ここでは詩や川柳を募集しますっ
>>02目的
ルール
荒らし×
喧嘩×
悪コメ×
目的&賞
目的はhttp://ha10.net/poem/1385722802.htmlに賞を取った方に掲載するため
金大賞 1名 雑誌に載せ放題
銀大賞2名 長め 3つ載せる
金賞1名 長め2つ掲載
銀賞2名 長め1つ掲載
銅賞4名 短め2つ掲載
特別賞5名 短め1つ掲載
その他賞全員 短め1つ掲載
スレ主様
書き込みを開始してもよろしいでしょうか?
開始!
5:千尋:2013/12/03(火) 17:32 【詩で応募します】
冬の街は凍りつくように寒かった
だけど午後七時の繁華街は
人々の笑顔が溢れ
笑い声が響く
膝を抱えて下を向く一人の少女は
そんな道行く人を眺めては
そんな人の同情の視線を受けながら
そこに少女は佇んだ
帰る場所なんてない。
家へなんか帰ってやるもんか。
涙を浮かべて地面を睨んだその時
『大丈夫だよ』
優しいその男の人の笑顔
それが少女にとって
初めてで最高のクリスマスプレゼントだった
すごいです!
いきなり大作!
>>6私ーー;
8:詩だいすっき〜:2013/12/06(金) 19:17 千尋sって小説板に居た……!?
ような気が…
>>8
あ、はい!
いますよ^^
な、なんで覚えてくださってるんですか??
>>5凄く良いやん
11:千尋:2013/12/12(木) 22:42 【詩】
_____鎖。
無理に押し殺した
その思いが
鎖となってあたしに絡み付く。
脳髄、神経、その全てが
あなたの瞳によって
狂わされていく。
あの日に「好きだ」と言えたなら、
こんな苦しいわけなかったね。
詞
私の涙は例え千年かけても枯れないだろう 滝よりも多い涙を流すだろう
私の愛は一兆年いやそれよりも続くだろう
君の愛は数年の内に友情へと変わるだろう
私は言えなかった 感情を気持ちを
君は言ってくれた 感情も気持ちも
私は臆病だった 君と両想いになって分かったんだ
世界から愛が消えた時
私は君の影を探し続ける
体が朽ちるまで 愛が朽ちるまで
少しだけ
少しだけ側に居させて
君がどこかへ行っちゃう前に
ありがとうありがとう
今だけでいい。
雪が降るこのクリスマスの夜に
君と居させてくれて
ホントにありがとう
私と過ごしたホワイトクリスマス
ずっと、ずっと忘れないでね
私も君と過ごしたホワイトクリスマス
ずっと、ずっと、忘れないから
ありがとう
ずっと忘れないでね
そろそろ賞発表ですかね!
15:詩大すっき〜:2013/12/19(木) 16:58明日発表します
16:千尋:2013/12/19(木) 17:56 【詩】
夜のアカリが
私の眼の中で光ったとき
あなたも
私と同じ光を持っていたから
だからあなたが
好きになったの
【詩】
仕事で忙しいのも
私が足を引っ張ってるのも
ワガママ言う自分が恥ずかしいのも
全部分かって言わせて。
指輪が欲しい。
あなたと繋がっていられる、証が欲しい。
夢。
私の夢は、この病気が治る事。
毎日がつまらなくって、毎日が憂鬱。
この気持ち晴れたら幸せになれる。
親友のあんたとも一緒に居られる。
家族とも一緒に居られる。
学校にだって行けるんだ。
何で…何で私に病があるの?
何で…何で私は一人なの…?
この病気が無くなれば私は幸せになれる。
そんな時あんたが病室のドア裏から現れた
ありがとうこんな私に幸せをあたえてくれて
どんなに小さくても
私の幸せが生まれた。
メリークリスマス。
今年のホワイトクリスマスは、
あんたと過ごせるね。
【詩】
幸せの定義を聞かれた時に
僕は
君といること
って言えたらいいな
いや、絶対にいってやる
初めまして。はいります。
短歌
遠回り
一緒にいたくて
手を繋ぐ
残りのこの距離
今は、愛しい
失礼します。
バレンタインデー
甘いの苦手って言うからちょっぴり苦いチョコ。
いつも隣にいてくれたから
救われた。
でも、この関係以上はきっとない
だってこの恋は
ちょっぴり苦くて切ない恋だから
別に、何処かかっこいいとかじゃなくて
自然と、君に惹かれてた。
だから、私は君に言う
好きです。