こんにちは!
2:ゆー:2013/07/03(水) 18:39 13歳。
君と出会い
15歳。
君と別れ
17歳。
今も君の面影を探してる
これって「好きです鈴木くん!!」の漫画に載ってるやつですよね。
4:ゆー:2013/07/03(水) 19:02 好き。そう言いたいのに言えない。
なんで?なんで本当の気持ちが言えないの?
本当に君の事が好きなのに。
なんで?
君に聞いたら分かるかな?
教えてくれる?
心の中がモヤモヤする。
きっとこの気持ちが
好き
ってことだよね。
うん!そうだよ!
6:ゆー:2013/07/03(水) 19:10 キミには分からないよね。
私はキミが大好きなんだよ。
でも、知ってる。
キミには好きな人がいる。
だから、私はあきらめたんだ。
私とキミは違う未来を歩むんだ。
私には私の。
キミにはキミの。
それぞれの好きな人と
幸せになるんだ。
元気でね。
さよなら。
人間って。
自分勝手だよね。
友達が
嫌になったら、
裏切る。
裏切られた相手の気持ちも
知らないで。
他の友達を作って。
裏切られた方は
ずっと友達なんか
作れない。
ひどいよね。
人間って。
キミには。
会わないって決めたのに。
なんで?
キミはまた、
私の前に現れた。
なんで?
キミの事がまだ、
好きだから?
諦められないから?
ここから、もう一度
私たちの
恋の物語が始まる。
また、好きになってしまった。
好きだよ。
いままで意地を張っていて
ごめんね。
好きだよ。
好き。
私は今度から
もっと素直になるよ。
いままで、本当に
ごめんね。
私は、キミを呼び出した。
それは。
告白をするため。
誰もいない放課後の教室で。
キミと二人きり。
好きでした。
ずっとずっと好きでした。
思いきって言ってみた。
僕も、好きだったよ。
私はその場で泣きだした。
嬉しくて。
ありがとう。
これからも
ずっとずっと好きだよ。
このまま、ずっとずっと一緒だよ。
まだ13歳の私たちは
どんな大人になるのかな。
大人になっていく
横顔を
ずっと隣で見てたいな。
私の頭の中には断頭台がある。
それは私を殺る道具。
私はあれに殺られる運命
今迄の事全部忘れなきゃいけないの?
嫌だ嫌だ嫌だ
私は首を置いた
ガシャン
私は亡った(オワッタ)
リンさんこんにちは!
14:ゆー:2013/07/04(木) 19:36 キミに振られてしまった。
大好きなキミに。
でも、いつもいつもキミの事ばかり
考えしてしまう。
まだ、諦められないの?
ごめんね。
ワガママだと思うけど、
もうちょっと
ちょっとだけ、
好きでいさせてください。
キミの事が
大好きだから_________
こんちは!
光の無い世界
貴方は何を思う
一面に咲くラベンダー
大好きな友達
全部全部視たいのに
神様お願い
私に光を
ください
早く太陽を視たい
君を視たい
月の輝きも視たい
何故悪魔は私の光を
奪ってしまったの
赤色も青色も
色々な形
触るだけじゃ足りない
私は視たい
伝えられるだけじゃ足りない
点でも足りない
私は
ー
世界を視たい
私はいじめられていた。
つらかった。
学校になんか行きたくなかった。
でも、ある日。
奇跡は突然訪れた。
いじめられている私に
一人の女の子が
声をかけてくれた。
嬉しかった。
神様、ありがとう。
私に希望をくれて。
私はまだ、
あきらめないよ。
リンさんの書く詩??って
すごいいいですよね!
ありがとう。
私のお婆ちゃんはスパルタだ
ゲームは二十分までだとか
勉強しっかりしろだとか
もううざったいよ
お前らの時代にはゲームなんてもん無かったから
そんな事が言えんでしょ?
早くあの世ヘ逝ってらっしゃい
そんな事想っていた
でも
お婆ちゃんが作る肉じゃが
とても美味しいよ
お婆ちゃんの笑顔はとても
ステキだよ
お婆ちゃんが旅行に行った時
お土産買ってくれてありがとう
ホントは言えないけれど
お婆ちゃん
ありがとう。
振られちゃった。
私って鈍感だよね。
だから気づかなかったんだ。
キミに、愛しい人がいるのも。
私なんて、
キミから見たら
ただの捨てられた小さな鉛筆みたいな
存在だったのも。
それなのに私は
調子に乗って
キミに近づいて。
ごめんなさい。
私なんか
邪魔だよね。
目障りだよね。
オメデタイネ。20マデイッタヨ。
ワ-イ^^
リンサマ アリガトウゴザイマス。
ヨミズラクテ スミマセン。
サッキノ ワタシデス。ユ-デス。
22:リン:2013/07/06(土) 20:08 【祝20!】
事実です。
私は脚が悪い
そう障害者
小学生の頃には
みんなからいじめられていた
「消えろガイシャ」
そういじめられていた
何で私だけ
他にも沢山の障害者がいるのに
私は不幸のミチを歩んだ
何の光も浴びずに
そしてそんな仲間と別れ四ヶ月経った
いじめられていたはずなのに
あの仲間に逢いたい
みんなと話がしたい
それなのに親は許してくれない
私は不幸者
はじめまして。優海(ゆう)です。入ってもいいですか?
24:ゆー:2013/07/07(日) 11:13 優海s
どうぞ!
リンs
ありがと!
キミはいつもあの子を見てる。
私の事なんて視界に入って
いないみたい。
もう、諦めようかな。
邪魔だもんね。
ごめんなさい。
ねぇゆーさん。貴方が書く詩はマイナス思考だけど何か有りました?
27:[:2013/07/07(日) 17:38 自分ではわからないけど、
どうしたんだろう?
ありがとうございます♪ 初ポエムなので間違い、疑問が出るかもですがよろしくです★
29:優海:2013/07/10(水) 20:08 「またな。」
あなたの何気ない言葉。いつもあまり話さないのに、席が近いわけでもないのに。期待していいの?私、勘違いしてるのかな?なんだか嬉しかった。
「好きです。」
君の声が聞こえた。なんだか怖い。私じゃないのかも。でも勇気を出して振り向くと、学年上位のかわいい子。
私の片想いは勘違いじゃなく恋違い。
いつも見ていた。
ずっと。
どんなときでも。
幼なじみとして。
でも私はふと思う。
あなたには、
幼なじみとしてじゃなく、
女の子として見てほしい。と。
そんなのは私の勝手かもしれない。
ワガママかもしれない。
でもあなたが嫌なら、
幼なじみとして側にいる。
ずっと一緒にいるために。
できるのならあの頃に戻りたい。
許されるのならあなたにもう一度あいたい。
私はあなたを裏切った。
でももし許されるならあなたと一緒に生きていきたい。
あなたが好きだから______
他の恋なんていらない。
一生に一度の恋でいい。
夢なんてないでしょう
希望も何も
叶わないことなんでしょう
なのにこんなにも
願い続けているのは誰かしら
涙だけをながして
苦しそうなひとみ
あなたが今視ている世界は
綺麗ですか