昔書いていた物です。
小説というよりSSや小説に近いかもしれません。
レミリオ王子「ついたな、ここが合コン会場か。どんな美人がいるかワクワクするな。」
ミサ「レミリオ王子、また一度に5人も彼女つくらないで下さいね。」
レミリオ王子「ふっふっふ。心配するな、彼女は4人くらいにしておいてやろう。」
ミサ「そういうことじゃなくてですね・・・。他の男性陣はどうしたのですか?」
レミリオ王子「ふ、ふゅーふゅー」
ミサ「最初から呼んでなかったんですね。」
キャロル姫「ふう、つきましたわね。遠かったですわ。
この前のマイケル王子には逃げられ、その前のひろしは他の女と付き合っていた・・・。
今度こそ幸せをつかんで見せますわ!
魔女「ついたね。ふう、箒に乗るのは疲れるねぇ。腰が・・・あいたた・・・。
おっといけないこのばあさん声を直さなきゃ。あーあー、こんにちは私魔女のマリア(偽名)よ。よし、これで行こう。
待ってなさい私の運命のイケメン!」
マミコ「もー、ミカったら最初に誘って来たのはそっちなのに『ごめん!イケメン見つけた!』ってドタキャンするなんて。
もう!私合コンなんて行ったこと無いのに!あぁどうしよう、私には鈴木くん(彼氏)がいるのに!
あっもう時間だわ、行かないと!」
ちいっーす
7:愛梨*美桜*緑茶桜◆YE:2019/10/11(金) 07:14情景描写を描いた方がいいと思います
8:ルカ:2019/10/11(金) 16:38>>1 すみません。小説というより小説に近いっていう意味の分からない文章になりました。小説というより台本に近いです。打ち間違いました。
9:ルカ:2019/10/11(金) 21:33
https://ha10.net/novel/1570780525.html
>>7 読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
しかもアドバイスまで… 本当にありがたいです。
ですがこの作品はセリフだけでやっていきます。
もしよろしければ、上に貼ったURLはしっかり小説なので読んで頂けると幸いです。
・・・できればアドバイスも頂けるとありがたいです。