[君は強い]
君は 弱くなんかないんだよ
いじめっ子は 君の強さが怖いんだ。
自分にはない 何かを持ってる君が
羨ましくて 眩しくて。
だから 自分のプライドを保つため
君を侮辱する。
自己中心的なんて言って 君を侮辱する。
でも本当は 他人の意見に流れない君が
羨ましくて 眩しくて。
自分は 嫌われるのが怖くて
人の意見に流されてしまうから
自意識過剰だって 侮辱する。
でも本当は 何事にもプラス思考な君が
羨ましく 眩しくて。
だって自分は 些細な事で傷付いて
後ろ向きになってしまうから
君のこと弱いって 侮辱する
でも本当は 知ってる 気付いてる
君が強いって
弱いのは 自分だって
人を傷付けることでしか
プライドを保てない自分だって
だから 大丈夫
自信を持って 君は強いから
[道しるべ]
つらくて つらくて
何もかもが 嫌になる時ってあると思う
そんな時は 泣いたっていいんだよ
逃げ出したっていいんだよ
逃げ出したくなるまで 頑張ったなら
泣いたっていい
その涙は 君が頑張った証だから
でもね 泣いてばかりいたら駄目だ
逃げ出してるばかりじゃ駄目だ
涙を拭いて 前を見て
本当につらい時こそ 頑張ろ
後ろばかり向いてちゃ 進めないよ
君の未来を 変えるために
希望に満ちた 未来を
君の力で掴み取るために
勇気を出して 踏み出そう
一歩一歩でいいから
焦らず ゆっくりと
その一歩は
君の希望に満ちた未来へ続く
道しるべになるはずだから
どもーー
ニャンパイアでーす
「道しるべ」を
読んだ時、ものすごくウルっときました
すごく共感できる詩だと思います
よければ
僕もここのスレに
書き込みしてもいいですか？
お返事遅くなって、すみません。
ご感想、有難う御座います。
書き込んでいいですよ。
ニャンパイアさん、遠慮なく書き込んで下さいね。
6：恋美 ◆C4oY：2010/03/31(水) 11:26
[共に戦う]
君から見たら 傍観者もいじめっ子も
最低な奴で 敵だよね
いじめっ子を恨む気持ちは よく分かる
傍観者を 恨む気持ちも分かる
自分が いじめられてるのに
見て見ぬふりをしている人は
いじめっ子と同じだ と思ってるんだよね
いじめられてる人の気持ちを
考えれば 助けるはず
だから 見て見ぬふりをしている人も
いじめっ子と同じ分際
でも君は 傍観者の気持ちを
考えたことがある？
いじめっ子と一緒に 楽しんで
君のこと 侮辱してる子も居るよ
でも 君のこと 助けようとしてる子も
居るんじゃない？
そういう子 君は 見逃してないかな？
助けたいけど 助けたら
自分が いじめられるかも知れない
そう思ってるんじゃないかな？
いじめられるつらさを 一番知ってる
君なら その子の気持ち分かるよね？
見て見ぬふりもイジメ
本当に そうだろうか
だって 一生懸命助けようとして
だけど怖くて 助けられなくて
それだけで その子は
罪悪感 感じてるはずなのに
そんな子が いじめっ子と同じ分際？
その子が君を いじめてた？
違うよね？
それに 自分を犠牲にして
君を助けるのは あまり
良い事じゃないよね
だから 助けるんじゃなくて
一緒に 戦えばいいんだよ
二人の方が 独りよりはいいでしょ
二人でイジメと 戦おう
そうすれば 君とその子に
いつか 明るい未来が 訪れるはずだから
お言葉に甘えて
俺も詩を書きたいと思います
「願いは届かない」
人の友情なんてもろいものだ！
私がイジメの対象に
なったとたん
みんなが私から離れてゆく
笑っちゃうよ
・・・本当に
今まで一緒に遊んでたのに
今まで一緒に話してたのに
何が悪いんだろう？
私が何かイケないから
イジメられるの？
それとも
ただの腹いせ？
分からない
もう何も分からない
あー
なんか疲れっちゃった
どうせみんな笑ってる
私を見て笑ってる
誰も助けてくれない
誰も私を助けようとしてくれない
人ってなんなんだろう
私ってなんだろう
あー
頭がボ〜っとしてきた
誰か私を助けてよ
ねぇ
誰か・・・
お願いだから助けてよ
お願いだから・・・
途中から意味不明です
すみません
褒めの言葉じゃなくてもいいので
コメントかなんか
もらえると嬉しいです
いやいや、上手いですよ。
私なんかより、ずっと。
ニャンパイアさん見習って
私も、詩 作らなきゃ！！
[君は強い]も[道しるべ]も
ニャンパイアさんの「願いは届かない」も読みました。
すごく良い詩だと思います。
私も２年前、いじめのターゲットだったので
どれも共感できる詩ばかりでした。
私はい今、同級生からいじめられて先輩からもいじめられています。私が悪いということも感じています。一回先輩からいじめをうけて数学の授業中に頭が痛いですといって保健室にかけこみ寝ていました。だれでもいいからたすけてほしいです。
