クズな王子と女達

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1:ルカ:2019/10/10(木) 18:48

昔書いていた物です。
小説というよりSSや小説に近いかもしれません。

11:ルカ:2019/10/12(土) 12:05

〜合コン会場〜

レミリオ王子「あともう一人かい?」

   マミコ「あっ、その子は今日急に来られなくなったって。」

 キャロル姫「男性陣は全然来ていないようですが・・・。」

レミリオ王子「あ、ああ!それなら皆インフルエンザにかかって来られなくなったって行っていたよ!」

    ミサ「(嘘つけ!)」

 キャロル姫「今年も大流行していますものね。
      私の母も父も妹も兄もコックも近待(ヴァレット)もじいやもメイドも掃除の人も」

    ミサ「(いつまで続くんだこれ)」

 キャロル姫「私の再従祖叔母も」

    ミサ「(えっ?今なんて?
       ていうかこれ要するに)」

 キャロル姫「私の周りの人、皆インフルエンザですわ。」

    ミサ「(そう一言言えばよかったんじゃないですか?今までの尺は一体・・・。)」
 

12:ルカ:2019/10/12(土) 12:25

    魔女「じゃあ、全員揃ったということで自己紹介しましょう。」

 キャロル姫「そうですわね。」

レミリオ王子「レミリオ。レミリオ王子だ。」

    魔女「まぁ、格好いいお名前。」

レミリオ王子「ありがとう。」

    魔女「次は私ね。魔女のマリア(偽名)よ。よろしく。」

レミリオ王子「マリア、黒いドレスがセクシーだね☆」

    魔女「そう?ありがとう。」

    ミサ「(レミリオ王子の口説きに動じないとは・・・
       この魔女、ただものじゃない!)」

   マミコ「わ、わたしは御子柴マミコっていいます。皆からはみこりんって呼ばれています。」

レミリオ王子「みこりん、緊張してるのかい?可愛いね。」

   マミコ「///そ、そんな(カアァ)」

    ミサ「(赤面してる!チョロすぎないか?
       まるで少女マンガのヒロインじゃないか)」

 キャロル姫「私はキャロル。キャロル姫と呼ばれていますわ。」

レミリオ王子「初めまして。美しいお嬢さん。」

 キャロル姫「ところで、隣に立っている方はどなたですの・・・?」

    ミサ「(えぇ、めちゃくちゃ怖い顔で睨んでくる。はっ!これは!)
       私はレミリオ王子のただのメイドにございます。決して恋人などではありませんのでご安心を。」

 キャロル姫「ほっ。」

    ミサ「(やっぱり。私を恋人だと思ってあんなに睨んでいたのか・・・。
       この女こわっ!)」

13:匿名:2019/10/20(日) 20:54

鈴木「マミコッ!」

マミコ「鈴木くん!何でここに?」

ミサ「(なんだこのイケメン)」

鈴木「それは・・・お前のことが心配だったからだよ!」

マミコ「鈴木くん・・・!」

鈴木「合コンなんて危ないところ、一人で来るんじゃねえよ!もし、お前がお持ち帰りされたらなんて考えたら・・・
おかしくなっちまいそうだ。」

マミコ「鈴木くん、私・・・。ごめんね。」

鈴木「いいよ、マミコ。分かってくれれば。行こう?」

マミコ「うん!鈴木くん!
・・・あの、そういうことなので帰ります。ごめんなさい。」

魔女「何だったのかしら、あの二人・・・。」

キャロル姫「何か、合コンを勘違いしていらしたわね。」

ミサ「(少女マンガのワンシーンのようだった。)」

レミリオ王子「ま、まあ気を取り直して再開しようか。」

キャロル姫「そ、そうしましょうか。」


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