「もう辞める?」
「もう別れよう?」
「ねぇ、どうすればいいの____?」
そう私は目から溢れる涙と共に呟いた。
>>0002 登場人物
>>0003 ルール
>>0004 主よりコメント
登場人物
・林 ユリ
小6。友好関係が広く、明るい性格。
だが実は傷付きやすい性格。
ハヤトと付き合っている。
・林 サクラ
ユリの母。温厚な性格でユリの事を一番に考えてくれる優しい母。
・森 ハヤト
運動神経抜群のサッカー少年。中々のイケメンで、小6ながら告白された回数は10回以上。全て断っている。今はユリと付き合っている。
ルール
・なりすましや、小説に関係無いことを話すのはご遠慮下さい。
・荒らしは私の作った紙飛行機にでも乗って自分の家まで飛びましょう。
・コメント受付中。辛口はスレ主が底へ沈みます。
コメント
文才が無くて下手な小説ですが、良かったら読んで下さい。亀更新ですが、時には更新スピードが早くなり、兎を追い越します。宜しくお願い致します。
林ユリ
森ハヤト
すいません!>>5はなかったことに・・・
では気を取り直して・・・
1〜私の恋愛〜
私は林ユリ。小6。もう小6にもなれば周りにリア充が増えてくる。
親友の鋼アンは彼氏とキスしたっていうし。
「そういうの早くない?」
私はわざとアンの前で大きな溜め息をついて呟いた。
「何が?」
アンは明るい笑顔を私に見せながら言った。
「小6でキスは早いよ・・・今までしたの何回?」
「ええ〜っ!早くないよ〜まあ、いつかはユリも・・ねっ!」
「まあまあそういうの良いから何回したの?」
「10超えてる」
「ひゃいっ!?」
私の声にならない声は教室に響き渡った。
鋼……。何処かと繋がってます!
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