13：桃香：2010/10/13(水) 21:35 誰だって嫌な事はある
私だってそうだ
それを君は私にしてくる
私は
笑顔の裏で泣いている
私だって
傷つけてしまうときはある
でも君は
無視して、陰口たたいて
とても卑怯なやつ。
そんな
心の狭い人なんかに
私はならない
くじけそうな日も
泣きたくなる日も
どんなときだって
私は戦い続ける
泣きたくて
叫びたくて
手を伸ばした先には
何もなかった。
誰かが助ける。
その“誰か”が
いないこと、ホントは
わかってたんでしょ？
助けよ、あの子を。
泣いてる、あの子を。
心のすれ違い。
それはあって当たり前。
相手の意見をすんなり受け入れられないことも当たり前。
だけど、それがいやだからっていじめをするのは、
当たり前？
少なくとも私は当たり前ではないと思う。
すれ違いなんて、よくあること。
その度にいじめなんかしてたら、あなたは一人ぼっちになってしまうよ？
相手もいやな気持ちになる。
すべてがみんなおなじなんてない。
だから、お互いに大切にしよう？
あぁ、こんな考えもあるんだって受け入れよう？
相手も受け入れてくれるはず。
ううん、絶対受け入れてくれるよ。
あなたはあなた、そう考えよう？
Soil【土】
誰かが、こんなことを言っていた。
「例えたら、あなたは土、皆は花。。
土は誰からもみられず、花を育て、引き立たせるだけ。
しかし、その苦労を知らないで楽に…そして可憐に咲いている花は、
ただの【花もどき】だ。
自分を花だと思っていても実はただ何かを咲かせている雑草にすぎないのだよ。
土や水などがあってこそ自分がいるということに気づいたものこそ【本当の花】になれるんだよ。
そんな花もいつか終わる【時】がくる。
雑草はもちろん、抜かれてしまうだろうね。
最後に残るのは何だと思うね…？
新たな花の種と…そう、土だよ。
最後に残るのは、土なんだよ。
土というのは一番目立たないけど、一番大切なんだよ。
土、地面がなくなったらどうだぃ…？ 考えてみなさい。
何も、ないだろう？ 地球さえ、なくなってしまう。
でも、それらを知らない人を恨んではいけないよ。
…何故かって？ それはね、今はまだわからなくても、いつかはわかるかもしれない。
認めてくれるときがきっと…くるだろう。
強いのは土なんだから。 ずっと、構えて、見守ってあげよう。
花になるチャンスをやろう。
土だって、花になるチャンスはいくらでもある。
いや、土だからこそだよ。 苦しみを知ってこそ、花になれるのだ。
自分たちが花であることに、何の間違いもないのだよ。」…と。
私はもう老いているけど、その人の言葉は忘れません…。
もうひとつ、覚えていることがある。
曲がっていても、どこか力強さを感じる、老人の背中を…。
あの方はもうお亡くなりになっているでしょう…
でも私の心の中で、言葉は今でも、生きています。 ＥＮＤ
すいません、物語みたいな感じになってしまいましたが…。
気持ちが伝わるでしょうか。
誰からも評価されない土の気持ち。
誠に勝手ながら>>16の刹那さんの詩を参考に作らせて頂く。
「不安」
誰からも評価されないことが
誰からも相手にされないことが
誰からも手を差し伸べてもらえないことが
簡単に人をつぶしてしまう
常に 暗い想いに さい悩まされ
僕らは それでも生きている
いつの日か 温もりを手に入れることを望んで 待ち続ける
耐え切れなくなるその日まで
「不安」最高ですね、そのとおりだと思います。
気持ち伝わってよかったです。
ということで作ってみました。
「気持ち」
いじめてる子、悪口を言っている子の気持ちがわからない。
何も思わずに軽がるしく言っているの？
それとも、わざと聞こえるように言って楽しんでいるの？
何にしてもそれは私たちにとって、重い重い悩みの種
育ってしまったらどうしようもなくなる。
ただ一言の「やめて」という言葉がこんなにも難しいなんて。
言えないなんて。
いえたら何かがかわるのだろうか。
いえたらやめてくれるのだろうか…
何度も何度も、前向きになろうとした、やめてって言おうとした。
それでも無理だった。
・・・知りたいよ、「いじめてる子」の気持ち。
>>18
えっと…人をいじめた事があります
のでどんな気持ちか少し書きますね
〔孤独〕
いつもね笑ってたの
友達とターゲットをみながら
気持ち…そんなの考えなかったよ
楽しくて
正しくないとは知ってた
でもね見えないふり
私知らないもん
そんな事ね何回も繰り返した
そしてとうとう自分の番
所詮いじめでつながってたんだもんね…
