日常と想いと鈴ノ歌。

鈴で〜す
タイトル通り、日常や想いの中で思いついた事を
じゃんじゃん書いていきます♪
よかったら見てってね♪
皆さんもなんか思いついたら書き込んでってください♪
コメントとかくださると嬉しいです☆

・・・ありゃ　いつの間にか100行ってるぞ！！

やったぁ♪

次は200ですねっ♪　まだまだ頑張っちゃいます！

息絶えた景色　見えるのは「殺風景」。
孤独な空間は何も語らずに　一人でやってきた僕を受け入れた

君も同じみたい　何も考えたくないんだね
見えたのが「破滅」で　やっと真実に気づいてしまったこと

でもね

知っているだろう　君も　
乾いた絵の具でも　水を差してやれば何度でもよみがえること

乾いた喉には潤いを　枯れた大地には希望を
一人じゃ出来ないってこと　君が教えてくれたから
今　僕に出来ること　全部君に尽くすから
消えちゃう前に　頷いて

僕も同じみたい　何も考えたくないんだよ
見えたのが「絶望」で　やっと真実に気づいてしまったこと

でもね　

知っているんだよ　僕も
色が消えた葉でも　光を与えてやれば元通りになるってこと

乾いた心（ココ）には優しさを　枯れた大空には希望を
皆でやれば出来るってこと　君が教えてくれたから
今　僕に出来ること　全部君にあげるから
消えちゃう前に　微笑んで

知っているだろう　君も
乾いた絵の具でも　水を差してやれば何度でもよみがえること
色が消えた葉でも　光を与えてやれば元通りになるってこと

消えちゃう前に　頷いて・・・

君と僕との異次元世界　鍵を持たずに
小さな迷宮の中　ずっと探してる
何も見えないまま　君の名前を叫ぶよ

僕達のなかにある小さい鍵穴
鍵なんて持ってないから　閉じたまま
でもいつかは開くときが来るのかな
ああ　待てないよ

僕は報われそうか？　扉は開けそうか？
何も見えなくていい　何も持たなくていい
今はただもがくだけさ
君のシークレット　見せてくれよ
僕なりに進むから　ヒントくらいくれたっていいじゃないか

君と僕とのうそつき世界　鍵を持たずに
小さな迷宮の中　ずっと悩んでる
何も知らないまま　君の名前を叫ぶよ

僕達の中にある　小さい鍵穴
鍵なんて持ってないから　閉じたまま
でもいつかは知ることが出来るのかな
ああ　待てないよ

君は報われそうか？　扉は開けそうか？
何も知らなくていい　何も持たなくていい
今はただもがくだけさ
君のシークレット　見せてくれよ
ばらしたりしないから　ヒントくらいくれたっていいじゃないか

過去はもう閉じ込めたはずなのに
まだケリをつけられず　
頭の中　ずっと渦巻いていた

感情論ばかりが僕をあせらせる　何もかも消し去りたいのに
心のメモリーカードはまだ動いてくれない

変わりたいのに　変われない
噛み千切りたいのに　噛み千切れない
ガムは捨てられなくて　味はもう無くなってしまっているのに

しがみつけなかったあの頃　残ったのは後悔
覚えてるのは　濃いミント味だけだよ
でもね　君が僕を選んでくれてたのなら
少しくらい自信が持てたのにな

ふう。
修学旅行から帰ってきますた！！

帰りにプリも撮ったし　CDも買ったし　楽しかったぁ♪
秋葉でもたくさんシャナとかアクセルワールドとか買ってきたし！！！

でもディズニーランドではしゃぎすぎて喉つぶしちゃった（汗）
声今でもガラッガラww

皆から男かと思ったって言われるくらい（笑）
まあ　地声はこんくらい低いしね♪

今日は友達とＳＥＸしました。

３Ｐしました。男一人女二人でしました。
まず、バックからやりました。アナルの引き締め半端なかった。そして二回中出しして、そのあとディープキスしました。

ごめんなさい　本音言っちゃいます。

意味の分からない＆どうでもいい情報アリガトウゴザイマス。（棒読み）
言い方きついですが消えてください。
そしてもう二度と書き込まないでください。
ここはポエムを書き込むところです。


