DDBです
何か書きます
赤い看板のタバコ屋を進み
大きな犬がいる家を通る
電信柱には捜していますの文字があって その道を曲がる
道を曲がるといつもキミが立っていた
笑いながら泣きながら
キミが逃げないように心をつかむ 卑怯さ
キミと永遠に居たい
でも そろそろ終わりだ
もう縛らないよ だから自由に飛び立って
彼女に会いに行く道 決まって彼女は居る
彼女がいかないように「心」をつかむ
卑怯だけどこれしか手段がない
彼女は何者か…
もどかしくも儚い恋の唄です
題名
「君の正体」