鈴で〜す
タイトル通り、日常や想いの中で思いついた事を
じゃんじゃん書いていきます♪
よかったら見てってね♪
皆さんもなんか思いついたら書き込んでってください♪
コメントとかくださると嬉しいです☆
ポエム書いて!
3:鈴:2011/11/06(日) 10:37 うーん そうだな〜・・・
目が覚めた
今日の天気は曇り。
私の今の心の天気も曇り。
なぜかというと、夢を見ていたから・・・
それはとてもとても幸せな夢だった
だけど起きてしまった
良い夢だったから幸せ、でも起きてしまったから不幸せ
私の今の心の天気は曇り
私を起こした朝にいらついた
私を起こした私にいらついた
Good Bye 私の夢
Good Bye また明日・・・
・・・なんか変だな〜・・・
5:にゃんたろー ◆rCkA:2011/11/06(日) 14:26ややや!その気持ち分かるよぉ!
6:鈴:2011/11/06(日) 14:43 そう〜??
よかった♪ ありがとー♪
音楽をかけて
小さく歌をくちずさむ
今日の曲は恋のバラード
ゆったりとした、切ない気持ちになるね
曲の歌詞を聞くたびに、君の事を思い出す
今日もたくさん君と話せたなぁ
からかってくれて、ちょっと複雑だったけど嬉しかったよ
私にとって君は大切な存在
君にとって私は一体何なのだろう?
はやく君の想いを知りたい
はやく君の特別になりたいの
なんか なんかなんか
今日はおもいつかない〜〜〜〜!!!
かわいいお店で シールを買ったよ
星やハートや水玉 それはもう数え切れないくらい
さて 何にはろうかな?
とりあえず 思うがまま 好きなようにやればいっか
ノート 筆記用具 手紙
1枚1枚丁寧にはっていくよ
ほら 夢が広がる
物が、明るくなっていくよ
まるで喜んでいるみたい
>>9
こういう素朴な詩はとても好みです。
おお〜う コメントありがとうございます♪
これからもがんばります♪
イチゴ味のアメ
この味のアメには思い出があって
そう・・・ 君がくれた甘いあめだよ
袋を開けて アメを取り出す
赤い球体 なめると溶けてしまうもの
とってもおいしいよ でも溶けないで欲しい
なんでかって? だって思い出のアメだもの
溶けてしまったら戻らない だから切なくなる
君が遠くへ行ってしまいそうで
私の心はイチゴ味 赤くて甘い アメみたい
久しぶりに会ったあなた
でも昔とはどこかが違って
なんだか少し距離を感じた
そう あなたは幸せになるんだって
私は嬉しかった
あなたが幸せに暮らせるのならば
でもね それと同時に不安もあるの
もうあなたに会えないんじゃないかって
私を忘れてしまうんじゃないかって・・・
あなたは背中に翼をつけて飛び立った
地の底から抜け出して
でも私はかけらさえもはえていない
それどころか私をつなぐ鎖は私を縛り付けて
手を伸ばしても届かなくなった
幸せの扉の向こうに消えたあなたは
最後にやさしい笑みを残して
音を立てて扉は閉まっていったの
一滴の透き通った涙
それはしょっぱくて まるで
私の心を写したかのようだった
透き通った綺麗な私の心と
濁って汚れた私の心
一体どっちが本当の私の心なんだろう?
人をがんばって励まして元気を与えてきたあのころの私と
裏腹に鋭くにらんで人を憎む私
一体どっちが本当の私なんだろう・・・?
表では良い子 裏では悪い子
表では良いこといっても 裏では愚痴ばかり
なんだか矛盾してるよ
こんなこと考えるようになった私も
少しは大人になったのかな・・・
なんだか「私」じゃないみたいだわ
叫んでも 叫んでも
届かないこの声
それどころか外に届いてるのかさえ分からずに
狂ったかのように叫ぶ私は
他人から見てどんな人間なんだろう?
一体私は何をしているのだろう?
枯れていく一輪の花
私にできるのは
水をあげるのか
見てみぬフリか
それとも一緒に枯れるか・・・
そっと手で包み込んだ
ああ 優しいね
枯れているのに元気だよ
枯れているのに笑ってるよ
私もそんな風に元気だったらいいのに
私もそんな風に笑えたらいいのに・・・
今日も私は叫び続ける いつの日か
この声が 外に響くまで
この声が 枯れるまで
私は狂い続ける
一輪の花が枯れるまで
時計の針が12時をさしたら
振り向かずにきれいなままで
走って逃げて
なんでって・・・ 魔法が解けて 元の姿に逆戻り
ぼろぼろな私の醜い姿
王子様が見たら何というだろう
きっと輝くお城からすぐに追い出されてしまうわ
そしてきっと二度と会えなくなる
そんなのいやなの
ガラスの靴が脱げても
ドレスがいくら汚れても
王子様ともう踊れなくても
もうおしまい
振り切って走るのよ
金色に輝く美しい髪が風に揺れて
私の心も風に揺れる
あなたが好きなの・・・
魔法は解けて 元通り
鏡に映った自分を見て 出るのはため息ばかり
心だけよ あなたにかけられた魔法が解けていないのは
切なさで涙が出てくる
ねえ聞いて 本当は 抱きしめて欲しかったの
「いかないでくれ 僕は君とまだ踊っていたい」
そうやっていって 強く私を抱きしめて欲しかったのよ
だからお願い 魔法使いさん
もう二度ときれいになれなくて良いから
王子様に合わせて
ずっと祈り続けるから
もう一度 私の願いを聞いて
なんだかね 自分でもよく分からないけど
無意識にあなたのことを考えちゃってるの
今すぐ会いたいって思ってるからなのかな?
電話が鳴るたび 期待しちゃう
もしかしたらって
でもあなたじゃなかったらちょっと残念
テンション下がり気味で手に取る受話器
どうしてあなたじゃないのよ
早く声が聞きたいの・・・
会いたいの 聞きたいの 知りたいの
だって好きだから
この鼓動が止まらないのはあなたのせいよ
だって好きだから
あなたが好きって言ってくれるんだったら
私は誰よりも何よりも大好きって言ってあげるわ
二人をつなぐ赤い糸
解けないように 千切れないように
私 あなたという「今」を守るわ
はじめまして!こんにちは〜♪
鈴s!お上手ですね!!
それに比べて僕は・・・
一応書いてみます^^
〜
私は、貴方に恋をしました。
気づいてないかもしれないけれど、私は貴方のこと
好きなんですよ〜?
・・・・だけど、気づいちゃった。
貴方が、私じゃないこのこと・・・ずっと見つめている事実。
ずっと貴方のこと見ていたからわかるの。
何度も嫌いになろうと努力したんだよ?
