交流の板にてポエムのような書き込みが時々あるので作りました
ルール
・住人以外の書き込みは禁止
・ここでの書き込みのために交流のスレに来ない
・住人はここで雑談しない
読むのは自由なのでぜひ見てください
大丈夫。
君の最期まで見届けてあげるから。
安心して。
ああ、なんてものわかりの悪い奴だろうか。
何度言ってもわからない。
ものわかりの悪い奴。
いっそどうにかしてしまえたら。
天罰という言葉があるならこの子に与えてしまえ。
生贄に捧げよう。
どうしたらこうふつふつとくるものを押さえられる。
わからない。
だから俺はこの子を殺したくて仕方が無いんだ。
いっそ殺してしまえたら。
どれだけラクになれるのだろうか。
きっとこの子は頭がおかしい。
イエス。
答えは簡単です。
この願いはすべてアナタに。
一途じゃなくなっちゃった。
クラス変わって、
いつの間にか気持ち薄れて。
本気って呼んだ恋は、
なんだったの?
泣きたい。
泣きたいよ。
あれだけ本気と叫んだ恋が
たったの一ヶ月で終わっちゃうなんて。
あれだけ好きになった君への気持ちが
気づいたら薄れてるなんて。
人間の気持ちって、
遠くにいるものよりも近くにいるものに惹かれるんだね。
「好きだよ」
その言葉が私を変えて、
大事なものを一つ増やしてくれました。
自分は何がしたいんだっけ
何がしたくて何が目的で
それでどうなってほしくつ
あれ?えっと
結局自分は・・・何?
解らない解らないよ
考えたくない
逃げてばっかだね
そうだね
守りたかったものが、
守ってきたものが、
この手で崩れてゆく様を僕はみていた。
結局ありさまはこうだ。
歯軋りを立ててしまうくらいにかみ締める。
血が出るくらいに拳を握り締める。
大きく見開いた瞳から、
どうして涙が流れなければいけない?
誰かが悪いんじゃない。
善と悪じゃない。
違うだろう?
ただ自分が大事なものを壊したという。
現実が。
事実が。
馬鹿なことを招く。
すべては結果じゃない。
過程だ。
もうなにもしなくていい。
もう僕などいなくていい。
いくら過程がよくてもすべては結果だ。
声にならない声をあげて、
声をあげて。
叫んでも嘆いても。
もう元には戻れない。
許されたのは、
言い訳をすることか泣くことのどちらかで。
ごめんなさい。
私が書いたのは213と、分かるよ、もう来ない、だけです。
他の書き込みは誓って私ではありません。
本当にごめんなさいね。
「ごめんね」
何回もそう繰り返さないで。
心の狭い僕には、
その言葉は辛いから。
熱くなって、
目的すら見失って、
結局僕は何がしたかったんだろう。
結局僕には、
光が見えてなかったのかな。
「部外者」
そう言われてしまえばおしまいだ。
だって君たちの争いには僕は一ミリも関係ない。
だけど思っちゃうじゃないか。
大好きな君たちが、
傷つけあうのを遠巻きに見るだけなんて。
「在る」
を綴ってみた。
自分の存在価値はわからない。
だれにもわかることはない。
けれど自分のことを誰かが欲しているかもしれない。
わからないけれど。
全てなどわからない。
「今」しかわからないから、自分の現在の価値観を考える。
未来はわからない。
未来に楽しみあって怖さあって。
けれど、わからない。
なぜなら、
明日自分は死んでいるかもしれないから。
明日とは未来とは。
本当にわからないのだ。
死んでいるか生きているかさえも。
生きているなどという確信はどこからくる?
死んでいるという事実感はどうしてわかる?