裏切り…
私ね一人になったよ
どこで踏み外したのか…
心に聞いた…
けどね…
わからなくなった
だからねまた人をいじめて忘れようとした…
自分が輝いてたのがいじめてた時だと…
そう思って…
ホントに可愛そうなのはどちらかな…
その言葉闇に消えていった
なんか詩っぽくないですね;
すみません。
＜＜１９さん
辛かったのに、書いてくださってありがとうございます。
辛いのは、両方なのかもしれませんね。
ちょっと参考にさせていただきますね。
「ホントの気持ち」
いつのまにかはじめていた
「いじめ」
クラスはどこか誰かをいじめて団結しているように見えた。
誰かを標的にして一致団結していじめていることで
つながりをたもっている気がした。
会話の内容はすべて「悪口」
糸でつながる。
「プツン」と切れる糸。
磁石のように反発し
ターゲットがはさまれることでくっつく。
正しいことじゃないとわかっていても、友達がいなくちゃ生きていけない
あわせなきゃ、一人ぼっち。
心の中では嫌いじゃないのに、軽蔑したフリ
でもね、ターゲットはいつも一人なんだよ？
それって・・・・・ズルくない？ 卑怯じゃない？
本当の気持ち、考えてみて。自分にね。
〔主観と客観〕
見てない
僕は何も見てない
耳を塞いでそう自分に言い聞かせてた
関わりたくなかった
助けよう
とは思う
だけど 足は竦むばかり
怖かった
僕も
虐められるんじゃないか
って不安だった
でも
そんな不安なんか要らなかった
単純な話だ
自分を信じれば良かった
自分は強い
そう言い聞かせればよかったんだ
そう思えば
明るい未来はすぐそこのようだった
「…大丈夫か？」
僕はそう言って彼奴に手を差し伸べた。
雨より 晴天を
弱さより 強さを
涙より 笑顔を
嘘より 真実を
美しいものだけを
見て生きていけたらいいのにね
でもその
雨を 虹に
弱さを 優しさに
涙を ばねに
嘘を 力に
自分で美しいものに
かえることは
誰にもできる
＞今私はいじめられていて
昨日もリストカットしてしまいました。
そんななかでも
まだ希望を信じたいと思っています。
その気持ちをポエムにしました。
ねぇ誰か気づいてよ
ねぇ誰か助けてよ
心の叫びはいつしか
真っ暗な闇に消えてった
大好きだったあの仔も
信じてた友達も
誰も
手を差し伸べてなんか
くれなかった
僕が弱いから??
ねぇ教えてよ
月明かりに光る
鋭い刃（ﾔｲﾊﾞ）
手首から滴る
雫の色も深く
刻みこむ痛み
生きている証
『何故人は傷つけ合うのか』
そんな答えゎもう求めない
僕なんて要らない
存在価値なんてない
そう思いながらも
やっぱ何処かで期待してんだ
いつか誰かが
助けてくれると
また昔みたいに
心から笑える日がくると
世界は絶対自分の調子の
いいようにまわらない。
自分がしたことも
絶対かえってくるんだ。
だから
いじめ みたら
とめてほしい。
一人でいえないなら
数人で。
必ず君の意見に賛成してくれるひとはいるから。
そぉして 少しずつ
いじめの連鎖を
とめていこうよ。
全然詩っぽくないですね><
すみません;;
私もいじめられていました
その時はど-したらいいのか分からなくて
先輩の力借りちゃったんですけれど;;
今後悔しています
「変われるから」
いじめの原因ってなんだろう？
わたし何もしてないのに・・
ふいと顔を上げるとまぶしい光が差し込む。
大丈夫。変われるよ。だって目の前には大好きな家族がいたから。
その同時に涙がこぼれた。家族の瞳をまっすぐ見つめる。
さぁ、一緒に我が家へ帰ろう。きちんと話をしよう。
世界中のだれが私の敵になろうと家族だけは私の見方だからー・・。
すみません”！
何かタンタンとしてますね
「嫉妬」
嫉妬というのは
誰かに強く羨ましがる事
なぜ嫉妬しただけで
いじめるのだろうか
私には分からない
でもこれだけは言える
愚かだという事
人として最低だということ
嫉妬しているのだったら
自分も努力すればいい
風が吹く
草が揺れる
桜が舞う
毎日通った通学路
綺麗に教室に並べられた机や椅子
チョークで白くぼやけた黒板
いい思い出よりも悲しい思い出のほうが多かった中学校
それも今日でお別れ
手にした卒業証書
胸に付けてもらった「卒業おめでとう」の花のブローチ
嬉しいはずなのに、ちょっぴり寂しいという気持ちが心のどこかでちらついている。
嫌いなはずなのにまだ少しだけここに居たい。そう思った。
その気持ちはきっと、ほんの少しだけでもあった「いい思い出」のおかげ。
でもそう思えたのは、悲しい思い出があったからこそなのかもしれない。
きっと楽しい思い出だけだったら、辛いことを知らずに高校生になっていただろう。
