これで、小説3作目です。
今回は、恋愛のお話です。まだまだですが、感想や良かった処などを書きこんで、応援して下さい!
アドバイスは大歓迎ですが、誹謗中傷などの荒らしは禁止となっています。
夏休みも終わり、亀更新になると思います。なるべく、週に1回は更新します。
皆さん、よろしくお願いします!
ピリリ、ピリリ、ピッ。
朝、身体を起こそうとするが、重い。昨日のことをまだ引きずっているよう。私の気持ちとは、反対に、鳥は可愛く鳴いていた。
今日は、スイミングスクールへ華の迎えに行くが、少し遅く家を出る。今は、隼人さんの顔も見る気にならないからだ。
しかし、この決断が不運なことに、隼人さんに会ってしまった。
おーい!いろはちゃーん!」
話かけられたなら、仕方ない。私は、自転車を降りた。
「この前は、すいません!お金なら、払いますので……」
まだ、前のこと怒ってるよね。なんで今、一番会いたくない人に会うのか。
「いいって、いいって。別に気にしてないし。」
「良かった!もう、てっきり慰謝料でも払わせられるのかと……」
隼人さんが、優しい人で良かったと、内心ホッとする。
「こんなことで、慰謝料なんて請求しないよ〜。それよりも、こんど遊園地でもどう?って大輝な言ってたんだけど。どう?」
迷いなんて、米粒一つも無かった。
「行きたいです!」
「良かった!あっ。そろそろ行かなきゃだから、またね〜。」
良かった〜。許して貰えて。一気に肩の力が抜けていく。ということは、まだチャンスがあるってことだよね。
今度は、遊園地か。そうだ!那月ちゃんも一緒にどうかな。会いたがってたし。でも、それだと大輝はいいとして、隼人さんにご迷惑だよね。
スイミングスクールの人が、じつは隼人じゃなくて、大輝だった!という展開を期待!!
大輝カッコいい!
小説、すごく面白いですね!
ありがとうございます!
さて、どうなるのやら。
続き、楽しみにして下さい(*^^*)
家に帰って、那月ちゃんにLINEで相談する。
「今度、遊園地に隼人さんと大輝と行くんだけど那月ちゃんもどう?」
5分後、返信があった。
「私がきたら、いろはの恋の邪魔になっちゃうよ?私は、家でエールでも送っとくわ。」
「ありがとう!」
今度は、遅刻するなんてことのないよう、前もって服は決めておく。
遊園地なら、動きやすい服がいいよね。カーキーのガウチョに、上にはスポーティなパーカー。キャップを合わせて髪型は、いつもはしないポニーテールにした。鞄は、黒のリュックにしよう。
寝坊なんてしないよう、目覚ましも用意。
今回行く遊園地は、電車で行くので、切符も買っておく。
お風呂では、むくみを取るマッサージをし、いつもより念入りに洗顔をする。
私は、準備万端で前日の夜を過ごした。
ピリリ、ピリリ、ピッ
朝、寝坊することなく起き、しっかり朝ごはんを食べる。
服も、メイクもバッチリ。リュックの中には、スマホ、ハンカチティッシュ、財布、メイク道具、切符。
「行って来まーす!」
電車に乗り、外を眺める。この格好で、大丈夫だったかな?忘れ物あったかな?不安な気持ちが横切る。
やっぱり残念ながら、嫌な予感は当たったようだ。
「あっ。」
しまった。と、思った時には遅かった。用意周到、完璧だったはずだった。
私、電車逆方向だった‼
電車を降り、ホームを出る。
「もしもし。大輝?実は、えっと、事情?的なので遅れるから……」
「事情って何なの?」
うっ。聞かれると思った。電車逆だったとか、ダサすぎだよね。絶対、馬鹿にされる‼
「色々っ!じゃあね。」
ブチっと、電話を切り、切符を買い直す。急いで、電車に乗る。多分、一時間は遅れるな……
なんか、遅いなとは思ってたもん‼ 気づかなかったけど……。
またやってしまった〜!もう、流石に愛想尽かされたかも。次こそはって、思ってたのに……。
「駄目だな、私。」
ボソっと、呟いた。
いろはーーーーーー!!!!!!
