DDBです
何か書きます
ある日 僕はないていた
木の下で 君と会っていた 寒いのに温かい
もう一度 手を伸ばして
君のトナリで 泣いてもいいかい?
嗚呼 想像だけの世界で生きて
救われる命があるのだろうか? あるならば 僕が
誰かを救う夢を 見ようか?
手を差し伸べて 僕は救われる ただの気休めさ(笑)
走って 歩いて 立ち止まって
ただただ下を見て 僕は生きるんだ
ある日君は泣いていた
誰かと君が 会っていた 寒い寒いんだ
僕が手を伸ばして
君はトナリで泣いてくれないか?
嗚呼 現実の世界で生きて
救われない命があるんだ あるから 僕は
何時も夢で人を救う
手を差し伸べても 君は救われないのか? ただ―…
笑って 泣いて 君も笑って
ただただ 君を見て 僕は生きたいんだ
一歩 一歩 何かを求めて
またすぐわからなくなって 泣いて うずくまった
周りは皆 何もなかったかのように
進んで 進んで 何かを目指して
生き甲斐など感じず 進んで 進んで
何かを見失ったかのように
君も泣いて 僕も泣いた
木漏れ日の下で一緒にすごす 手を 取り合って
君ノ 隣デ最後笑ッテモ良イカイ?
僕は次の日君の前から姿を消すんだ―……
アア イトシキヒト サイゴニ…ワラッテ?
これは病院がテーマです
不治の病にかかっている2人、でも「君」のおかげで
最後は楽しく生きれそう…
意外と歌詞の途中で「君」は笑ってくれてますが
サイゴニ…の「…」のところが重要だったりします
最後「僕」は何を言ったでしょうね
題名
「木漏れ日の下」
迷い道 回り道 そんなん誰もがしていて
自分だけ惨めだと 今の今まで 勘違いばかりだった
林の中 目印はなく慎重に 歩み出すんだ
誰もが 迷い迷って 力尽きたんだ さあ私は?(笑)
この林の中 全てが笑えてきて 狂ってきた
「もういいや」と諦めた奴等を 踏み潰してさ 走るんだ
止まらない 止めれない 止めてくれと
笑いながら 走り 止まる気もない 全てが 全てが…
嗚呼 小さな石ころに 躓いたひねった私は 飛び出せなくて
笑いなんてないんだ
泣いて 泣いて ありがとう
笑って 笑って さようなら
今度は 誰かが私を踏み潰せ!!
最初は殻に閉じこもっていた「私」私ばかりと嘆いていた
自分だけじゃないと気付いた「私」
でもどこかで「私」はみんなと違う、特別なんだと思っていた…「私」は全てを握った 上にたつものはいない
全てが巧くいった…
小さなものに躓いた「私」これでいいと思った 嬉しかった
でも「私」はこれだけで終わりたくない。
さぁ、彼女は欲望という林から抜け出して幸せを歩んだでしょうか?
最後に彼女は何をしようとしているんでしょうか?
題名
「世の形」
春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て
誰が振り向いてくれた?
もう 息も絶え絶えで 苦しいんだ…
心に絡むのものは 全て優しくて
心に絡むのものは 全てこわいんだ
ずっと自分を演じ続ける
誰も自分を見ようとはしてくれなくって
心に絡むのは 感情 優しさ
心に絡むのは 価値 品種
自分の優しさに話しかけてくれたのは…?
〜あとがき〜
2〜5 木漏れ日の下で
とても昔に考えたものでやっぱり回りくどくわかりずらいですね
病院がテーマですがなんとなくニュアンスで伝わればいいかなと思います
6〜7 世の形
長さ的にこのくらいがちょうどいいと思うのです
個人的に少し怖いイメージです。でも現在は一番気に入っています
8〜9 誰が
これは随分昔に考えた短編です。
少ない言葉でどんな事を伝えられるかを考えた作品で本当はもっと意味があるんですが
それは、各々の解釈の仕方があると思い最小限にしました。
これからも2〜3作品書いたら自分なりの思いを
あとがきという形で書こうと思います。
勿論感想などがありましたら是非書き込みして欲しいです。
時空を越えて 今日を変える
響きわたるのは 歓声の声
無垢なものたちは何も知らず 手を叩く
私はあなたを裏切りました。
嘘をついたんだ
どうせ散っていく 儚い花のように…
あなたが舞わる(まわる)度に 胸が痛むけれど
花色の髪の毛でとても綺麗な あなたは また笑顔で
私の名前を呼ぶの…
「私」は姫「あなた」には言わなかったけれど
式典にも行けないの。
「あなた」は一族の長で私の前で踊る
嘘を付いた…それでも笑ってくれる?
