BTS短編小説。

ここでは私が書いたBTS短編小説をのせます。

BTSが好きな人は気軽にみてみてください。

あのメンバーと〜で、、とかのリクエストも受け付けています。

〈お話しをみる人への説明〉
•アンチコメ、荒らしは受け付けません。
•大人な内容のリクエストは受け付けません。

理解いただけた人のみ閲覧してもらえるとうれしいです。

｢わがままで甘えん坊な彼氏。｣

YG..SUGA

　｢ゆんぎっ！私、今日飲み会だから帰り遅くなる、。｣
yg｢え〜。やだっ、、。｣
yg｢○○いないの寂しい。｣
　｢、、。極力早めに帰ってくるから！｣
　｢元気だしてっ！！｣
　｢いってきまーす｣
yg｢いってらっしゃーい、、｣
yg｢○○いっちゃったよぉ。｣
yg｢あ！○○のパーカー、。着ちゃおっ！｣
yg｢んふふ笑　○○の匂いだっ！！｣

ウトウト、、。
僕はそのまま眠りにつく。
何時間経ったかは分からないけど、目を覚ますと○○が帰っていた。

yg｢○○っ！おかえり！！｣
yg｢あのね、夢に○○でてきた！お花畑でぎゅーしてたのっ！！｣
　｢そうなんだね笑　じゃあ、現実でもぎゅーする？｣
yg｢うんっ！　するっ！｣

ぎゅーっ！！

yg｢大好きだよっ！○○っ！！｣

甘えん坊でちょっぴりわがままな彼が大好き。

これからもよろしくね。　end

小説初投稿っ！

読んでくれた方、どうでしたか？

良いなって思ってくれたらうれしいです。

夢のまた夢のまた夢！すごーい！なんかイラストが思い浮かぶよ！

ありがとうっ！

リクエストがもしあったら教えてね！

nmmn投稿やめてください