君と僕との大事な約束

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1:BLACK△ULZZANG 作…BLACK△ULZZANG:2018/03/08(木) 18:07

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新しく、小説書き始めま〜す!
みんな、よろしくね👍🏻
私の自己紹介は
>>2
から!
じゃbye-byePNG♪

2:BLACK△ULZZANG 自己紹介!:2018/03/08(木) 18:17

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今回は自己紹介!

ニックネーム
BLACK△ULZZANG

血液型
O型

好きな芸能人
TWICE!!!

好きな曲
TWICEの曲ならなんでも♪♪♪

好きなキャラクター
エスターラブズユー、カカオフレンズ。

好きなテレビ
特に何も…

好きな色
ピンク、紫。

じゃbye-byePNG♪

3:BLACK△ULZZANG:2018/03/08(木) 18:18

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これが自己紹介のときに好きなキャラクターで紹介した「エスターラブズユー」だよー
https://i.imgur.com/lon0Yhr.jpg
じゃbye-byePNG♪

4:BLACK△ULZZANG:2018/03/08(木) 18:20

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この画像は、自己紹介でもいいの好きなキャラクターで紹介したカカオフレンズのキャラクター。
https://i.imgur.com/UdKM4Tt.jpg
じゃbye-byePNG♪

5:BLACK△ULZZANG:2018/03/08(木) 18:21

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>>3
>>4
画像悪くてゴメンネ💦
じゃbye-byePNG♪

6:BLACK△ULZZANG:2018/03/09(金) 16:42

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今回は、登場人物紹介♪

主人公
高峰 嶺緒(たかみね れお)

嶺緒の思い出せない人
虹野 摩訶(にじの もか)

>>7
から小説スタート❣
じゃbye-byePNG♪

7:BLACK△ULZZANG ついに小説スタート!:2018/03/09(金) 16:57

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今回から小説スタート❣

〜君と僕との大事な約束〜
作…BLACK△ULZZANG

俺は高峰 嶺緒。小6の男子だ。東京からなぜこんなド田舎に引っ越してきたのだろうか。まぁ、しょうがねーな。
ところで、この学校、、、気味悪りぃ。だって、1日に1回は教室にクモがでるし。。とくに一番気味悪りぃのは、うちの小学校では、5年に一回、必ず生徒が死ぬ。(という噂がある。)べ、別に怖くはないぜ?た、ただ噂が流れてるから…い、言いたかっただけで。ホ、ホントだからな!
そんな訳でこの学校はマジで気味が悪りぃんだ。

今回はここまで❣
次回をお楽しみにー
じゃbye-byePNG♪

8:BLACK△ULZZANG:2018/03/10(土) 13:41

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早速小説に入ります↓↓

〜月曜日の学校編〜
ピピピピ…目覚ましのアラーム音がする。
昨日は天国の日曜日だったのになぁ。もう月曜日か。時の流れが早く感じる。。それより早く起きて準備しようっと。あ、今日から朝練だ!!!
ヤバいあと10分で朝練始まる…。急げ!
数分後…ギリギリセーフ!
「おいお前、珍しいな、遅刻間近なんて。」
はぁこいつはこっちに引っ越してきてから始めての友達、悠人だ。

今回はここまで❣
次回もお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

9: BLACK△ULZZANG:2018/03/12(月) 17:40

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続きを書きます☆彡
月曜日編の続き↓↓
「ゴメン。ゴメン。遅刻なんて、したことないから、遅刻ってなんか怖そうで。。マジで頑張って来たんだ。」
俺は言った。すると悠人が…
「それ自慢のつもり?」
と言った。別に自慢じゃないけどなw
ー数十分後ー
「朝練終了!」
校庭に先生の声が響いた。俺達は「はい!」と言って、教室に帰った。
教室がみんなの汗の匂いで気持ち悪かった。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

10: BLACK△ULZZANG:2018/03/14(水) 17:29

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月曜日編の続きです。
この下から↓↓
そして放課後…俺達は学校に遊びに行った。
今は7月。ミーンミーンとセミの鳴き声が聞こえてくる。

今日はサッカーをして遊んだ。
みんな汗だくだったけど、夏なんだから仕方ないな。
っていうかお腹すいた。今日の夜ごはんはカレーって言ってたな。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

11: BLACK△ULZZANG:2018/03/17(土) 10:02

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今回も、月曜日編の続きからです↓↓
そんなわけで、俺達は学校を出た。