彼女は一国の姫身分を隠したくて10数年表舞台には出なかった
でも出ざるおえない事態になったのです。
とある漫画を台にしました
題名
「響き渡る祝福の音」
果実を1つ 甘い甘い果実を下さいな
手を伸ばしても 私には届かなかった
支えを1つ 脚立を下さいな
そうしたら ほら 私にも届いたんだ
でも1つ何をしても届かないものがあるんだ
皆みんな 私には及ばない場所にいてさ…
でも努力してやっと届くようになりました
後少し―…
世の形から繋がった作品です。
甘い果実も 支えも物で補えると思っていた
皆幸せそうだ でも「私」には届かない遠いものだった
頑張って1からやり直して彼女は老いました。
さぁ…最期後少し彼女は幸せになれたでしょうか?
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>>8-9 誰が
>>10 あとがき
>>11-12 響き渡る祝福の音
>>13-14 世の末
来る日も来る日も、
雨が降り 止まないんだ
神様がが消えた
突然居なくなった
もう帰って来ないのか
あの人が居ないと 何も出来ない村人は
何度も雨で顔を濡らした
もう一度だけ現れるという
あの丘の向こうに十字架を背負って―……
この唄については詳しく語らないでおこうと思います。
わかる方にはわかると思いますw
神様が消えて鶏が三回鳴くより早く村人は神様を知らないと言う
題名
「優しい微笑みで」
りい
クオリティ高す
みい
ありがとうww
赤い看板のタバコ屋を進み
大きな犬がいる家を通る
電信柱には捜していますの文字があって その道を曲がる
道を曲がるといつもキミが立っていた
笑いながら泣きながら
キミが逃げないように心をつかむ 卑怯さ
キミと永遠に居たい
でも そろそろ終わりだ
もう縛らないよ だから自由に飛び立って
彼女に会いに行く道 決まって彼女は居る
彼女がいかないように「心」をつかむ
卑怯だけどこれしか手段がない
彼女は何者か…
もどかしくも儚い恋の唄です
題名
「君の正体」
桜舞い降りる程に 悲しみは消えないから
桜蕾つける時に 全てを話そう
涙で濡れた身体は 溶けてしまいそうで 辛い
全てを悟った 君の名を呼ぶのも恥ずかしいから…
奇妙な足跡を 追い続けてもまた 足跡はなくなって
僕には追い続けられなくて
アシヲトメタ…
奇妙な奇跡を 生み出す君を また 追いかけたって
僕には追い続けられなくて
桜蕾つける程に 貴女に奪われてく
桜舞い降りる時に 全てを捧げる―…
突然恋人が逝った ちょうど桜が散る時期で…
死にたいほど恋人を愛していた自分
自由な恋人に惹かれていたけど同時に自由すぎて怖い
数年後また―…
題名
「桜並木の道」
>>16-17 優しい微笑みで
とある神様をテーマにしました
個人的に一番最後の言葉が気に入っていますww
>>20-21 君の正体
彼女の正体を想像して読んでいただけたら幸いです(笑)
>>22-23 桜並木道
出始めを花吹雪にしようとも思いましたが
舞い降りるの方が優雅なイメージに合うと思いました
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>13-14世の末
>>8-9誰が
>>10 あとがき(>>1-9までの
>>11-12 響き渡る祝福の音
さぁ 月日が経ちました
札を切り そろそろいい頃でしょう?
誰が上か決めましょう
手八ノ場八 これは常識
さぁ 手札をお取りに 小さく脆い山を崩さなければ
ねえ?まだ、信じれる役は出来ませんか?