もう　こんなへんなの書き込まれないように
いまさらだけど書いときます。。。

荒らしはめっちゃ禁止です！！！！！！

了解

あれ　意外とあっさり了解いただいちゃいました♪

まあ　一応分かって下さったようなので良かった＾＾

まだ飽きずに開くメール　嬉しくて仕方がなかったのを思い出すよ
でももう戻れないのかななんて　本当は考えたくなかったけど

「会いたい」の日々が続く　毎日携帯片手に
「ごめん」なんて聞きたくないけど　今だけは我慢するよ

もし私があなただったら　全力で会いに行くのに
でもあなたは違うの？　また泣かなきゃいけないの？

「好き」「大好き」まだ足りない　こんなにも気持ちが積もってく
甘えていいならもっと聞かせてよ　今はキスより想いが欲しいよ
「好き」「大好き」私はもっと　君だけを一途に想ってるよ
君が知らないだけだよ　今度教えてあげるよ

過去はもう閉じ込めたはずなのに　まだケリをつけられず
頭の中　ずっと渦巻いていた

感情論ばかりが僕をあせらせる　何もかも消し去りたいのに
心のメモリーカードはまだ動いてくれない

変わりたいのに　変われない　噛み千切りたいのに　噛み千切れない
ガムは捨てれなくて　味はもうなくなってしまっているのに

しがみつけなかったあの頃　
残ったのは後悔　覚えているのは濃いミント味だけだよ
でもね　君が僕を選んでくれてたなら　少しくらい自信が持てたのにな

たくさん我慢してきた　たくさん涙をこらえてきた
誰にも気づかれないように　ずっと作り笑いばっかしてきた

見えない姿に怯えて　見えない言葉に怯えて
誰にも気づかれないように　毎日輝くお星様にお願い事

本当は心配されたかったのかもしれないね　いつも一人で抱え込んでたから
本当は君の優しい手を待っていたのかもね　涙を拭って欲しかったのかもね・・・

掛け替えのない日々がこんなにも辛すぎて　気づけば真っ白　空白のページ
いつか報われる日が来ると信じて空をみる　今日は曇り
声を上げて問いかけた　「明日の空は笑っていますか？」

おひさ〜εε(*▼ω▼)ﾉ ｳｲｯｽ!!

この頃部活で忙しくって(；´Д｀)

修学旅行行ってきたんだ！
楽しそうだねぇ〜(*´∀｀*)
なんかこっちまで楽しくなるよ〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


ありゃ？いつの間にか１００超え！！
おめでとー.☆.+:＾ヽ(∇＾*)ｏ【♪祝♪】ｏ(*＾∇）ノ^;+.☆.

これからもいっぱいいっぱいよろしくね！！ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ(ﾂ _ _)ﾂ))

rei−−！！久しぶりじゃぁぁぁぁんっ////

部活かぁ　私のとこはもう21と22が夏の大会だから
すぐ引退しちゃうかもｗｗ

うちらのとこ弱いしｗｗ

でもまあ　頑張ります♪


修学旅行ね〜　集英社行ってきた！！
もう昔の話だけどねｗｗ


reiって何部なの？？

うん！おひさぁぁぁぁぁぁ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
え！？21日22日なんだ〜！
頑張れぇぇぇぇぇぇ"ヾ(ﾟ▽ﾟ*)>ﾌﾚｰ!!ﾌﾚｰ!!<(*ﾟ▽ﾟ)ﾂ"


僕はバスケ部だよ〜！
練習きついっス(ﾉ△･｡)

