はじめまして、Seiraと申します。
小説は初めて書きます!
至らないところばかりだとは思いますが、よろしくお願いします。
荒らし等はやめてください。
どうぞごゆっくり、お付き合いくださいませ。
14,校外学習-中編-【星姫side】
班ごとに地図を見ながら色々なコースを辿って、まずは頂上まで行く。
それからまたもや色々なコースを通って下山する。
完全なる班行動だし、先生も先に頂上に行っちゃうんだって。
「行くぞー」
「「「「オーーっっ!!」」」」
そしてなぜか、うちの班だけ意味深なかけ声を発して山に入る。
昨晩こちらのほうでは雨が降ったらしくて、いつにも増して滑るらしい。
はあぁぁぁ……嫌だなぁ……。
だってさ、わたし以外の全員が運動部なのよ?!
絶対、足引っ張るよぉぉ……。
そして早くもみんなの姿がどんどん離れて行っている。
「まっ……待って、置いてかないで……っ」
届くはずのない声を必死に振り絞って、呼びかけるもののやはり気付いてくれない。
あぁ……もう、わたしはダメだ……。
地図もないし迷子になっちゃう。
その前に、滑り落ちて大怪我して帰れなくなるかも……。
そんな自分の発想に泣きそうになるが、それを堪えて足を前に進める。
「きゃっ……!!」
踏みしめた瞬間ずしゃ、と嫌な音がしたと思ったら、すでに転んでいた。
固まっていない土で滑って、それはもう盛大に。
まあ、誰も見てないからいいや。
そう思って顔を上げると。
「……ぷっ」
そこにはなんと、あの保海くん。
「なっ……なんでいるの?!」
「なんでって、盛大にコケてる班員を助けに来た」
「わ……」
恥ずかしい!見られた!!
「ほら、立って。行くよ」
そう優しく言って手を差し伸べてくれた彼にするりと出た言葉。
それは「ごめんね……」だった。
「別に?ぼくがやりたくてやってるだけだし」
「そっか……ありがとう」
「よっし!じゃあ、行くぞー!」
「おーっ!」
そのまま保海くんに手を引かれ、何度か転びながらも無事、頂上に辿り着くことが出来た。
あとは、下山するのみ!
めちゃくちゃ上手いよ〜!
りのん〜💕
やっぱりのんは天才!!神!!
下山は一体どんなことが…?
保海くんやっさし〜❤
読んだよ!
保海くん優しい♪
もう、セイラちゃんを裏切る人が現れませんように!
>>52
ありがと〜
そんな、天才とか…神とか…言い過ぎよっ!!
えへへ〜保海くん、地味にお気に入りかも♡
>>53
ありがとう!
そうだね〜優しいね〜こんな人いるのかね〜
ほんとだよねっ!!((←星姫を追いつめてる犯人