月にはそれ相応の役があるのです
サァ マタ 札ヲ切リマショウ?
そろそろ花見でも楽しみましょう?杯と共に…
もうすぐ親が亡くなります
次の親を決めましょう
嗚呼でも決めるまでもありませんね
五つの光で私が勝ちです
今夜は私が盃を投げましょう―…
とある遊びの駆け引きです
最近ではこの遊びをやらない子供が多いそうです。
手八の場八これは三人の場合常識のゲーム
猪鹿蝶最近ではNARUTOなどで有名になりました。詳しく知らない方々が多いようですね
題名
「恋々」
歪んだ愛に生きたならば―…
赤い涙が青い心に痛いくらい染み渡るよ
もう君は知っているのかな
いや、知らない方がいいんだ
夢は赤い涙が出ない事
望みは青い心が消える事
心は心のままに 私が私であるために
私がこの子の為に君を消してしまいそうで 悲しい
君はずっと叫んでいたんだ
理性を無くす水を呑んで 毎日 毎日
君はずっと泣いていたんだ
理性を無くす水の効果がなくなって
澄み渡る空 青く赤い傷口 空を切って
私が貴方を守ります だから青い心を見せないで 泣いて
またやり直して私も泣くの
君はまるで不器用な赤子のようで―…
家庭内暴力がテーマです
「私」は「君」の子を宿す 「君」はそんなのお構いなしで
切り傷や青あざは絶えない
それでもいい愛しているから
私自身似たような経験があるんです
逃げたいけれど逃げたら…
まだ小さかった私はずっと夜も眠れなかったり
題名
「君の青い涙を」
(黄金の翼)
一番
今は前を向いていよう
後ろを振り向かないで
僕は天使となり気味に恩返しをしに行くよ
暗闇も孤独も嘆くのは貴方
君は今は笑ってて
僕のすべてをささげるから
僕は今才能なんていらない
君を救えるなら!
3000年の時を得ても
君ともう一度会いたい
空を見れば君に会える
黄金の翼で君を迎えに行く
いつだって見守っている
2番
ほんの少しでもいいから
笑ってほしくて
羽で君をくすぐって
君の笑った顔が見たかった
君の笑顔は天空にいても忘れられない
僕と君が会えなくなったあの日からずっと忘れられない笑顔
けどこうしてまた会えた
僕は今でも弱虫で
あの時みたいに君の力を使うかもしれない
けど、そのかわり世界中の全員が君の敵になっても僕は
一生君の味方でいる!
僕が縦になってあげる
だから僕に涙を見せないで
3番
君と僕は離された
けど君は僕を覚えてる?
僕はいつだって忘れない
君の笑顔は特に・・・・・
黄金翼出迎えに行くよ
さぁ今日は君の迎える日
君を一生守ってあげる
君の盾になってあげる
だから、泣かないで笑って!
君の黄金の羽の天使なんだから
>>25-26 恋々
これは恋恋という花札遊びをイメージしています
私自身小学校一年生の頃から
嗜んで居ました
>>27-28 君の青い涙を
暴力を受けていてもそれでも愛し続ける
それってどんなに大変な事でしょうか。きっと一握りも居ないでしょうね
>>29 黄金の翼
はじめましてラブ姫さん
全てを愛する人に捧げようとする歌ですね
一途というものですか 題名が気に入りました(笑)
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>>13-14世の末
>>8-9誰が
>>10 あとがき(1-9までの
>>24 あとがき(16-23までの
ありがとうございます
死んだ男の子が天使となって女の子に恩返しを
って感じの歌詞。
そして愛する女の子にすべてをささげる
DDBさんのいう通りの題材になってます
「真っ白の羽」
一番
私はあの時真っ白の羽を拾った
あの時は鳥の羽だと思ってた
けど違いました
あの羽は大きな大きな翼をもった天使の羽でした
あの羽を拾って一年
私は幸福になったんだ
天使はわざと落としたのか、たまたまなのかは
私にはわからなかった
二番
天使に恩返しがしたかった
またいつか天使に会えるだろうか?
