少し妄想も入れてますが
大目に見てください
アドバイスもお願いします
私 四葉アリス 15歳 モデルと女優
パパ 四葉財閥の社長
有名会社の副社長
四葉学園の理事長
ママ パパの会社 副社長
竹内旬 モデルと俳優 おじいちゃんの妹の孫
その妹 竹内穂乃果 モデルと女優
その弟 竹内ゆい モデルと俳優
6人で住んでいるの!
そんなことを考えていると、もうすく学校だ
私なパパの学校で中等部
ゆいくんは高等部
ほのちゃんは大学部、通称四葉大学
私たち4人を乗せて、黒い長い車は出発した
学校までは20分
制服絵を着て、車の中で朝ごはん
私の学校は中等部と高等部では制服はそんなに変わらない
女子の夏はセーラー、チェックのリボンとチェックのスカートは色を変えられる
冬はブレザー、スカートとリボンは夏と一緒
リボンはネクタイにできる
男子は学ランに色を変えられるチェックネクタイ
校則も超ゆるいの!
ちなみに私は生徒会長
そうこうしているうちに学校についた
私たちは結構注目される
「すごいよね」
「朝から見られてラッキー」
ざわついてきた
「じゃあ17:00にここね」
ほのちゃんが言う
「「わかった」」
わたしは教室についた
私の大親友の「きあ」がこっちに来た
6:四葉アリス◆fXk:2018/12/26(水) 15:06「今日も注目されているね」
7:四葉アリス◆fXk:2018/12/26(水) 17:13 「まあ、なんでか分かんないけど」
と私たちは話し始めた
「美男美女だからだよ」
「はい?」
「自覚なし…」
ゆいくんはかっこいいよ
ほのちゃんはかわいいよ
でも私はただのモデル、かわいくも何ともないし…
「席につけ!」
先生が入ってきた、授業を始めた
でも10分もしないうちに…
「キャー竹内旬だ!」
と廊下から叫び声がした
『はあ?』
って思っちゃった
エへへ…
私は廊下に飛び出した
「あ、アリス」
といってお兄ちゃんがこっちに来た
「どうしたの?」
「仕事入った、行くぞ」
と言われた
さっと準備して、ほのちゃんとゆい君も呼んだ
「あの4人がそろった」
「噂の華の4人組だ」
いろいろ言われて、車に入った
車の中に更衣室があるから
まず着替えた
今回は4人でモデルの特集
題名は「今、噂の幸せ家族」
夜になり撮影が終わると、家に帰った
夕ご飯は、ビーフシチューとフランスパンとその他諸々
食べ終わると三人で宿題
いつもお兄ちゃんに教えてもらってる