雑草は強い。

踏まれても踏まれても立ち上がる。

根を切られても

時間をかけてまた生える。

そんな雑草を人はウザイというけれど

それはウザイくらい一生懸命ってことだよね？



対照的に花は綺麗で儚い。

それは起きれば覚めてしまう夢のように。

それは触れてしまえば割れてしまうガラスのように。

それは少しのことで砕け散る人の心のように。

だけどそんな花を人は綺麗だ、という。

踏みつけられる雑草の苦労など知らないくせに。

ただ咲くだけで大切にされる花。

確かに綺麗だ。

そんな花が羨ましい。




恨めしい。






























だけど、そんなある日気づいた。

鳴呼、花もこんな苦労をしていたのか。




これなら花も、こんな僕のことを羨ましいと思ってくれたのか。

恨めしいとも思っていたのか。

花は、踏まれても踏まれても起き上がる雑草のことを。

僕は、傷つくと知っていても咲く花を。

散っていくだけなのに咲く花を。



そうだね。

みんな、一緒だね。

ユメは楽しい。

いつも叶えられない夢を叶えてくれる。

ぼくはどう足掻いたってヒーローにはなれない。

でも夢なら。。。

なれた！僕はヒーローだ！！

悪者をやっつけて、みんなに感謝されてとっても気分がいい。

なんだ、ヒーローはいつもこんなにいい気分だったのか。




・・・次はどんなユメを見ようか。

そうだ、いつもうるさい両親がいない世界を過ごそう。

ああ！楽しい。

ガミガミ言う母さんがいない。

頑固でいつも僕に指図する父さんがいない。

ああ、やめられない。


・・・次はどんなユメをみようか？

そうだ、いつも僕を馬鹿にするクラスメイトを消してやろう。

なーに。

これはどうせユメなんだ。

何をしても許される世界なんだ！！



それから僕は何度もユメを魅た。

ユメに魅せられた。

ユメを魅るごとに僕は衰弱していった。

ユメを魅れる時間も減っていった。

なぜだかユメのはずなのに、それは現実にも反映されているようだった。

ユメを魅るまで大人しかった僕は、暴君になっていた。




僕は世界を壊すことにした。

だってこの世にいてもいいことなんて何もない。

少しのあいだだけしか魅れないユメなんて嫌だ。

ずっとユメを魅続けてやる。




そうだ！壊せ！！

もっと！もっとだ！！






・・・・・なんで？



僕の世界は元に戻っていた。

クラスメイトも両親も。

なにもかも。

僕が魅続けたユメすべてが。


なんでなんだ？

するとどこからか声が聞こえた。

「君が死んだからだよ！残念だねぇ。
　君の夢はあと１つだったのにね！！
　でも死んだのは仕方のないことでしょう？
　だって君の望んだものがすべて君の思い通りになるなんて、
　世界の主が黙っていないもの。
　だからユメを魅る代わりに、君の命を削らせてもらってましたぁ☆
　最後の最後に君は命を落とした。だから君の望んだものは全て壊れちゃった、ってワケさ♪
　僕キミみたいなの大っ嫌いだから！！
　ユメに溺れちゃったら、君の本当の夢は叶わないよ。
　今更遅いけどね☆」



