DDBです
何か書きます
桜舞い降りる程に 悲しみは消えないから
桜蕾つける時に 全てを話そう
涙で濡れた身体は 溶けてしまいそうで 辛い
全てを悟った 君の名を呼ぶのも恥ずかしいから…
奇妙な足跡を 追い続けてもまた 足跡はなくなって
僕には追い続けられなくて
アシヲトメタ…
奇妙な奇跡を 生み出す君を また 追いかけたって
僕には追い続けられなくて
桜蕾つける程に 貴女に奪われてく
桜舞い降りる時に 全てを捧げる―…
突然恋人が逝った ちょうど桜が散る時期で…
死にたいほど恋人を愛していた自分
自由な恋人に惹かれていたけど同時に自由すぎて怖い
数年後また―…
題名
「桜並木の道」