二作目です!もう一つスレを立てているので、両立します!更新できない日があるかもですが、よろしくお願いします!
【登場人物】
主人公 青島純夏(あおしま・すみか)
天然女子。大人しくて、男子が苦手。そのため、恋をしたことがない。
日畑蒼空(ひばた・そら)
心優しい男子。フレンドリーで人気者。そんな性格から、女子にモテる。
明日また、登場人物追加するので待っててください!
>>6はい!今からもう1個の方のスレ書いてくるので、待っててください!
8:いちごパフェ:2018/11/16(金) 18:43 続き書きます!
>>5の続き
「こんにちわぁーっ!じゃなくて、1年間よろ!」
(ヒャアアッ!だれ⁉)
藤四郎君だ。
「ちょっと藤四郎⁉純夏は男子が苦手なの知ってるでしょ(一昨年同じクラスだったから)。いきなりとかやめてよね、私も驚いたんだけど!」
美海が慌てて注意する。
「えー!だってよぅ、これから1年間ずっと同クラだぜ?挨拶は大切だろ、大切。」ふてくされた藤四郎君は、そのまま向こうに行ってしまった。
「もー、新学年早々うるさいっての」美海はぷうっとほおを膨らませた。
(そして何事もなかったように去る藤四郎君であった・・・)
「えー、では早速自己紹介といきましょうか」担任教師の高倉先生が言った。
「えーまじぃ⁉」「ハズいんですけどぉ」クラスのブーイングを遮るように、高倉先生はこう付け足した。
「ほらだって、三枝さん(転校生)もいるでしょ?挨拶は大切よ、大切。」
(藤四郎君と同じ事言ってる・・・)
結局、出席番号順に自己紹介が始まってしまった。
私は青島で「あ」で、2番だ。
1番は相坂さん。相坂さんがもしいなかったら、私は1番になっていた。
「出席番号1番、相坂和花です。最高学年なので、頑張りたいと思ってます!よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ・・・
次は私。緊張する・・・
「出席番号2番、青島純夏デス。わ、たしは、男子が苦手なのじぇ」
(かっ、嚙んだ!)私が嚙んだことに笑いをこらえている子もいるので、慌てて続ける。
「なななので!少しずつ馴染めていけたら良いなと思います。みっ、皆と早く仲良くなりたいです!」
パチパチ・・・
拍手が短い(泣)!
(でも、色々詰まってたからそりゃそうだよね。)
お久しぶりですヾ(´ω`=´ω`)ノ
投稿していきます!
そのあとも続々と自己紹介していき、、次は美海ちゃんの出番に。
「出席番号20番、高橋美海です。人なつっこい方なので、是非是非仲良くしましょー!」
美海らしい、元気な自己紹介だった。
お久しぶりです✌出せなくてごめんなさい🙇
早速始めるYo!
その後も自己紹介は続いていった。私はボーッとして聞いていたけれど、突然「ガタタッ、バタアン!」っという異音が聞こえ、我に返った。
どうやら、次自己紹介をする子が立ち上がろうとすると、イスと一緒にひっくり返ったようだ。
「変な座り方してるからそうなるのよ、、、」高倉先生がため息をついた。
「いってて、、、すいません!
ええっと、日畑蒼空です!動くこと大好きです!体育には自信があります。よろしくお願いします!」
天然で、皆に好かれてそうで、とっても優しそうな顔立ちをしていた。
(それにちょっと鈍感、だったりして。)
くくっと笑い、前を向いたら、前の席には振り返った藤四郎君が。
やだ、藤四郎君が前の席にいること、すっかり忘れてた。
(男子に笑ってるとこ、見られちゃった!なにか言われるのかな、「キモイ」とか、、、)
恐る恐る顔を上げる。 そこには、何も言わない藤四郎君の姿があった。
ただ少し、藤四郎君が微笑みかけている気がしたー。
名前が匿名になってるw
正式にはいちごパフェです!
ちょー面白い!
純夏ちゃん可゛愛゛い゛ぃ゛い゛
頑張ってください!応援してます🎵
>>13ありがとうございます✨
続き書いていきまーす!
藤四郎君は何故微笑みかけていたのか。
頭の中はそれでいっぱい。
(私が男子が苦手なの分かってて、それでも男子に向かって笑ってたから、変な奴だと思ってとか、、、
だとしたら恥ずかしすぎるウウウ)
男子って何考えてるのか全く分からないー。とその時。こんな話し声が聞こえてきた。
「ねねねっ、蒼空君イケメンじゃね?」
「新菜ったら、そればっかり。」
蒼空君?椅子ごと転んでた子か。
「新菜には藤四郎君がいるじゃん。」
「イヤイヤイヤ!ないない。あいつのお母さんとうちのママが仲良いってだけ。にしてもさあ、私一目惚れしちゃって//、、、」
男子に一目惚れ、、、私にはあり得ない。接触すら出来ないんだし、、、
でも、そんな恋には憧れるなあ。
「ばっかじゃないの。」
、、、んう?
今の声は誰だろう、、、
「桜井さん(新菜)みたいなのと、付き合えるわけないじゃん」
「おーい更科ちゃん。どーしたぁ〜?」近くにいた子が言った。
更科さん、、、更科萌花さん。
確か、蒼空君の幼なじみ。
「あのさぁ、蒼空に一目惚れしちゃってぇ〜とか言って恋する乙女みたいなんになってるけど。
一目惚れくらいで好きになられちゃ困るんだけど!」
更科さんが怒鳴った。男子達は「女子こっわ、、、」と言いつつ見守っている。
「あんたが蒼空君の何を知ってるのよ⁉赤の他人でしょーが⁉」
桜井さんも言い返す。
「うちは赤の他人じゃない、幼なじみ!」
「だから何。幼なじみでも、邪魔しないで。
もしかして、ヤキモチ?へーえ。好きなんだぁ、、、」
桜井さんがにやっと笑う。
「はあああ⁉」
もうやめとくれええええ、、、!!