「貴方があの子のことが好きなら諦めよう」って。
でも。
ごめんねぇ・・・
まだ貴方がスキみたい。。。
rei、ありがとう♪
私もまだまだだよ〜 reiの方が上手♪
私もあきらめようかなって思ったこと何回かあったし、
共感できるな
rei、これからもまたさ、いろんなポエム書いてよ♪
というわけで、ヨロシク♪
はい!
これからも、ポエムを思いつく限り書きたいと思っています^^
鈴sの17の詩。めちゃくちゃ共感できます!
僕の日常と一緒なので(^_^)
これから、よろしくお願いします!!
ところでさ〜、reiって歳いくつ??
私は中2だよ♪
あと、呼び捨てとタメでいいよ♪
蝶々 この指にとまれ
蝶々 一緒に舞いましょう
蝶々 あなたは綺麗なガラス
蝶々 とってもデリケート
叩いたら ぶつけたら
ガラスは音を立てて割れていく
あなたもそうでしょう
叩いたら ぶつけたら
すぐに壊れて泣いてしまう
ガラスよりもデリケートな君は
何よりも大切に扱わなくちゃね
蝶々 この指にとまれ
あなたも この指にとまれ
誰よりも先に 僕に夢中になれ
そしたら僕が君を優しく抱きしめてあげる
たった1つのガラスのお姫様
叩かずに ぶつけずに
永遠に僕の中で舞い踊れ
まあ、ガラスよりもデリケートなものはたくさんあるけどねww
自分で言っちゃうけど、いつか私もこんな風に彼氏に優しくされたいな〜
・・・変か♪ ははw
返信遅れてすみません><
え!あ。あぁ、タメでいいんですか^o^
えぇっとですね。僕は敬語になったり、突然タメになったりと。
差が激しいですがだんだんと、タメになっていくと思うので、敬語はあまり気にしないでください^^ww
えっと、年は来年で中学生です!
不安と期待が入り乱れています!!ww
↑の詩!とっても共感できた!すごいと思います!!
これからも、鈴の詩をみていきたいです^o^
「僕の存在意義」
僕がこの世界に存在している意味はなんだろう。
僕の友達は自分の親を悲しませないために生きること。
僕の担任は生徒に新しい知識をや自覚を芽生えさせること。
僕のベットに座っているテディベアは人の心を癒してあげること。
。。。僕には何ができるんだろう。
僕には人の心を癒すことなんてできない。
人に新しい知識や自覚を芽生えさせることもできない。
僕には悲しんでくれる相手さえいない。
あぁ。 僕の存在意義を考えるのにはまだ早いようだ。
もう少し、自分についてわかる様になってからにしようか。
おひさーっ♪ &あけおめ〜♪
rei すごいじゃーん♪
私 昔そんないいポエム作れんかったよ!?
えーっと、私の年齢って教えたっけ??
カチューシャつけて イヤリングもして
髪もまいて ピンクのワンピースも着て
今日の私はどうですか?
いつもより頑張ったから
まるでお姫様みたいでしょ?
ほら はやくして
右手が空いてるわよ
手をつなぎたいって あなたに合図を送ってるの
わざわざかばんを左肩にかけてるのに
もしかして・・・ 照れてるの?
男なんだからちゃんとリードして
あなたと歩いてると 世界が輝いて見えるの
不思議ね ライトもイルミネーションも何もないのにね
こんな日はカチューシャひとつ失くしてもどうも思わないわ
だから王子様 私を強く抱きしめて
今すぐによ
カチューシャつけて イヤリングもして
髪もまいて ピンクのワンピースも着て
今日の私はどうですか?
誰よりも可愛いでしょ?
ほら はやくして
ずっと見つめてるのに
キスして欲しいって あなたに合図を送ってるの
わざわざあなたの正面に来てあげたのに
もしかして・・・ できてないの?
私の心の準備はできてるわよ
あなたと歩いてると 嫌なことを忘れられるの
不思議ね ただ並んで歩いてるだけなのにね
こんな日はイヤリングひとつ失くしてもどうも思わないわ
だから王子様 唇を重ねてください
今すぐによ
あなたに 色々と任せすぎたかな?
じゃあ特別に今回は私からいこうかな
「大好きよ 私だけの王子様」
はあ・・・我ながら変なポエムを作ってしまったよ
29:鈴 ◆jmRQ:2012/01/15(日) 16:32ポエムが・・・今日は思いつかない・・・!!
30:rei:2012/01/20(金) 20:43 お久しぶりです!
返信遅れてすみません。
はい!鈴は中2ですよね!今年もよろしくです!!
〜
「こんにちは。お花さん。」
「こんにちは。私。」
こんな独り言を言っている私を人は皆「変人」だというけれど
私はあなた方のほうが「変人」よ?
私はただ、思ったことを口に出しているだけ。
自分勝手な意見を言う人がいたら、
「それっておかしくなぁい?」
って言う。
。。。。。それのなにがいけないの?
私にとってはあなた方のほうが「変人」よ?
あなた方も思ったことを口にしてみたらどう?
あぁ、でも。それは自己責任でね?
「館」
さぁ、こっちへおいで。
僕と一緒にお話しませんか?
さぁ。お茶でも飲みましょう。
僕のお話は楽しいですよ。
よくそう言われます。
え?嫌ですって?
ふぅん。。。。
不思議ですね。。。
今までこんなお返事をする方はいなかったのですが。。。
どうやら、貴方には僕の魅力が伝わらない様だ。
君には僕のことをもっと知ってほしい
だから、この館に住んで
僕と一緒に暮らそうよ。
僕と一緒にお話ししませんか?
「ねぇ。私が貴方と出会ったことって『運命』だと思う?
それとも『必然』?」
「う〜ん。難しい質問だね。でもそういうの、僕にはわからないなぁ。」
本当。『運命』か『必然』
どっちだったんだろうね。。。
別れてしまった今ではもう考える必要は無いんだろうけど。。。
でも、ふと気付いたときに。
頭が勝手に考えちゃってるんだ。
本当は、まだ。
君のこと。好きなのかもしれないね。。。
僕はね。
君に出会ったこと。
偶然だと思ってる。
「空」
空って自由だよなあ。
真っ青でとっても綺麗。
でも時には曇りになって、綺麗な空が見えなくなる。
別に雨も曇りも嫌いじゃないんだけどね。
だけどね。
君と出会えた日は、空がとっても晴れていてキラキラしてて。。。
「雲一つない」っていうのはこういうことだったのか。
って思えた日なんだ。
だけど君は、雨の降る日にどこかへ行っちゃったんだ。。。
でもさぁ。
僕は君のこと、恨んでなんかいないんだよ?