明日の自分の生死さえわからないのに、
自分の価値観を考えるなど、
笑える話だ。
きっと誰も必要とはしないだろう。
きっと誰もが欲するのだろう。
なにもわからない。
一秒後、自分がどんな行動をとっているかさえ。
ただ愚かな生き物達。
なにもわかりはしない。
その空っぽな脳みそで生きる。
なにも。
一度捨てられても。
何度捨てられてもきっと私は君を好きだ。
いつでも君を好きなのは私だけで。
いつも私の一方通行。
いつだって一緒だ。
君は私をなんとも思ってない。
純粋に物事は進まない。
好きだよ。
愛してるよ。
君がいるから私は生きていることができる。
君はどうかはわからない。
けど私は君が好きだよ。
どれだけ君が酷くても、
どれだけ私のことが好きじゃないってわかっても。
それでも。
君がこの世からいなくなることよりは、
何億倍もいい。
報われないものだとはじめから知っていながら無謀な挑戦だった。
でも今はそれでもよかったと思ってる。
私は強くなれたよ。
どれだけ泣いても今は変わらないから。
でも今はわらうことは難しいかな。
ありがとう、君へ。
なにか少しあればすぐ期待しちゃう私だけど。
すぐ落ち込んじゃうけど。
声にならない声で。
好きだよ。
叫ぶから。
「うずくまり」
を綴ってみた。
また繰り返すのだろうか。
また同じことになるんだろうか。
いつかと一緒だね。
私はこんなこと、絶対に望んでなどいないのに。
その声は恐怖の前触れを伝える。
言いかけた言葉を聞きたくて仕方ない。
けれどそれは同時に自分が絶望となる瞬間を迎えるのと同じで。
絡み合う気持ちの居場所は無い。
時間すら残されてはいない。
期限を決められたレールはなかなか進むことを許さない。
だから私は悩む。
悩んで泣いて、結果としての現実は変わらないけれど。
悩んでなにかが変わるのなら全力で悩もう。
それでも変わらないのが現実というもので。
自分の望まないものばかりが目の前に広がる。
喧嘩を売っているのだろうか。
こんなにも私を追い詰めてなにがいい。
もっと悩みの無いやつを襲えばいいものを。
なぜ私なんだ。
中途半端に傷つけるのはやめて。
殺すまで傷つけてはくれないものかな。
そうして私は循環を繰り返す。
いつも。
逃げて。
うずくまって。
迷惑かけて。
時間が経って。
なにが変化を遂げた?
そしてまた君を失う日々が、
永遠に、
永久に。
本当に迎えるのだろうか。
そうしたら私はどうなってしまうんだろう。
恐怖が続く日々に私はうずくまることしかできない。
私は顔をあげることができない。
けれど、救ってくれたのは君だった。
君を失ってわたしはまた。
うずくまる。
「怖い」
そう体を震わせて。
「大丈夫」
馬鹿なくらいにありきたりな言葉を期待しては。
「一方通行」
を綴ってみた。
結局は私の想い上がり。
それ以外のなにでもない。
君は私を好きじゃなかったんだろうか。
信じたくない、そんな過去も現実も。
いっそ切れたほうが楽だろう。
けれど気持ちの重さはそれを許そうとはしない。
重く重く、自分に募る。
君は私をなんとも思っていない。
その現実を知るのが怖くて、
結果をわかっているからこそ、
勇気はでない。
自分にとって最低な結果だと理解してるから。
だからいつも私の一方通行。
自分だけの悲しさに涙は零れて、声は喘ぐ。
悲しいと想いは募り、
ありがとうと君を想う。
ただそれだけの虚しさ。
きもちが届かないというのは、
こんなにも人を喜怒哀楽にさせる。
いわば人の魔法。
その魔法を一人ひとりが持っていて。
使い方をしることはできない。
だから恋は盲目。
恋は浮遊。
いつも私のすぐそばに。
いつもまっすぐ続いてる。
