彩葉がポエムをかいていきます。
(一人称は彩葉じゃないよん)
恋の詩が多目かもですが、温かく見守ってやってね。
何の取り柄もない
こんな私だけど
君が大好き
この想いだけは世界中の誰よりも
負けない絶対的な自信があるんだ
君が大好き
そう、現在進行形でね
愛してるよ いつまでだってね
広い宇宙の彼方に散らばっても
君が大好き
この想いは絶対消えない
愛してるよ いつまでだってね
DA・kA・RA…お願い
ずっとずっと一緒に居てね
もうあの頃の二人には
戻れないのかな
あんなに仲良しだったのに
二人手を繋ぎ笑い合った
涙こそ流れないけど悲しいよ…
あの頃の二人は
こんな未来が訪れる事も知らず
無邪気に笑い 怖いものなんか無かった
いつでもどんな時でも ずっとずっと一緒だった
それなのに―
もうあの頃の二人には
戻れないのかな
本当は分かってる
いつのまにか消えた二人の゛絆 ゛
さよなら、大好きだった君
もうあの頃の二人には戻れない――
今、友人関係で傷ついてるからなんか共感できる…(恋の詩だろうけど)
私、絶賛片思い中だから、このうたみて頑張ろって思った
>>88
そか、私も友人関係で悩んでる時に作ったから
そう言ってもらえて嬉しい♪
あー嬉しい！
これからも見てね(*´∇｀*)
貴方となら私、生きていけるわ
だからこれから二人で一緒に生きましょう
永遠の愛誓い、キスをするの――
小さな森の奥で若き男女は
優雅にワルツ踊り 愛を誓う
頬を染める二人 私、幸せよ
生まれて初めて恋をしたの
きっとこの恋は最初で最後の恋よ――。
そうしてお城に繰り出すの
永遠に愛しているわとキスするの
私は気高き氷の女王
雪と氷に囲まれて生きてきた
だけど――淋しいの
私、淋しいの
私は気高き氷の女王
その筈だったけれど何だか寒いわ
温かいぬくもりがほしいの
愛をこの肌で感じ 私を抱き締めて…
私は気高き氷の女王
私の周りには雪と氷だけ
温かいぬくもり 私も感じたいわ
こんなの私の夢でしか無いの？
私、淋しいの
誰か、私を抱き締めて…
真っ赤なランドセル背負い
悩みなんかなんにも無かったあの頃の私
戻りたいけど戻れないあの頃
真っ赤なランドセル背負い
無邪気に笑ってたね
怖いものも悩みだってなぁんにも無かった
30歳になっても50歳になっても
ずっとこんな気持ちで居られるって信じてた
真っ赤なランドセル背負い
どこまでも行けるって信じてたのに…
会いたいなんて
もう一度君と会いたいなんて
絶対言うもんか
勝手に消えたくせに
そうよ 君が悪いの
全部君が…
もう二度と君の顔なんて見たくない
嘘、嘘 本当は君に会いたいの
だけど強がってないと
私の瞳からナミダがこぼれ落ちるんだもの
もう一度君と会いたいなんて
絶対言うもんか
勝手に消えたくせに
good-bye my first love…
君に会いたいよ
今すぐ会いたいよ
ねぇ、君は今どこにいるの？
あんなに君と一緒にいたのが
まるで夢のよう
あの日々はもう二度と戻ってこないの？
君の事 想うだけで胸が痛いよ
もう一度、もう一度だけ…
君に会いたい
愛してるよ 君の全部を
何もない僕だけど
君の手 ギュッと握りしめて
｢大好き｣ってアピール
本当に君が大好きなんだ
僕のくだらない話を 君は笑って聞いてくれたね
僕は君に何もしてあげられないのに
何一つ未完成のままなのに
君は僕に 僕のないものを全てくれたんだ
だからって訳じゃないけどさ
今度は僕が君に Ah
愛してるよ 君の全部を
何もない僕だけど
君の手 ギュッと握りしめて
｢大好き｣ってアピール
こんな事しかしてあげられないけど
ただずっと 君の傍にいたいんだ
だって君が大好きだから
君と友達になれて良かった
心から本当に そう思ってるよ
だからずっと一緒にいてね
第一印象は最悪で
出会ったばかりのあの頃は
こんなに仲の良い友達に なれるなんて
思ってもみなかった
それから少し時が経って
君がふいに話しかけてくれた
あの時ビビっと
テレパシーみたいなモノ感じちゃったんだよね
そう言っておどけて笑ってみせた
その時感じたモノは外れてなかったみたい
こうやって思い出すと懐かしいな
喧嘩もたくさんしたけどそれも青春!?