78:菜梨◆azw:2018/11/22(木) 20:56いろは、ピンチ!どうなるいろは。
79:みぃ◆VZbV1gU:2018/11/23(金) 08:42いろはファイト…
80:菜梨◆azw:2018/11/23(金) 20:46 今度こそ、本当に駅を降り、遊園地の賑やかなゲートを通る。
スマホを取り出し、大輝に電話する。
「えっと、もしもし。今どこ?」
遊園地の広場のところで、待ち合わせになった。広場には、沢山の親子連れがいて、お菓子を食べていたり、遊んでいたりする。
広場のベンチに座る。もう、このまま座って過ごすのも良いかもしれないなんて、思っていた。
大輝と、隼人さんがやって来た。
「いろは、大丈夫だったのか?」
「は?」
大輝に、そう声を掛けられて驚く。
「こいつさー。いろはちゃんが、事故にでもあったんじゃないかって心配してたんだよ。」
そうだったのか。大輝のくせに、心配してくれていたとは。ちょっと、嬉しい。
「えっと、この状況で言うのも気が引けるけど、実は電車逆でした。」
「は?あははっ!いろはらしいな。心配して、損したわ。」
やっぱり、笑われた。
「大輝の馬鹿!」
「まぁまぁ、二人とも。とりあえず、なんか乗ろう!」
隼人さんに言われ、仕方なくこの場を離れる。
「私、あれ乗りたい!」
私が、指さしたのはジェットコースター。しかも、この遊園地で一番怖いやつ。
「いいね!」
と、隼人さんは言う。
10分ほど並ぶと、係員の人が私たちを通す。ガシャンと、安全装置を付け、係員の人の元気な声で出発する。
でも、私はちょっと不満。
だって、隣が大輝なんだもん!
仕方ないよね。混んでるし。
それにしたって、大輝と隣なんて。しかも、顔が青冷めていやがる。
隼人さんの隣が、良かったな。
ジェットコースターは、どんどん上へ、上へと上がっていく。
ちらりと、大輝の方を見るとますます顔は青くなり、まるでこの世の終わりみたいな顔をしていた。
そんなことを考えていると、急降下。やっぱり、ジェットコースターは、これでしょ!
「あー!」
手を挙げて、叫んだ。もう、一度急降下したらあっという間。すぐに終わった。
降りると、大輝の顔は幽霊のようなげっそりとした顔をしていた。
「大輝って、もしかしてジェットコースター苦手だった?」
「別に」
大輝は、そう言っているが100パー嘘。口に手を当てて、足も少し震えている様子だった。
少し、申し訳ない。しばらく、ベンチに座りこむ。私は、スマートフォンをいじりながら大輝の方へ目をやる。大分、落ち着いて来たかな?
隼人さんは、飲み物を買っているようで今はいない。沈黙の、気まずい時が流れていった。
「あのさ、大輝。」
先に、沈黙の空気を破ったのは私。耐えられなくなっちゃった。
「何?」
「なんかさ、ごめんね。気晴らしにでもさ、観覧車乗らない?」
観覧車なら、早くもないし怖くもないだろう。それに、嫌な思い出が残るのは、悲しい。
「いいよ。」
そっけない返事だったが、少し表情が柔らかくなった気がして安心する。
早速、観覧車に乗る。私と、大輝は向かいに座る。そして、またもや沈黙の時間が続く。
あちゃー。話すこと、考えてなかった。想定外。
何もしないのも暇なので、外の景色を覗く。あっ!