家に着いて、「ただいま〜」と言った。でも、誰の返事もなかった。今日は家に母さんがいるはずなんだけどなぁ。
俺はもう腹ペコだったから、冷蔵庫を開けてみた。でも、冷蔵庫には、牛乳と、ウーロン茶と卵しか入ってなかった。何でこんなに少ないんだw
だから、ちょっとそこらのコンビニに行こうとした。財布を持ってっと。で、家のドアを開けた。開けて外に出て、ドアの鍵を閉めた。でも、鍵をしめた瞬間、俺には悲鳴が聞こえた。
俺は、急いで鍵を開けて、家の中に入った。俺はお腹が空いてることも忘れてた。だって、その悲鳴、学校の方から聞こえたから。

今回はここまで❣
次回をお楽しみ〜
じゃbye-byePNG♪

12: BLACK△ULZZANG:2018/03/17(土) 10:04

halo-haloPNG♪
書き込みしてもいいですよ?
bye-byePNG♪

13: BLACK△ULZZANG:2018/03/18(日) 17:03

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〜火曜日の学校編〜
ピピピピ…目覚まし時計の音が部屋に響く。俺は目覚ましを止めてベッドから起き上がった。
そしてリビングに行き、朝のニュースを見て、朝ごはんができるのを待っていた。
すると、ニュースのアナウンサーの人が、こんなことを言った。「昨夜、〇〇小学校で、小学6年生の石井悠人さんが何者かに襲われて、その後、死亡しました。悠人さんは、塾の帰りでした…」

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

14: BLACK△ULZZANG 感想ちょーだい:2018/03/18(日) 20:44

halo-haloPNG♪
誰か感想ちょーだい
bye-byePNG♪

15:ましろ◆r.:2018/03/18(日) 20:46

短すぎる

16: BLACK△ULZZANG:2018/03/18(日) 20:55

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火曜日編の続き↓↓
俺はこの状況がわからなかった。たしかに昨日は俺にも悲鳴が聞こえたけど…。
あいつ、遊んだ後に塾行ったのかよ。俺はこんな状況でもそういうくだらない事を考えてた。
でも、それ以上に驚いたのは、あの噂が本当だった事だ。あれは本当だったんだ。信じていなかったのがちょっと悔しかった。

ー数分後ー
学校からあるメールが届いた。『今日はあの事件があったので、全校児童の休みを許します。』でも、俺は学校に行きたかった。なぜなら、学校で、何かがありそうな気がしたから。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

17:BLACK△ULZZANG:2018/03/20(火) 18:02

halo-haloPNG♪
>>15
何が短いの?参考にさせて!
じゃbye-byePNG♪

18:ましろ◆r.:2018/03/20(火) 18:03

一本が短すぎてあっさり感が強すぎる

19:BLACK△ULZZANG:2018/03/20(火) 18:09

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火曜日編の続き↓↓
結局、俺は学校に行かなかった。内心、めっちゃ行きたいんだが。
俺は、午後から1人で散歩でもしようと思った。
さてと。午前中は何をしよう。
午前中も散歩しようか。よし。
俺は母さんに言って家を出た。この後、俺には驚くべきことが起きるなんて、まだ知らなかった。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

20:BLACK△ULZZANG:2018/03/20(火) 18:10

halo-haloPNG♪
>>18
わかった。次から気をつけるね!
じゃbye-byePNG♪

21:BLACK△ULZZANG:2018/03/24(土) 16:41

halo-haloPNG♪
火曜日編の続き↓↓
家を出て、俺は近所に散歩をしに行った。
1人でぶらついてると、知らない道に迷いこんでいた。ここ、引っ越して来たばっかだから、まだよくわからないんだよなぁ
俺はどうしていいのかわからなかった。1人で戻っていいのか、助けを待つのか。
でも、この道、戻ろうとすると、体が止まって、戻れないんだ。
俺はこの道の端っこに座った。どうしたらこの道から出られるのか考えようと。
そういえば、この道、前も来たことある気がするんだよな。忘れちゃったけど。
1人で座っていると、俺くらいの年の女の子が向こうからやって来た。女の子は俺に「久しぶりだね!元気だった?ずっと待ってたんだよ?」と言われた。俺は何だか訳がわからなくて「人間違いじゃないですか?」と言い返した。女の子は元気をなくしたみたいだった。だから俺は「誰を待ってたんですか?」ときいた。すると、とんでもない返事が返ってきた。「高峰 嶺緒って人だよ。」
俺は体がビクっと止まった。女の子はまだまだ話を続けた。「私ね、嶺緒君と約束したんだ。あのねぇ、私が死んだら、私の死んだ場所まで来てねって。なのにもう、5年も待ってるのに全然来ないの。」