痛い。
苦しい。
悲しい。
切ない。
そんな感情は捨ててしまいたいと強く願うけど
それも生きているということなんだと知ってから
そんな感情すらも愛しくなった。
痛いなぁ…痛いなぁ…
「恐怖と」
を綴ってみた。
夢を追いかけるのは楽だ。
現実を見るのは容易くない。
それでも僕らは現実という今から、
恐怖という思いから逃れることは不可能。
それでも歩かなくてはならない。
それが定めであり運命であるから。
きっと空に在る星たちも楽ではないのだろう。
それでもいつのまにか恐怖ばかりが襲ってくけれど。
それではダメだといつも心に唱えてる。
前に進まなくてはならない。
わかっているんだよ、そんなこと。
振り向いてばかりの今日じゃ生きていられない。
一歩でも多く僕らは進んでいる。
もちろん「失敗」も頭に入れる。
大人にも子供にも無い僕らの現実。
きっと誰もがうらやむ今だから僕らは懸命に生きなくてはならない。
明日がどうなるかはわからない。
明日へはそう簡単に消えてはくれなくて。
夜の暗闇が僕を襲うけど。
怖くて寂しくて、右も左もわからなくなってしまいそう。
恐怖の重さは大きくて。
それでも前進。
だから僕はいつも恐怖との心理戦。
少し大きな画面
映る物はいつも同じ
画質が悪い建物と空
変わらないのに変わり続ける画面
これだから暇しない
「1%」
を綴ってみた。
きっと、
きっと僕の人生はこんなものでしかない。
僕の人生は1%の幸せと99%の不幸と苦痛でできている。
成分はそれだけだ。
しかし1%の大きさを知るものは居ない。
その1%は君と、わずかな楽しみと面白さと、
数の少ない友達で成り立っている。
けれど、
たったの1%に僕は救われて生きている。
あとは苦しいことと嫌なことでしかない。
死んでしまったほうが、全てやめてしまえば、放り投げてしまえば、
どれだけ楽だと考えたことか。
続けることにいちいち意味など考えなくていい。
もしそれが辛いのなら、続けている理由はあの1%のうちのものがそこにあるからだろう。
本当にそれしかないのだ。
ただ小さな幸福のために。
僕は多くの苦痛と怖さと不幸を抱える。
それでも、それを超える1%があるから、
だから僕は今ここにいる。
1%は、本当に小さい。
報われないと自分を哀れむけれど、
案外自分など安い生き物で。
そこらへんの想いにすぐ気持ちを乗らせては浮遊している。
僕の幸せは1%しかない。
でも、50%の幸せをもっている人より、
僕の幸せのほうが絶対にいい。
だってきっと1%のほうが嬉しさは99倍だから。
残りの苦痛の分だけ、僕の1%は大きい。
それは、
僕の中の1%。
決して大きくはない、
ただの1%。
その成分の多くは、君で。
死んでほしいひとがいる。
その人をころせないのなら、自分を殺してしまえ。
このやるせない気持ちの行き場はない。
殺したい衝動がおさまらない。
どうすればいい、この思いを。
もう。
もうみんな死んでくれ。
いなくなってはくれないか。
頸動脈を切ってしまえば逝くのは簡単。
死んでほしいひとがいる。
どこかいって。
死んで、死んで、死んで。
死んで。
頭がおかしくなりたい。
おかしくなりたい。
死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで。
どれだけの思いだろう。
死んで。
「堕落」
を綴ってみた。
先生はこういった。
「君は、君に従ってくれる人がいい友達と思ってるんじゃないかな」
ただそう、私が泣いている隣で、そっと。
愚かなものを見るような目で。
思わず、
喉仏を押しつぶしてしまいそうになった。
思わず、
つめで先生の頸動脈を切ってしまいそうになった。
