きゃらめることきゃめです♪
荒らし禁止ですよ!
成りすましもダメです
感想やアドバイスもぜひくださいな!
それと二次創作小説の東方迷道女とけものフレンズも書いてます!
>>2あらすじ
>>3登場人物
>>4ここから始まった・・!
「せーかいです!ではこのかけらをあげることにしましょう。」
いつの間にか貼り紙に書いてあることが変わっていた。
「あれ?」
私は気になったがそれ以上気にしない事にした。その中で気になったのはかけらだ。
貼り紙が貼ってある壁の下の机に鍵が壊れたのかかけらが置いてあった。
「これって鍵だよね。やっぱりここの謎解きをすればこの鍵のかけらを集めて開けれるって事?」
よく見回すと真ん中に鍵が入りそうな所がありそこに差し込むと分かった。
「ここはある季節の机です。良く読んで解いて下さい。
もし間違えるとさっきの机の問題とは違くあの化け物が追って来ることとなります。」
きっと化け物とはあの化け物だろう。とりあえず貼り紙の下を見る事にした。
「問題です。夏の行事と言えばなんですか?」
その問題を読んだ。しかし今回は三択問題では無く応用問題のようだ。
私はこう答えた。
「んーと祭り?」
私は机に置いてある紙に置いてあるペンを使って祭りと書く。
アレ・・なにも起きなかったのかな?
そう思っていると鳥肌が立つような声が聞こえて来た。私はちょっと怖かった。
「ざんねーん」
間違えたという事は?私はもう一回見てみる。
「もし間違えるとさっきの机の問題とは違くあの化け物が追ってくることとなります。」
私は間違えてしまったのだろうか。
ペンで書く小さな音がちょっぴり聞こえて来た。赤色のペンでこう書いてあった。
「い ま あ な た の う し ろ に イ ル ヨ ヨ ヨ」