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

22:BLACK△ULZZANG:2018/03/25(日) 16:58

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火曜日編の続きから↓↓
そういえばこの女の子、たしかに見たことある気がする。
俺はちょっと女の子にきいてみた。「あの、嶺緒さんとは、どういう関係で?」
女の子はこう答えた。「うーん。まぁ私の初恋相手みたいな感じかな?」
俺は胸がドキッとした。この人のこと、思い出したい。名前は…名前は…
俺は女の子にきこうとした。けれど女の子はもういなかった。

いつのまにか、俺は自分の部屋にいた。熱でも出したのかな?
今日はもう寝よう。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

23:BLACK△ULZZANG:2018/03/27(火) 16:53

halo-haloPNG♪
〜水曜日の学校編〜
ピピピピ…目覚まし時計がなった。俺は目がぱっちりと開いていた。
なぜかって?早く学校に行きたかったから。
朝ごはんや学校の準備をめっちゃ早くすませて、家を出た。
まずは昨日の道を探しに行った。まだ学校が開くまで35分くらいはある。
昨日通った道をできるだけ思い出して、自分の記憶をあてに歩いていた。

今回は短いけど…ここまで❣
時間がないんだ。。ゴメンネ😓
じゃbye-byePNG♪

24:BLACK△ULZZANG:2018/04/01(日) 14:46

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水曜編の続きです↓↓
俺はまだ知らない道を自分の記憶をあてにテクテク歩き続けた。
もう、結構歩き続けていただろう。学校からチャイムが聞こえた。俺は青ざめた。今、テクテクと歩いて来た道を猛ダッシュで戻った。やっとの事で学校までついた。ゆっくりと門に入ってそーっと誰にもきこえないように、階段を上がった。ウチのクラスの先生は耳がいいのか、教室のドアから顔を出して、廊下を見た。先生は、ほっとしたような顔だった。俺はしぶしぶ、教室に入った。みんなもほっとしたような顔だった。まさか…この俺が悠人と同じように、襲われたのかとでも、思ったのか?
俺は席に着いた。先生は「さぁどうして遅刻したのかね?」と言った。俺は嘘をついた。「寝坊して、つい、10分くらい前に起きました。」と。
先生はまぁ許してくれた。そいで、一時間目はずっと先生の話だった。悠人が襲われた話とかね。とくに、悠人はイケメンだったから、女子達、ショックだっただろうなぁ
まぁ俺もショックだった。だって、引っ越して来てからはじめての友達だったから…。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

25:BLACK△ULZZANG:2018/04/04(水) 09:10

halo-haloPNG♪
水曜日編の続き↓↓
そんなわけで二時間目。日直が「姿勢を示しましょう。これから、二時間目の学習を始めます。」と言って、二時間目が始まった。

ー数時間後ー
「ただいま」と言って家に入った。今日は母さんが家にいた。「おかえり」と返してくれた。
母さんは俺に抱きついた。「嶺緒、悲しかったよね。悠人君が死んじゃったなんて…元気だしてね。」俺は「大丈夫。」と言って部屋に戻った。部屋では1人で宿題をした。
そして、母さんが、「ご飯できたよー」と言って俺はリビングに行った。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

26:BLACK△ULZZANG:2018/04/07(土) 17:24

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〜木曜日の学校編〜
ピピピピ…今日も目覚まし時計がなった。俺は起きて、リビングに行った。
朝のニュースで天気予報がやっていたから、天気予報を見た。午後から雨が降るそうだった。

「行ってきます!」と言って、家を出た。今日はなんか、ちょっとだけ、元気が出なかった。
学校について、1人ポツンと席に座っていた。なんか…寂しい。なんでだろう。悠人がいないからだ。悠人…悠人。

今回は結構短いけどここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

27:恋花:2018/04/11(水) 22:49

面白いので頑張って続けて下さい!
応援してます(´ω`*)

28:BLACK△ULZZANG:2018/04/13(金) 16:30

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>>27
ホント!?
嬉しい😂
頑張るね!!!
bye-byePNG♪

