ポエム自由に書いてってください！！
ちなみに私も書きます(笑)
知らないうちに 君を ずっと 待ってた
知らないうちに 君を 好きになってた
あの時 言ったよね
「幸せにする」
だから この手 離していいよね?
君は 恋を知らない
俺が 恋を おしえたかった
涙が 溢れる
「…ありがとう さよなら…」
「また 明日」
まだガキだったんだ
本当に 明日が くるか わからないのに…
君の寝顔は 綺麗
だけど目は 開かない
ねぇ お願い もう一度 戻ってきて
その声 聞かせて
「…」
何も戻ってこない
そっか…もう 君の声 聞けないんだ
考えた途端 涙が 溢れ出した
君は 話せないけど 俺の声 聞こえる?
君に贈る最後のコトバ
最後くらい カッコつけさせてよ…
涙声で 恥ずかしいけど 聞いて
「俺 お前のこと 世界で一番 愛してる」
「好き」
この言葉から始まる物語
ほら
勇気を出して言ってみよう
結果はどうなってもいい
気持ちを伝えることが一番大事
これだけは覚えておいて
最後に一つ
「ありがとう。」
「すき」
言えるだけでいいの
それで充分
「ありがとう」
素敵な恋をありがとう
気持ちとこの恋は胸の奥にしまっておく
「さよなら」
物語を始めよう
好きって言うと始まる
ほら
「好き」
わかっている。帰ってくるコトバは
「ごめん」
いいんだ。これでいいの
伝えることが出来たから
これで充分
でも、ちょっとだけ
泣いていいかな？
今、私が消えるなら
君は、笑ってくれますか
こらえた涙がしたたり落ちる
その瞳の向こうには
泣き笑いの君がいる
「さよなら。ありがとう」
「いつまでも元気でね」
あ、レイラです。
名前変えました
抹茶さん上手デス！
負けませんよー
君の笑顔がまぶしくて
君の笑顔に少しでも近ずきたくて
いつも笑ってた
でも今日でおしまい
明日からは、
自分の笑顔で。
ずっと君の隣に居た
でも、去年
「今でも、好きだよ。でも」
「別れよう」
そう言われた瞬間。
私は、笑ってた
後から涙が溢れてきた
「スキ」
言った瞬間 何かが切れた
私なんか 絶対 無理なのに
そう思って 涙が溢れてきた
泣きたくなかったのに
「なんで泣いてんだよ」
いきなり告って いきなり泣いた コイツ
なんで泣いてんの 返事 貰ってないのに…
無意識に 涙を拭って 抱きしめてた
2人で見た空 青く澄んだ空
遠くても 近くても 繋がっている
忘れないで…
2人で1つだって
私も、桜の様に散っても
キレイで居たい
でも、今は花びらが
ナミダとなり
溢れている
顔を見て挨拶も出来ない
手を繋ぐ事も出来ない
でも
君を、笑顔にする事だけは
できる
あなたの隣で
幸せそうにしている私
そんな夢を見た なーんだ、夢か…
なんて落ち込んだけどちょっぴり嬉しかった
あの頃の私たちが
まだ存在しているような気がしたから
もう会えないなんて…そんなのやだよ
もう一度貴方に会いたい
こんなに苦しいの嫌いになれなくて
真冬のひまわり
「別れよっか」その瞬間私は動けなかった
泣いたらかっこ悪いから泣けなかった
「そうだね、別れよう」しか言えなかった。
その後君は去ってった。
ひとりぼっちの私はまるで真冬のひまわりのよう
この恋はかなわない
でも
私は恋をする
どんなことがあっても
私は
恋をする
どんなに遠く離れても
目を閉じれば見える
君の笑顔
君の笑顔は、僕の太陽
だから
これからも僕は
目を閉じて
君の笑顔を思い出す
君の笑顔は、太陽のように明るく照らす
僕は君の事が好き。
告白する気は無い
この気持ちは、僕だけのもの
それでいいんだよね.......❓
入れてください❤
ポエム、書きますね
「恋っていうから
愛にきた」
コレよくないですか？
彼のことがスキ。
告白？そんなことしないよ
恋は「憧れ」のままが一番純粋で美しいの
だから、「憧れ」のままでいいんだ
私は、それで充分。
でも、
いつかは
この気持ちを
伝えたい
あの日の僕は何を思ってたんだろう？
思い出せないや
大切なことを思ってたはずなのに
なぜか忘れてしまったんだ
思い出したいような気もする
でも思い出さない方がいいのかな
僕の目の前で微笑む
君は誰ですか？
「好き」
君のことが大好きだった。
でも、僕は別れを告げた。
君の返事も聞かずに…
でも、これでよかったんだ…
なのに、どうして？
涙が止まらないの。
あぁ…
僕は、やっぱり君のことが大好きだったんだ。
今日は、部屋で独りで声を押し殺して寂しく雫を落としたんだ____
うわぁ、私へったくそw
もういっちょ行くかw
僕の最愛の人は、
野球が大好きだった。
僕は毎日応援していた。
上手になっていく君。
僕達は手を繋いで帰った、
桜並木の下で二人きり。
君も恥ずかしそうに笑ってる。
もう一度、あの時の二人に戻れたら良いのに。
あの素敵な桜は、
僕達の恋の終了を言って散ったんだ。
何これwでも少し実話入れて見ました。w
割込みスマソ
君とすれ違う視線
ふと触れた指先
君の温度に胸が苦しくて
初恋の香り、甘い
初恋の味、苦い
君の隣に立てるように頑張るから、
ちょっとだけ待っててね？
身体の奥が熱くて、『スキ』が溢れそうになるよ
君の髪の色が頭の中でチラついて離れないや
私の中、君でいっぱい。
恋全開！って感じで。
うわー自分で書いたのに恥ずかしい！！
駄作でごめんなさい。
大好きだから
さよならするよ
君の笑顔が
まぶしくて
憧れで
けど
私には
もったいない
あなたには
もっと素敵な世界が
恋が
あるから
好き 好き 大好き
でも、お別れだね・・
この3年間、君といた事、笑った事が一番の青春だった
でも、この青春が終わるなんて・・・
考えた事もなかった
ずっと一緒だと思ってた・・
わたしは、ここに宣言する
もう後ろを振り返らない
後ろを振り返ったら、思い出してしまうから
でも、1度だけ振り返ってもいいですか？この言葉を言うために
「青春をくれてありがとう！ずっとずっと大好きだよ！」
一番好きだったひと。
振り返らない、
そう決めたけど。
君を見るたび、胸が苦しくなる。
ちがうくらすにいる君は遠い存在に、なってしまったけど。
君を見つけてしまう。
探してしまう。
君の愛はもう私には向けられることはない。
そんなこと、わかってる。
でも、私は君が、好き。
諦めるなんてできない。
それどころか、君を見るたびどんどん好きになっていく。
一番好きだった人。
きっと、これからも、一番好きな人。
「また明日ね」
嘘つき どうして君の顔に 白い布があるの
僕は 泣けなかった 最愛の人を亡くしたのに
覚えてる 君と出会った 桜の木のことを
気がついたら 目の前に あの桜の木
ヒラリヒラリ 舞い落ちる 桜の花弁
不意に 涙が零れ 独りうずくまって
「バカ…バカ…」 呟いた
風が吹いて 顔を見上げた
“____________________”
微かだが 聞こえた 君の声が
ほら 涙拭って 空に向かって
「ばーか」
と叫んだ
“ごめんね ありがと 愛してる”