感情も今より豊かではなかったかもしれない。
悲しい思い出はあるよりないほうが絶対にいい
だけど、悲しい思い出もたまには役に立つときもあるんだなと私はそう思った。
はじめまして、彼方と申します。
皆さんの詩を読ませていただきました。
私も中学の時にいじめを受けていました。
高校に入った今ではまだいじめは受けていません。
この詩は私が中学の卒業式の日に感じたことを書きました。
これを読んで何か感じてくだされば幸いです。
みなさん詩上手ですね。
私は学校で夏の宿題ででているんです。。
で
今日は夏休み最終日。
終わってません。
詩がおもいつきません。
どうしたらいいでしょうか？
いじめをして何を得るだろうか
いじめをして何が変わるだろうか
何も変わらない 何も得ない
いじめる奴は心がない
そんな奴もいつか自分のしたことを忘れて
ちゃっかり幸せになっている
何でそんな奴が幸せになるのか
それはそいつが心のどこかで反省していたからだ
心がすべていじめに染まった時 奴は不幸に落ちる
やったことは返ってくるとはそのことだ
いじめられた奴はたぶん心が優しすぎたのだろう
それをいつか形にして幸せがあふれるのだろう
妄想が始まった
破壊に取り付かれ
どうやってここまで落ちたのか
そんなこと誰も知らないんだ
時々、我慢できなくなる
そして誰も俺を助けられない
前にも言ったはずだけど
どんなにがんばったって
どんなに世界が回ったって
俺は飽き飽きだ
喜びなんて何の意味もない
希望など夢の中失われちまった
俺はきっかけを失いかけてる
あざ笑うがいい 俺のことなんか忘れるがいい
もし、
いじめられるか.一生いじめられないかを
選択出来るなら
ぁたしゎいじめられたいと思ぅ。
楽な想ぃをしてまで
人の痛みが分からない人間にゎ
絶対になりたくなぃから...。
↑どうですかね？
少しゎ心の支えになりましたか..?
コメントくれると嬉しいです(>_<)
>>32
俺は一生虐められないを選ぶ
これは全ての人が持つ欲望。
自分が虐めを受けたら確かに虐められている人の気持ちがハッキリと分かる。
だが別に分からなくても分かろうとすることが一番大事ではないか？
その姿勢がある限り人は楽をしていない。
善意ならなんでも肯定されると思うような
すぐに傷ついたと平気で口にできるような 人間は
信用にも信頼にも値しない
あなたがいたからここまでこれた。
どんなにつらくて、悲しくても
あなたがいると笑顔になれた。
一緒に
泣いて
笑って
遊んで
話して
ともに分かち合って
だからこそ、心が通じ合うのかな？
そんなあなたに伝えたい。
心の底から伝えたい。
「ありがとう」
この一言を。
*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。.
初めまして(o´▽｀o)
私も書かせてもらいました。
(勝手に書いてすみませんOTZ)
私、7年間いじめにあっててー
この詩を読んで共感しました。
勇気がもらました。
もしよかったら私もここに入れてください
お願いしますOTZ
私は一人じゃ無い
人間は弱い生き物だけど、
いつしか、扉が開いて前に進める。
ずっと一人だと思ってた
もう自分なんていらないと思ってた
こんな世界
なくなってしまえばいいのに
貴方がいじめをやめてくれるカギ
探したけど全部合わなかった
謝ったって避けたって
そのとき僕は｢もうダメだ｣って思った
｢きっと一生このままだ｣「やり方は無いんだ｣って思った
そこで１つの疑問が浮かんだ
自 分 っ て 何 の た め に 生 き て る の ？
でもキミが教えてくれたよね
貴方が生きてる理由なんて無い
他の人にも無い
私にもいじめたやつらにももちろん無い
ただ
何かやってくれる
世界を
次元を
変えてくれる
そんなみんなの期待と願いなんだよって
みんなの願いでもあるけど
自分自身の願いでもあるって
それが分かった僕は
今
とても幸せで
強くなれました
ありがとう
生きてる意味はみんな無いって教えてくれたキミ
そして
僕を強く
そして努力することを教えてくれた
いじめっ子達
ありがとう
下手な詩勝手に書いてごめん
『後悔』
みんな見えてないの？
風みたいに見えてないの？
誰も手を差し伸ばしてくれない。
どうして？私が弱いから？ほんとは助けたいけど『私もいじめられる』と思うから？
私は今日もリストカットをした。
明日もしないといけないのかな？
一生いじめられないといけないのかな？
でもまず自分で『やめて！』と言える人間になろう。
いずれか誰かが手を差し伸ばしてくれる日が来るならまだ死なないでおこう。
でもいずれが死にたいと思う日が来てもやり残す事がある。