これから先もトラブルたくさん
あるだろうけど ずっとずっと一緒にいてね
この星でたった一人の私の親友
私らきっと『永遠フレンズ』
君と友達になれて良かった
心から本当に そう思ってるよ
だからずっと一緒にいてね
この星でたった一人の私の親友
この星でたった一人の私の親友…
一人で歩く帰り道
何だか道が広く感じて
嗚呼、そうか
今までは君と一緒だったから――
君に今すぐ会いたいよ
喧嘩しても 何があっても
ずっと一緒に居られると信じてたのに
溢れだしそうな涙と胸を締め付ける不安
君に会いたいよ―
喧嘩しても 何があっても
ずっと一緒に居られると信じてたのに……
戻ってきてよ もう一度私の元へ
あんなに仲良しだったのに
今じゃその面影すら無いなんて 悲しいよ
もういっその事
君と仲良くしてたのも全部
夢だったら良いのに…
愛ってなんだろう
恋ってなんだろう
分からないよ
私は貴方の事、好きだったの？
じゃあ貴方は私の事、どう思ってたの？
あれから少し経ったけど
まだ分からない
愛ってなんだろう
恋ってなんだろう
何年か経ったら分かる時が来るのかな
大嫌い
大嫌い
嘘、本当は大好き
大好きだけど大嫌いな人
大嫌いだけど大好きな人
複雑な思いを抱えてる
大嫌い
大嫌い
大嫌いだよ
あんたなんて
嘘、本当は大好き
抑えきれない感情
100いきましたー！いやっほ〜！
102：樹音@新一 ◆6Y：2019/08/25(日) 13:11 派手なメイクに
流行りの服を着て
友達の前じゃリア充のフリして
私、何してんだろう
自分偽って
――だけど
ありのままの私じゃ愛されないから
本当の"私 "には何の価値もないから
だからしょうがないと割り切るしかない
自分偽って
少しでも愛されるなら
それでいい
リア充の仮面被って
今日も私は生きていく
君に伝えたい
I love you
本当はずっと
I love you
だけど言えないまま
もう二年過ぎちゃったね
I love you以外にも
伝えたい事がたくさんある筈なのに
友達より遠く他人より近い複雑な距離感
縮まらないよ いつになっても
伝えたいよ君に I love you
ずっとずっと大好きなのに―――
幸せになりたいと
願う私の瞳には零れる涙一粒
人生って不公平
いくら言葉並べても平等なんてないのに
私は崩れかけの城の主
孤独な王国の王様
『神様、私も幸せにさせてよ』
叶わない願い
崩れかけの城で一人泣いても
誰もいない 何もない
幸せがほしかった
しにたいよ
誰か私をころしてよ
何で報われないの？
愛されたかった
信じてほしかった
しにたいよしにたいよしにたいよ
私ばかり敵にされ
酷いよみんな
いっその事ころしてよ
ごめんなさいとあやまって
涙流しても
報われない
信じてくれない
いっその事ころしてよ
しにたいしにたいしにたいよ
ワタシは心を持つロボット
ニンゲンが不思議でタマラナイ
愛と夢のある世界に生まれていながら
傷つけ合って蹴落として
ナゼ？ナゼ？ドウシテ？
ワタシには分からない
愛と夢のある世界に生まれたニンゲン達
ドウシテ傷つけ合うの？
仲良く手を取りあえばもっと幸せになれるのに
ワタシには分からない
知りたい
君の気持ちが知りたいよ
ねぇ、教えて？
君は誰が好きなんですか――
それは運命の出会いだったの
目が合った時 君は笑いかけてくれた