愚か者を見る目は、私を駆りたてた。
怒りの沸騰に。
私は友達がいなかった。
上辺だけの笑顔と、本音の悪口ばかりをこぼすやつらに、
なにか最低なことをしてあげたくなった。
ただ思うだけで、なにもできやしない。
そんな私は、
愚かだった。
泣いてばかりで、怒ってばかりで。
私こそが、
生きている意味をもたないものだと、
挙句の果てに知った。
本当は、誰よりも私が愚かだと、
私は最後に知る。
可愛げのない、子供だった。
力の無い、人だった。
愚かに儚く生まれた、命だった。
「ぐるぐる」
を綴ってみた。
また、なんだろうか。
またくるのだろうか、あの悪夢が。
君と別れたあの日、私は君の大きさを痛く実感した。
そしてまた君の大切さと暖かさを知った。
もう二度とあんな思いはしたくないと、誓ったのに。
なのに。
またあの時が、あの日がよみがえろうとしてる。
私のなにを奪ってもいい。
私がどれほど辛い思いをしてもいい。
だからどうかあの日だけは。
あの日だけは。
よみがえらせないで。
きっともう君を失ったら私は。
これから誰も愛せずに生きていく。
君を最初で最後にしたいの。
じゃあね、なんていう言葉は聞きたくない。
ありがとうが、聞きたいの。
「君へ〜完璧な君〜」
君はなんでもこなしてしまう。
他の人なんて比べ物ではないかのように。
君がその分努力してることはわかってる。
だからわからない。
君が私を好きな理由が。
毎日不安でしかなくて、晴れることの無い空を見つめていて。
誰とでも仲がいいし。
君は誰にでも好かれる。
嫉妬して一人で寂しくなって馬鹿みたいだね。
もちろんそんな君に対して
怒るときもある。
それでも、
それでも。
気持ちが勝ってしまえば君をいつのまにか許してしまって。
いつも君に気持ちは振り回されてばかりで。
星の出ている夜は怖くて、
恐ろしさしか私を襲わない。
それを覆ってくれるものすらない。
なのに君は卑怯だ。
私を放したり近づけたり。
恋は駆け引き。
主導権は片方か、
否、互いか。
じめじめと
じめじめと
暑くて気持ち悪くて
そんな最悪な時間
でも
ほら
夏はすぐそこ
切なさはすぐそこ
刹那さはすぐ
「わからない」
を綴ってみた。
わからない。
君の気持ちを理解するのは不可能だ。
触れると君は嫌がる。
離れても君は知らん顔。
なのに。
肝心な時ばかり、そうだ。
溢れる気持ちも、
そらしたい思いも。
全部受け取る気なんてないくせに。
名前だけの特別なんていらない。
存在の特別がほしい。
それでも君は対等に扱う。
みんなに優しさを配る。
その一転を浴びるものはいない。
そう信じて止まなく、そう信じざるを得ない。
泣きたい時には、
無理して笑うの。
苦しい時には、
我慢して微笑むの。
いつだって
いい人を演じるの。
あとから
泣きたいくらい押しつぶされるのに。
“演じる”。
私は自分を、
偽りの自分を演じる。
偽った心は、
氷のように冷たくて。
最初はちやほやされても
結局みんなは慣れてくの。
なんでなの?
本当の自分だと嫌われる。
偽りの自分でも嫌われる。
どうしたらいいの?
一体どうすればいいというの?
ねぇ、神様。
私はどうすればいいの?
あなたが作ったんだよ、
この私という弱くて愚かではかない人間を。
作ったんだから。
造ったんだから、最期まで責任とってよ。
見捨てないでよ。
ねぇ。
いっそのことなら黒に。
白なんていう純情がほしいわけじゃない。
遠回りだってしたくない。
私は長いたびをしてるわけじゃない。
染まるなら、染めるなら、ああいっそのこと黒がいい。
馬鹿じゃないか。
なぜそんなに白になりたがる。
人が白を好むと?