みんなに『ありがとう』と言わないと一生逢えないし後悔するから。
おわりです。
どうですか？
私の詩。
変な言葉とか伝言板に入れてはいけないと思う言葉があるならえんりょせずに書いてください。
題名は『後悔』です。
死にたいけど後悔するから死なないでおこうとゆう仔達の思いで書きました。
もしいじめられてる仔がいたらこの詩を読んで勇気をつけてほしいなと思います。
では失礼しま−す☆彡
泣きたいなら泣こう
笑えるなら精一杯笑おう
どうせいずれは消える命なんだし
自分に正直で行こうよ
悲しいなら悲しもう
燃えるなら一生分のエネルギーで燃えよう
どうせいじめられてるのなら
少しでもがんばろうよ
死ぬ勇気を、
生きる勇気に
使おうじゃないか
もういやだって諦められるほどの強さがあるなら
もっといいことに使おうぜ
「キモい！」「だっさ！！」「うざい、だまってろ。」
・・・私、いじめられてるのかな？
心が痛い。針で突き刺されたかのように、チクチクして、涙が止まらない。
体は震えている。
なぜ？
私、なぜ今いじめられているの？
なにか悪いことしたっけ？
ああ死にたい。
早く楽になりたい。
さみしいよぉ・・・苦しいよぉ・・・
もう、死ぬしかない。
でも、屋上から飛び降りることができない。
カッターで手首を切ることさえできない。
私、こんなんだからいじめられているんだ・・・
死ぬことさえできない弱虫な私だから・・・
ねぇ、だれか助けてよ・・・
涙が止まらなくて・・・
「ねぇ、いじめられているの？」「大丈夫？」
その一言がほしい。
何時間も考えた。死のうか、生きるか。
でも、私は思い出した。やさしい母の顔、たまに叱ってくれる父、いままで支えてくれた人々。
＿＿＿＿＿＿死んじゃダメだ。
生きることを選ぶことのどこが弱虫だ。
私は精一杯生きる。
心からそう決めた。
「――生きる事から逃げるな――」
いい言葉ですよね？
あなたは一人ではない。
仲間がいる。友達がいる。きっと、支えてくれる人がいます。
だから、だから、前を向いて進んでください。
死んだって、逃げたって、何も変わらない。
ただ、大切な命を無駄にするだけだって・・・・。
今頑張れば、きっと
新しい未来が見えるから・・・・。
笑顔でいられる日が来るから・・。
思いっきり泣いてもいい
思いっきり笑ってもいい
リスカだってしてもいい
だけど死のうとしてはいけない
死んでしまっては何もかもおしまい
何も出来ない
今は独りで孤独でも
生きていれば自分を理解してくれる人に出会えるから
悲しいことも楽しい事も一緒に分かち合える仲間に出会えるから
だから今を堂々と生きて・・
君には私たちが居る
君は独りじゃない
前を向いて歩こう
【所詮】
いじめるやつって
自分の事悪いと思ってないんだって
人に「早く死ね」っていうのは
その人にとっては
あいさつなんだって
人の足を踏むことが
その人にとっては
お辞儀なんだって
バカらしいと思えた？
なら私達は常識人
いじめられる要素は何もない
いじめてる人達は
たった一人の非常識に会ったばかりに
洗脳されたカワイソウな人達
カワイソウな人達は偉そうにしてるけど
隣の人が愚痴を言うと
顔を真っ赤にして震えてた
一人の非常識は
洗脳した人を盾に使ってただけで
自分は常識という世界についていけず
一人取り残されていた
いじめっこなんてそんなもの
でも さっき非常識が一人になった
どうするべきか
実際にその立場に立った私ならわかるはず
私はその子に
切り傷だらけのその腕を
差し出した
駄作投稿ごめんなさい…！
いじめられるのが怖くて
見てみぬふりをしてた
だけどそれも、いじめているのと同じなんだ
泣け 泣け
泣きたければ泣け
そのぶん
笑え。
詰め込んだ感情を一つ一つ
殺して
産み出した笑顔は嫌いキライの涙
傷付いた傷跡
痛い痛い言わない。
そうすればあなたは気付かないから。
君の言葉が私を殺すの君は知らないの
私の心を 消した明かりは灯ることはない。
私は嘘で出来た私ー････だから。
スゴーイw
それは貴女が考えたの？？
>>49
星花が考えた。意味不明だけど。
52：未羅：2012/10/24(水) 20:59 過去は無限にやってくるわ。
だから、今を楽しまなければ意味が無いじゃない。
千年でも万年でも、今の一瞬に敵う物は無いの。
後どれだけ泣けばいいんだろう？
もうやめて。苦しいよ。苦しいよ。
いつか夢見た過去の世界が閉じる 冷たくて希望もない崩れかけた心にあるはずのない希望の光が見えた気がした
どうして？
懐かしい記憶ー･･ただ楽しかったあの頃を君の優しい匂い「痛いよ」「辛いよ」飲み込む言葉
誰か助けてー････!
