フリーリレー小説ぅ!(イェーイドンパフパフ)
キャラは最初に僕が指定しますがキャラ増やしてもいいです。
テーマ?は小学生の主人公が塾の教師に恋をする。です。まぁ誰もやってくれないだろうけどw3人限定だから早いもん勝ちな
キャラ
今福 彩音 イマフクアヤネ 11歳 誕生日 8月4日 ♀
和菓子店今福の一人娘 塾の教師が気になる···
和歌山 霧斗 ワカヤマキリト 25歳 誕生日 12月24日 ♂
森一進学ゼミナール塾の国語教師 彩音のことは妹のように思っている
笈澤 杏 オイサワアン 11歳 誕生日 12月24日 ♀
彩音の友達 霧斗と謎の運命を感じている(誕生日同じだし)
鯱虎 莢沙 シャチトラキョウサ 48歳 誕生日 4月5日 ♂
森一進学ゼミナール塾の社会教師 彩音に目を付けている変態ロリコン教師
よろしくお願いします
第1話!〜塾出逢い〜
「ええええええええ⁉」私、今福彩音は母の言葉に思わず叫ぶ。「あーもう、うるさいわね。塾に行けって言ってるだけじゃない」
母の手には5年生の振り返りテストが。「全教科合わせて45点なんて凄いじゃんwwwwww」後ろから父が笑いながら言った。
そりゃ45はヤバいけど、塾はヤダ!「あ、もう申し込んだから」「はああああああ⁉」
とゆーことで、来ました!「えーと今日は社会か···」一時間の授業を終えて、帰ろうとしたとき、ドンッ!
「え⁉」社会教師の鯱虎先生⁉「君···可愛いね。」「えっえっと、あの〜···」顔を近づけられる。な、なにこれ〜(ToT)
「授業中、ずぅっと俺のこと見てたよね?」ちがうぅぅ!授業だからだろっ!
「好きなんでしょ〜いいよ〜いいよぉ〜ちゅーうしてあげるぅ〜ヽ(●´ε`●)ノ」キモッヤダ、つかまれてるから動けないぃぃ!
「チューーーーーーーーーーー💋」なんでっ私のファーストキスが変態ロリコン教師なの⁉
チュッ
「え·········嘘?」キス、してしまった。それは、鯱虎ではなく、確か国語の··········和歌山霧斗先生·····?
「また女児に変なことを·····」「和歌山⁉おま···また女の子との恋を邪魔しやがって!」「恋?」
ちょっとちょっと····何が起きたの⁉「君、鯱虎好きか?」問われる。あ、私?「全く」
「だろ?あと、さっきのキス···鯱虎とのキスを防ごうとして···あっわざとじゃないんだ!」「いえ、大丈夫です」
「じゃ。」和歌山霧斗先生は、鯱虎を連れて去っていった
胸がドキドキしてる···
入っても良いですか?
4:あたいったら最強ね!:2018/04/14(土) 22:29どうぞ!
5:あたいったら最強ね!:2018/04/14(土) 22:29残り二人!
6:藤花◆UQ:2018/04/14(土) 22:40私もやりたいです
7:アーヤ◆Z2 :2018/04/15(日) 07:04入って良いの意味は、このリレーに入りたいってことだよ
8:らいみぃ:2018/04/15(日) 09:39私もいいです?
9:アーヤ◆Z2 :2018/04/15(日) 10:54面白いからリレーに参加して書きたいO(≧∇≦)O
10:あたいったら最強ね!:2018/04/15(日) 11:07 では、あたいったら最強ね!
アーヤさん
藤花さん
らいみいさんでやりましょう!
順番もあたいったら最強ね! アーヤさん 藤花さん らいみいさんでいいでしょうか?
ルール的なやつなんですけど
・誤字脱字があったら教えてください。
・順番が回ってきて二週間書き込まなかったら順番をとばします。
・キャラは増やしても大丈夫です。
・キャラの誕生日の日には誕生日イベント入れてください。新しいキャラもしっかり誕生日を決めてください。
・忙しかったりで書き込めない場合は早めに言ってください。
・ネタがない場合はパスしてオッケーです。
・キャラが死ぬとかアリです。(
・基本的に「」以外は主人公の気持ち、動作を書いてください。
・視点を変えたい場合は<○○視点>と必ず書いてください。
以上です。
じゃあ私から続き書きます!
第1話 「二人の先生と私」
私は変態ロリコン教師から迫られていたのを、和歌山先生が守ってくれた…
「君、大丈夫か?」
へっ,私のこと!?
すっかり呆然と思考停止していたまま「……えっと……、大丈夫じゃあなかった……です……」と胸元に手を当てて言った。
そしてロリコン教師は私の方を見て、近付いて来るけど和歌山先生が片方の腕を伸ばして鯱虎を近付けさせない様にしてくれた。
なんだろう,このドキっとするのは……?