「あのさ」
「大輝〜!見て見て、隼人さんがこっちに気づいたみたい!おーい!」
大輝の言葉を無視して、私はブンブンと手を降る。
「あっ。ごめん大輝。さっき、なんて言った?」
「俺も、隼人に気づいたとこだった。」
「一緒だね!案外、気が合うのかも?」
そんなことを言っていると、観覧車はどんどん下へ、下へと下がって行き、あっという間に終わってしまった。
「楽しかったね!」
「まあな。」
すっかり外は、夕焼け色に染まっていた。そろそろ帰る時刻かな?
「じゃ、そろそろ帰ろうか!」
そう言って、私たちは遊園地を出た。今日は、幸せだったな。長いようで、短かった一日だった。
「ねぇ。これから、カフェでも行かない?」
そう、隼人さんは言う。
「行きたいです!」
「あっ!俺、塾だから先帰るわ。」
そう言って、大輝は先に帰ってしまった。
「大輝、またね〜。」
私たちは、駅前のカフェに行くことになった。そこは、最近オープンしたばかりの、話題のカフェ。私もちょうど行きたいなって思ってた所だった。
カラン、コロン。
私たちは、二人がけのテーブル席に座り、ホットコーヒーを頼んだ。
「ここ、今度行きたいなって思ってた所だったんです‼」
「そう、それは良かった。」
隼人さんは、笑顔になったと思いきや、スッと真剣な表情になり身構える。
「あのさ。」
「はい?」
「付き合ってみない?」
隼人さんに突然そう言われ、フリーズしてしまう。今の私コンピュータだったら、理解不能というところだろうか。
「付き合う?」
「うん。彼氏彼女になろう。」
「え、えっと。私、そんなこと言われたの始めてで…‥。」
慌てる私に、隼人さんは予想内だったのだろうか。落ち着いているようだった。
「今日、返事くれなくてもいいから、とりあえず保留でお願いしたいんだけど…‥。」
「わっ、分かりました!」
出てきた熱々のコーヒーを、いっきに飲み干し、私はまるで、光の速さで電車に乗った。
帰りの電車。試しに、ほっぺたをつねってみる。
帰りの電車。試しに、ほっぺたをつねってみる。
痛い。夢じゃない。現実?
もう一回、つねってみる。
痛い。
あまりの非現実さに、信じられなかった。とりあえず保留にしといたけど、返事どうしよう。
隼人さんのことは、好きだけど。
でも私、あの時すぐに返事できなかった。隼人さんといると、安心する。でも、恋とかのドキドキとは違う気がする。
家についてからも、なんとなくぼーっとしていて、寝る直前までずっと考えてた。
どうしよう。
…‥‥ ピリリ、ピリリ、ピリリ、ピリリ、ピッ。
重い身体を起こし、目覚まし時計を止める。
ん?
時計を見ると、8を指している。
いつもは、6。
「寝坊した〜‼」
朝早くから仕事でいなかった私の親は、もちろん起こしてくれなかった。
今日に限って、二人とも仕事なんて……。
昨日は、ずっと隼人さんのことを考えていてほとんど眠れなかった。
「行って来まーす‼」
家を飛び出すと、慌てて学校へ飛び込む。
すると、校門の近くの裏庭に大輝と、女の子だろうか。二人が何か話している。
え!彼女?
思わずパッと、柱の後ろに隠れてしまった。もしかして、恋の予感⁉
耳をすまして、二人の話を聞いてみる。
「あの、私ずっと大輝さんのことが好きでした!」
彼女じゃない⁉
え?告白⁉
キャーー!大輝どうするんだろ。
「ごめん。」
あ、大輝、断っちゃうんだ。ちらりと、柱から顔を覗かせてみる。
わあ、美人。いかにも、マドンナって感じ。綺麗。
あんな可愛い子の告白断っちゃうんだ。
「俺、好きな人いるから。」
え!
いいこと聞いちゃった〜!