最初からわかっていた。私は弱虫。けど君の言葉を聞いて、わかった
『もう、逃げないよ！ 』
暗い教室にひとつの光が降り注ぐ
頭の中に懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃をー･････怖くて声が震える
<b>...</b>
こんな駄作ですいませんm(´д`;)m
どうでしたか？今度はまた違う詩を書き込こもうとおもi((殴
ではこれでby星花
つらいよ・・・
毎日がつらいよ
都合のいいときだけなれなれしく話しかけて。
あいつらはなにを考えているの？
たのしい？
そんなに楽しいの？
あいつらの楽しさのためにいじめられるなんてイヤだよ・・・
生きてるんだ。
道具や玩具じゃないんだ。
いじめをする奴は対象が死なない限り自分が悪いことをしてるなんて思わない
教師なんてあてにならない
大人なんてあてにならない
死ぬのは逃げなのかもしれない
でも、なにを言っても無駄なんだ
自分たちがいじめてるってこと自体も認識できない中学坊主ばっかりなんだから
死ねばいいの？
死ななきゃ分かってくれないんでしょ？
逃げたくないけど
どんなに苦しもうとあいつらには伝わらない
どうすればいいの・・・？
手に持つ刃物は、
何かを守るためにある。
自分が正しいと思うなら、
自分が思う真実の悪を切り裂けばいい。
でも、本当の主人公なら、
正義の血は散らせる事は出来ない。
だから、ただ待っていても、
真実の悪は真っ直ぐ立ち向かおうとはしてこない。
なら、自分から進めば、
自然と相手は見えてくるから。
アイテムを使ってもいい。
装備を変えてもいい。
剣を降り下ろすだけでも、経験値は増えていくんだ。
ー後は、悪を殺すのみ。
[団結]
みんなが歌を歌ってる
だけど僕は歌わない
僕が歌うことはない
みんながやめればいいじゃんか
みんなが宿題をやってる
だけど僕はしやしない
僕がしてやることはない
みんながやめればいいじゃんか
みんながゴミを拾ってる
だけど僕はひろわない
僕が拾うことはない
みんながやめればいいじゃんか
みんながあいつをいじめてる
だけど僕はいじめない
僕がいじめることはない
みんながやめればいいじゃんか
だけどみんなはやめやしない
だってみんながしてるから
リスカして何の意味あるのただ注目してほしいだけじゃん。死にたいなら死ねばいい・・・。
でも生きたいなら生きればいい。どっちかにしなよ。
私もいじめられてた。てか今いじめられてる。リスカしたこともあるでももうしない在りのまま生きたいから
馬鹿にされてもかまわない笑いたければ笑えばいいそんな奴らは、ほっとけばいいめんどさいし
てか、キモイならほっとけばいいのにいちいち宛にするとか逆にすきなの気持ち悪い
詩
『キモい』とか『死ね』っていわれてるときは、
普通に笑ってた＾＾
でも心は、泣いていた これポエムかなー
乱入失礼しますっ
『心』
言葉は人の心を動かす
憎しみ、妬み、あるいは人の苦しみを楽しさとしているだけかもしれない
そんな感情を持つ心から溢れ出した言葉は
鋭く尖ったナイフとなり
君の心に傷をつける
喜び、優しさ、あるいは人を思いやる気持ち
そんな感情を持つ心から溢れ出す言葉は
どこか温かみのあるバンソウコウとなり
君の心を包み込み癒してくれる
君の心にもし
言葉のナイフが刺さっていて
血を流しているのなら
泣けばいい
誰かが言った
「涙は心の汗だ」
人が体を動かせば汗が出るのと同じように
人が心を動かせば
心だって綺麗な 透明な液体を
それを涙と呼ぶ
心を動かしたのは
ナイフかもしれない
バンソウコウかもしれない
嬉し涙 悲し涙
どちらも同じ涙なんだ
心は目に見えないけれど
涙は目に見える
心のサインを表へ出そう
そうすればきっと
サインを見たバンソウコウが
君の心に刺さったナイフを抜き取り
傷口を塞いでくれる
そうして君は
また歩きだせる
そして
いつか
君もバンソウコウになれればいい
どうでしょうか？感想待ってます！
あげ
61：麗香：2013/02/09(土) 21:17 君にナイフが突き刺さって引き抜かれる
痛いそうだなぁ
こんな殺人の一歩前
楽しい？
訳が分からないなぁ
「やめなよ。気持ち悪い。見てて不愉快」
君の顔は驚いてる
明日からはあたしが標的（ターゲット）
どいつもこいつも。
腐っている。
こんな世の中、早く終わって欲しい。
「死ねよ」
平気で言えるお前ら。
和んだ顔で喋るクソ教師。
この世の終わりは、
すべてお前たちの責任だ・・・
音のない病室で思う
君は今、何を思ってるのかな
遠く離れてた君は何も言わなかった
いつも、いつも笑ってた
僕は君のために強くなる、だから。
大丈夫だよ、隣にいるよ
安心してもいいんだよ
僕がいるから、ワガママ言っていいんだよ
今日も僕は無意味に君の手を握る
本気で笑ってくれるその日まで
痛い痛い痛い痛い痛い。
苦しい苦しい苦しい苦しい。
どんなに叫んでも、もがいても出られないこの世界から
いっそ、消えてなくなりたい。
私が楽になれる場所は…どこ？
>>1 恋美s
感動しました…!!(ﾉ□;))
笑っちゃう
笑っちゃうよ
こんな事で泣いてる弱い自分なんて
強く生きようと心に決めたのに
守れないよ
やっぱり、辛いよ
“僕が消えてなくなったら、
小さなお墓で眠っていたい
僕のために泣いてくれる人がいたら、
「僕がいた記憶」を消してあげたい
でも、僕が生まれ変わったら
また君と会うんだ”
…なんて言ったら君は、
微笑んでくれるかな?