29:BLACK△ULZZANG:2018/04/13(金) 16:41

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〜木曜日の学校編〜
あれこれ考えていると、先生が教室に入ってきた。
「おはようございます」先生が言った。何でみんな…こんなに元気でいられるんだ?悠人が、、、悠人が死んだっていうのに!!!
俺は目からこぼれそうな涙を必死で止めようとした。一粒…もう一粒と、どんどん大粒の涙が頬を触る。『悠人…悠人…』この言葉が、心の中を通るたびに俺は一粒、二粒と涙をこぼしていった。
俺は机にうつ伏せになって泣いた。みんな…みんな悠人の事なんか気にしちゃいない。。気にしているのは俺だけなのか?そう思うたびに心が縮み、冷たくなる感じがした。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

30:BLACK△ULZZANG:2018/04/16(月) 18:53

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〜木曜日の学校編〜
それから何分が経っただろう。俺は、先生と廊下で、泣きながら話していた。「みんな…みんな、悠人の事、もう気にしてないんですかぁ!? (ヒックヒック)」俺はいったい先生の前で何言ってるんだ!?恥ずかしー
先生も困った顔をしている。何十秒か経過して、先生の口が開いた。「いったん教室に入りましょう。」俺の(今の)外見はもう真っ赤っかでマジギレしてるだろう。内心では…(あぁ恥ずかしい恥ずかしい。)って思ってるんだけどな。
俺と先生は教室に入った。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

31:BLACK△ULZZANG:2018/04/18(水) 19:06

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〜木曜日の学校編〜
教室のドアを開けると、みんながこっちに視線を移した。俺は少しドキッとした。
俺は腕で涙を拭いて、机まで堂々と歩いた。
先生はスゥーっと息を吸い込んで、「算数の教科書26ページを開きましょう。」
俺は「はぁ?」と言いそうになってしまったけど、めっちゃギリギリで我慢した。
もう、本当に意味がわからなかった。

今回は短いけどここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

32:BLACK△ULZZANG:2018/04/19(木) 17:58

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〜木曜日の学校編〜
あっというまに放課後になり、俺は1人でスタスタと帰った。
家には誰もいない。思う存分泣ける。俺は泣いた。いや、大泣きした。そして、いつのまにか泣き疲れて寝ていた。すると、インターホンが鳴っているのに気づいた。ドアについている小さい窓みたいなやつをのぞいてみた。すると、そこにはなんと、知らないおじさんがいた。俺の体は氷状態。俺はガクガクの手で、電話を手に取った。そして警察に電話しようとした。インターホンは鳴り続ける。急ごう。警察への電話番号…電話しようとしたそのとき!インターホンの音が止まった。俺は一安心。でも、次はベランダの窓を叩かれるような音がした。(俺の家は一軒家)警察に電話しなきゃ。。でも指が動かない。ボタンが押せない。運の悪い事に、ベランダのドアの鍵が開いていた。そして、おじさんが入ってきた。「何で泣いてるのぉ?」俺は返事ができなかった。そのおじさんは自分のバッグの中を探りだした。そして、包丁を出した。俺はもう逃げられなかった。どうしよう…どうしようとその時!あの道で会った女の子がスゥーっと現れて、「嶺緒君を私みたいな危険な目には合わせない!!!」

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

33:BLACK△ULZZANG:2018/04/19(木) 21:54

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本日2回目投稿!
〜木曜日の学校編〜
おじさんはついに包丁を振り回した。女の子は必死になって戦ってくれた。「今の、う、うちに、逃げ…逃げて!」俺は急いで家の玄関に向かった。ドアをガチャンと開けてできるだけ人通りの多い所に走って来た。
そこは商店街だった。誰かに知らないおじさんが襲ってきたこと、言わなきゃ!!!
俺の目に入ってきたのは、目の前の交番だった。そして、警察の人に全部話した。

今回はここまで❣
次回をお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

34:猫又◆j.:2018/04/21(土) 22:39

こんにちは、猫又です。
早速ここまで読ませていただきました。

物語のテンポが良く、
とても読みやすかったです。
コロコロと心情の変わる主人公と怒涛の展開。
コミカルな表現も多く、
正直、面白いストーリーだなーと思いました。

ただ読者として正直に言わせてもらうなら。
BLACK△ULZZANGさんの発想力やアイデアを生しきれていない、
面白いけど薄っぺらい小説だなーとも思いました。

理由は単純です。
心理(気持ち)の描写が多すぎるからです。
ほとんどが主人公の【思った】【感じた】ことで文章が作られているので、
アイデアが良くても作品に深みがなく、
なおかつ共感(感情移入)できないのです。