「心配だから君のことを、守るように家まで送ってやるけど毎日」
「……えっ、それって!?」
私はまたしてもドキドキしてしまってロリコン教師鯱虎も私達を睨んでいるけど、このドキっとさせられる先生とロリコンな先生とはやっぱり違うと……なんだか思ってしまった。
そして私は、和歌山先生にお礼をした。
>>12
第2話でした、すいません😣💦⤵
※やれる時とやれない時が有ります、一週間親から取り上げられているから飛ばしても良いです
じゃあ次書きます!
15:藤花◆UQ:2018/04/15(日) 13:46 第三話「優しい先生と私」
私はその後、先生のご厚意に甘え、家まで送ってもらった。
家までの道のり私は先生と話し込んだ。
「っていうか、君も災難だね、入塾早々鯱虎先生に目をつけられるなんて……」
「ほんと、びっくりしました。でも鯱虎先生の言い分が?だったんです。」
「ああ、授業だから先生見てるのにあっちが勘違いして近づいてきたんだろ?あれは確信犯だから。」
「え……でも先生に助けていただいたお陰で助かりました。」
「礼には及ばないよ、ところで君の名前は?」
「私の名前は……今福、彩音です。」
「今福っていったら、ここ?」
気づいたら、私の家の前まで来ていた。
「は、はい。」
「へぇー、君の家、和菓子屋なんだね。今度買いに来るよ。」
「あ、あ、あ、ありがとうございます。」
「じゃあ、おやすみ。」
と言うと先生はさっきまでの道のりを帰っていった。
(……あの先生、暖かくて、優しいな………)
彩音の心はほんのり桃色に染まっていた。
みなさん、とても素敵な小説を···(;ω;`*)
17:アーヤ◆PY 母のスマホでやってます&:2018/04/15(日) 17:29うん、皆凄いよね
18:らいみぃ:2018/04/15(日) 20:55私も書くぜ!
19:あたいったら最強ね!:2018/04/15(日) 21:02らいみぃさん頑張って!
20:らいみぃ:2018/04/15(日) 21:06 第4話 芽生え始めた恋
「おかえり!塾どうだった!?」
家の中に入ると、真っ先に母が飛んできた。
どうだった、って言われても…
先生にキスされたなんて、言えないし。
「んー、まぁ普通?」
いや、普通なはずがない。
頭が悪すぎる私には、授業内容が全くわからなかった。それに、先生のことで頭がいっぱいだ。
「そう。よかったわ。いい先生、見つけたのね」
いやいや、そういうわけじゃないんだけど…。
めんどくさいから、自分の部屋で勉強すると言って1人部屋にいった。
「はぁ…なんかドキドキする」
先生のことを思うたび、胸が高鳴って、心臓がきゅうっと締め付けられる。
ロリコン教師の先生とは、真逆で大人の男性。
女の子達がこういう風に思うのも当然なのかな?
「じゃあ、おやすみ」
やだ。
先生の言葉が頭から離れてくれない。
確か前に本で読んだ。
『誰かのことをずっと考えるのは、恋』
ということは…私、和歌山先生に恋しちゃってるの?
そう思って、1人部屋にただ呆然と立ち尽くしていた。
これでいいかな?
22:アーヤ◆Z2 :2018/04/15(日) 21:14うんうん、良いね
23:アーヤ◆Z2 :2018/04/15(日) 21:59 ねえ私新キャラ決めたんだけど、♂はどう?
*和歌山 郁人 (わかやま いくと) 11歳
誕生日 12月12日 ♂
霧人の弟で彩音と一緒の学校と塾に行かされているけど、何故か彩音を守りたいって想い続ける……
私も入りたい!(≧▽≦)
人数制限ありとか見落としてたらごめんね😣👐👐💦
見返したら人数制限あったっぽいから取り下げるねー!突然来てごめん🙇♀
26:アーヤ◆Z2 :2018/04/15(日) 22:54 第5話 「チケット争奪戦!?」 霧人side
自宅に帰ってから郁人が遊園地チケットを二枚持っていた。
「これで、彩音を誘ってやるけどアイツ行くかな?」
今福さんのことだって分かる。
そう言えば帰る時に思ったけど、可愛い笑顔だったなあ。
「電話してみよう!」
「!!」
郁人と一緒に行くと思うと,俺も見守りで行きたくなる。
「絶対に兄貴は来んなよ!」
そう言って奪いたくなって争奪戦が始まってしまった……
大人げないんだけど、守る役目が俺だから!
妹みたいなあの子に、郁人に任せられるなんて嫌だってもう一人の胸中が叫んだ。
>>26
霧人と郁人は彩音を守りたいっていうところが、似ている設定にするけど良いかな?
おお!郁人くんいいですね!
29:藤花◆Tw:2018/04/16(月) 18:35次私ですかね??