大輝好きな人いたなんて、知らなかった。誰なんだろ。
でも、いいこと聞いちゃったはずなのに、心がモヤモヤする。どうして?
私は、教室に入った瞬間真っ先に那月ちゃんの元へ、飛び込んだ。
「那月ちゃん!あのね……。」
私は、那月ちゃんに隼人さんのことと、大輝のことを相談した。
「いろは。あのね、実は、黙ってたんだけど、スイミングスクールのあの人、隼人さんじゃないんだ。」
「え⁉」
どういうこと?隼人さんにうっとりしていたをじゃないなら、誰に私はときめいてたの⁉
「誰?」
「いろはが一目惚れしたのは、大輝。」
「えっ⁉」
そんな‥……。私、ずっと大輝のこと、かっこいいって言ってたってこと⁉恥ずかしすぎる。
「嘘でしょ!」
「ほんと。」
ガーン。ちょっと、ショックを受けるが、なんだか少しホッとしたような、嬉しい気もする。
いやいやいや。嬉しいって、まるで私が大輝のことが好きみたいじゃん!そんなはずは、無い!
絶対、無い‼
やっぱり、隼人さんじゃなかったなんて、ショック‼
ましてや、大輝なんて!
「まぁ、折角告白してもらえたんだから、返事はいろはが良く考えた方がいいよ。」
「そっか……。」
私は、頭を一度整理して、考えてみることにした。
私、隼人さんと「付き合い」たいのかな?
モヤモヤする。
はぁ。
そういえば今日、華のスイミングスクールの日だった。思い出してみれば、最近スイミングで隼人さんと会ってないな。
返事、まだだけど見に行ってみようかな!
早速、家を出て、自転車に乗りスイミングスクールに向かう。
いつもの席に座ると、隼人さんを見つめる。
やっぱり、気まずいなー。
ていうか、なんで私来ちゃったの⁉
馬鹿馬鹿!
なんか、見たかったんだよね。
隼人さんは、やっぱり、速い。
やっぱり、恰好いい。
一着でゴールすると、ゴーグルを外した。
ん?
あれって、大輝?
よくよく見てみると、髪の色も違う。
那月ちゃんの言ってたこと、本当だったんだ。
てことは、ずっと大輝のこと恰好いいっ言ってたってこと⁉
ガーン!
恥ずかしすぎて、倒れそう。
まさか、本当に大輝だとは……
なんだか、もう見ていられなくなって、華だけ連れて帰ることにした。
丁度、休憩時間だろうか。大輝が下にいる。
急いで、通路を歩く。
顔を合わせたくなく、急いで階段を降りる。
手すりを使い、足を素早く動かして。
下を見、大輝と目を合わせず。
自分でも、顔が暑いのが分かる。
早く!早く!
あ。
「危ない‼」
そう言われた時には、もう遅かった。
「……は…‥ろは!…‥いろは!」
「うん?」
ゆっくりと体を、起こそうとする。全身が、ズキズキと痛い。
見慣れない蛍光灯のついた天井。腕に繋がれた点滴。
ふかふかの布団。掛けられた、毛布。
私を囲む、お母さん、お父さん、お姉ちゃん、華。家族たち。
ここは、どこ?
「いろは、目を覚ましたのね!」
「お姉ちゃん!」
お母さん、華は喜びの声をかけられる。しかし、お父さん、お姉ちゃんは、ただただ泣いている。
「……どうして、ここに?」
「え!いろは、覚えてないの?」
目を見開いて、こちらを見ている。
「でも、無理もないわね。強く、頭を打ったんだもの。」
何、それ?
自分の記憶を、呼び出してみる。
確か、あの日はスイミングスクールに行って…。
隼人さん見に行こうとして。
でも、大輝で。
それで、華を迎えようとしたら。
階段から、落ちた?
