初めまして!莉子です!これからオリジナル小説をここで載せていくのでどうか読んでコメントくれたりしたら嬉しいです!よろしくお願いします!😉
7:紅葉@新一 ◆ZU6 (ノ ゜Д゜)ノ >>6
どういたしまして!
そして由麻家では
「由麻おきなー」
んん、眠い、起きたくない
そして布団を深くかぶると
「こら、由麻起きろ!」
そして布団を取られ上を見ると、知らない女性が立っていた。
誰これ
「誰」
「誰ってママでしょ!馬鹿!早く支度しなさいっ!」
は?ママ?
そして鏡を見ると
「へ?」
これって、え?あの、遠藤由麻?まじで?嘘?へ?
どうなってんの?
とりあえず私は準備をしてスマホを見る
私が使ってた機種じゃない
いつもなら入ってるLINEも一見も入ってない
インスタの通知もこない
やっぱり遠藤由麻になってる?
そしてわけのわからないまま学校へ行く。
学校にて
柚莉愛の体の由麻は
「柚莉愛〜、今日は放課後どっか行くう?」
「私はきょうよるごはんたべいきたあい」
「てか柚莉愛の家で遊ぼ?」
「それな!」
こういう時なんて答えてんの?柚莉愛ちゃんて。
こんな状況なったことないからめちゃ困る
「え、うん、いいよ、家で遊ぼ」
「やった!」
「うぇいうぇい!」
そして由麻の体の柚莉愛は
遠藤由麻ってこんなに誰にも話しかけられないの?
結構きついしつまんない
だるい
そんなこんなで朝学活が始まる
15分後朝学活が終わるとお互いがお互いを呼ぶ
「ゆ、柚莉愛ちゃん」
「由麻ちょっときて」
トイレにて
「ねえ、私たち入れ替わってるよね?」
「‥ね、柚莉愛ちゃんてめちゃ大変だね」
「そーう?私は元の体に戻りたい」
「私も‥」
「ね、とりあえず元に戻るまでお互いがんばろ、てゆうか由麻私の体なんだからノリ悪いって思われることしないでね」
「わ、わかった、とりあえず戻るね」
「ん」