30:らいみぃ:2018/04/16(月) 18:48fight!
31:藤花◆Tw:2018/04/16(月) 21:09 第6話 「大人の力」
俺は郁人との熾烈なチケット争奪戦に敗れ、シュン……としている振りをしている。
ふっ……大人の力なめんなよ?
遊園地のチケットぐらい自分で用意出来るわ………!!
そして俺は緻密なデート見守り(?)計画を立て、当日。
俺はサングラスに黒い帽子といういかにも……って感じの服装。
当然二人の後を尾行する俺は完全なる“不審者”なのだが……
その日は人も多いことから二人にはばれてないし、人も俺のことなんて気にしてない☆
二人が楽しく遊び、昼食を取ろうとしていたところだった……!!
恐らく今福は食べ物を買いに来たのだろう……
「先生………?」
気づかれた!!!
「あ、あ、今福………」
おお!先生のはっちゃけぶりがまたかわいい(^q^)
33:アーヤ◆Z2:2018/04/17(火) 19:44次は、らいみぃだよ!
34:らいみぃ:2018/04/18(水) 21:36 ごめん!忙しくてかけなさそう
明日書くね
(^o^ゞ
36:らいみぃ:2018/04/19(木) 22:07 またまたごめんなさい!土日にかきます
本当にすみません
吹奏楽部入部のために、トランペット吹いてるんです…
飛ばすことも、あるけど?
38:らいみぃ:2018/04/20(金) 17:39 まずい。気づかれてしまった。
どうしよう、と慌てていると今福がこっちを見ている。
「どうしたんですか?」
「えっと…いや、なんでもないよ」
言えない。二人のデートを見守っていただなんて。
「せっかくですし、先生も一緒に遊びましょうよ!!」
ここから彩音sideです。
第7話 「ドキっとしっぱなし」 (*彩音side)
私は和歌山先生の郁人と遊園地のチケットをくれたから、一緒に行くと言い遊び疲れているところに先生がいたから驚いたけど何で居るのかな?
「彩音クマパンのハンバーガーセット買えたか?」
ホットドッグを持ちながら郁人がこっちに向かって歩いて来るけど、表情が何と言うかだった……
「ゲッ……!,不…審者が居る……」
ちょっと郁人,それは流石に不審者扱いは先生が可哀想だよ…
「おい不審者扱いは、やめろ。
俺はただ,今福のこと見守っ……てってあっ……」
先生が私のことを……?
胸が締め付けられるぐらいキューンと鳴った。
「俺も見守ってやれるよ、兄貴よりはな!」
「俺は二人のデートの邪魔だけは、しないって」
郁人と先生の私を守ってやりたいって気持ちは流石に嬉しく想うけど、私は郁人とのこれはデートじゃあないんだけどね……
☆
それで昼食を食べてからは、あと乗る乗り物を決めている。
「ジェットコースターと観覧車と、最後にはお化け屋敷……」
「なっ……!?」
郁人がまだ言っているけど、私はお化け屋敷が少し苦手だから嫌だなと言いたかったけど先生が私の表情を見て言ってきた。
「今福お化け屋敷が怖いのか?」
「は……はい,少しだけです…けど?」
子供だって思われてしまったかな?
だけど、考えていたこととは違って予想外なことになった。
「一緒にお化け屋敷行くか今福?」
「へっ,良いんですか?」
先生とお化け屋敷と思うと、ドキドキが止められないでいた。
「じゃあ行くぞ!」
郁人がそう言って、ドキドキしながら私は先生とお化け屋敷に入って行く。
【第7話 続き】
ごめん!
飛ばしてくれる?
第7話の続きを書くのは、らいみぃだね
42:アーヤ◆Z2:2018/04/29(日) 17:47 第7話の続きは,誰か書きますか?
らいみぃも飛ばさない?,飛ばす?
誰かが、書かないといけないから……
飛ばしでお願いします_:(´ཀ`」 ∠):
44:アーヤ◆Z2:2018/05/02(水) 07:35今日の夜に書くね小説
45:アーヤ◆Z2:2018/05/02(水) 19:25受け取りたいんだ
46:アーヤ◆Z2:2018/05/02(水) 19:29↑の違うから
47:アーヤ◆Z2:2018/05/02(水) 19:59 私はお化け屋敷に入りながら、不気味に感じ震える足で前に進んだ。
「うらめし〜や〜」
お化けの声でびくり,私は先生の腕にしがみついた。
☆
あともう少しで、出口と思っていると女の子が泣いていた。
「どうしたの?」
「ママとはぐれたの…」
その小さい女の子が言うんだけど、なんだか目の錯覚なのかな…
足っていうより、全体が透けている!
一応あげ
49:アーヤ◆Z2 凛side :2018/05/17(木) 17:44あげ
50:アーヤ◆Z2:2018/05/20(日) 18:31一応あげ
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