初めて小説を書くので、あまり良くないかもしれませんが、
頑張ります。アドバイスや感想も書いていってください。
>>2 登場人物の紹介
>>3 プロローグ
>>4 本編
そんなこんなで、切符を買った。
会話も弾む。
「よし、この16:45分の急行に乗るか」
「急行なら▲市駅も止まるし」
「急行なら早く帰れるー。」
僕たち四人はこの急行に乗ることになった。
16:45分に急行に乗った。
僕たちは、話しながら電車に乗る。
「▲市着いたら起こして...。おやすみ...zzz」
僕は寝ていた。
次の駅が、西Tヶ丘〜 西Tヶ丘〜と流れる。
その時、不思議に思った、A君とB君が
「この電車S谷行きだぞ! ▲市通らない!」
僕たちは、西Tヶ丘駅で降り、▲市行きの電車に乗る。
よーし、▲市行きだな。
「乗ろうぜ!。これ、▲市行き」
僕たちは電車に乗った。
みんな静かにしていた。
僕は、眠りについていた。
「眠い...zzz」
20分で▲市駅に着いた。
今、17:15分。
はぁ、着いた。
ここでさようなら。
僕は、いつもは徒歩15分歩くけど、歩く気力も体力もない。
もう、バスに乗って帰りますよ。
1番線 市役所前、さくら団地 ●駅 方面
2番線 東町、更生病院、Tヶ丘駅 方面
3番線 桜中学校前、▲営業所、市営バス乗り場
もう、何番線から乗ればいいんだっけ?
桜中学校前、あった!
えっと... 桜中学校前... 17:40分発
整理券を取って... 席に座った。
「はぁ…」
僕は桜中学校前のバス停で終わる。
「ジャリン」
お金を入れた。さあ、もう少しだ!
とことこ、あと10m、9m、8m、7m、6m、5m、4m、3m、2m、1m
着いたぁ!
ぴーんぽん、音を鳴らす。
はーい、お母さんが出た。
ただいまぁ! 疲れたよ。
「お帰りなさい、今日は将太の好きなものわよ」
「将太、お帰り、試験はどうだったか?」
「おお、おかえりー、将太無事終わって良かったな!」
じゃあ、今日はお寿司食べに行きましょう!
ぐら寿司美味しいって行ってたわよね
ポケモンヒロインで一番人気なわたし☆
私は世界一かわいい美奈子よ。よろしくね
あらあなた、あまりの私のかわいさで緊張してるのね
だいじょーぶだいじょーぶよん。私はすでにカレ持ちなんですわ
それより私最近ポケモンコンテストというのにでてるわ
ポケモンの魅力を競うコンテストなんだけど
観客の視線はいつもコーディネーターの私ね
かわいい私が出ればどんなポケモン出しても優勝間違いなしよ
ピカリンとした優勝リボンは100個ほどあるわ
それに私のこの超絶ミニスカートもいかしてるわ
あなたたちが冬にこれ穿いても寒いだけね〜
おほほほほほほほほっ
PCとなった世界一イケメンぼく☆
私は気が強く世界一イケメンな夜光だよ。よろしくね
どこが可愛いかというとね クリクリした愛くるしい目に
ぷるっとしたクチビルにかみがたね
それにキーボードがいかしてるわね
特別に4000万円で売ってあげるわ
おほほほほほほほほっ
自慢お疲れ様、でも周りの迷惑になるからやめてねー
ポケモンヒロインで一番人気なぼく☆
私は世界一イケメンな夜光だよ。よろしくね
あらあなた、あまりの私のかわいさで緊張してるのね
だいじょーぶだいじょーぶよん。僕はすでにカノ持ちなんですわ
それより僕最近ポケモンコンテストというのにでてるわ
ポケモンの魅力を競うコンテストなんだけど
観客の視線はいつもコーディネーターの私ね
イケメンな僕が出ればどんなポケモン出しても優勝間違いなしよ
ピカリンとした優勝リボンは100個ほどあるわ
それに僕のこの超絶ミニスカートもいかしてるわ
あなたたちが冬にこれ穿いても寒いだけね〜
おほほほほほほほほっ
荒らしやめてねー
派手好きな世界一かわいいわたし☆
私は世界一かわいい美奈子ですのよ。よろしくお願いしますわ
どこが可愛いかといいますとね クリクリした愛くるしいお目々に
ぷるっとしたクチビルにこのボリューム感あるかみがたですわね
私以外の方たちは私にとってはただの民衆ね
それにしても、あなたたちがたべているのは、そこら辺にある
ゴミのようにしか、みえないですわね
パンがなければお菓子を食べればいいのですのに
かわいそうな人たちですわねー
おほほほほほほほほっ
皆様、申し訳ありません。おかしなことして。
53:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 19:08 美奈子
熾天使になった世界一かわいいわたし☆
熾天使になった世界一かわいい美奈子よ。よろしくね
ついに私は神にもっとも近い熾天使になったわよ
私以外の方たちは私にとってはただのミジンコね
天界の天使さんたちはわたしにメロメロなのよ
私がマリンカリンをすれば誰でも100%魅了されるわ
あなたたちは神に近い私の姿を捉えることさえ出来ないわね
かわいそうな人たちねー
おほほほほほほほほっ
いい加減にしてください。迷惑です
55:世界一可愛い美奈子:2017/09/01(金) 19:32 美奈子
高校生に若返った世界一かわいいわたし☆
私は世界一可愛い美奈子よ
以前、成人したのは知ってると思うけど
若返っちゃった☆
やっぱり女子高生の私が一番可愛い☆
クチビルもさらに若くなってぷるるっとはじけそう☆
髪型も今風で喋り方も若返っちゃった☆あは
永遠の若さならぬ歳を調節できるの☆
あなた達には無理ねーーーーーーー
おーっほっほっほっほっ!!