そう誰が言った。
自分すらわからなく、一歩も進まず、ただ群れることに意識を向け、
あたかも独りをあざ笑う君達よ。
知っている。
存在する意味が無いことを。
生きるべきものがないことを。
愛されることがないことを。
もう見据えている。
疲れるだけのもの、苦しいだけのもの。
これになんの意味があるというの。
愛するということでなにが生まれるの。
横たえた私が起き上がることは不可能に近い。
なにがいいという。
どこなら存在を認めてくれる。
今、私は居るの。
在っている。
それを許すのは誰。
白なんて求めていない。
ただ塗りつぶされたあの色で。
もう、これでいいと思った。
物事には、これ以上とこれ以下がある。
それと、踏み込むべきではないもの。
でもそれを怖がってばかりじゃなにもできない。
怖いものに一歩踏み込んだとき、怖さが勇気になるから。
躊躇う気持ちも逃げる気持ちもある。
頭で答えは出てる。
なら、焦らなければいい。
信じることが難しいなら、疑うことはもっと難しい。
これ以上の幸せがあるなら、これ以上の怖さがまっている。
どちらかなんてない。
どちらも。
運命があって偶然があって。
どれが力になるかわからないから、
全てを大切に。
でもそれはちょっと難しいかな。
「自分なんていらない」
そんなこと思わないで。
今の君には勇気が少し足りないだけ。
時が進むのは早かったり遅かったり。
恐怖の時間は早いけれど。
君を押してくれるものが無いのなら、
手を差し伸べてくれる人がいないなら。
待ってちゃだめだ。
自分から、頼りにいこう。
自分から、動かして。
自分から、変えて。
それは全て自分と誰かのためだ。
その全ては無駄じゃない。
どくん。
小さく胸うった。
途端に、鼓動は早くなる。
不安のカウントダウンが始まる。
落ち着きが、なくなって。
自我を失くす。
手が、指先が、震えだした。
頭の中は、何も考えられないはずなのに。
悪夢の映画は流れるばかり。
「本当」の在り処がわからなくなる。
どこをむいても、
不安は拭えない。
嗚呼、君。
呼吸は、焦り。
重心は、倒れる。
どれが答えかなんて、知らない。
頬を伝うものが、なにを語るだろう。
どれが、なにが。
君を留めるだろう。
叫んだ声は届かない。
でも。
いつでも君の幸せを願っているから。
君が笑ってくれるのなら。
それ以外に望むものは無い。
なら私も前に進もう。
言いかけた言葉は、飲み込もう。
君の隣にはいられないけど。
後ろから、助けるよ。
私がいくらでも犠牲になって君を守ろう。
そう誓って、
残酷さに目を瞑る。
剣の切っ先を君に向けてしまった。
決して向けてはいけないものに。
僕は見えない何かに操られて
剣の柄に力を込めて
腕を伸ばし
ついに・・・一歩踏み出してしまった。
飛び散る鮮血
赤い剣先
たとえ正当な理由があっても
決して傷つけてはならないものの心臓を
僕のこの手にある刃で
貫いてしまった。
そして僕は
我に還ることなく
狂った道を
歩き続ける
たとえ我に還ったとしても
血で染まったこの手を見て
また見えない糸で
引っ張られてしまう
また
狂った道を
歩き続ける
「俺は、大好きだよ」
そういった君のことが私の大好きだったのに
君は私のことなんて好きじゃなくて…。
「ごめん、別れよう」
君からのメールに浮かんでいたこの文字の
意味を理解した瞬間に涙が溢れたの。
「別にあいつなんか好きじゃなかったから」
そう言ってるけど本当は大好きでさ。
今になって未練があるとか言えないけど。
だけど、大好きだったよ。
ありがとう。
君はわかっていない。
僕がどれだけ君のことを好きか。
全く理解していない。
君は僕を信じない。
それは、僕も悪いところがあるからだ。
でも君は、
ひとつたりとも僕を信じない。
そして、普通の子が興味あるものに、
君はそっぽを向ける。
どうか。
こっちを向いてくれないかな。
君の顔一つで僕は一喜一憂。
喜怒哀楽。
僕は、苦しめられてばかりだ。
しめつけられる。
えぐられる。
それでも。
どれだけ酷くされようとも僕は、
君が好きで。
ねぇ、僕は君しか見ていないよ?
君以外は目じゃないよ?