そりゃぁ、黙って行っちゃったのには怒っているけど。
どうしてか。
教えてほしい?
それはね。
この空のおかげなんだ。
なんだそれ?
って思った?
あはは。
だってさ、空は。
僕の代わりに泣いてくれる。
顔を曇らせてくれる。
だからね。
僕は君に出会ったとき。
また笑顔で会うことができるんだ。
え?
それじゃぁ、解決したことにならないって?
大丈夫。
空は僕の一部だから、空が曇ったり泣いたりすれば
その分僕の心はスッキリする。
それで良いんだよ。
それで良いんだ。
「ママー!今日ねぇ。リサちゃんと遊んだんだぁ^^」
「そう。」
「それでねぇ。リサちゃんがね!」
「・・・・」
「ママぁ?」
「・・・・」
「ねぇ!ママってば!!」
「・・・・・」
「ねぇ!!マ!マ!」
「うるさい。。。。」
「え?」
「うるさいって言ってんの!静かにしなさい!今ママね!お兄ちゃんの
塾のこと考えてるの!ちょっと静かにしなさい!!『分かりました。静かにします』は!?」
「・・・・」
「返事は!!」
「はい。分かりました。静かにします。。。」
「(ニコッ)良い子ねぇ。あなたもお兄ちゃんみたいになってね(*^_^*)」
「・・・・・・・」
「さっ!2階でお勉強してらっしゃい!」
「分かりました。お母さん。」
〜2階〜
「なんでだよぉ!なんで僕のこと考えてくれないのぉ?」
「・・・・」
「!! そうだ!お勉強もスポーツも頑張れば、お母さんも僕のこと見てくれるハズ!」
「よぉし!頑張るぞぉ!!」
〜5年後〜
「ハッ!」
「ガバッ!!。。。。」
「なんで今頃小さいころの記憶が。。。?」
「。。。まぁどうでもいいか。。」
「。。。小さい頃は、あんなこと言われても母に認めてもらおうと必死だったなぁ」
「今じゃ、機械みたいな息子だけどさ。。。ハハッ!」
「ちょっと〜!2階から降りてきなさ〜い。」
『母の声だ。。。』
「何してるの!早く!!」
「今行きます!!!」
ダッダッダッ
「なんですか?お母さん。」
「聞いたわよぉ!あなた学校のテストで1位だったらしいじゃないの!」
「お母さん、ご近所さんに鼻が高いわぁ(*^。^*)フフッ!」
「・・・・・」
「ほら!お母さんがあなたをあの塾に入れたおかげよぉ!」
「ほら!お母さんに『ありがとうございました』はぁ?」
「オかあサん。ありガトうございマス。」
「プルルルル」
「あら!電話だわぁ。」
「ちょっと待ってなさぁい。」
《はい? あ!先生ですかぁ!いつもお世話になってますぅ!!
え!?習い事を休んだ!?え。あぁ、はい。。。すみませんねぇ。
はい。わざわざありがとうございます。。。。。。
え!?東大合格!?ホントですか!!ありがとうございます!
ありがとうございます! これも先生のおかげですわぁ!
はい!またよろしくお願いしますぅ!はい。はい。はいぃ!》
ガチャ
「ちょっとぉ!あなた昨日の塾!!休んだらしいじゃない!!」
「どうしてそんなことするの!もし成績がおちたらどうするの!?」
「。。。。まったく。お兄ちゃんは東大合格したっていうのに。。。」
「お兄ちゃんも頑張っているのよ!あなたも頑張りなさい!!」
「。。。。。。。」
「どうしたの?」
「お母さんは何もわかっていません!僕だって頑張っているんです!」
「テストも学年1位でした!塾も1回休んだだけです!!」
「どうして何もわかってくれないんですか!!」
「うるさいわねぇ。」
「え?」
「うるさいって言ってるのよ!!」
「でも!」
パァン!!
「痛ッ!」
「いい加減にしなさい!」
「誰のおかげでここまでこれたと思ってるの!」
「ホントに!『すみませんでした。これからはお母様の言う通りにします』。。。はぁ?」
「。。。。。。」
「ちょっとぉ!」
「スミマセン。コレカラハオカアサマノイウトオリニシマス。」
「良い子ねぇ。」
「さっ!2階へ行って勉強してきなさい!」
「ワカリマシタ。オカアサマ。」
その時僕は本当に、機械になったんだ。。。。
おーひさっ♪
rei いっぱい考えてくれてありがとう♪
てかすごいね・・・!!天才じゃんっ!まじで!!
じゃ わたしもなんか考えようかな?
君になりたかった
ただずっと昔からそう思ってた
でもそれは叶わないんだ
君はいつも元気で
周りの人を笑わせていた
僕はただそれを見て憧れるだけで
裏腹に何もできない自分を呪っていたんだ
でも僕が僕をやめる事なんて神様が許さなかった
その前に権限さえもなくて
毎日毎日神様と僕を憎むことしか許可してくれなかったんだ
どうして・・・?
母さんがほめてくれた優しさも
父さんがほめてくれた笑顔も
今の僕には何もないよ
だって今の僕は石ころさ
歩くことすらできない
たとえ硬くても 強い衝撃を与えれば割れてしまう
僕は強くもないんだ
僕なんか嫌いだ
愚痴をこぼすだけで死ぬ勇気もない
じゃあぼくはこの世界に存って意味のあるものなのだろうか?
誰か 教えてよ・・・
占いなんかして 神頼みなんかして
そんなものに左右されながら生きていくの?
でもさ 無気力な今の私に何ができるの?
何もできない 花を咲かせることすら難しい
だから頼るの 神様に
おちぶれた人間がやることだって分かってる・・・
分かってるの
いいじゃない 別に
残りの人生が楽しくなれば
「情けない」なんていわれたってなんとも思わないわ
私はもう不幸を十分に味わった
これからは悔いなく生きるの・・・ 全力で
占いなんかして 神頼みなんかして
そんなものに左右されながら生きていくの?
そんなの悲しいよ
分かってる 分かってるの
心の奥では
ただ現実からひたすら逃げてるだけだって
でも怖くて立つことすらできない・・・
できないのよ
いいじゃない 別に
残りの人生が楽しくなれば
「情けない」なんていわれたってなんとも思わないわ
私はもう不幸を十分に味わった
これからは悔いなく生きるの・・・ 全力で
・・・できるかな
鈴さん、とても素敵な詩ですね・・・
38:rei:2012/01/28(土) 11:57 鈴、おひさ〜ですね!
なんか鈴の詩が上手すぎて。。。
なんか僕の詩はいつの間にか短編小説みたいになってるしwww
鈴はやっぱりすごいですね!!
