こんにちわ〜、こんばんわ〜!シュクルです!
いくつも掛け持ちしちゃってごめんなさい!
タイトルの通り、ここで書く小説は魔法少女モノの小説です!
魔法少女モノがキライな方は、見ない方がいいかもしれません…。
掛け持ちしているので更新は遅いですが、
少しずつ更新していきますので、見てくれるとありがたいです!よろしくお願い致します!
☆他に書いてる小説☆
この恋の始まりは、演技からだった。【初めて書いた小説で、恋愛系!】
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「そうよ。ティアが言うには…マジカルフェアリーランドに生息する怪物である、
シュバルツ・ドゥンケルハイトっていう怪物を倒すの。」
「そして、その怪物を倒すと出てくる、シュティル・シュタインという石を拾って、
ティアに渡す…それが、私みたいな魔法少女の使命なのよ。」
「詳しくは分からないのだけど、今のマジカルフェアリーランドには
シュティル・シュタインという石が必要みたいなのよね…」
と、みくりは魔法少女の活動(使命)について詳しく説明をした。
ちなみに、シュバルツ・ドゥンケルハイトというのは魔法で召喚すると出てくる怪物であり、
シュティル・シュタインというのは、人の気持ちを静める魔法の石である。
今説明されたシュティル・シュタインは、シュバルツ・ドゥンケルハイトの魂のようなもの。
「おお、なるほど〜!色々知ってるんだね!
……でも、なんでマジカルフェアリーランドにはそんな悪い怪物がいるの?」
「これもティアから聞いた話だけど…マジカルフェアリーランドを滅ぼした悪い魔法少女が、
魔法でシュバルツ・ドゥンケルハイトを召喚したらしいの。」
「ふーん…でも、その悪い魔法少女はどうやって魔法少女になったんだろーね?
聞いた感じ、ティアが魔法少女にしてあげたってことはなさそうだし…」
「ティアも女王様も、その魔法少女については分からないみたいなのよね…いったい、誰なのかしら?」
みくるとみくりは、マジカルフェアリーランドを滅ぼした謎の悪い魔法少女のことを噂する。
だが、2人の言う通りティアが持っているマジカルステッキを使い、
魔法少女になっていないとすると、いったいどうやって魔法少女になったのだろうか…?
「そうだね〜…ところでお姉ちゃん、こんなところで
魔法少女の話なんかしちゃって大丈夫なの?さっきからずっとベラベラしゃべってるけど…」
「あっ!た、確かにそうだったわ…周りに人がいっぱいいるのに…」
みくるにそう言われると、自分たちは学校に行く途中であり、
ここは人がたくさんいる場所だということを思い出し、ハッとなる。
「とっとりあえず、このままだと学校に遅刻しちゃうから、急ぐわよ!」
「うん!分かった!」
……というわけで、みくるとみくりは学校に遅刻しないよう、学校へと急いで走っていった。
結構長い話になったが、これで大体は魔法少女のことや、
マジカルフェアリーランドのことが分かっただろう。
>>11もっちろんため口おkです! 宜しく!(*´ω`*)
>>12-13やっぱ上手いです……面白いです……。
続きが気になりますっ! 楽しみにしていますね(^^♪
>>14
それならよかったです!じゃあ、次のレスからはタメ口にしますね!
アヤノさんもタメ口でいいですよ!よろしくお願いします!(*>▽<*)
ありがとうございます!!そう言ってくれて嬉しいです!
アヤノさんの小説も読んでみましたよ〜!面白かったです!
楽しみにしてくれてありがとうございます!これから読んでくれたら幸甚です!
(なんか、さっきから「ありがとうございます!」って言ってばっかりだ…w)