荒らしは気にしない方が良いぜ。
57:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:20>>56 ありがとさん。
58:桜星奈◆FUc:2017/09/01(金) 20:22 荒らしは気にせず、小説書いてな!この小説面白いからな。
私のことも気にしなくて良いぜ。
なんか、言葉づかい悪くてごめんな
さて、小説の続き
わぁ、ありがとう! 食べに行こう!
「お父さん、ぐら寿司の予約入れた? 19:30に」
「入れたぞぉ〜」
「やったー」
さあ、食べに行きましょう。
車で10分。
「着いたわよー。」
「はぁーい」
ぐら寿司 さくらニュータウン店
「予約頂いた、高橋様ですか?」
「そうです。」
>>58 ありがとうございます!
61:夜光◆Ok:2017/09/01(金) 20:35 「では、10番のお席へどうぞ。」
とことこ
「一番奥ね」「さあ、食べよう!」
僕は興奮まっしぐら。
「今日はたくさん食べていいよー。」
「まずね、熟成マグロ!」
じゃあ、4皿注文。
次は、「次は、トロサーモン!」「あたしも食べるわ! 母さんの分も入れて!」
「将太、俺のも入れて」お父さんは?
「普通のサーモン食べるわ」
次は、ラーメン食べようかなぁ。
「魚介醤油ラーメン食べまーす」「ちょっと分けてよ」
「味噌頼もう」 「〆サバうめぇ」
〜その後〜
さ、最後、プリン、だ...食べよう。
「ぐ、苦しい」
会計しよう。
「5000円です」
「えぇ、いつもは3500円くらいなのに」
お父さん、衝撃で顔が...
「いやー、食べたねぇ」
「帰りますか」
いえ到着
「ふわー、お風呂入ってくる」
ゴシゴシ。
「風呂に入ると気持ちいいー」
「力が抜けるぅー」
湯船に浸かろうか。
じゃばあ
「ちょー気持ちいい」
そう思うと、ガチャンと音がする
「もう、50分も入ってるぞ、母さんから言われた」
兄ちゃんか。
「わかった、わかった」
タオル片手に僕は風呂から出る。
着替えて、着替えて、
「牛乳あるー?」
「あるわよぉ」
「ぷはぁ!」
牛乳をバクバク飲む。
急な眠気も襲う。
「おやしゅみなさい...zzz」
明後日は学校だ。
「おはよう! 受験の疲れ取れた?」
なんて会話だといいな。
月曜日
「おはよう! 元気?」
桜中学校のいつもの朝だった。
疲れは取れていた。
いつもの様な日々は続く。
学校生活はいじめも無いし、良かったと思う。
そんなこんなで3月。
3/12日。
「今日こそ.... 二つを分ける日だ」
僕は誰とも行かずにS谷へ向かう。
「ピピッ」 僕はメロンという電子マネーあるから。
切符売場での列に向かわなくて良いんだ。
「まもなく一番線に、急行、S谷中央行きが参りまーす」
停車駅は、福祉の森、Tヶ丘、S谷高校前、S谷中央です。
「おぉ、来たぞ。」
僕は電車にのる。
今は、ワクワク?ドキドキ? それとも....
そう思いながら、高校前は10分位で着いたような気がする。
改札を抜け、通りを歩き、角を曲がり、進んだ世界。
それがこの高校。受験番号を書いたメモをぎゅっと握りしめる。
表を見るのが怖い。不合格だったらどうしよう。
見たい50 見たくない 50
心の中で見たいと見たくないが戦う。
見たい自分が優勢かもしれない。
「よし! 見よう!」
そう、僕は人混みを通り、表を見つける。
受験番号 0165
0165を唱えながら表を見る。
0160
0163
0164
0166
...
僕は ふ・ご・う・か・く だった!
「えぇー!」
面接だって、いじめが発覚したあとに色々とみんなに教えてもらった
勉強だって、兄ちゃんが...塾通ったし...
そんなところ、救世主が現れた。
高い声がぼそぼそと聞こえる。
「0163、0164、0165、0166、0170」
「0170!受かった♪ ママに電話しよー」
「い、いま、0165って言ってません!? もう一回確認と...」
0163、
0164
0165 これだ!
「わーいぃ!!!」早速電話しないと。