尊敬してもしきれません^^
むっふっふ〜♪
もう〜 照れるじゃないか♪ 笑い方まで変になっちゃうww
でもさ、私の35と36の詩 ・・・暗くない??
reiだって上手だよ〜! 私 昔そんな詩思いつかんかったもん
短編小説みたいでもめちゃ面白いよ♪
小説家とかになれるよ!本当に!!
ヒーローに憧れてた
いつか僕もヒーローになるってそう誓ってた
でもそれと同時にひとつの疑問が浮かび上がってきたんだ
「正義って何なんだろうか?」
テレビで見るヒーローはいつも
悪さをする悪人たちをこらしめて困っている人を助けている
普通に流す人なら「良いことだ」と言うだろう
しかしそれは本当に「良いこと」なのだろうか?
僕はそう思えない
ひとつのものが助かっても
もうひとつのものはどうなるの?
傷ついて弱っていくだけさ
じゃあヒーローがやっていることは「正義」なのだろうか・・・?
世の中には分からないことがたくさんある
科学者でさえも判明できないことがたくさんあるんだ
その疑問の世界の下で僕たちは生きているんだ
「正義」が何なのか分からないまま生きている僕は
まだまだ幼い子供なんだね
うーん・・・ 詩を考えてて思った
「私はきっと 明るい詩が苦手なんだ!!!」ということ。
すげー!!
皆様お上手で!
私もたまに書きたいなーとかおもってみたりしますけど…
こんなうまく書けません…!
がんばってください!
鈴の35と36くらいかなぁ?
う〜ん。僕には鈴の詩が上手すぎて輝いて見えます。。。www
鈴の詩は全部が全部凄いヨ〜!
これからも鈴の詩を見続けていきますゾ!!
「君が僕の生きる意味」
ある時、君は
「私って誰かに必要とされたことないんだぁ。。。」
って言ったよね。
君は笑っていたけど、瞳は笑っていなかった。。。
僕はその時、
「僕には君が必要だよ?君が僕の生きる意味なんだ。」
って言おうとしたけど、こんな勢いで告白していいものか迷っちゃったんだ。。。
君は無言の僕に、
「ごめんね?なんか雰囲気暗くしちゃった??。。。大丈夫だよ?私は。」
僕は傷ついていないのなら、「大丈夫だよ?」なんて言うハズないなぁ。
って考えてたんだ。
そのまま気まずい雰囲気で下校したよね。
僕はその時のことをどれだけ。。。どれだけ悔やんだか。
その日の夜。
君が学校の閉鎖された屋上から飛び降りたって連絡が入った。
僕はこれまで出したことの無いようなスピードで走って病院まで行ったよ。
僕は、君の病室に入ろうとしたときちょっと。。。迷っちゃった。
だって、君が飛び降りてしまった理由は僕のせいなんじゃないかって。
僕があの時、君に思ったことを言ってれば。。。
僕は目の覚めない君に何度も、
「ごめん。ごめん。ごめん。ごめん。。。」
って言ったんだ。
いつも僕の呼びかけに答えてくれた、優しい君は。
もう。もう答えてくれないんだね。
僕、君のためになにができるだろう。
「君を必要としてる人はいるよ?今ここに。。。」
「なんて、答えてくれないか。。。」
「・・・ㇹンㇳ?」
「え?」
「それ、ホント?私を必要としてくれてる人がいるって。。。」
「もしかして。聞いてた?」
「うん。」
「どっから?」
「君を必要としている人はいるよ?ってとこから。」
「ほとんど最っ初っからじゃねぇかぁぁ!!」
「なによ。病人に向ける言葉やじゃないような言葉が聞こえたんだけどぉ?。。。」
「うっ。確かに。。。」
「。。。ごめんね。」
「! なんで、謝るんだ?」
「だって。私のせいで貴方を困らせたみたいだから。。。」
「困ってなんか。ないよ。逆にキミの。。。」
「??」
「君の大切さを感じられたし。」
「!?。。。それは、、、、どういう??」
「だから!」
今なら。。。君に伝えることができるよ。
「だから、君が好きなんだよ!君は誰も必要としてくれないって言ったけど。
その前から。そのずぅぅっと前から、僕には君が必要なんだよ!!」
「ホント?」
「うん。」
「ホントに!?ホントのホント??」
「だから、好きだって言ってんだろ!僕には君が必要なんだよ!」
「うん。うん。。。」
「?」
「私もずぅぅっと前から好きだわ!!ボケェ!!うっうっっ。(泣)」
「マジか。。。」
「マジだぁあぁぁぁあ。」
「・・・・くて。」
「え?なんて?」
「死ななくて。。。良かったよぉぉ!(泣)」
「うん。。。。ホントに。。。生きててくれてありがとう。。。な?」
「どういたしまして!!。。。ほんとに、だぁい好きだよぉ。」
「。。。僕も、、、好きだよ。」
「えぇ?なんて??もっかい言ってぇ???」
「言うか!今はいいだろ?学校戻ってからでも!今の君には明日があるんだから。。。」
「・・・うん。ありがと。」
そう。僕らには明日があるんだ。君と一緒に未来を歩こうか。
すごいね rei!!
物語作るの上手!!私そーゆーのへたくそだからなぁ・・・(笑)
私もがんばろっかな?
大嫌いな自分を見てきた
大嫌いな神様を見てきた
こんな醜い世界の下で「幸せだ」と笑う奴らがにくい
僕にはもう何もないのにさ
僕はいつだってそうだ
最初から何もかもあきらめてばかりでやってみようとも思わない
やっても手を抜いて失敗ばかり
こんなものに全力を尽くして一体何が変わるというんだい?
将来役立つってわけでもないのに・・・
だから僕は僕が嫌いなんだ
理由なんて聞かないでよ 言い出したらきりがないから
輝く世界を見るとむなしくなってくる・・・
「死にたい」って思うんだよ
大嫌いな自分とすごしてきた
大嫌いな神様とすごしてきた
こんな醜い世界の下で「幸せだ」と笑う奴らがにくい
僕は全てを忘れちゃったのにさ
神様はいつだってそうだ
どんなに悪いことをしても天罰を与えようとしない
もしかしたら見てみぬフリをしているのかも
こんなに嘆いているのに答えてくれなくてさ
そんな神様誰も望んでないよ
憎い うざい 嫌い 嫌い キライ・・・
大嫌いさ
だから僕は神様(アイツ)が嫌いなんだ
理由なんて聞かないでよ 言い出したらきりがないから
神様(アイツ)に感謝をするなんて馬鹿げてる・・・
壊したくなっちゃうんだよ
全部 壊してしまえ 壊れてしまえ
僕は愚か者だな
ふふふふふ〜 やっぱ暗い やっぱ暗いよ!!
