DDBです
何か書きます
時空を越えて 今日を変える
響きわたるのは 歓声の声
無垢なものたちは何も知らず 手を叩く
私はあなたを裏切りました。
嘘をついたんだ
どうせ散っていく 儚い花のように…
あなたが舞わる(まわる)度に 胸が痛むけれど
花色の髪の毛でとても綺麗な あなたは また笑顔で
私の名前を呼ぶの…
「私」は姫「あなた」には言わなかったけれど
式典にも行けないの。
「あなた」は一族の長で私の前で踊る
嘘を付いた…それでも笑ってくれる?
彼女は一国の姫身分を隠したくて10数年表舞台には出なかった
でも出ざるおえない事態になったのです。
とある漫画を台にしました
題名
「響き渡る祝福の音」