では読者を作品に引き込む、共感させるのに、
なぜ正直に気持ちを書いてはいけないのでしょうか。
話は飛びますが、
例えば友人に学校で起きたケンカの相談をしたとします。

1「A子がマジでありえないことしたから私怒って暴れちゃって。
みんなからドン引きされるし、私どうしたらいいのかな」

2「A子が私の髪引っ張って押し倒したから。私A子に向かって教科書投げつけたんだ。
そしたら、教室の窓を直撃してガラスが粉々に砕けたんだよ。
みんなバケモノ見るみたいな目で私を見てた。私どうしたらいいのかな」

1は感情と感想のみ、2は状況と言動を中心に同じことを言っています。
「大丈夫⁉」と言いたくなるのはおそらく2番目でしょう。

感情と感想よりも状況と言動を説明する方が、
相手に分かりやすく、話に引き込むことができるのです。

話が長くなりましたが、まとめると、
キャラクターの感情や感想を減らして、
シーンごとに↓のことをはっきり書くよう心がけてみてください。
【いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように、どうしたのか】

『キャラの心の中を書かないで書くなんて無理!』
『猫又さん意味わかんない』
という場合はまず、感情から行動に置き換えましょう。
【○○はこう思った】→【こう思ったなら○○は『どうする』だろうか?】
何かを思ったり、感じたりするとキャラは必ず『動き』ます。
感情は1つでも、行動・表情はキャラによって多種多様で個性的です。
それを表現できれば、
BLACK△ULZZANGさんの世界はもっと広がるんじゃないかなって思いました。

あくまで私の意見ですが
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。
それでは〜

35:BLACK△ULZZANG:2018/04/22(日) 07:10

halo-haloPNG♪
〜木曜日の学校編〜
「はい。わかりました。」警察の人は真剣に俺の話を聞いてくれた。
そして、警察の人は、パトカーを用意した。そして、俺の住所をきいてきた。まるでタクシーのようだ。
そして、俺の家についた。俺は「急いで来たので、鍵はかけていません。」と言った。警察の人は「わかりました。君は今のうちに走って逃げて下さい。時間が経てば、交番の方へ戻って来て下さい。それでは。」と言った。俺はそのとうりにした。俺が走って逃げていた間に、警察の人は何をしてたんだろう。警察の人、殺されてたりしないよね?あんな包丁振り回されて。。
俺はいつのまにかあの、女の子と会った道に来ていた。道には1人、ボロボロな服を着ている女の子がいた。まさか…!!!

今回はここまで❣
>>34
の意見を、少しでも生かそうと頑張りました!
文章の書き方を変える事はとても難しい事です。ですが、少しでも私の小説が面白くなるようにと頑張ったつもりです!
これからもどうぞよろしくお願いします。
じゃbye-byePNG♪

36:BLACK△ULZZANG:2018/04/27(金) 18:17

halo-haloPNG♪
〜木曜日の学校編〜
「あ、あの…」俺は声をかけてみた。「私、最初っから嶺緒君だって知ってたよ。顔を間違えるわけない…逃げきってくれて、ありがとう!」女の子は泣きながら言った。ボロボロの格好、、、俺のために。。
俺は涙がこみ上げてきた。
女の子はこっちを見た。「私、嶺緒君が生きているだけでもホントによかった!」女の子は笑った。俺はますます涙がこみ上げてきた。

今回はここまで❣
次回もお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

37:BLACK△ULZZANG:2018/05/03(木) 15:25

halo-haloPNG♪
〜金曜日の学校編〜
気づいたら自分の部屋のベッドだった。カーテンの隙間から見える光が眩しい。
あの子の名前…また、きけなかった。

俺は今日もどんよりと学校に行く。『はぁ〜』とため息をついたら、悠人が声をかけてくれるはずなのになぁ。それなのに今はもう。。

放課後になり、俺はまたあの道を探しに行った。探しに行ってよかった。今日はあの道に入れたんだ。でも女の子はいなかった。いつもはいるのに。

今回はここまで❣
次回もお楽しみに〜
じゃbye-byePNG♪

38:匿名:2018/08/03(金) 12:40

アトバイスいいですか?

ストーリーはともかく、文章が読みにくかったです。極端に改行をしてなくて読みにくいです。話の展開が変わると改行をしたほうがいいと思います。

また、「」を使う時も改行したほうがいいでしょう。

これからも頑張って下さい。


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