まぁ・・・これは「僕」が愚かなことしかやらないから
最初からあきらめてるから
神様も誰も振り向いてくれなくて
不幸な自分が許せなくて どうでも良くなってしまった
という少年を描いた詩のつもりなんですがね・・・
うにゃーもなんか考えてよ♪
48:なみだ:2012/01/30(月) 21:46 鈴さんいい詞だね
久しぶりに来たけど
胸が熱くなったよ
あ なみださん♪
久しぶりだね〜!! 来てくれて嬉しい!
私 これからも頑張るよ♪
あれ ところで報告したっけ??なみださんに
ねえ いつまでうじうじしてんのよ
私もう待ちきれないわ
ただ言葉に出すだけなのにさぁ
勇気が出ないなら叫びなよ
声が出ないなら狂いなよ
何もできないならとりあえず情けない自分を殴っちゃえば?
何もしないよりはマシでしょ
とりあえずなんかやってみればいいじゃん
そしたら1秒先 少しでも変わってるかも
歌い叫び狂い踊れ
過去の自分をあざ笑え
今の君は昔の君とは違うんだからさ
もっと大胆なことしちゃおうよ
別にいいじゃん
いつかきっと皆忘れるんだから
後で後悔するより今やっといた方が楽しいよ
なんの報告?
52:ティオ:2012/02/02(木) 18:56鈴さんの詞素敵です
53:鈴 ◆jmRQ:2012/02/04(土) 10:22 えーっとですね ・・・うん
あのねっ 私 なみださんと一緒(だったっけ?)で、
恋人ができた・・・んだよね〜 うフフ〜♪
ティオ ありがと♪
私もっとがんばる〜♪
強くなくてもいいの
不器用でもいいの
僕はそんな弱い君が好きなんだから
君はいつもそうだったね
いくらつらいことがあっても僕の前では弱さを見せようとしない
精一杯強がっていた
きっと僕に心配をかけないようにと気を遣ってくれていたんだろう
でもそれじゃ僕はいやで・・・
嘘なんかつかないでよ
もっと本当の自分を僕に見せて
時間がかかってもいいからさ
いつか君の素直な目を見てみたいんだ
どのくらいの時間がたったら僕達は分かり合えるんだろう
何かを失ったとき?
何かが壊れそうなとき?
構わないよ
いつか1つになれるときが来るのなら・・・
強くならなくちゃ
不器用を克服しなくちゃ
君に弱さなんて見せられない・・・絶対に
君はいつもそうだったね
私がいくら明るく振舞っても私の心を見抜いてしまう
頑張って隠しているのに
君に打ち明けたら君が疲れていってしまうのではないかって思うの
だからこのままでいいの
嘘なんかついてないわ
私はいつもと変わってないわよ?
いくら時間が過ぎていっても
私は私のままよ
どのくらいの時間がたったら僕達は分かり合えるんだろう
何かを失ったとき?
何かが壊れそうなとき?
違うよ
私が向き合おうとしていないだけ・・・
分かってるの
なんか この先考えるのめんどくさくなっちゃった〜
だからこの続きはまたいつか考えようと思いまーす
rei 最近来ないなあ・・・
56:rei:2012/02/04(土) 21:45 ごめん!!
この頃いけなくてごめんね!!
僕の家の教育方針(?)みたいなので、なるべく休みの日以外は
パソコン使っちゃいけないことになってるんだ。。。
絶対にってワケじゃないんだけど、宿題とかもあるので
ここにこれなっかったんです。。。
スミマセンm(__)m
というか。。。
鈴、恋人いたんですかぁ!!!
すごいです!!
できれば、僕の相談にも乗ってくれませんか?(*^_^*)アハッ
君が好きだよ。
君が何より大切なんだ。
僕は君に面と向かって『好きだよ。』
なんて言えなかった。
でも君はひねくれもので、チキンな僕に。 いつも
『貴方のこと、私は大好きですよ(*^_^*)』
って言ってくれたよね。。。
僕も言おうとしたんだ。
君はロマンチストだから、
僕のバイクで夜の海に行って。
そこで、言おうと思ってた。
でも。
僕達は、事故にあってしまった。。。
君は僕を守ろうとしてくれたんだよね。
君は僕をバイクから突き飛ばしたんだ。
キキーッ
バンッ!!
僕は何が起こったのか把握するのに。
少し時間がかかった。
何が起こったのか分かったとき、
僕は絶望したよ。。。
「なんで君が死ぬんだぁ!僕はッ!僕はぁ!!」
『君に好きだなんて、もう伝えることなんか出来ないよ。。。
だって。。。。1分前に君は死んだから。。。。』
あ そうなんだ! ごめんね 勘違いしちゃった
私も宿題いっぱいあるんだ〜♪
昨日は頑張って作文と社会のワーク50pくらい終わらせたよ♪
あとは・・・英語だけ!!!
恋愛相談?? 全然いいよぉ♪
私 少女マンガいっぱい読んでるから、
好きな人の振り向かせ方とか分かるよ♪(関係ないかww)
あ でもここで話すのはアレだから、恋愛掲示板で話さない??
友達もできると思うよ♪(知り合いもいるかもしれないけど)
えっとね、私のスレは、「片思い中です・・・☆」ってやつだよ!
今は片思いじゃないけどw ←付き合う前に作ったスレだからね
50p!?すごいねぇ!(^^)!
僕はそんなに、集中力つづかないよ。。。
ほんとに!?僕も片思いってわけじゃないけど
色々と複雑で。。。www
今度、スレいくね(^O^)
うそつきピエロがそっぽを向いた
黒猫が黒い空に向かって飛び込んだ
私の歯車は止まったまま
物音ひとつ立てないで ただ過ぎていく時間を眺めていくだけ
いつからだっけ? 歯車が止まってしまったのは
もう何もかもがどーでも良くて覚えてないわ
原因は何? 歯車が止まってしまったのは
何かが引っかかってしまって止まってるんじゃないの?
じゃあ その「何か」って何?
分からない・・・ 下を向いた瞬間
うそつきピエロが笑った気がした
うそつきピエロがあざ笑う
黒猫が不吉な悲鳴を上げる
そして私の歯車は止まっていく
何があったの? 何をしたの?
黒い影が近づく 怖くて逃げ出す私
うそつきピエロが繰り出すマジックは嘘ばっかで
黒猫が上げる不吉な悲鳴は夜の街を駆ける
引っかかったごみが見つからない
怖くて動けない
うそつきピエロがそっぽを向いた
黒猫が黒い空に向かって飛び込んだ
私の歯車は止まったまま
物音ひとつ立てないで ただ過ぎていく時間を眺めていくだけ
いつからだっけ? 歯車が止まってしまったのは
何だっけ 思い出せそうで思い出せないわ
原因は何? 歯車が止まってしまったのは__
・・・私? 上を向いた瞬間
黒猫が目を光らせた気がした
うそつきピエロがあざ笑う
黒猫が不吉な悲鳴を上げる
そして私の歯車はとまっていく
何があったの? 何をしたの?