いじめ？
知らないよ学校の奴等なんて
知らない
嫌いだよ？
前が見えないんだ
何も聞こえないんだ
いつも気が付いたら泣いていて
傷もいつのまにか増えていた
誰かが手を差し伸べてくれることなんて
ないかもしれない
でもこんなに弱い僕でも
明日だけでも笑顔でいたいんだ
名前も知らない君が泣いていた
話しかけられない僕はなんて幼稚なんだろう
『大丈夫？』って
いつか僕が虐められていたとき
助けてくれた、名前も知らない君みたいに
君は知らない
いじめられてる人の心を
あなたはしらない
いじめてる人の本当の心も
いじめは人の心を傷つける凶器だ
それに人に罪悪感と快感を味合わせる道具でもある
でも諦めてはいけない
人生はつらいこともある
でもその倍以上は楽しい事がある
だからどうか前を向き
明るい気持ちで進んでいこう
あなたの味方は
世界中にいるから
楽しい、楽しい。
あんたはとても面白い。
すぐ泣いちゃって面白い。
ぶっさいくで面白い。
弱くて面白い。
脆くて面白い。
今日も目の前であんたが泣いてて。
皆で、笑ってて。
『あんたの味方なんていない』
言葉で時には手で、足で、傷つける。
もう、やめらんない。
だからあんたは
アタシの前で
びーびーずっと泣いててね
何言われたって、泣かない。
そぅ決めてたはずなのに…。
家に帰ると、何故か
寂しくて、
苦しくて、
悔しくて、
ずっと、泣き叫んでるの。
私ゎ君達が思ってるほど、強くなんかないの。
下手ですみません(T＿T)
コメントくれると嬉しいです。
ごめんね
いじめなんて消えて欲しいって思ってたの
でも、皆が怖かった
ごめんね
「やめなっ」て、言えなかった
いっしょになっていじめたもどうぜんだね
これからの君の人生に光が指すように
ずっと祈ってるから
「どうせそんなのキレイ事」
友達に言われた
泣きそうになった、
僕じゃ君を救えないの？
でもずっとずっと、
君の味方にいてもいいかな
「いじめられてるんじゃないよ。いじられてるの。」
君はそう言った
「私が笑ってるとみんなもハッピーになるの♪」
そう言った君の瞳は泣いてたよね
助けを求めることは恥じることじゃない
たまには叫んでよ…。
通学路で●●魔しよう
驚かしてやれ
お前のキチを 見せてやれ
同級生とかカスばっかなら
目玉を抉って 食べてやれ
死ぬより辛い目に
地球にはお前以外いらない
ニュース・マスコミ 臭うだろ
陰謀と事情がプンプンするだろ
戦車で押し潰せ
教師もお前をシカトするなら
出刃包丁持ってるなら
腑抜けにされた魂を
誰かに復讐したいなら
マスメディアはお前を連日報道
事象にこじつけ
なんかを叩く材料にされる
慰謝料はとんでもない
親は悲しむだろうが お前には
大したことじゃないはず
青い花見上げた
名前は知らない
流れ星が消えた
あの娘が泣いてる
何回もリスカをした
何の意味も無いって事分かってるけど
この気持ちをどこに持っていけばいいか分からない
ならいっそ自分を傷つけてしまえ
カッターを手に取り腕にあて傷つけていく
傷つけた腕は血で真っ赤になっていた
声にならないこの心の痛みを消し去れるのなら
とめどなく流れ出す涙をとめる事が出来るのなら
私にとってそれ以上の幸せは見つからない
大好きだった友達に裏切られた
頬を殴られた
血が流れ、青く腫れ上がったけれど、なにも感じない
心が一番痛いんだ
「消えろ」
何度も言われた言葉
隠される上履き
破られた教科書
ペンキで汚された机
数え切れない迷惑メール
かけられたトイレの水
殴られた顔
何万倍にもして、アンタに仕返してやる
この苦しみは
経験したものにしかワカラナイ
だから簡単に「つらかったよね」とか「だいじょうぶ？」なんていうな
簡単にそんなこというな
いうんだったら
なんであのときタスケテクレナカッタノ？？
ここはどこ？
抜けたくても抜けれな
ここは生き地獄？
外の世界へのとびらはどこ？
誰か、誰か、おしえてください
辛いって思い、悲しいって思い。
貴方は感じることができた、泣くことができた。
それは、本当の幸せを知っているからなのだよ。
前を向け！歩き出せ！再び笑顔を取り戻すため！
あなたはできる！あなたのペースで歩け！
後ろを振り向いてもいい。怖がってもいい。
でも、進め！あなたはできる！
幸せの意味を知っているから。
どんなに叫んでも
そこからは私をバカにする
笑い声しか聴こえなくて
この時初めて
「希望」がなくなった
この時から私は一人で生きていくと決めた
「大丈夫、きっと手をさしのばしてくれる人がいる」って
人気の歌手が歌う。
いままで、何度も何度も
信じて、待ってきたけれど
結局一人じゃんか、結局
誰もそばになんていてくれないじゃんか
僕は無責任に言われるよりも
なにも言わずに隣にいてほしいだけなんだ
だから、いつも
夜空がいとしくて。
ねぇなんでいじめるの
私がなんかしましたか?
