僕はいじめられてます。その日常を小説にしてみます。その前に約束してください。
1 いじめはやめましょう!
2 いじめられている子がいたら助けてあげましょう!
H 自傷行為はやめましょう!
それでは登場人物です。
相川 雪(せつ)
僕です。(仮名ですが)いじめられている。
速水
あああ途中になったああ
3:寿司らぶ&◆EQ くら寿司いったら肉しか食わねえよ(笑):2018/06/09(土) 09:49 速水 月(つき)
いじめっこ。一度いじめた人のほとんどが不登校になるという伝説も
飯河 花(はな)
雪の親友。雪と一緒にいじめられている
薮中 優(ゆう)
いじめっこ。自殺まで追い込む。
入江 聖(ひじり)
先生。いじめを信じてくれない。
お母さん。
雪を唯一大事にしてくれる。
あいにゃん
雪のネッ友。唯一いじめられていることを話せる。
5月の20日のことだった。その日は運動会だった。小学校生活最後の運動会。それが小学校生活最悪の運動会になるなんて知らなかった…
相川雪と速水月は二人三脚のペアだった。
「雪ちゃん〜ちゃんと結んでよね〜?」
「わかってるって!私達、ちゃんと練習したんだし、等外はあり得ないよ!」
「位置について!よーい!」パァンッ
勢いよく雪は走った。途中で月の足に手ぬぐいを巻いて行くのだ。今のところは順調だった。結ぶのも。誰よりも早かった。
月「よぉーし!中からね!」
二人「「せーのッ」」
雪「せーでっ⁉」
雪だけ、せーの、せーでまで言ってしまった。だから月は転んでしまい、歩けないほどの痛さで、ゴールを目指した。結果はビリ。そのあとのリレー、徒競走、騎馬戦にも月は出れず、月のチーム、白組は負けてしまった。
続きはよ
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