あの大きな大きな真っ白の羽の天使に・・・・
また会ってみたかった
もしかしたら恋をしてるのかも知れなかった
姿も見たことないのに・・・
でも5年後貴方に会いました
とてもたくましい羽根を持った天使に
素晴らしく綺麗な男の天使
恩返しがしたいと言ったら
貴方は恩返しは僕がするのですとおっしゃった
どう意味なのですか?
三番
その一年後私は意味を知りました
あの人は子供の頃病院で友達になった男の子だということを
いつも一人だったあの子を励ましてあげた私に恩返しをしに来ました
ありがとう・・・・
名前も知らなかったのに
ありがとう・・・・
私は途中で病院卒業したのに
ありがとう・・・・
貴方へ本気で恋したのは貴方が天使となって生き返ってきたときでした
ラブ姫さん
解釈が当たっていて少し嬉しいですww
そして書き込みいただきありがとうございます
今度は病院ですね私は病気になって死ぬまでの物語でしたが
恩返しという発想はありませんでしたww
ありがとうございます!
本当にありがとうございます!
本当の本当にありがとうございます!
本当の本当の本当にありがとうございます!
DDBさんの曲も素晴らしいですよ!
マエストロですね
(地獄の一年)
一番
あぁ 地獄の一年が始まった・・・
僕は君たちがとっても好きじゃなかった
だって僕は不幸に育ってきたんだ
いつだって僕は地獄の一年なんだ
君たちにはわからない!
鋭い瞳輝かせて 君を黙れせて行くんだ
最後の獲物は君だから 今はほかの人を狩りしていくよ
でも君は最後の最後に 惨劇が訪れる・・・・
2番
他の人を狩りして血が僕に飛び散る・・・・・・
僕は君を殺す
逃げても無駄だよ
でも今はまだ逃げていて
君の悲鳴は僕の心を揺るがすから・・・
君の腕を切って
僕は笑みをこぼす
君のおびえる姿が僕を興奮させていく・・・
もっと抉ってあげるよ
君の胴体も
胴体の中も すべて・・・・・
3番
君の心臓、君の内臓、君の眼球、君の肺、君の臓器も胴体も
この血濡れたナイフでつぶしてあげる・・・・・
君は最後の獲物だから
まだ殺しはしないけど
君はいつか僕が殺すのだから
君は一生懸命おびえてればいい
地獄の一年が終われば僕は普通の人間に生まれ変われるだろうか?
地獄の一年はまた幕を開ける
今年も来年も・・・・・・
涙の雨が風に揺られて
君の前と連れ去られてく
僕にはもうあの子しか居なかったって言うのに
始まりはいつも平凡で
同じ学校の隣の席
君はいつも眩しそうに空を見上げて笑う
あの子と重なって雨が降る
楽しそうな顔を見たくない
あの子と同じ事をするかもしれない
不安なんだだから消すよ
あの子とにした事と同じように
サヨナラ
あの子にしたこと
「サヨナラ」の意味、意味を知るととても怖い内容になりました。
僕は「君」になにを犯したのでしょうか
とても短い文でしたが意味を解釈していただけると嬉しいです
題名
「君が…」
ラブ姫さん
地獄の一年ってとても怖いですねww
つられて私のも怖い内容になってしまいました
復讐劇にも見えますが歪んだ愛の唄にも見えます
本当の意味じゃなくとも
人によって解釈が大きく変わりそうな唄ですねww
本当ですか?