その時私は恋に落ちたの
胸の高鳴り 止まらないよ
苦しくなるほど高鳴る心臓
私は君が大好き
君は明るいから誰とでも仲良くなれる
誰かが笑顔で君と話してる
モヤモヤモヤモヤ 晴れない心
ねぇ、もっと私を見て
ねぇ、こっち向いてよ
私にだけ優しくしてよ
溢れる思い 私は君が大好き
だけど君は―――誰が好きなの？
知りたい
君の気持ちが知りたいよ
ねぇ、教えて？
君は誰が好きなんですか――？
幸せになりたいと口に運ぶのは禁断の果実
それを口にしたら私はもう戻れないけど
それでいい、それでいいの
今の私に失うものなどないから――
私はいつも孤独だった
愛を知らずに育ったから
私のほしいものは巨万の富でも宝石でもない
幸せがほしかったの
"いつか王子様が " 信じてた
だけど夢は夢で終わった
私は幸せになりたいの
だからと口に運ぶのは禁断の悪魔の実
それを口にしたら私はもう戻れないけど
それでいい、それでいいの
今の私に失うものなどないから――
私は神からも見放された悪魔の娘
孤独だけれどそれが定め
そうよ私は悪魔の娘
父は神に追放され母は行方知らず
友達なんて一人もいない
私はずっと一人ぼっち
寂しいなんて思わない
そう、孤独は私の定め
私は悪魔の娘なの
悪魔は孤独で当たり前
だから私は平気なの
そうよ私は悪魔の娘
違う、本当は違うの
私は元々天使だった
だけど神に見放され
悪魔になった
それなら私はきっと――
地獄に墜ちた天使ね
私は神からも見放された悪魔の娘
いいえ、違うわ 地獄に墜ちた天使
孤独だけれどそれが定め
そうよ私は地獄に墜ちた天使
桜舞う花びら
ふと君を思い出すのは
桜咲くこの春に君と出会ったから――
青空見上げ大きく深呼吸
綺麗な空が渇いた僕の心を潤す
もし今、この瞬間に君がいたなら
どんな顔をしてどんな事を言うのかな
もし１つ、願いが叶うなら君に会いたい
思えば僕は君を 泣かせてばかりだったね
もっと笑わせたかった
君の無邪気な笑顔が何よりも好きだった
君の激しい喜怒哀楽の表し方
君の泣き顔
全部忘れたくないよ
君のいない日々を生きるのが怖いんだ
この世界 何処を探しても
もう君はいないから
桜舞う花びら
ふと君を思い出すのは
桜咲くこの春に君と出会ったから――
君の無邪気な笑顔が何よりも好きだった
もしも生まれ変わっても僕はきっともう一度君を愛すよ
私は気高い氷の女王
私の周りを取り囲む雪と氷
いつも私は孤独なの
暖かい 人の温もりがほしい
こんなに孤独が寂しいなんて思ってもみなかった
流れ落ちた涙さえも凍って
私は気高い氷の女王
誰か、お願いよ
心まで凍ってしまう前に 私を抱き締めて
お願いよ誰か、お願い―
叶わない想い
私達 いつでもどこでもずっと一緒だった
ギュッと手を繋ぎ笑ってた
あの頃の二人は何処へ消えたの？
あの頃あった堅い絆
いつの間にか燃え尽きて
残った灰 一人で見つめる悲しいevery day
何気ない事で笑いあったあの日々が懐かしい
戻りたい でも戻れない
あの頃の二人はもういない
いつもいつまでもあの頃のままだって
信じてたのは私だけ？
もう戻れない二人
私達 いつでもどこでもずっと一緒だった
ギュッと手を繋ぎ笑ってた
あの頃の二人は何処へ消えたの？
もう一度仲良くなりたい
もう一度笑いあいたい
だけど―さようなら
...本当センスいいよな。
羨ましいわ...