僕の世界はその声を聞いた直後、真っ暗になった。




なんか厨二臭いねww

僕は厨二病じゃないぞ！！

僕は夢を魅るより寝て疲れを取りたいw

団体戦しゅーりょー♪

負けちゃったｗｗ　あは

まだ個人戦があるからそっちにかけます！

でも結構動けたかな♪

引退ーっ。

うわぁ…
皆さんメチャ凄いですね…
そんなに良い詩かけませんorz

いやいやいやいや

私下手です。　ハイ。

ほめていただけるのはめちゃ嬉しいですが！！

名前を改名いたしました♪

ちょいとかぶってしまったのでｗｗ

「すずおん」と読みまーす＾＾

これからもよろしくですっ！

よろしく〜
あ、私名前決まったよ〜
ぬこにゃんでーすｗｗｗ

みっしゅヨロシクねぇ♪

夜空広がる　真っ暗な世界　曇りのない純粋な君
小さく光る星　もう少し大胆に輝いてみようよ

何度も現れては消えて　そんなに太陽が嫌いなの？
寂しいのならばココへおいで　いつでも笑ってあげるよ

明日がまた来るのなら　星に願いをかけましょう
どんなに遅くても　信じ続けて
夢の欠片　手を伸ばして　拾い集めるように
未完成の夜空　また輝くまで

「想い」
どれだけ小さな思いでも

どれだけ小さな願いでも

どれだけ小さな祈りでも

届けば誰だって笑顔になれるんだ

みっしゅも良い詩書くやんっ♪

いや、でも鈴音にはかなわん！

そうなのかなあ？？

なんか嬉しいなあ♪

私は雑草、他の何でもない

美しいあの花にもなれず、
蝶のようには羽ばたけない
人間にふまれてふまれて
汚くなって

ぺしゃんこになっていくだけ

それが私、雑草だ

あれ、これポエムになってないですよね
すみませんごめんなさい＞＜

勝手に書き込んだりして

全然いいよっ！

てか来てくださいって感じ♪

ちゃんとポエムだよ！
雑草魂とかいうけど、もしかしたら
そうやって嫌だって思ってるかもだし♪
（何言ってんだ私ｗｗ）

小さく幼い君を　いつから好きになったんだろう
透明なメロディ奏でて　僕に微笑みかけたね

君の事　誰より大切だよ
だからどうしても伝えるんだ
もう一度　一緒に笑うために

分かっていたんだ　君を傷つけてしまうかもって
君にごめんねって　言っても言い切れないな
「大丈夫」なんて言わないから　頬を伝う涙　いつか溶けるまで

叫んでも叫んでも　届かない
まだ君と話したいことたくさんあるのにさ
これが君の選択なの？　僕はまだあきらめてないのに
もう一度　僕の名前を呼んでよ

分かっていたんだ　君を泣かせてしまうかもって
君を強く強く　抱きしめちゃいけないかな
「君を守る」なんて言わないから　頬を伝う涙　いつか溶けるまで

鈴音おひさ〜！

名前変えたんだね。
いい名前じゃん！！カワユスだぜぇ。


なんか知らないあいだに人増えてるしww


皆さんよろしくです！！仲良くしてくださいね！！

僕は君を守りたかった。

でも君は、僕の願い通りにはならなかった。

君がなにより大切で仕方がなかったのに。

残酷だよ。



"もしも"君と僕がもっとはやく出逢っていたら。

"もしも"あんな約束しなかったら。

"もしも"僕がもうちょっとはやく家を出ていたら。

もしも。

もしも。


色んな"もしも"が僕の頭の中をいっぱいにする。

僕の頭の中は"もしも"で埋まってる。


世界には"もしも"なんか存在しないのに。

過去になんか戻れやしないのに。

人間は、今を歩むことしか出来ない。

過去に戻れないのは勿論。

未来を想像することはできても、創造することはできない。

羨むこともできない。


僕の過去には後悔しかない。

だからせめて、今を歩んでいこう。

君と共に。

鈴音！


バスケ近畿大会まで行ったよ✩
先輩達の「近畿で１勝！！！」って目標は達成できたけど。

近畿で２勝はできなっかったよ。
でも僅差だった！！

いつもは厳しい監督も

「俺の責任や。すまないと思ってる！お前らはよおやった！！」
って言ってくれたしww


感動ものだったよぉ(*´∀｀*)