こういう歌も好きですよ
なんていうか・・・・自分だけ地獄のような人生で育ってきたのに
他の人全員が報われててそれが嫌で人を殺してく
ていう風なお話ですね。
「天使と悪魔」
一番
(悪)この世は未練
俺は天使と踊り巡れ
今はグロテクスの町に潜むのは
気味の悪い住民共
(天)私は今悪魔と舞踏会で踊ってる
なぜか知らないがとても激しく楽しく踊ってる
でもいつの間にか、悪魔はいない
そう私は鏡と一緒に踊っていただけだった
(悪)天使は鏡になり消えて行った
俺はもう少し踊りたかった
鏡の舞踏会は夢のよう
俺の心に光が宿った
(天)悪魔は鏡となり掻き消えた
私はもう少し踊りたかった
鏡の舞踏会は旋律で
私の心に闇が宿った
(悪)純粋の光
(天)鏡の光
(悪)君の瞳の闇
(天)鏡の闇
(悪&天)僕(私)達は今宵も踊り巡ってく・・・
(天)闇の宿った天使になった
私は今こそ悪魔になりかけ
(悪)光の宿った悪魔になった
俺は今こそ天使になりかけ
(悪&天)今リバースの鏡となった
(天)神に逆らった今こそもう一度あの悪魔と踊りたい
(悪)魔王に逆らった今もう一度あの天使と踊りたい
(天&悪)一生踊っていたい・・・・
(悪)夢だったのか・・・
俺の心の光は消えてしまった
踊っていたのに鏡ごと消えてしまった
(天)夢なのですか?
私の心の闇は消えた
おどっるために必要な鏡もなくなった・・
(悪&天)もう二度と踊れないのね…
(悪)あれから時は流れて500年
俺はまだ生きている
そしてあの旋律の楽しき激しい舞踏会はどうしても忘れない
(天)あれから時が流れて500年
私はまだ生きている
あの旋律の楽しき激しい舞踏会は終わってしまったことは忘れない
(悪&天)だってあんなにも楽しかったのだから・・・・
(悪)でもまた舞踏会は始まる
(天)あの激しき楽しき旋律の舞踏会の
(悪&天)幕が上がった
上手くいかない感情制限
43:DDB:2012/09/01(土) 22:15 テトラミドさん
初めまして。マトリョシカですね
りい
吹いたwwwwww
唐突ですが私は
今から首を吊ろうと思います。
こんなにもやるせない世界から
とっととおさらばしたいと思います。
でもね。あれれ?
首吊る紐がありませんでした。
何て素晴らしい人生でしょう。
何て素晴らしい人生でしょう。
首吊る紐が無かったおかげで
私はまだ生きている。
チャチャッ
45は歌ですか?
唄じゃなかったら無駄レスなんで
そこんとこよろしく
>>46
は?ちゃんとした公式の歌詞ですが?www
>>46
お前wwナイスボケだなw
すいません
始まりかたが
自殺?って思って
本当に申し訳ない
みい
何の歌詞かわからないww
ラブ姫さん
唄じゃなくてもいいんですよw
そもそもポエム板ですし「歌詞っぽい」ものですから
流れが崩れた…
52:DDB:2012/09/03(月) 02:17 作って作って作ったものが
崩れ壊れ壊れたんだ
崩壊した感情は亡者となって訪れてさ
問い掛けるんだって
まあなんて素晴らしい事でしょうか
素晴らしい前奏を奏でました
さあ皆さん蔑んだ拍手を与えましょう
亡者は魑魅魍魎食いに掛かってくる
滅びて滅びろ滅びてしまえ
痛い痛い鳴くことも出来ずに
消えてしまえば終わるのに
捨てた感情が化け物となって襲いかかってくる
自我なんて滅びてしまえばいいのに
題名
「環状線」
>>37-38 君が…
自分の為に好きな人を埋めるみたいな意味合いを込めてみました
>>52-53 環状線
切り捨てた感情におそわれる
そんな主人公の心情みたいなものを書いてみました
>>30 過去作品
こんにちわ・・・
はいっときながらも思ったんですが、ポエムってなんですか?
まりりんさん
簡単に言えば唄ですかね。
歌詞と思っていただければいいと思います
わからない場合調べていただけるのがありがたいですが
もうあれから時が随分経った
涙も枯れてでなくなって
不安なのに不安じゃないみたいに振る舞うよ(笑)
あれからどうされましたと白馬に問おうか
あれからどうされましたと白馬は嘆くよ
決して泣いてはいけなくて 泉は枯れきった
姫様なんて戯言で王子なんて誉めて
離したくないと想って想うだけで指でも奏でなくて
涙もでなく鳴けなくて蔑んで喘いで
死に至るまで壊れたくても壊れなくて
友が消えて消えて消えてった
何処にも行かないでよもう苦しみたくない
私は贅沢なんだ我が儘なんだ欲張りなんだ
だから消えないでよ来てくれないと怖いから怖いのに
貴方は消える何も告げずに―…酷いなぁでも私が悪いの全て私が悪いから謝るから
戻って来てくれないの?