何にもしていないのに
汚いもの扱いするの
いい加減やめてくれないかな
そういうことをする
あなたたちのほうが
汚いとおもうんだけど
入ります。
耳にはいる音が鬱陶しくて、耳を塞いだ。
目に映るものも鬱陶しくて、目を閉じた。
心に落ちるものまで鬱陶しくて、心を閉ざした。
それでも、辛いものは辛いんだ。
涙はもう出ないけど。
そんなこともわからないような君達に、
あれこれ言われたくないんだけど。
どうして君はいじめるの？
そんなに憎しみがあるの？
どうして私だけをいじめるの？
私だって辛いことだってあるんだよ。
怖いことだってあるんだよ。
それなのに、君は私だけをいじめる。
理由は何？何がそんなに気に入らないの？
私はそんな君のほうが気に入らないよ。
怖い 怖い 怖い
ううん こんなのじゃ足りないの
痛い 痛い 痛い
体に無数の針が刺さるみたいに痛いの
どこかって? ……わからない
殺される 殺される 殺される
可能性は否定できなさそう
みんな………… おやすみ
あたしはもう疲れた じゃあね?
最期くらい 華やかな姿がよかったな……
痛い痛い痛い痛い痛い…
苦しい苦しい苦しい苦しい…
『たすけて』
その一言が言えたらどんなに
楽だろう
誰もたすけてくれなかった
眼中にもないんだね
もう、あんたらみたいな
クズとは一緒に入れない
あぁ… あと少し
さようなら 皆さん
ごめんなさい
気付いたら言ってるんだ
無意識のうちにあの日がよみがえる
頭のなかに
最後に心から笑ったのはいつだろう
最後の友達がいたのはいつだろう
………いつだろう
ごめんなさい
生きててごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
生まれてきてごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
親不孝でごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
死んでなくてごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
『ダイッキライ』
あの子が私の心を体を傷つけた。とても深い深い傷を…。
あんなに仲良くていっぱい遊んだり相談しあったりしたのに。なのになのに結局私を裏切ったんだ。だからあの子なんてダイッキライ
『光』
あの子と私は1本の光で繋がっていた。だけどその光が突然消えた。それと同時に私の心は閉ざされてしまった。なぜならあの子は他の子と仲良くなって私を傷つけた
君なら大丈夫
みんなは私を励ましてる
でも…その一言が
私を死に追い込む
『クラス』
いつも決まった人と、いる。
でも、いつも一人でいる子は、
友達がいていいなぁと
思っている
いつもいつも孤独でさ
友達なんていなくって
笑顔なんかつくれなくって
いつもいつも泣いて
どうしたら…いいのか分からない
味方はどんどん減ってゆく
生きてる意味なんか見当たらなくて
いつもいつも死に関することを考えている
だって味方もいないのに
何で生きなきゃいけないの
死んでも生きても一緒でしょ
もう…放っておいてくれない？
そしたら私はいなくなる
そしたら皆は喜ぶでしょ
さようなら…今までごめんなさい
『たすけて』
誰か・・・。誰か助けて。
そう呼んでも、誰も助けてくれない。
いつも仲間外れにされる。
なにか私悪い事でもしたの
今日も、助けを求めている。
明日が怖い
まだ生きているということが怖い
この恐怖が続くということが怖い
何があっても助けるって言ってたのに
ずっと友達って約束したのに
どうして…どうして私をいじめるの？
助けてよ…助けるって言ってたじゃん…
助けてよ…助けて…
た す け て
逃げられなくて
た す け て
生きてるのが辛くて
た す け て
私にはどうすることも出来なくて
た す け て
って叫ぶコトもできなくて