黒い影が近づく 怖くて逃げ出す私
うそつきピエロが繰り出すマジックは嘘ばっかで
黒猫が上げる悲鳴は夜の街を駆ける
引っかかったごみが見つからない
怖くて動けない___
見つけたよ
「弱さ」という名のごみを
黒い影が遠ざかる
うそつきピエロがマジックに失敗
黒猫ののどが裂けて堕ちていく
私の歯車が動き出す
うそつきピエロの皮が剥けた
黒猫が黒い空の着地に失敗した
私の歯車は動いている
大きな音を立てて 時を動かし始めた
〜道化師〜
道化師は自分の感情を見せないんだ。
だって、お客様を笑わせることが道化師の仕事だから。
道化師は自分の感情に素直に従ってはいけない。
道化師は、お客様を笑わせることだけを考えていなければいけない。
道化師はお客様を笑わせることで生きていられるのだから。
道化師は恋だってしてはいけない。
だって、お客様を笑わせることが道化師の仕事だから。
。。。そういえば昔、恋をして死んでしまった道化師がいましたよ。
その道化師は、とあるお客様に恋をしてしまいました。
そのお客様も、道化師のことが大好きでした。
ですがそれは、道化師にとって絶対に許されないことなのです。
道化師はそれを知っていました。
ですが止まれなかったのです。
それを知ったサーカスの団長は怒り狂いましたが、一度だけゆうよを与えたのです。
ですが道化師は、それを一切聞かず受け付けませんでした。
その夜道化師は、好意を持って下さるお客様の元へ行きました。
その夜も道化師はお客様と楽しくお喋りをしました。
お客様は次の日、道化師がはたらいているサーカスに行きました。
お客様は道化師を探しました。
ですが、
「あら?いないわ??どうしてなの。。。昨日はあんなに楽しそうにしてらっしゃったのに。。。。」
お客様はサーカスの団長に、
「あのお方はどこですか?今日はお休み??」
すると団長は、
「いえ。。。その道化師は消えてなくなってしまったのです。。。」
そう。道化師は恋をしてはいけないのです。
泡となって消えてしまうから。。。
道化師はただ、お客様を笑わせていればいいのです。
さぁ。今日もまた道化師があなたを心の底から笑わせてくれますよ?
あなたも気が向いたら、このサーカスへお越しください。
テストが終わったら、またここに来ますっ!!
いやっ 来るけどポエム考えてる時間がなくなるかも
覚えていますか
私は今でも覚えているわ
あの日君がくれたひとつの輝く星
「あの星を君にあげる 君だけに」
その星は今でも私の中で輝いているよ
笑っちゃうわよね 「星をあげる」なんて
星なんて夜空に広がる一欠けらにしか過ぎないのに
ましてや手にとることもできないのに
気が狂っちゃったのかな
でも確かにあの時 一番輝く星をつかんだような気がするの
あなたがくれた 私の一番星
それは輝きを失うことなく ずっと光っています
周りを照らし 希望を与えてくれます
ありがとう 最高のプレゼント
じゃあ今度は私があなたに星をあげるわ
期待していてね
ねぇ。どうしてあなたは自分の気持ちを言ってくれないの?
私はあなたが好き。
何度も言ってるじゃない。
バレンタインデーにチョコだってあげたのに。。。
チョコレートを渡すとき、どれだけ私の心臓の心拍数が上がったか分かっているの?
チョコを渡した次の日は話しかけてくれると思ったわよ。
なのになんなの?
貴方は私じゃない女の子と楽しそうにしゃべっているじゃない。
もう。あなたなんか信じないんだから。。。
3月14日まで待ってあげるから、それまでにあたしに話しかけに来てよね。
2月14日は女の子が夢を見る日。
ほら。あそこでも。ここでも。
恋のキューピッドが願いを叶えている。
私の願いも叶えてくれるかな。
彼が帰っている通学路。
変える方向は違うけど、彼の後ろを不安げに私は歩く。
『これで最後!』
自分に言い聞かせて、心拍数が急上昇する心臓を抑えて
彼に思いを届けました。
想いよ届け。
お願い届いて。
でも、彼の反応は何も変わらず。。。
恋のキューピッドさん。
貴方は残酷ですね。。。
仮面なんかかぶっちゃって
「馬鹿みたい」だなんて自分で言っちゃうけど
外の世界を見るのが怖くてたまらないの
それはもう過ぎた過去のこと・・・
今思い出しても戻ってくることはない
でも 思い出すたび何かが壊れていく
私が私じゃなくなっていく・・・
なみだを流して空を見る
見えたのはとんでいる小鳥達と青だけ
真っ青な空はまるで私の心を映しているようで
深まる孤独 遠ざかる希望
誰か私に勇気をください。
会いたいよ 会いたいよ
お願いだからそばにいて
あなたがいない冬の夜は どれだけ厚着をしても寒くてしょうがない
「最近 彼と会ってなくて寂しいです」
日記にそんなこと書いた ある日の夜
会いに行けばいいじゃんなんて できないよ
もしかしたら出かけてるかも
メールすればいいじゃんなんて できないよ
携帯持ってないし 送る勇気もない
こんなんで「会いたい」なんておかしいよね
会いたいよ 会いたいよ
お願いだからそばにいて
あなたがいない冬の夜は どれだけ厚着をしても寒くてしょうがない
今すぐ抱きしめて暖めて
くまのぬいぐるみだけじゃ足りないよ
ほら 足が冷たくなってきた
私とあなたが隣の席になった。
そして2ヵ月
2月14日、いま、あなたに告白する
「すきです」
スキなんです
溢れる想い 受け止めてよ
でも 目の前にすると 緊張して声が出なくなっちゃう
自分が憎いです・・・
それでもあなたを想うこの気持ちが地の果てまで私を動かす
「一歩 踏み出せ!」って囁くのです
さあ 今日も あなたに向かって「おはよう」の一言
幸せな1日が始まる
鈴〜!
失恋しちゃったよ。。。
なんで3月14日目前にして振られなきゃいけないの?
あ〜もう。ほかの女の子が好きなら別れてから好きになれよぉ!
鈴の詩はとっても幸せそうだね^^
素敵だなぁ。って毎回思う!(*^_^*)
またこれからも、よろしく!!