とある恋愛をイメージしました
会いたくても「貴方」が来てくれないから会えない
「白馬」にどうしているのか聞いても「白馬」も知らない
題名
「脱落者」
詩や唄に(笑)はどうかと思うよ
60:まりりん komodokjiug:2012/09/04(火) 14:23教えてくれてありがとうございます。
61:まりりん komodokjiug:2012/09/04(火) 14:26私も考えてみたから、今度書きます
62:DDB:2012/09/04(火) 21:20 詠み人知らず
いや普通に歌詞っぽだから歌詞っぽいものですから
歌詞とかに普通に(笑)入ってるでしょう?
皆様へ
申し訳ない話ですが
あくまでも私の自己満足のスレですので
なるべく感想等以外ポエムや歌詞等は書き込まないでくれませんか?
お気を悪くするでしょうがお願い致します。
特に詠み人知らず
王子様が戻ってました
嗚呼、王子様王子様が私をお嫌いになって
私は王子様を好きでいましょう
王子様王子様お願い私を想わないで下さいな
私が王子様を嫌いになれないので
私は歩み出せない
足に針が刺さって手が腕をつかんでくる
こんなに痛いのこんなに苦しいのはもう味わいたくはなかったのに
あの苦しみから光をさしたのは貴方なのに
貴方は今度私を苦しめるの
指では語らないよだってだって無理だもの
別世界?いいえ私には違うのです
私には決してこの世界を閉じることなどできない
早く私の針を抜いて
脱落者の続きです
66:まりりん komodokjiug:2012/09/05(水) 17:47よくやり方が分からなかったのですみません
67:DDB:2012/09/07(金) 00:09 寂しかったよ 初めて声を聴いた
もう声なんて覚えてないよ
だってあれから 8年
「もしもし…」
どうして姉の名前を呼ぶのか
私は写真でしか知らない
知らない 知らない
ねぇ母さん本当にあの人は最低な人だね
私を覚えてないなんてさ…
どうせあの場所にも来なかったんでしょう?
最低だね お前なんか消えればいいのに
本当久しぶりに母にあの人の事聞きました
それと同時に思い出す。あの憎い声を
貴方など今すぐ消えてほしい
題名
「受話器」
貴方は日進月歩精進するの
あの方も東奔西走駆け回り
あの人は泰然自若なのよ?
そして君はなに?
アハハ言葉を失ったのね?
そう貴方には何もないから 消えるよ
なけなしの性格叩いても出て来るのは傍若無人な君
ねぇねぇ何度となく頑張ったと言える?
ねぇ一挙両得までは行かない一石一鳥じゃなくても良い
早くなくていいから朝三暮四にはならないで
手をとってよ叩いた性格を取り戻してよ
天衣無縫そんな君を見たいよ
この四字熟語の意味を調べるの大変でした
題名
「天衣無縫」
「1回でいいから・・・・」
今すぐ会いたいのに
どうしてあなたは約束を破ったの?
貴方が会いたいって言ったから時計台の前で待ってるのに
1時間も待ってるのに
どうしてきてくれないのですか?
ケータイで
「どうしてきてくれないの?」
って討ってみて彼にメールしたけど
返信は帰ってこなかった
3時間たって私は家に帰った
家に帰ってから彼から返信が・・・
「君より素敵な人ができたから
君とはもう付き合えない」
そういえば彼はよく浮気した
浮気してるからそうなんだ・・・
復讐してやる!
>>57-58
>>64-65 脱落者
王子様に選ばれた人をイメージしました。
続きものなので是非合わせて見て頂きたいです。
>>67-68 受話器
私にとって本当に居なくなって欲しい存在で
本当に会いたい人をイメージしました(笑)
>>71 ラブ姫さん 「いっかいでいいから…」
心配から嫉妬に変わる歌ですかね?私はとても好きですよww
>>69-70 天衣無縫
ありのままの君を見たい
そんな思いを書いた唄です
>>54 過去作品
>>72 過去作品
空を飛ぶ 空を飛ぶ
あの頃と同等? それでも堂々?