またちょくちょく見に来ます！
あ、ありがとう！
めちゃめちゃ嬉しいです(*´ω｀*)
うん、ありがとう、よろしく(^^)v
――If you meet me in a dream
そう、夢で良いの
貴方に逢いたい
ふとした瞬間に貴方を思い出す
忘れられない 貴方の喋り方
貴方の手の温もり
貴方の笑顔
ねぇ、戻ってきてよ 私の元へ
お願いよ
If you meet me in a dream
私達、クラスが離れちゃったね
寂しいけど
I will never forget your memories with you
だから君も私の事を忘れないで
ずっとずっと覚えていてね
いつかまた君に会えますように
I will never forget your memories with you
そう、忘れないよいつまでも
君との楽しかった日々永遠に 色褪せないから
だから君も私の事を忘れないで
ずっとずっと覚えていてね…
貴方とならどこまでもゆけるわ
そうよ 輝く世界 貴方が教えてくれた
私達 二人なら世界も変えられるわ
"with you in a new world "
あの星を追いかけて
貴方とならどこまでもゆけるわ
"with you in a new world "
まるで昨日がちっぽけに感じてしまう
もう戻れないわ 昨日へは
輝く世界 貴方が教えてくれたから
私達 二人なら世界も変えられるわ
頬 紅潮させ 貴方に身を委ねる
貴方とならどこまでもゆけるわ
"with you in a new world "
もう戻れないわ 昨日へは
私の夢 叶ったの
あの星を追いかけて
そうよ 輝く世界 貴方が教えてくれた
"with you in a new world "
行きましょう 二人で
世界の果てまでも
まるで昨日がちっぽけに感じてしまう
もう戻れないわ 昨日へは
輝く世界 貴方が教えてくれたから
硝子の靴は放り投げ
ドレス引き裂いて
ありのままの"私 "で
裸足のまま 貴方の元へ走ってゆくわ
魔法って凄いわよね
"一瞬 "を"永遠 "と錯覚させられる
だけどさよなら
教会の鐘が告げる零時
もっとずっと貴方と
一緒にいたかった
だから…
硝子の靴は放り投げ
ドレス引き裂いて
今度はありのままの"私 "で
貴方に会いにゆくわ
白馬に乗った王子様
待っている暇 私にはないの
私の方から貴方へと 会いにゆくわ
硝子の靴は放り投げ
ドレス引き裂いて
貴方という夢を追いかけて 裸足で走るの
待っていてね 私だけの王子様
ありのままの"私 "で会いにゆくわ
硝子の靴に
真っ赤な林檎
永遠の眠り解く 真実のkiss
お菓子の家
白馬に乗ったprince
空飛ぶ魔法の絨毯
魔法のランプ
小っちゃな妖精
優しい魔法つかい
青い鳥
喋る白いウサギ
トランプの兵隊
全部全部 私の夢なの
私達は夢が叶う世界に生きている
だから…
魔法なんて使えなくても
magic happiness 小さなキセキ
きっと起こるよ
信じよう
夢は信じれば叶うから
忘れられない君の笑顔
君の喋り方
全部全部忘れられないよ
好きすぎて辛かったあの頃
忘れられない 君の全てが
胸が苦しいの もう忘れさせてよ
全部全部君が悪いの
私をこんなに本気にさせて
君のふとした仕草まで覚えてる
鮮明に ハッキリと
お願い もう忘れたいの
忘れさせてよ
おおぉ...すげえな。
本当樹音っていろんな才能あるよね。
メロディがすぐ浮かんでくる...！笑
ありがとう( ＾∀＾)
めっちゃ嬉しいよ！
そうかな？でも嬉しい…笑
これからもよろしく！
もしも願いが叶うなら
君に会いたい
心の底からそう願ってる
消せない君の電話番号 メールアドレス
写真の中 仲良く笑う二人
最後に会ったのはいつだっけ？
メールの文章 少しだけ考えて
｢元気だよ｣なんて嘘ついて
本音話せてたあの頃
懐かしいな あの頃に戻りたい
寂しいのは私だけ？
君に会いたい
久しぶりの君からの電話