3月14日は残酷で、とても素敵で、人のことを振り回す日。
あそこでは恋がかなったみたい。
あそこでは友達のままで。。。だって。
あそこでは失恋してる。
3月14日は2月14日よりもいろいろな思いが重なる日なんじゃないかな。
喜び。悲しみ。後悔。幸せ。幸福。殺意。憎悪。
複雑。嫉妬。応援。ドキドキ。
そういう思いや、言葉では表せない思いが3月14日にはたくさん生まれる。
3月14日ってさ。いろんな意味で残酷なのかもしれないね?
でも、諦めないで。
頑張れば、きっと。
君の思いは届くから。
今からでも遅くない。
想いを、届けてみない?
rei・・・ えらいね
だってつらいのにそんないつもみたいに明るく振舞っちゃって
でも その失恋は決して無駄にはならないとおもうよ!!
また次に生かせばいいんだよ♪
こちらこそっ よろしく〜♪
真っ暗な夜空 静かな風
大きな世界の中の小さな私は
一つの流れ星に 一つの願い事をしました
「ずっと 一緒にいられますように」
そう 私と君が出会ったのは3年前
たまたま 同じクラスになって 他愛もない話をいつもしていたね
まさか あの日の私たちが今こんな関係になってるなんて知ったらどんな反応をするんだろう?
予想もしなかった意外な展開
君に触れるたび 心が通い合っていく
君と話すたび もっと知りたくなる
気持ちが先走ってしまうよ
流れ星が空に消えた
少し切なくなってきた
ああ 今も君は何を思っているんだろう?
カーテンがゆれて隠すよ
私の想いと白い月
ああ 今夜は夢に君が出てきそうだよ
鈴もえらいよ!
鈴って、こんな僕にも優しくしてくれる^^
失恋して、偉いね。って初めて言われたよ^^
でも僕は、「大丈夫?」って言われるより、そういう風に言われる方が嬉しいカモ(#^.^#)
ありがとう、鈴。!(^^)!
もおー・・・ 照れるではないかっ♪♪
私もなんかreiにそういわれて嬉しくなってきたぞ!!
あぁ 降り止まぬ雨の中 私は一つの小さなてるてる坊主に話しかけました。
「私、今 とっても寂しいです」
逢いたい人がいるのです。 遠く遠くに 懐かしき友がいるのです。
私にたくさんのモノを残して 離れて行った友がいるのです。
てるてる坊主さん あなたは雨をやますことができるのでしょう?
そんな魔法のような力を持っているのなら 私の願いを聞いてくれませんか?
上下 前後 左右 いくら見渡しても あなたの姿はない
目を閉じてみても あなたの気配はない
たた見えて感じたのは 一つの小さなてるてる坊主
雨に先を越されないように 早くこのなみだを枯らしたい
だからね 早く 速く 願いをかなえてください。
この詩の続きは、また考えてのせておきます!
ちなみに、これは私の気持ちを表したものなんです♪
そして・・・頑張ってこの詩に曲をつけてみようかと思っています!!!
できたらいつか歌手デビューして、CDとか出してみたいなあー・・・なんて思ったりしますww
(歌手なんて大変ですがっ 私は真面目になりたいと思っているんです!!)
>>鈴
やっと吹っ切れてきたよ^^
でもやっぱり彼を見ると、ちょっとしんどいかなぁ。
付き合ってて自然消滅しかかって、振られるのはしんどいわヽ(^o^)丿
呪ってやるもんねぇ(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
これからはポエムに集中しようと思いますので ヨロ♪(o-_-)人(-_-o)シク♪
「小鳥さん、あなたは自由でいいわね。」
そんなことをいう私は、籠の中の鳥にも慣れない哀れな蛾。
蛾は小さな小さな光を頼りに歩むことしかできない。
小鳥みたいに速く飛ぶこともできないし
フクロウみたいに暗闇を自由に見渡すこともできない。
でも、貴方のとんでもない勘違いに私は救われたの。
「なぁ、知ってる?蛾ってな、綺麗に洗ったり、ホコリを掃ってあげればメッチャ綺麗な蝶になるんだってよぉ!!」
貴方のとんでもない発言に私は目を丸くしてから、今までにないくらいたくさん笑ったよ。
「なんで笑うんだよ!本当だってば!!」
貴方は何度も「本当だってば!」「嘘じゃないって!」を連呼していたよ。
でも、何度も何度も言われると本当にそんな気がしちゃうから困るよ。
そんなこと絶対にないって思っても、そう思いたいって思う自分がどこかにいる。
「それって本当?」
私は不安げにあなたに問いかけた。
「だから何度も言ってるだろ!!蛾だって綺麗な蝶になれるんだよ!!!」
私の小さな不安なんて嵐みたいに吹き飛ばしちゃうほど、貴方は自信満々に答えてくれた。
信じてみようかな。
そんなことも思わせてくれた。
ありがとう
もう一度、蝶になれるよう努力してみるよ。
いずれは空を自由に飛ぶ鳥にも。。。。。。ね?
>>鈴
歌手!?すごいねぇ!
もう夢があるんだ!僕は絶対応援する!!!
CDだって鈴がデビューしたら毎日一枚ずつ買う!!
ちょっとセリフ臭いけど、僕は鈴のファン一号になる!
頑張れぇ!
久しぶりですっ そしてありがとうrei〜!!
私ね 歌手デビューもしもしたらね、名前は「鈴」で行こうかなって思ってるんだ♪
だって皆に気づいて欲しいし もちろんreiにも!
だから今年受験生だけどがんばるっ!!
お久しぶりですっ(* ゚̄ ̄)/・
名前も「鈴」なんだぁ!じゃあデビューしたらすぐ分かるね!
今日から歌手の名前チェックしなきゃ"φ(・ェ・o)~メモメモ
この頃ポエムかけなかったのでかける日は書きたいと思います!
鈴の新しいポエムも見たいなぁ!((o(^∇^)o))わくわく
「てるてる坊主〜♪てる坊主〜明日てんきにしておくれ〜♪」
お願い、てるてる坊主さん。明日は晴れにしてちょうだい?
。。。もう一度歌ったら、晴れにしてくれるかしら?
「てるてる坊主〜♪てる坊主〜あした天気にしておくれ〜♪」
これで大丈夫よねっ♪てるてる坊主さん、明日お空が泣いてたら。。。分かるよねっ♪
ザァァァァァ
「あれっ?ふぅん。。。。。。てるてる坊主さぁ〜ん♪」
ジョキッ
ボトッ
「約束は守らなきゃ。。。ねっ?」
「てるてる坊主〜♪てる坊主〜あした天気にしておくれ〜♪
それでも曇って泣いてたら 〜♪そなたの首を チョンと切るぞ〜っ♪ 」
龍が雨を降らす。
そんな龍が私は好き。
暗闇の中。
↑どっかの掲示板に投稿したような。。。?