君がこの僕の気持ちをわかってくれるのは、
いつになるんだろうか。
嗚呼、
早く、速く。
この想い、君に。
「距離」
1cmは短くて近い。
1kmは長くて遠い。
1mは普通で微妙。
そんな距離をどうしようものか。
磁石ではない自分達が完全にくっつくことはできない。
けれど、気持ちがある。
迫ってくる時間が止まることはなく、
まるで二人を裂くかのようで。
互いの寂しさが募るけれど、
それを表にだすことは許されず。
そっとしまいこむことが命だというなれば、
つらさなど知ったことではない。
どうか、埋めてはくれないか。
この隙間を。
悩み悩まされて。
どこへ辿り着くものか。
嗚呼この距離がもどかしい。
いっそのことなら、もう繋ぐことがないように切れて。
願うことなら、
もう離れないように結んで。
これは死に至る病。
気づけばすぐ隣に、距離。
あげ♪(*` • ω •*)
260:大和:2013/11/22(金) 18:26 「振り返り」を綴ってみた。
「好き」
そう言われたのはいつだったか覚えてない。
もちろん自分も同じ気持ちだった。
けれど。
どのくらいだったろう。
君の想いを重いと感じたのは。
わかっている、
僕の言葉が行動が君を一番傷つける武器になることを。
ごめんね。
あんなに苦しめて。
そう静かに彼が思うのは過去へか彼女へか。
誰も知る人ぞいない。
君の愛は包み込むようだった。
どこからだろうね。
僕らの物語が薄れてきたのは。
いつからお互い気まづくなったかな。
濡れる頬に拭う人はいない。
彼はわからなかった。
あの子の愛の一途さと、笑ってくれる笑顔があることを。
「好き」
そう言う彼女はもうここにはいない。
もうこの世界には。
彼は失ってから彼女の大切さを知る。
隣にいる人はもういなく、
真新しいベンチでふと涙を流すだけだった。
嗚呼。
二度と離しはしないから
どうか隣に、と。
「心は」
心は、通じ合っている。
ただ
親友と、外を見るタイミングが一緒だった。
お菓子をとるタイミングが一緒だった
恋人と手を繋ぐタイミングが一緒だった
キスしたいタイミングが一緒だった。
ただ、遠い距離で…
例え、その瞬間外を見るタイミングが一緒だったって
お菓子をとるタイミングが一緒だったって
手を繋ぎたいなんて思ったって
キスしたいななんておもったって。
相手には、通じない。
そんなこと、分かってたつもりなのに
手を繋ぎたい。
キスをしたい。
あぁ、隣に君がいないと分かって
頬を通じるものは、泪なのだろうか。
もう一度、君の隣にいたいよ。
夜、一人でに涙を流す。
ふと、考える。
悲しいから涙を流すのか
涙を流すから悲しいのか…と
感情が先か、理性が先か。
そんなものは、今の俺には関係ない。
ただ、ただ
欲しいものがある。
いや、欲しい人がいる。
なぁ寂しいんだ。お前が居なくて
隣に居てくれよ。もう離さねぇから。
いつもの場所で待ってるよ。
毎日、出逢った場所で。
あの公園で。
申し訳ありません。
ここは交流掲示板の住人のみの書き込みになります。
なのでここへの書き込みはおやめ願います。
「大丈夫」を綴ってみた。
そう言えば誰も心配することはない。
そう言えば自分自身に語りかけることができる。
そう言えば……。
大丈夫。
それほどに信じられない君の言葉はない。
君はいつも大丈夫という。
いつも。
馬鹿じゃないかというくらいに、
大丈夫の嘘が得意で。
結局、心配なんてしていない。
大丈夫。
その一言を待っているばかり。
その一言を言う勇気をしらないで。
どれだけの思いを押し殺しているか。
裏付けの感情を知る人はいない。
本当は助けてほしくて、
一人で。
あんなにも泣いているのに。
私がどれだけ丈夫だと思っている?
