はーい。クリック感謝しまーす。
ここは、失恋のポエムを書き込みます。
どんどん書き込んでってよー!
もしかしたら、ランク付けます!
〜〜〜〜なんか、もういいや〜〜〜〜
なんで恋なんてしたの?
嫌な思いばっかりで。
悲しい、辛い。なんで、なんで。
そうやって終わった高校1年の日々。
やっぱりな。2年もクラスは
バッチリ同じで。明るく振る舞うって
決めました!彼は親友のランクです。
実はさ、あいつが好きなんだ。
彼の言葉は、私に残酷でした。
彼1人も手に入れません。
あぁ、なんて残念な私なの?
なんか、もういいや。
そうやって逃げてばっかの
私が大嫌い。
『行きな。応援するから。』
彼はバッと走った。
嬉しそうな横顔が私に笑顔を
もたらした。なんか、もういいや。
だって彼が幸せなら私も幸せだから。
なんか、人こーへんやん。
こなきゃたのしくないねん。
みんな来てーや!
〜〜〜〜未来〜〜〜〜
ちょっと待って!
追いかける自分。
それをみんなが冷たい目で見て。
私は誰?もうそれもわからない。
そんな中、暖かい手が伸びてきて。
掴もうって決めたけど、
その手は、違う人のもので。
でも未来はまぁ、変わったけど。
見失った暖かい手を今もまだ探してる。
そんな私はまぁ恋をしたのでしょう。
しかし自然と辛くなくて、
笑顔が増えたのは確かで。
そんな暖かい人に未来でも
会いたいと願うのもまぁ、悪くない。
おぉ!!
Lhちゃん!!12歳なりきり!のまりんやでー??カキコするなーー!
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ずっと前から好きだった
あなたがほしくてたまらなくて
あなたが憎くてたまらなくて
あなたが笑うからたまらなくて
あの子はあなたを自分のものにして
あの子は私に嫉妬させて
あの子はあなたにいい子ぶる
本当はあの子悪魔なのに…
あああ!!
しばらくこれへん!!
アンタなんか要らん。
悔しい。悔しい。
大嫌い。大嫌い。
あの子なんか、要らん。
なんで。なんで。
憎い。憎い。
消えたい。消えたい。
なんて、弱音を
吐いてても
仕方ないよ、と
優しい人に出逢いました。
~恋は戦いだよ~
思っても
願っても
あんたはものすごく遠い。
好きなのに
好きなのに
私の願い、叶わない。
恋しても
恋しても、
あんたを思って、空回り。
恋は、戦いだよ…
~甘い言葉~
辛くなる。
あんたの
甘い言葉、
優しい笑顔、
私、ふられたのに、
あんたがあたしに好意をふりまく。
本当はあの子が好きなんでしょ?
あたしじゃなくて、
甘い言葉は、あの子にかけて。
私の事は、どうでもいいんだもんね?
〜恋は甘酸っぱい!〜
好き!その一言もぅ言えない。面と向かってあなたに言えない。一年からずっと好き…なのにあなたはいつもどこか違う所を見つめてる。私じゃない誰かをね。
うちに優しくしたり、かわいい照れた顔見してくれたりするのはうちだけ?
毎回分からなくなるよ!あなたといると胸が
キュー!
ってなるの。あなたのこと好きすぎ病かな?ねぇ、
誰が本命なの?
どうして、急に冷たくするの?
うちの回りは皆うまくいってんのにさ
もぉーうち酸っぱいのは嫌いだけど
甘酸っぱいから嫌いになれないじゃない…。もぉ好き!
〜あきらめきれない〜
あきらめられない。
あんたの事が。
笑顔を見るたび
喋るたび、
あたしはあんたを思って怖くなり、
次の恋には
進む気しない。
あんたが消えるか
私の物になるか。
また今度、
告白、やり直そうかな。
一緒に遊んでた日々。
笑い合ってた日々。
全部嘘のように。
粉屑となって散る。
泣かない。それが、
私の精一杯の強がり
だった。ねぇ、知ってる?
好きだったんだよ?
笑顔で話せる様になりたい。
~届かないよ…~
あたしはあんたが好きなのに
あんたはこっちを見向きもしない。
あたしはあんたを見つめるのに
あんたはあたしの親友、見つめてる。
あんたのせいで、うちと親友の仲は壊れそう
あんたが好きで好きで仕方がないのに
あんたは親友を好きだから、
私の思い、
みじんも届かないよ…
ねぇ、ちょっと待って?
私の親友は、彼氏がいるよ?
知ってるじゃない?
のろけ聞いてたじゃない?
なんでそんな切ない顔すんの?
見ている親友はそんなに
可愛いかな?私はそんなに
可愛くないけど、想う気持ちは
負けないよ?そんな顔なんて
させないよ?
お願いします。神様!
どうか彼を笑顔にしてください。
笑顔のあなたが大好きですから。
辛い。
泣きたい。
バカ 神様のバカ仏さんのバカ
少し位チャンスくれたっていいのに
少し位側にいさせてくれてもいいのに
「好きな人いんの?」
「お前は?」
「…今、会話してる奴」
「…告白ととらえていいか
ごめん。俺違う奴が好きなん」
「別にいいよ^^」
分かってるよ。君が私を好きじゃないことくらい
そう、知ってた
知ってて言った。断り受けたらこんな惨めな想い消えるかなって
無理やな。
「ごめん。俺違う奴好きなん」
思い返す度、頬をつうと伝わるものが
さらに記憶を鮮明に思い返させる
でも、無理やりにでも
気持ちを変えなきゃいけない。
そう
頬を伝わるものがなくなる
その日まで
~チョコレートパフェ~
君と初めてのデート。
季節は桜が散る季節だったよね。
場所は映画館だったね。
私、おしゃれしすぎて、君、赤くなったよね?
あの後、チョコレートパフェも食べたよね…?
なのに…今はどうして
そんなに冷たいの?
今はどうして
あの子を見つめてるの?
一生、
私の隣に居てくれるんじゃなかったの?
また、桜の散る季節が来ました。私は、君に、引き離された。
チョコレートパフェ、美味しかったな。