どうも、つむりですww
色々ひどい作品だが、出来れば感想よろしく
好きなんだ。君のコト
すこし伝えるのは照れくさいけど
気持ちはずっと思っているから
少しは届けば良いなぁ。
ふわっと浮いて
地に足がつかなくなって
じたばた足掻いて
無様で笑えてきて
心から好きな物はなんだろうか。
心から好きな人は誰なのでしょう
なんて
君の好きな人誰なんだろうな。
アタシな訳無いと思うし
そのほか仲良い女子も
分かる訳無いの。
よく分からない君の行動は
少し浮いていたかな。
思いを伝えるのはまだ早いから抑えといて
まだこれからも色々あるので
大人になっても仲良かったら考えとくから。
始めまして‼早速書きます‼
青ざめた火曜日の午後
僕はひとりぼっち
君とすれ違う想い
誰にも話せない
君が希望捨てた時
ちょっぴり僕は悲しかった
君と誓った約束を
忘れられた様な気がした
明日を描く色鉛筆
一色選ぶとしたら
僕は明るい色を
選ぶよ
果てしなく
遠くなる君への想い
誰にもわからない
過去を捨てて次のステップヘ
一緒に進もう
>>129
あの、すいませんがここ専スレなのですが…
天の川にそっとお祈りした
「隣にいるアイツとずっと仲良くいれますように」って
もちろん声には出してないけど
心の中呟いていた。
最近少し心配してたの。
君が笑いあってくれなかったから
でも今日で悩みもとびました。
笑いあうどころか。
夜空見上げられるなんて
寂しいな。
誰もいなくて。此処に独り。
明るい部屋も暗い部屋でも一緒だよ。
そんな世界好きじゃないの。
閉塞感が大嫌いだけど何もないのも好きじゃないの。
そばにいてほしい物はいつも周りに無くて。
夏の恋にすっぱいレモンを取り入れる。
手にとってみては
少し上に投げてみたり
一口かじった瞬間、違う世界にはいりこんだようで
辺りがきゅうに弾け出した様で
大好きな君の世界に吸い込まれてく
いわば「地中海レモンday」かしら?
重たい鎖を脱ぎ捨てる
今だけだから。
辛いの、押し潰されてしまいそう。
ねぇ、本当の心には声は届いてるのでしょうか
私には聞こえていない様な気がして
残酷に繰り返されているループみたいな物は要らないから
いっそ、投げ捨ててしまうよ。
消えかけた記憶は
どこか遠い彼方で
引っ張り出してくるのには
随分時間がかかるのでしょう。
すやすや眠る赤子の様に
今は眠るなんてできないの。
昔が懐かしく感じては泣きたくなる衝動にかられて
なにもない。ここには
来たって無意味なのに
何故か来てしまうのよ
そんなものでしょう。
昔からの思い出、沢山詰まってるから
来る度思い出したいの
過去を振り替えっては前を向く
それが私が元気になる方法
例え時間がたっても
静かなる
空間にポツリ呟いた
「好き」の言葉
届くと良いな
あれ、気持ち悪い?
分かってたんだ。
俺を見てないって、
どうせアイツの事で頭いっぱいって。
少しくらい俺も見てほしい。
でもそんなの言えるはず無いじゃん。
女々しいとかの問題じゃなくて、
単に嫉妬なんてバレたらそれこそ笑われそうで。
目を閉じても消えない
アイツの面影やなんやらが
どっと溢れてきては
ずっと責め続けるんだ。
「助けて欲しかったのに」って
笑いながら泣きながら言われ続けてはボロボロになって
「もう訳わかんねぇよ。」耳を塞いでも流れこんでくるあの声にのまれて
空に憧れてて
鳥にも憧れてて
でも醜く飛んでそうで
きっと石なんかあてらちゃうんだろな。
目に見えない翼は
もうボロボロに汚れていて
飛べるどころか
なにも出来ないんだ。
ブルーバード
君はなぜそんなに美しく飛べるのかい?
君はなぜそんなに気ままに飛んでられるのかい。
この世には責任が大きくて重くて
僕にはとても飛べそうにないなぁ。
歌とかも作れそう。共感できます。
142:つむり ◆baX.:2013/07/17(水) 21:07 >>141
えぇ!?歌ですか?ど、どうでしょう
共感していただきありがとうございます。
見上げては
二人だけで見た星空に
そっと願いをよせていた。
君と友達で
いられるように
少しの希望と少しの涙
そして後悔と責任を背負おって
僕らが行き着くところなんか
知らないのに進まないといけない。
未来見えなくて
暗くて明かりのない道
一寸先は闇?
どっかに落とし穴があったり
天使たちは
恋の弓矢をあの二人に放つのかな
なんて
失恋したての私にはちょっと苦笑いだけれど
少しでもあの二人が上手くいくようには願わなきゃな
建前でもそう思って
くるり。
空を見たんだ。
立ち止まりふと振り向くと君が微笑んでた
ずっとそばにいてくれるとおもってた
君は笑顔で、でも裏にはなんかがあるような表だけの笑顔していたんだ。
視界が揺らぐ
行かないで
逝かないで
唯一信頼できた人だから
僕の大切な人だから
あれ、駄作…
いいと思う
て、あーーーーーーーーーーー!!
つむりさんやん!?
>>147
ありがとうございます。
え?どなた?