好き。

あなたが好き。

この思いを伝えたいけど、

怖くて。

怖くて。

勇気を出して１歩踏み出さなきゃいけないってわかってる。

そうしなきゃ何も変わらないのもわかってる。

でも成功する保証はどこにもないでしょう？

失敗する保証もないけれど。。。

とりあえず、もう少しあなたの友達でいるね。

もう少ししたら。

きっと。

違う未来があるはずだから。

人間って面倒くさい生き物だよね。

もし理性がどこかへいってしまったら。

どうなるのかな？

理性があるから、

「あの空は綺麗だなぁ。」

とか思えたりするんじゃないだろうか。

そんなこと、まだ子供の僕にはわからないけど。。。

空って大きいよね。

空って綺麗だよね。

空って面白いよね。

空には色々な表情がある。

時にはしとしとと泣いていたり。

時にはゴロゴロと怒っていたり。

時にはもやもやと悩んでいたり。

稀に、怒っていたり、泣いていたり、悩んでいたりの表情がいっぺんに来る時があったり。

でも。

そんな表情も好きだけど。

やっぱり空は。

笑ってるほうがいいよね！

「ねぇ。。。私のこと好き？」

「うん。大好き。」

そう、照れながら言ってくれたあなたはもういない。

もうずっとまえのお話。

私とあなたは恋をした。

私とあなたは好き合っていた。

そのはずだったのに。。。

夏休みの長い時。

その時間、ずっとあっていなかっただけで。

あなたの心は他の人に向いてしまった。

貴方を想い、私は毎晩泣き明かしました。

その涙は無駄だったのでしょうか？

少し酷すぎない？

あなたは反省もせずに、他の子と付き合い始めた。

私はあなたを恨んだ。

でも、恨みきれなかった。

好きの気持ちが消えなかった。

時の力はすごいって知った。

このこともそうだけど。

時の力で、安らぐ傷もあったから。

だから私は、もっと時を大切にしようと思う。

おお　rei久しぶりっ♪

オレンジ色の空は　ずっと輝いて
いつか見た　どこかの海も染めていく
遠くに聞こえたメロディは　途切れることなく僕を呼ぶ

霞む記憶　霧のように　心のメモリーカードから削除されていく
あの時僕は何を望んだんだっけ　確かな思いも消えていく

目を閉じて　開いたアルバムは真っ白さ

どこかに行った蝶々は　ひるむことなく飛んでいく
僕にヒントもくれないで　その向こうへ消えていった


これは　あれです。
今まで作ってきたのを一つにまとめた感じです♪

だから読んでると見覚えのある言葉がいっぱいあるかもｗｗ

えっと　宣言しましょ♪

私　鈴音はっ
この「鈴音」でまず　ボカロP　＆　歌い手　デビューしてみようかと考えております・・・

いやぁ　無理かもしれませんが
人に発表するのが好きな人間なんで　絶対成し遂げて見せます！

そのためにっ　私と同様歌い手になりたいと言っている友達と一緒に
現在曲を作っております♪

投稿するために必要な道具などが揃ったら
その曲をニコニコ動画などに載せちゃいます♪

とりあえずよろしくお願いします＾＾


また詳しいことは後日書き込みます♪

おお！
歌手デビューへの第一歩じゃん！！

すごいなぁ(´∀｀*)
ニコニコに投稿したら言って！！
絶対見る！！


じゃあ僕も宣言♪

私。
reiは、どんな苦難があろうと
鈴音の夢を全力で応援したいと思います！


よし！ということで！
困ったことがあったら言ってね(o^-^)
話を聞くことしか出来ないけど、それで楽になることもあるかもしれないからね！！

これからも、よろしく！(∩´∀｀＠)⊃

わーいっ☆　あんりがとうっ♪♪
めちゃ嬉しい！！　reiこれよろ〜っ♪

あ　あともう一個宣伝っ

友達のデビュー名は「なつめ」です☆
カタカナで書くのかどうかは忘れちゃったけどｗｗ

そして　私はなつめの専属絵師にもなると
なつめと契約してます♪

