DDBです
何か書きます
ある日 僕はないていた
木の下で 君と会っていた 寒いのに温かい
もう一度 手を伸ばして
君のトナリで 泣いてもいいかい?
嗚呼 想像だけの世界で生きて
救われる命があるのだろうか? あるならば 僕が
誰かを救う夢を 見ようか?
手を差し伸べて 僕は救われる ただの気休めさ(笑)
走って 歩いて 立ち止まって
ただただ下を見て 僕は生きるんだ
ある日君は泣いていた
誰かと君が 会っていた 寒い寒いんだ
僕が手を伸ばして
君はトナリで泣いてくれないか?
嗚呼 現実の世界で生きて
救われない命があるんだ あるから 僕は
何時も夢で人を救う
手を差し伸べても 君は救われないのか? ただ―…
笑って 泣いて 君も笑って
ただただ 君を見て 僕は生きたいんだ
一歩 一歩 何かを求めて
またすぐわからなくなって 泣いて うずくまった
周りは皆 何もなかったかのように
進んで 進んで 何かを目指して
生き甲斐など感じず 進んで 進んで
何かを見失ったかのように
君も泣いて 僕も泣いた
木漏れ日の下で一緒にすごす 手を 取り合って
君ノ 隣デ最後笑ッテモ良イカイ?
僕は次の日君の前から姿を消すんだ―……
アア イトシキヒト サイゴニ…ワラッテ?
これは病院がテーマです
不治の病にかかっている2人、でも「君」のおかげで
最後は楽しく生きれそう…
意外と歌詞の途中で「君」は笑ってくれてますが
サイゴニ…の「…」のところが重要だったりします
最後「僕」は何を言ったでしょうね
題名
「木漏れ日の下」