荒しなら遠慮しますが…
休んでいきたいけど
止まりたいけど
止まっちゃ皆に迷惑かけるし
二度と動かない気がするんだ
体にムチうってまで
やりきった結果は
必ず実るとは違いますが
やるだけやってから愚痴は溢したいなぁ
「好きなんだ。君の事が」
なんて、言えるわけない!
そんな恥ずかしい事苦手だから
少し嫉妬もしちゃって、そんな僕にいらいらして
許してほしいな
君を待って もう数日たった。
君からのおたよりも もう途切れた。
声聞きたいし 会って笑いあいたいな。
君がいないと 僕の心うわついているんだ。
「もう会えない」とか言わないで
彼はきっとここに来るから
待ってないと。昔から平気で遅れる奴だから
耳を塞ぐ。
可能性を諦めたくなくて。
寂しいな
早く来てよ
つむりのリア友です。
『回線に巻き込まれ書き禁になった模様。
難民板にいたりしますので、来てくださるとつむりが喜びます。』
とのこと。
復活しますたw
今日言わなくちゃ
この想いを君へ
飛ばさなくちゃいけないんだ
今日じゃないと。
好きなの 君が
伝えるのは 恥ずかしいな
でも 心残りしたくないな
じゃあ「伝えるだけの告白」で
べつに「付き合ってほしい」かんじょうは無いから
やっぱキツかったな
自分でも少し笑えそう
君のことを好きになって
変わったな 私
心に深く突き刺さってた君の言葉
「好きだよ」無論、友達として
案外、心に残る
水に溶けきらない液体の様に
全部混ぜようとして混ざらなくて
結局、放置のままで
目瞑ってあきらめてたんだ
「ごめんね」呟いた
君に聞こえない距離で
好きなの 自分に嘘ついて誤魔化してた
うっすら気づいてたんだ
でもそれが「本当」じゃないとしたら?
思うと少し自信が無くて
すでに君事が好きな人も居るの分かってるし
そんな邪魔しちゃいけないって
分かってても
好きな気持ちに嘘はつけなかった
苦しくて 辛くて
涙が溢れちゃって
「ごめんね 君が好きです」
夕日なり
背をむけ走る
子供には
輝く未来は
くるのだろうか
ひっさしぶりの57577
少年の
綺麗な瞳から消え去るは
もろくはかない
希望の光
声響く
蝉の悲しき音混じり
夕日のせいで
赤一面に
桜の葉
今では立派な
新芽なり
みれば微笑み
心舞い上がる
雨音に
心奪われ
聴いていた
目を閉じ
頭を真っ白にして
夜涼し
満天の星見上げてる
君恋した
あの夏の日は
君の目に
浮かんで見える水はなに?
何故流しているか
分からないまま
上手ですね〜
165:つむり ◆H6D.:2013/08/26(月) 14:13 >>164
あ、ありがとうございますww!
もう要らないんだって
此処にも居場所は 作れなくて
そうなったのは あの日からで
もう 諦め半分。
でも。
やっぱ悲しくって 諦めたくなったり
矛盾だらけの心は どうしようもないの
すごい共感できます!
私は趣味で作詞をしています。
良ければ今度、作詞してくれないでしょうか?
>>167
おお、ありがとうございます!
ええと、どういう系等の…
ふわふわ 笑いますか?
バルーンのように にっこり笑顔を皆で
さぁさ! 歌いましょう!
海の中に潜ったら ランプつけてるアンコウ見ちゃって
手を震わせてる「怖いなぁ…」
暗い深海の夜もあれば 太陽の陽射しの照る朝もあり。
理想なんてものも混ぜ混めば
馬鹿みたいに笑える日が くるんじゃないですか?
12の3しーで 凸凹道に未知を見て
照らす太陽のよな笑顔に
なれるかな?
うん、つむりさんはやっぱし上手だね!!
(>>164の者です。馴れ馴れしくてすいません…)
特に>>169の詩が大好きです。
あたしの中で何かが引かれました。
これからも頑張ってください(^^)v
>>170
あ、ありがとうございます!
おおお、駄作だけれどのせた甲斐があった←
はい!頑張ります!
重たい瞼開けると
ゆらゆら水の中
小さな水泡に閉じ込められた
“助けて”
聞こえないのなんて分かっているのに
助けがくるかもしれない
ほんの1%でも 1%にかけて
私は叫んだんだ
重たい瞼 目の前には君の心配そうな顔
君に想いは届いたのかな少し安らかな気分
君の隣でまた
“笑えるんだ”
綺麗言ばかり並べては
やれてないことばかりを話して
張本人が「ダメなんです」なんて 話してて
それは あなたも同じですよね?って叫びたくて 言えなくて
可笑しくないですか? 矛盾してません?
甘いコーティング中はどろどろで
毒を飲み込んだ時のようで
やめてください。
叫びたくて、さ。
覚めないで欲しかった夢。
退屈でいらない現実。
すべて愛しくて。かけがえのなかったものだったなんて
今更知っても遅いのに。
ずっと思い出されるのは
朝 目を開けて
窓には君の顔
見つめると手を振ってて
急いで支度 済ましてドア開けて飛び出す
今日も元気に
こんな日々 続かないのは 知ってる
今が最高で後は 右肩下がりに急降下して
でも今が楽しいなら きっと未来も余裕で行けそう。