「私、もしかして階段から落ちた?」
「覚えてたのね。そうそう!それで、いろはの下敷きに大輝君が……。」
「え?大輝が、関係あるってどういうこと⁉ それに、下敷きって……。」
考えるより先に、話していた。
「今、大輝はどこ⁉」
お母さんの顔が、どんどん曇ってきた。
「隣の病室。まだ、目を覚ましてないみたい。」
「え?」
全身から、血の気が抜けるような気がした。
指先の病室が、ぼんやりとしてる。
足が震える。
手が震える。
怖かった。大輝が、遠いとこへ行ってしまうような気がして、怖い。
今すぐ行きたかった。でも、痛む体がそれを阻止する。
ああ。どうして。
何日たっただろうか。大分、体は治ってきた。
少しの散歩ならできるようになり、まもなく退院だそうだ。
しかし、まだ大輝は起きない。
点滴は、まだ繋がれたまま。
酸素チューブも繋がれたまま。
ベットで寝ているだけのようにも見えるが、本当は苦しんでいる。
申し訳ない。
今日は、外出許可が出たので、外に出ようと思っていた。
待ち合わせの喫茶店に着くと、もうあの人はいた。
「こんにちは。隼人さん。」
「いろはちゃん。」
ソファーに座ると、コーヒーを一杯頼んだ。
「今日は、お話があります。」
落ち着いて、話す。
「何?」
隼人さんは、もう分かっていたのか。少し、笑っている。
「ごめんなさい。私、他に好きな人がいるんです。」
「そっか、残念。」
隼人さんは、少し寂しいそうな顔をしていた。
「もしかして、大輝?」
「はい。」
すぐに当てられてしまった。さすが隼人さん。鋭い。
自分でも分かる位、顔が熱い。
「ねえ。大輝でいいの?」
そう言って、顔を近づけられる。
「はい!だって、私の王子様は大輝ですから。」
「そう。」
コーヒーを飲み干すと、御代をテーブルに置く。
「それじゃあ。」
そう言って私は、喫茶店を出た。
今日も私は、大輝の様子を見に行く。
意識は、無いようだ。
「あのさ。大輝。」
二人きりの病室で、窓に向かって話す。
「隼人さんに、告白されたの。でもね、断った。」
大輝は、聞いてないのに近状報告をしてしまう。
「何故かって?私、好きな人ができたの。その人はね。泳ぐのが得意で、ジェットコースターが苦手で、不器用で、でもかっこいいとこもあるの。
困った時助けてくれて、頼りになるし気軽に相談できる。大好きな人。
名前?名前は、目黒 大輝って言うの。驚いた?好きだよ、大輝。」
「俺も。」
聞き覚えのある声。そこには、大輝がいて、目を覚ましていた。
「大輝っ!良かった。」
目頭が熱くなり、涙がぼろぼろと零れる。
「いろは。無事で良かった!」
大輝は、顔が涙でぐしゃぐしゃだった。
私もだけれど。
「おっはよー!」
「おはよ。」
すっかり大輝も元気になった。
今は、水泳の大会にも出ている。
この前は、なんと地区大会で優勝していた。
こうやって二人で登校するようになって、何日目かな?
「ね。大輝、手繋ごう!」
「いいよ。」
そう言って大輝は、私の手を取る。
「えー。こっちがいいな!」
私は、大輝の指を絡めて恋人繋ぎをした。
「っ!」
あーあ。大輝、顔真っ赤。
まぁ、私もだけど。
〜完〜
あとがき的な物
これを読んでる、未来の自分とその知り合いへ
黒歴史確定だー(笑)
恥ずかしいので、そっとしてあげて下さい(笑)
読んで下さった皆様へ
最後まで、読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m
一レスが短かったり、しばらく更新できなかったときもありました。
文章がおかしいところもあったと思います。
それでも、書ききれて良かったと思っています。
本当に、ありがとうございました!
もしよろしければ、今後の参考にしたいので、アドバイスや感想などお願いしますm(_ _)m
久しぶりに見たらなんか終わってたwお疲れ!
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