大丈夫。
大丈夫。
その意味を、
誰か。
私を。
救って。
弱さがあって、
気がつけばそこに穴が空いていて。
そっと何事もなく安心感に包まれたあの時。
確かに君の存在があることを知った。
こんなにも大きいものだったのかと、思い知る。
全てを分かっているかのように、語りかけて。
絶対に隣にいてくれると信じて止まないのに、
どうしてこんなにも怖いのだろう。
離れるかもしれない、なんて。
だからどうか手を離さないで。
こんな自分でいいのなら、もう二度と離しはしないで、
ずっとそばに。
これ以上、もう。
進むことを怖がる自分の手を握っていて。
ああ。
どちらが依存かなんて。
嗚呼、これが病。
「もう」を綴ってみた。
もう、どうすればいいだろう。
どうすれば。
この恐怖と寂しさに包まれて夜一人。
振り返っても、前を向いても
誰もいない。
笑顔で前へ走り出す仲間達。
置いていかれる劣等感。
どこを見ても独り。
助けている人はいなく、
自分でどうにかするしかない。
息を吸って、
涙を止めて。
落ちて
落ちて
真っ暗で
周りに何も無くて
自分にも何も無くて
泣き真似だけは上手くなって
まだまだ落ちて
背中を押したのは自分なのにね
幸せだから、悩みなど消えてしまったのでしょうか
悩みを忘れたから、幸せになれたのでしょうか
それが正しいのだとすれば
今、純白のドレスを纏った
可愛らしい彼女の隣で
幸せに笑っているあなたは
もう
何の悩みもないのでしょうか
私の隣で過ごしたあの夜を
あなたはもう
覚えてもいないのでしょうか
私が大切に抱えているものは
あなたにはもう
どうでもいいことなのでしょうか
輝いている二人を
彼女とあなたを見て
涙が頬をとめどなく伝います
嗚呼、あなたを忘れられたら、
私も幸せになれるのでしょうか
とても綺麗な夕焼けだった
あの日君と見たはずだった景色
君の横顔
見上げる角度でさえも
この体は今でも君のことを待っている
夕焼けはこの体を焼いていく
チリチリと心まで焦がしてしまう
あああの日私はここで恋に落ちたのねと
知りたくもないことを痛感させられる
会いたかった
ずっと会えればと願った
会いたかった
いつか会えるかと願った
会いたかった
会いたい
会いたいの
愛が痛いの
痛いの・・・。
「温もり」を綴ってみた。
言葉では暖かさが伝わってくる。
触れれば、暖かさと熱さとそれと。
言葉では表せないことが、伝わる。
「もっと」と。
欲が出る。
どうか時間は止まらないかと、願うけど。
一番幸せと思う時間は簡単に過ぎてゆく。
そのはにかんだ笑みが、必ずいつでも見れるわけじゃない。
この時間がもう一度くるなんて保証はない。
だから、
温もりを忘れたくない。
今この抱きしめている瞬間を。
愛おしいこの気持ちも。
繋いだ手と手は冷たくて、
冷徹なあなたの瞳が
心を揺らがせる
きっと最恐だろうと
震えてた身体中は
いつの間にか
ぴたりと止まっていて
それと同時に
いつの間にか
恋の雨がやんでいた。
テス
273:大和:2014/10/02(木) 21:13 「差別」を綴ってみた
この格差はなんですか。
笑顔がお好きなんですか
やっぱり頭のいいこですか
素直な心ですか
私にはあなたの心理が分からない。
まるで私は透明人間かのように
目に入りませんか?
成績表の数字は、私の実力じゃない。
その数字の意味は、あなたの私への気持ちと、
ほんの少しの私の努力でしかない。
どうして。
星の数ほどの私たちのうちの、
私を
あなたはみてくれませんね
すごい星でもなければ、気に入ってる星でもない。
じゃあ、私はなんなんですか。
在る意味をなくした今、
なにをどう繕えと。
あのこに私の気持ちはわからない。
憎たらしくて、あのこを絞め殺したくなるほど
悔しくて。
自分が悪いのはとうの昔にわかってる。
だからでしょう?
だからもう冷め切っている私もいる。
…なんとしても、私を…
そんなの、望みがなさすぎる。
「…え、差別してるかなあ?みんないい人だよー?」
それは。
それは気に入られてるからわからないんだよ。
大声で、思い切り
言ってやりたいぐらいだ。
ああ。
「お気に入り」という越えられない壁。
馬鹿馬鹿しい。
ないてもわめいても私はめんどくさいこだ。
それなら、私はいなくていい。
それすらも迷惑になるのなら
やはりいなくなってみせましょう。
在ることをなくしてみせましょう。
貴方が一番私を公正に見てくれると
信じてた淡いころが懐かしい。
そうでしょう、
先生