嬉しいはずなのに 身が固くなる
少しだけ遅れて電話に出る私
いつもより高い声のトーン
気を遣って 遣われて
話したいことたくさん
話してほしいことたくさん
あるはずなのに 上手く話せない
何かが違う
あの頃の私達は 気兼ねなく
気軽に本音話せてた
どうして…
あの頃に戻りたい
もしも願いが叶うなら
君に会いたい
心の底からそう願ってる
いつも夢に見るの
素敵な王子様
ワルツを踊り
楽しいおしゃべり
二人微笑んで
そうよ 全部 夢のおはなし
だけど いつか本当のことに なる日が来るわ
信じてるの
いつか王子様が
私の元に 訪れるって
私を見つけてくれるって
夢は信じていればいつか叶うの
いつも夢に見るの
素敵な王子様
これは夢だけれど ただの夢じゃない
きっと貴方は私を見つけてくれるはず
硝子の靴も 魔法の馬車も ないけれど
ありのままの私を愛してくれるはず
いつか王子様が
私の元に 訪れるって
迎えに来てね
信じてるわ
私だけの王子様
君に会えるなら 他に何も要らない
だから神様お願い 私達をもう一度
巡り合わせて
君のいない日々はまるで
炭酸の抜けたコーラのよう
イチゴの乗っていないショートケーキのよう
そう 何か足りないの
君に会いたいよ
もう一度私にその笑顔を見せてよ
君のいない日々をただぼうっと過ごすだけ
つまらない 味気ない 君に会いたい
どうしたら 何をしたら 君は戻ってくるの？
ねぇお願い 教えてよ
君に会いたいの
努力をしたから、見て
そして褒めてくれる人が
増えてきている。
凄い事なんだよ、其れは。
見たよ、貴方の詩、
何かをモチーフにしたりするのは
とても良い事だ。
インスピレーションが
湧きやすくなるからね
弟子の成長を見れて
私は嬉しいよ。
…私もうかうか
してられないな、師としてね
師匠！見に来てくださりありがとうございます！
弟子……ちょっと嬉しいです。
こんな事言うのは、少し上から目線かもですが
これからもお互い頑張りましょう！
私も応援しています！
いつか私も幸せになれる日が来る
信じているから 涙は流さない
決して負けない くじけない
どんな時も笑顔でいれば いつか本当に
心から笑える日が来るから
薔薇の様に 気高く 堂々と
どんな強いものにも負けない
いつかきっと幸せが訪れると 信じているから
いつか私も幸せになれる日が来る
信じているから 諦めない
決して負けない くじけない
きっと強く生きてみせるわ
薔薇の様に 誇り高く
どんな嵐が来ても 耐えてみせるわ
大丈夫 私は平気
味方なんていなくったって
いつかきっと幸せが訪れると 信じているから
報われない 叶わない想い
私は君に恋してた
だけどそれは 永遠に叶わない想い
苦しいよ 悲しいよ
一度だけ ただの一度だけで良い
私を見て そして微笑んで
恋がこんなにも 苦しいだなんて思わなかった
叶わなくて 報われなくて 救いようがなくて
君を見つめてるだけで苦しくて
それならいっそ "恋を知らなければ良かった "
だけどやっぱり 私は君が好きで
だけど――君の一番にはなれない
どう足掻いても もがき苦しんでも
溢れ出す想いと涙
私はどうすれば良いの？
｢誰も分かってくれない｣なんて
悲劇のヒロイン気取って 涙流しても
誰も慰めてなんてくれなくて
もどかしくて 切なくて
誰かに分かってほしくて でも分かってくれなくて
人生って不公平
太陽みたいにキラキラ輝く笑顔で
みんなから愛されるあの子みたいになりたかった
私だってキラキラ輝く眩しい 女の子に…
｢もし生まれ変わりがあるなら｣
独り言みたいに呟いて 黙って涙流すの
もし生まれ変わりがあるなら
私はどんな人になりたいだろう
キラキラ輝く眩しい笑顔 純粋な瞳
真っ白なワンピースの似合う あの子になりたい
そう、あの子みたいに 私も愛されたい
生まれ変わりがあるなら私も 愛されてみたいな
きっと今世ではそんなこと あり得ないから
来世に期待するしかない
人生って不公平…
さぁ行こう！涙を越えて進もう！
