけど…決まってるんだ

8:優愛◆gw:2016/12/26(月) 12:58



*       2話      *

~湖華sido~

次に、一年生は説明会があり呼び出せれた。その時にクラスも発表されるらしい。勿論呼ばれるなまえは知らない人だらけだ、
私が名前をよばれ、悠斗も同じ先生に呼ばれた。一人でも知り合いがいると安心するもの、新しい一歩。
友達…出来るかな?

私の学校生活は何事もなく、毎日が過ぎた。ある日、登校中誰か話しかけてきた

「 ねぇ貴女、同じクラスの… 」
多分、同じクラスと思われる人だ

「 た、橘です 」

「 あ、やっぱり橘さんか〜。私、一年の高嶋ゆう宜しくね 」
高嶋さん…思うと、初めて話しかけてくれたな。

いずれか、ゆうちゃんとは仲良くなり行動をよく共にするようになりました。あの日までは

9:優愛◆gw hoge:2016/12/26(月) 12:59

あと、ストーリが進むの、遅いです。

10:乃愛◆NY hoge:2016/12/26(月) 22:39

>>8
おぉ……
あの日までがめっちゃ続き気になる!
>>9
大丈夫だよ(*´ω`*)


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