ひとつ間違えましたね
ふたつ守りませんでした
みっつ貴方はもう終わり
蟻の大群は時に凶器となり襲いかかってしまうでしょ?
足で踏み潰す
手でねじ伏せて
どうしようか?時に例外もある
草木眠らず空川おどり天地ひっくり返って?
そんな夢を見ました
今の軍事状況を嘆いた歌です
76:DDB:2012/09/10(月) 01:50 題名
「天地無用」
私の歌を気に入ってくださる
DDBさん
ありがとう!
「バンパイアの棺」
バンパイアの棺
あの夜に流れた血を見て思い出す
棺を見たのは夜中だった
なぜか勝手に体が動き教会に行っていた
自分でもわからない
バンパイアの棺
流れた血は首筋から肩へと滴っていく
バンパイアは私を襲い血を吸った
私はそのまま倒れて朝になった
目が覚めたら家にいた
でも夢ではなかった
血が首筋と肩についていたので・・・
バンパイアの棺
僕は見なかった方がよかったのか?
見なかったら血は吸われなかっただろうか?
棺を開けなかったら
血は無事だったのかもしれない・・・
君の後ろのバンパイアの棺を開けてみて・・・
血を吸いに襲ってくるよ・・・
ラブ姫さんへ
いつも来ていただき有り難いですww
それでもすいませんが>>63を見ていただけたら幸いです
御自分のスレを立てて見てはいかがでしょうか?
画面の君達は覚えてもない
泣いても蔑んでも消せばいいのだから
ねえ?招き猫よ私を導いて
神頼みしても無意味なんだもの
寂しさ転がり落ちた花の舞
鳴いたら美しいと皆両手をぶつけ合う
そのぶつけ合う音の衝撃で
割れてしまった花瓶をさわる人は居ない
君だけを覗いて…
怪我してしまうから触らない方がいいのにさ
花瓶は足掻いた 元に戻らないと
涙が流れ出し 水が零れ落ち
元に戻らなかった花瓶は幸せそうに言う
「キミ ノ オカゲ ダネ」
壊れてしまったとあるアイドルの心
でも壊れて割れた心の破片を拾い出す君
流れ出した涙さえも全て拭って助けてくれた
アイドルだった少女には昔とは違う新しい心が出来上がる
君のおかげと少女は…
題名
「身売り少女」
金色の雀が鳴く頃に 金糸時計が鳴り響く
オルゴールは泣き止まず
オルゴールを止められず
鳴きながらただ単に過ぎゆく日々に
私にとって ありふれた日々に
その現状に神様は宴をと
神様の宴は加速して 煩いんだ
なんだか なんでか わからないけど
褒め言葉も煩く思えて仕方ない
砂場に走る激痛 木々に落ちる稲妻 世界にはこびる不協和音
世界は セ界は 世カイハ セカイハ
拳銃ひとつで滅びるだろう
美しい歌姫は歌い続ける
終わりを告げる音が鳴る
今をやめても今を嘆く人がいる
でも世界はきっと…
題名
「些細な出来事」
意識革命 意識朦朧 意識不明
俯いた顔に拳銃ひとつ
泣いた顔に拳銃ふたつ
消えて欲しい自分を××す
助けれなかったあの子に朝日を昇らせよう
助けれなかった私は日を沈めていよう
助けれなかった私に制裁を
赤い水溜まりに浸かる
不思議と心は穏やかで 不思議とあの子は叫ばずに
視聴覚室へ向かってったら 夕陽を見よう
教室の下に向かってったら 朝日が昇る
赤い紅い朱い水溜まりよ私に戻れ
あの子を助けれなかった
自分可愛さにあの子を助けれなかった
ごめんなさい貴女に光を与えたいから私は…
小説にも書いています
題名
「絶望した世界に祝杯を」
鬼の灯し火の前にして
閻魔大王はもはや堕ちた
唐の瓜は特別で空売り商売続けてる
全て空回り鬼さんよ
茄の子駄目だとも 棄てられず 小さな特別描き渡る
白い付き人が鬼灯を慕う