大丈夫、僕達はもう 一人じゃないから
傷ついても 悲しくなっても
励まし合える 仲間がいるから
そうさ 僕ら 手と手取り合って
一歩ずつ 進むんだ
雨が上がれば 虹が出る
涙の先には 笑顔の明日が待ってる
大丈夫、僕達はもう 一人じゃないから
さぁ行こう！涙を越えて進もう！
0から100に変えるのは 難しいけど
0から1に変えるのなら 出来そうな気がするから
大丈夫、マイペースでゆっくりと
僕達は進化していくんだ
もう一人じゃないから
共に頑張る 仲間がいるから
そうさ 僕ら 手と手取り合って
一歩ずつ 進むんだ
雨が上がれば 虹が出る
僕らもいつか 輝く星になる
その日夢見て 今日も行こう もう一人じゃないから
もう一人じゃないから…
退屈だった ひとりぼっちだった
そんな日々に さよならを告げるの
もう一人じゃない 二人だから
どんな小説よりも どんな映画よりも
素敵な未来が待ってる
そんな予感がするの
もう一人じゃない 二人だから
退屈でちっぽけな昨日までの 日々とは違う
もう一人じゃない 二人だから
どんなことだって出来る
どんなことだって輝いて見える
もう一人じゃない 二人だから
"どんな明日が待ってるんだろう "
明日への期待に胸を膨らませるなんて
貴方に出会う前までは 考えられなかった
昨日までの日々とは違う
もう一人じゃない 二人だから
もう一人じゃない 二人だから…
誰かに｢無理だ｣と言われても
後ろ指 指されても 私は貴方を愛すわ
そうよ それが真実の愛
どんなことも 二人なら 乗り越えられる
全部二人で分かちあって
悲しみを半分に 喜びは倍にするの
誰かに笑われて 影口言われても
私には貴方だけ
そうよ それが真実の愛
二人 広い空の彼方に 散らばって
離ればなれになっても
きっと探して見つけ出す (見つけ出してくれる)
そうよ それが真実の愛
貴方で良いんじゃない 貴方が良いの
この愛は永遠に不滅
ずっとずっと愛してる
そうよ それが真実の愛
こんな世界大嫌い
こんな自分大嫌い
間違いと失敗ばかりの毎日
夢見てた自分と180°違う自分
酷いことをした"友達 "
綺麗事ばかりで分かってくれない大人
世の中の悪い噂の立つ政治家も
全部嫌いだ 泣きたくなるような汚れた世界
どうしてこうなっちゃったんだろう
みんなあの頃の純粋無垢な子供に
戻れたら良いのにね
間違い 失敗 挫折 後悔 そんな毎日
溜め息色に染まる世界
"輝くような未来が待ってる "
誰もがそう信じてた子供時代
みんな瞳が輝いて 汚れなど知らなかった
自分にも他人にも嘘ついて
泣きたくなったり イライラしたりさ
そんなこととは無関係な 子供になれたら
どうしてこうなっちゃったんだろう
あの頃夢見てた 虹色に輝く世界
ここにはない どこにもない
夢 希望 奇跡 未来
そんな綺麗で素敵な単語が好きだった
だけど こんな世界大嫌い
泣きたくなるような汚れた世界
あの頃の夢 もう一度見れたら良いのに
貴方の傍にいたい
どうしても貴方に近付きたいの
少しでも良い 貴方に―
だけど 貴方の隣にはいつもあの子が居たの
零れ落ちる涙 砕ける心
人魚姫の結末は知ってる？
人魚姫は王子様の 幸せ願い 泡になって消えたの
貴方が好きだから
だけど貴方に近付けないなら
私も 貴方の幸せ願い 泡になって消えるわ
貴方の隣で笑うことが出来たなら
貴方と楽しくお喋り出来たなら
他には何も要らなかったわ
悲しいけれど 辛いけれど
貴方の隣にいるべき相手は 私では無いわ
零れ落ちる涙 砕ける心
貴方が私を見てくれないなら
貴方の近くに 私が居ることで 貴方が幸せに
なれないのなら
私は人魚姫のように 泡になって消えるわ
貴方が好きなら 幸せを願わなくちゃ
さようなら 大好きな貴方
さようなら 大好きな貴方
もし生まれ変わりがあるのなら
今度は貴方の隣で笑えますように
大好きな貴方に愛されますように
さようなら 大好きな貴方
さようなら 私の王子様…