とにかく暗いね。。。www
静かな海の子守唄 大きな空の蜃気楼
目を閉じればいつも君が側にいるような気がして
夏の終わりが近づく
蝉の鳴き声も聞こえなくなって 余計切なくなる
いつだって僕らは風が強い道を歩いてきた
どんなときでも我を失うことなく
ただ真実を求めて 前を見るだけだ
明日が見えたら手を伸ばすから
だからそれまで側にいてください
廃墟が語る悲しい唄 太陽が見た本当の真実
目を閉じればいつも君が笑っているような気がして
夏の終わりが近づく
走り回る子供の姿も見なくなって 余計切なくなる
いつだって僕らは光が差す道を歩いてきた
どんなときでも目をそらすことなく
ただ真実を求めて 前を向くだけだ
過去が見えても振り向かないから
だからそれまで側にいてください
静かな海の子守唄 大きな空の蜃気楼
廃墟が語る悲しい唄 太陽が見た本当の真実
目を閉じればいつも君が側にいるような気がして
いつだって僕らは風が強い道を歩いてきた
どんなときでも我を失うことなく
ただ真実を求めて前を見るだけだ
明日が見えたら手を伸ばすから
それまで側にいてください
いつだって僕らは光が差す道を歩いてきた
どんなときでも目をそらすことなく
ただ真実を求めて 前を向くだけだ
過去が見えても振り向かないから
だからそれまで側にいてください
↑これもいつか曲をつけたいと思っていますっ♪
二つ目行きま〜す♪
押すのをためらった メールの送信ボタン
色々不安があって 怖くてなかなか指が動きませんでした
例えば君がもう寝てしまっていたら?
まだ忙しかったとすれば?
私 邪魔しちゃったことになるから
ああ 送ったメール まだ返ってこない
せっかく勇気を出して送信したのにね
別に起こってないわ 君にも事情ってものがあるから
でもね 心が呼んでるの
握り締める冷たい携帯
期待しながら待つ受信のメロディー
君はまだ来ない 「寂しい」が溢れるよ
ふと見上げた曇り空
明日は晴れますように
三つ目行きまぁすっ!!
分かってるよ 君の気持ち
この間聞いたばかりだし
でもね返信が返ってこないだけで すごく寂しくなるの
「あとで遊んでくる」 「分かった いってらっしゃい」
嘘 こんなこと思ってない
本当はもっと話していたかった もっと君の事を知りたかった
だって好きだから
If 君が私のことを好きなら ずっと笑ってるよ
If 君が望むのなら ずっと側にいるよ
If 心が壊れそうになったら 君の名前を呼ぶから
もう一度 振り向いて
私 なんかreiの83のあれ 好きだな〜♪
なんか好き!!
ホント!?ありがとう!!
鈴は嬉しいこと言ってくれるよね(´▽`)
ヤバイ!メッチャ嬉しい(#^.^#)
鈴もすごいよね!私、歌詞とか全然思いつかん。。。ww
鈴の>>85>>86経験アリですw
だからかなぁ?そのポエムめっちゃ好きだぁ(´▽`)
貴方のことが。大好きでした。
でも、大嫌いになりました。
でも、ありがとうって言いたかった。
最後はこの言葉になるんだよね。
さようなら。
ある日突然。
あなたは冷たくなりました。
あなたは優しかったから、そのこともあなたの優しさだと思った。
でも違ったんだね。
やっと分かりました。
あ!↑名前入ってなかったw
ごめんm(__)m
↑は僕だよ〜ww
ごめんね<(__)>
君が好き。
でもこの想いは伝わらない。
伝えられない。
あんりがとぉ♪
85、86らへんは私が本当に感じた想いだからねえ♪
久しぶりに来ました♪
いやぁ 受験生になると色々忙しいもんで(汗)
あ!そっかぁ。
鈴、受験生だもんね(´▽`)
一年生の僕とは比べ物にならないほどに。。。(;^ω^)
鈴がんばれ〜〜合格(●´▽`)人(゚▽゚○)祈願
「愛してる」
そんな言葉を信じた私を、あなたは馬鹿だと笑うでしょうか。
でも私はあなたに笑われることでさえ幸せに感じてしまった。
あなたからまた、笑われたい。
いいえ、あなたと何かしらのつながりを持ちたかったのかもしれない。
最初はあなたと同じ空間に存在するだけでよかった。
でもだんだんと、欲張りになっちゃった。。。
あなたに笑いかけて欲しい。
あなたとお喋りしたい。
あなたのそばにいたい。
欲張りすぎた私。太陽に近づきすぎた人間。。。
イカロスのように私はなってしまったのかしら。
そうなんですよ!!
それはもう気づけば宿題ばかりでっ(泣)
泥だらけの私を
あなたの手で綺麗にしてよ
手を引っ張って 外へ連れ出してよ
霞む記憶 また一つ消えて
もう分からないんだよ
つらくなって 現実逃避
あの日はまだ幼くて 前なんて見えなかったけど
濁った瞳は 輝きを失って
それでも叫び続けるもう一人の私がいた
泥だらけの私を
あなたの手で綺麗にしてよ
手を引っ張って 外へ連れ出してよ
霞む記憶 また一つ消えて
もう見えないんだよ
巡る季節 いつになったら思い出せるのかな
↑作り直し♪
泥だらけの私を 誰か白に染めてよ
霞む記憶 また一つ消えて
もう分からないんだよ
辛くなって 現実逃避
あの日はまだまだ幼くて前なんて見えなかったね
綺麗事を並べては ヒーローを気取っていたけれど
偽り続ける自分の姿が小さくて・・・
濁った瞳は 輝きを失って
それでも叫び続けるもう一人の私がいた
泥だらけの私を 誰か白に染めてよ
霞む記憶 また一つ消えて
もう見えないんだよ
巡る季節 いつになったら思い出せるのかな
本当の私を知りたいよ 教えてよ
I want you to teach me.
僕らは何のために此処に来た?
目的を果たすため? 目的を見つけるため?
違うよ 幸せになるために来たんだよ
僕らは未来に誓ったんだ 今 happinessを引き起こすよ
何気ない いつも通りの日々
とにかく退屈で
人ごみの中 一人 空に手をかざしてみた
辛い現実 靴紐はいつの間にかほどけてて
転んでばっかだったね
身体は傷だらけで 痛いと呟いてさ
それでも 歩みを止めようとしなかったね
僕らは何のために此処に来た?
目的を果たすため? 目的を見つけるため?
違うよ 幸せになるために来たんだよ
退屈が何だ 変えてみせるよ 負けないよ
僕らは未来に誓ったんだ 今 happinessを引き起こすよ