天を舞う人は鬼灯を敬う
木を登り鬼灯を狙う
神様崇められた者は鬼灯を盾に
全ては鬼の火を中心に悪魔さえも脅かす
神様を崇めず神様を慕う
とある漫画をイメージしました(笑)
柿助がどうも上手く表現出来ませんでしたね
題名
「鬼灯の冷徹」
君の事好きだから
あんな事言ったんだよ
受け入れてなんて言わないから
携帯の着信音を待って
ゆっくり吐息する
ねぇお願い やっぱり付き合って
私も好きだから やっぱり離れたくないよ
初めてピュアっぽい詩書きました(笑)
題名
「好きなんて言わないで」
>>74-75 天地無用
軍事を嘆いた詩です
>>80-81 身売り少女
賞賛される程プレッシャーで壊れていく少女
>>82-83 些細な出来事
世界は生きている
だからこそって歌です
>>84-85 絶望した世界に祝杯を
少女&少女だけど何かが違う2人
>>86-87 鬼灯の冷徹
閻魔大王の上にいる新の腹黒大王
>>88-89 好きなんて言わないで
好きだからこそ…
ちょっとじれったい心恋
>>72-73過去作品
桜吹雪も消え去って海も亡くなった
秋めいた季節は儚いのに
君等をくだらないと罵った
赤い勲章捧げても 君等に根刮ぎ剥がされる
アレは信憑性恐がった 女に気持ちを向け切って
襲われ屏風はなくなった
物の見事に 波風小さ過ぎて
誰も誰しも見なくって
雪も降らないこの場所に 土砂が被って
見えなくなりそう
「殺す」
とある事件をイメージしています
知ってる人は知ってる知らない人は知らない
題名
「次は貴方…?」
歯車が止まった
もしかしたら独りなんじゃないか
俺は悩んでいたんだ。
ずっと…ずっと…ずっと……
結果が全てじゃないとあいつは言う
全てが全てが動きだす。
歯車が合ってしまったんだ。でも 今度は絡み付くものはない
結果が全てじゃないんだろ?
彼の歯車は止まりました
独りなんかじゃないのにね
彼は悩んでいた。
ずっと…ずっと…ずっと……
結果が全てじゃないと私は思うのに…
また彼の全てが全てが動きだした。
彼の歯車が動き出した。でも 今度は絡み付くなんてないみたい
結果が全てじゃないんだろ?
彼は綺麗な瞳で言った
噛み合っているようで噛み合ってなかった恋人同士
題名
「相対性」
今日は 君を染める予定 多分飽きるかも(笑)
まあ でも頑張ってみるよ だって 僕の家族だからね
日が暮れようと 朝日が昇ろうと
色褪せないように しっかりと
少しずつ だけど頑張るさ みんなに振り向いてもらえるように
僕なりに綺麗に色を重ねるから 君の手に頬に口に…全てに
時間に消えないように 悲しみを思い出すよ…
大切な人を絵に遺そうと懸命に筆を握る
題名
「さめざめ」
五月橋 魚よ群に 針の糸
98:DDB:2012/10/01(月) 20:15目蓋閉じ 彩色描くも またしかり
99:DDB:2012/10/03(水) 23:48 今日という明日は
夢を見て暮らすので明日はリアルを見よう
どうして気づいたのその時は遅かったけど歩き出す
今日くらい私は
夢を見て暮らしたい明日は夢を与えよう
明日の虹には今日の思いを託して一緒に幻になってください
あの空は私を見ている?
あの雲は私を見ている?
あの時は私が見ている
私が見ていた月はみんな願いを込めて見ていたはずなのに
いやな事も全部
空の彼方へ吹き飛ばしてやろうみたいな明るい詩です
題名
「今日と明日」
夕暮れの 光は横へと たなびいた
102:DDB:2012/10/21(日) 00:42君ならば 光よあって 誰いずる