これも言い忘れてましたが、　
私は弾き手・叩き手（？）にもなろうと考えてます♪

ギターとドラムはできる奴なのでｗｗ
まだベースは揃ってませんが（・＿・）

よろしく〜

えぇ！？

歌も歌えて、ギターもドラムもできて、絵も描けるって
どんだけ多彩なんスか！！

僕とは正反対だwww

その才能を使って頑張れー！( ﾟーﾟ)ノ)"ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

よろしくー(∩´∀｀＠)⊃

でも頭悪いし　運動神経も悪いし
滑舌悪いし　おおおおお・・・・

好きなことにしか努力できないタイプｗｗ

いつだったかな　あの頃は
なんでもない振りして　強がって　いつも泣いてた夜

君が居たら　それだけでいいのに
そんな事考えてた
それでも世界は動く訳で　君にも好きな人が出来るわけで・・・

笑う横顔　見つめる僕　なんだか負けた気分　
俯く僕　離れてく君　憂鬱すぎて　苦しいよ

「いつだったかな　あの頃は」

忘れていくのが怖いの　楽しかったこと　悲しかったこと　全部
苦い思い出もあるけれど　その一つも僕なんだ
記憶の片隅に追い出して　また一歩　手が届かない　嫌。

朝寝坊　廊下に立たされ　テストは零点　もうだめだ
お前はやれば出来る子だと　誰かが言っていたけれど

無理を押し付けないでよ　これでも僕は頑張ったんだ
届かない僕の声　
結果が全てよ　次は頑張りなさいよ　
聞こえてくる　誰かの声

語る　誰かの足跡　分かっているけれど
つまんない世の中　せめて勉強なんかより　夢中になれるものを探したいんだ

努力すればかなうとか　諦めないで頑張れとか
そんな綺麗事なんて　聞きたくないや
今を楽しむ　それが今の僕の答えだ
未完成の夢　いつか本物にするんだ




これも今まで作ったものをギュッと一つにまとめたものです☆
・・・うーん　まとめたっていうか
今まで作って来たものの好きな言葉を　いっぱい詰め込んだ、が正解かな？

あと、これは私の本心でもありますｗｗ
ちなみに零点は小テストで取っちゃいました・・・ｗｗ

僕はやっぱり鈴音の詞が1番好きだなぁ(o^-^)

小テストで0点とっちゃったのかぁ！
大丈夫だ！僕もあるww
全く勉強してなかった時にいきなり小テストだもんw
そりゃ0点取るってのww


>>147。でもさ、好きなことに努力できることもすごいことだと思うよw
僕はまだ好きなこと見つからないからなぁww
鈴音が羨ましい！
夢を実現させるために頑張ってね！！

綺麗な空。

綺麗な雲。

綺麗な太陽。

綺麗な月。

綺麗な星。

綺麗な君。


僕にはどれも眩しすぎて。

届きそうなのに。

届かなくて。

悲しくなって。

もうこんな世界はうんざりだ、と。

そう思ったりもした。

でも、君が優しく声をかけてくれたから。

僕に勇気をくれた君が何よりも眩しかった。

眩しすぎて目をそらしたかった現実。

でも君はいつも僕の横にいてくれて。

だから嫌でも眩しいものと正面から向き合わなくちゃいけなくて。

そうこうしている間に僕は。

この世界が好きになっていたんだ。

太陽は好き？

僕は好きだよ。

日向ぼっこも好きだけど。

でもなにより太陽は明るい気分にさせてくれる。

不思議だよね。

地球と太陽じゃ１億５千万ｋｍも離れているわけで。

太陽に親指を重ねてみると、完全に太陽が隠れちゃうわけで。

それなのに、こんな気分にさせてくれる。

そんな太陽が僕は好きなわけで。。。


まぁ、とりあえず。

太陽はすごいよね！

rei　めちゃありがとうーっ（泣）
もうrei大好きーっ！　私頑張るからねーっ

私もreiの詩めちゃんこ好きだぞーっ

なんかねー　独特の世界観があるのー（＞∀＜）
引き込まれる感じ！

鈴音もメッチャありがとー！！
僕も頑張るよー(o^-^)


