何か色々な詩を投稿します。
皆さんも投稿してくださいね。何でも良いですよ♪恋でも、友情でも。
感動できる詩をよろしくです。
もう大丈夫
私は一人でも良いよ?
あの子ほうが大事って事くらい分かるから
泣きそうになるけど
見せないように下を向いたんだ
正解だよね
神様
苦しいよ
君が私に優しくするほど
私は苦しい
こんな思い
もうしたくないのに
苦しいのに
私は君を意識してしまう
君を思うだけで胸がぎゅっとなる
これが恋という物なの?
君の優しい笑顔 泣いている顔
私は君の全てが好きです
好きにならせてくれてありがとう
生きているというのは
泣けて
笑えて
愛せて
友と分かち合えて
出来ることは沢山有るのに
何故私はこの幸せに気づけなかったのだろう
何故私はこの嬉しさに気づけなかったのだろう
ある日本を読んでると
こんな言葉があった
己を信じ 己の思うままに生きよ
その言葉を知った日から私の人生は変わったのかもしれない
自分を信じなければ進めない
人は皆自分を信じ自分の人生を楽しまなければならないのだ
人は必ず死ぬ
死ぬとわかっているのになぜ
苦しい思いをし、努力をし、前に進んでいくのだろう
神様がたったひとつ与えてくれた
一度きりの人生だから
命が終わる果てまで
思い切り恋をし、友達をつくり
幸せに人生のピリオドをつけよう
グリーンさんありがとうございます
8:遼:2013/02/11(月) 20:56麗香さんありがとうございます
9:麗香:2013/02/11(月) 21:01 無い
無い
所詮僕の居場所なんて
消えたんだ
僕の存在ごと
パッて消えて
始めから居なくなっちゃえば
良かったのに
涙って
本当に憎らしい
どんなに上手く笑ったって
視界は霞み ぼやけてゆく
ばれないように
ばれないように
いくつもの他人の目を気にして生きる
私への
心のサイン
どうか
止まって欲しいと願いながら
今日も
伝う涙は綺麗だった
君が溢れるものを止めてくれたら
どんなに
幸せだろうか
ごめんね
もう迷惑かけないから
君の前には
もう居なくなるから
嗚呼
青空と桜が私に言う 何回も
「早く自分の道を進みなさい
そして自分の人生に自分の進む道に誇りを持ちなさい」
少しずつ 前へ前へこの道を歩みだそう
君が前を向いたら、
隣に立って支えよう
君が後ろを向いたら、
立ち止まって傍にいて君に
「休んでいいんだよ」と励まそう
いつか、君が横にいる僕に
気がついてくれるまで
君からの愛が欲しいからかもしれない
でも、一緒立ち止まっても苦じゃないんだ
だって君が好きだから。心から好きだから
一緒に歩いていたいって思うんだ
恥ずかしくて言えなかった
好きだよって
直接言えないのは惜しいけど受け取ってね
大好きっ
ソウs
上手ですよね!
いいなぁ
大好きって
きみに伝えたかった
だれより君を知りたかった
私はちゃんと笑えてるのかな
分からないけど
いつまでも いつまでも
笑顔でいたい 今も
笑えてる?
ねぇ、うまく笑えてる?
君を傷つけたくなくて
「愛してる」なんて冗談だから
さよなら
もう 疲れたよ 何もかも
笑う 仮面を 被って 生きて
君との夢を 梦々見ていた
もう 戻れないの 今更何処にも
君に 全てを 与えた日から
私の覚悟は 決まっていたの
私の想いは あなたの下に…
花弁がはらり散って
蝶がふわり飛び立ちました
美しい朝のことでした
やがて蝶は理解します
花の蜜を吸わなければ生きていけないのだと
その日の昼頃のことでした
しかし蝶は迷います
蜜を吸わないでほしいと
花は泣き泣き訴えるのです
夕日が輝きだした頃のことでした
蝶はやがて決心しました
『何かを犠牲にしなくては、生きてはゆけないでしょう?』
いくらか月日が過ぎたある日
蝶の命は尽きました
蝶は初めて飛び立った
あの麗しい朝よりも
立派に、丈夫に、美しく、
羽根を広げておりました
けれどもそれは本当は
本当は醜く滑稽で
枯れた花たちは呟きます
『貴方が犠牲にしたものは何でしょうか』
『私たちの蜜?』
『いいえ、貴方が犠牲にしたものは紛れもなく』
『貴方の綺麗な心です』
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初めまして。
この詩は蝶の話ではありません。
趣旨はあえて書きません。どうか考えて下さると嬉しい限りです。
覚えてるよ
みんなと旅行に行った時
満員電車の中で離れないように
手を握ってくれたこと
君の笑顔が私の心に突き刺さる
君からの連絡はもう来ないと分かっているのに
いつの間にか泣いている日々
思い出すのは貴方と出逢った遠い春
「桜の花と遠い約束」
貴方と、桜の木の下で
約束、したね
そう、あれは
遠い、約束
夜空の星。無数の星がある。舞い上がれ天馬。輝け明日への未来。
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