独特の世界観かぁ(〃ω〃)
嬉しいッス！
ありがとねー！！

小さい頃　よくママが歌っていた　小さな歌を思い出した

「愛したのなら　僕も君を愛します
君が何度生まれ変わろうと　僕は君の手を握り続けます
それは優しい恋の歌

もしこの先　私に好きな人が出来たなら　私はずっと笑い続けよう
たとえそれが遠い未来でも　私はずっと前を見続けよう



・・・これ　前書き込んだっけ？？　覚えてないやｗｗ

「この思いが伝わったら。。。」

何度そんな事を考えただろう。

でも、その思いと同時に。

不安とか、恐怖とか。。。

色々な思いが混ざっちゃって。

告白までは踏み切れなくて。

そんな自分に何度も腹を立てた。

あなたが私に告白してくれたら、とか。

ずるいことも考えちゃったり。

でも毎回そのあとに、あなたへの好きが膨らんで。

悩みとかはその一瞬で吹き飛んじゃう。

その繰り返し。。。




ねぇ、神様。

恋をすることはこんなにも苦しいことなんですか?

人はごく普通の日常を幸せだという。

だけど僕は、非日常を好む。

だって、普通の日常なんてつまらないじゃないか。

少しでいい。

普通じゃない何かが欲しい。

僕はそう望む。



そんな僕は歪んでいるのだろうか?

この世界は本当に本物なのだろうか。

時々そんな事を思ってしまう時がある。

この目に映るものが本物か偽物かなんて

確かめる方法なんて始めからないのだけれど。

僕はそれを知りたがる。



そもそも本物ってなんだ。

偽物ってなんだ。

なにを根拠に

これは偽物だ、これは本物だ、なんて言えるんだろう。

目に映り確認できるものが本物?

目に映らず確認できぬものが偽物?

誰にもそんなことはわからない。

だからこそ僕はそれを知りたがる。

鳴呼、なんて愚かなんだろう。

大好き。

この思いに嘘はなくて。

なのに、臆病になる。

そんな私が大嫌い。

僕の目に映り込む目障りなもの。

僕はそれが大嫌いで、いつも目を背けてた。

それが何かを変えるわけではないけれど

そうと分かっていても目を背け続けた。

嫌、違うな。

向き合う勇気がなかったんだ。

向き合ったら、僕の何かが変わってしまいそうな気がして。

だから嫌だった。

だから、

だから、

だから、僕は変われなかったのかもしれない。

暗い。

嫌だ。

怖い。

来るな。

やめろ。

助けて。

そんな言葉が、僕の中には渦巻いている。

矛盾していたりするその言葉が。

僕の本心なんだ。

誰か気づいて＿＿。

僕の存在価値を教えてくれ。

でないと僕は、

狂ってしまいそうだよ。



ねえ、君の存在価値はなに?

教えてよ。

それを僕の存在価値にするから。



だれか、僕に存在価値をくれ。

キラキラした世界。

なんて綺麗なんだろう。

僕はこんな世界に囲まれていたのか。

幸せ者だな。



僕はそんな幸せを感じていいのだろうか。

感じたい。

でも感じることに罪悪感を感じる。

こんな僕が大嫌いで。

でも、この世界が大好きで。


鳴呼、こんな苦しい思いがずっと続くのだろうか?

でも＿＿。

この世界に僕がいられるだけで。、

僕はもう、幸せを感じているのかもしれない。

この頃鈴音こないなぁ。。。
さみしいなぁ。

毎日がキラキラしてる。

それは絶対、あなたのおかげ。

憂鬱な学校がとても素敵な場所になったのも。

毎日がhappyになったのも。

笑顔の数が増えたのも。

その他色々な幸せがすべてあなたのおかげなんだよ。




ありがとう。

私をあなたの彼女にしてくれて。

ずっと、好きだよ。

鈴音がこないまま年が明けちゃったよぉぉぉぉ！

とりま、おけおめ！
ことよろー(´∀｀*)

あの大きな木なくなってしまった。切られてしまった。かなり気にいってたのに。心がきられてしまった。ショックだった。もう見れなくなった。静かに消えてしまった。さようなら。